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RFC-5 周波数カウンタの製作例の2つ目です。今回の製作者の方からは、色々なプリアンプを検証した結果を送って頂きました。大変参考になる内容なので、整理して記事にしました。
RFC-5 周波数カウンタ基板を組み立てて、無事動作したとの完成報告を頂きました。大変気になる動作内容だったので記事にしました。私が組み立てたアンプ回路では上限 90MHz のところ、350MHz まで計測できています!
プラグラム環境設定の小ネタです。Microchip Studio と STM32CubeIDE で Debug と release の切替方法と浮動小数点用のライブラリをリンクする設定です。忘備録として残しておきます。
STM32マイコンでCO2センサ製作 STM32F401ボードについて
さて、STM32マイコンで作るCO2センサー。今回はアリエクで買ったSTM32F401CCU6が載ったボードについて書いてみます。アリエクで買ったので当然ながら何の資料もついてきてません。商品ページにはSTM32F401CCU6 core
先日以下でちょこっと書きました。この記事のように、CO2センサ(MH-Z19E)、OLEDモジュール、STM32F401を用いたCO2センサが一通り動きましたので、これから数回に分けて報告していこうと思います。まずは部材の購入編です。主要部
先日買ったCO2センサその後、制御用にSTM32マイコンボードと表示用に有機ELモジュールを同じくアリエクから買いまして、とりあえず測定&表示するとこまでできました。10秒毎に測定し表示するだけなので、まだまだブラッシュアップが必要ですが、
さて、STM32マイコンいじりの続きです。デバッグ用途でもとりあえず文字出力させたいので、USBから通信してみます。基本的なピン設定は先日の初期設定の通りです。今回は初期設定後に出来上がった雛形のmain.c内に記述するだけで通信してみます
久々にマイコンいじりました。STMマイコンです。STM32Cubeも数年ぶりだと思います。そのSTM32マイコンを使った基板上でSTMマイコンを動かすための手順を忘備録として記録しておきます。必要なもの開発ツール:STM32CubeIDE以
STM32マイコンでSPIデバイスを制御しようと画策しています。SPI接続はシンプルに4線(SS/SCLK/MOSI/MISO)で、STMマイコンがマスター。STM32CubeIDEを入れてピン設定をして始めました。超久々のマイコンいじりで