Arduino UNO R4 が発売されて、1年近くになり使っていると機能的な不満が出てきました。 そこで、自分で欲しい機能の付いたボードを開発するプロジェクトを始めます。 MCU に RA4M1 を使った Nano サイズのボードです。
「シン・Arduino UNO R4 を作ろう」プロジェクト
Arduino UNO R4 が発売されて、1年近くになり使っていると機能的な不満が出てきました。 そこで、自分で欲しい機能の付いたボードを開発するプロジェクトを始めます。 MCU に RA4M1 を使った Nano サイズのボードです。
KiCadで作った「OLEDオシロスコープ」の基板が完成しました。 今回は、自宅リフローの結果とArduinoで作るオシロスコープの組み立てなど内容盛りだくさんでお送りします。 でも、ノイズはなくなりませんでした。どうしよう・・・
Arduino しようぜ!のArduino IDE編です。 初心者の方が、初めてプログラムを作ることを考えて記事を書きました。便利な新機能の使い方も書いてみました。 これを読めば、あなたも今日から Arduino IDE が使えるようになる、かも
前回は3Dプリンタで「SMDクランプ」を作りましたが、今回はダイソーのピンセットを改造します。 構想に半日、製作時間は5分間というお手軽工具ですが、オーダー基板の定番サイズ 10cm四方にジャストフィットです。
自宅リフローの準備で、ヒートプレートの温度を計測しました。使用する予定のクリームはんだは183℃と138℃です。 このあたりの温度帯を計ると、温度計の誤差がすごく大きい事が分かりました。 逆に放射温度計は、思った以上に温度に対して正確でした。
カッティング マシン Craft Robo を復活させステンシルを作る
SMD部品を自宅リフローするためステンシルを作ります。 手でカットは大変なので、カッティング マシン Craft Robo を復活させます。 CC330-20は、「シルエットスタジオ」ソフトでWindows10(多分11も?)で使用可能でした。
ジャパン マイコンカーラリー用のArduino UNO R4「上位互換機」 RMC-RA4M1 を購入したのでレポートします。 注文が少し特殊なので発注の仕方と、Arduino IDEが正規で対応しているので、簡単な動作確認を紹介します。
SMDパーツを楽に半田付けできる「SMDクランプ」を作ります。 今までは、片側の端子に少し半田を乗せて、部品を乗せ、少し半田で付けて、反対側を半田付けし・・・と何回も必要だった手数が激減します。 これを使ってOLEDディスプレイを改造しました。
Arduino UNOの新型 R4の第3回です。 今回は、搭載MCU(RA4M1)の紹介されていない「超能力」を紹介します。 このMCUは、サウンド処理や暗号化の機能などを持っています。
完全無料のKiCadを使って、まったくの初心者でも基板がオーダーできるよう解説します。 今回は、PCBgogoさんに「OLEDオシロスコープ」の基板を発注してみます。 特急便で基板10枚をオーダーしましたが、本当に送料込みで $1 でした。
Arduino UNO R4互換機(ルネサス「RA4M1」搭載ボード)の第3弾です 気になっていた「マイコンカーラリー用 RMC-RA4M1」の追加情報です。 このボードは100ピンのMCU搭載で、SDカード、I/O端子数が69!あります。
チップ部品の収納方法
ラジオペンチさんの「OLEDオシロスコープ」を組み立てました。(siliconvalley4066さんの改造を取り入れ) ArduinoとOLEDでオシロスコープが簡単に出来ます。 今回は、操作性を改善し3Dプリンタでケースを作成しました。
Arduino しようぜ!のI2CのLCD編です。 前回はOLEDのディスプレイに文字を表示しましたが、、今回は、I2CのLCDディスプレイに文字を表示します。 手持ちのI2CのLCDの解説も書いています。
防災用にパワーバンクを自作しました。 破棄予定のノートのバッテリとAliExpressに発注した部品、ダイソーで手に入るものを組み合わせましたが、内蔵基板の大きさが合わなかったので、基板も初めて自作しました。
通常は毎年9月に見直している防災用品を確認しました。 今回は防災用バッテリの動作確認と自作のパワーステーションの紹介です。 全てのバッテリが正常だったので、避難生活でも家族のスマホが1か月は維持できそうです。
北国に越してから本当に久しぶりに秋葉原に行きました。 今回は、電子部品を購入するための「アキバの歩み方(あゆみかた)」をお送りします。 秋葉原で電子部品などを購入するガイドです。2024年現在の初心者の方にも、おすすめできるルートにしました。
Arduino しようぜ!のパラレルLCD編です。 前回はI2CのLCDを解説しましたが、今回はパラレルLCDディスプレイに文字を表示します。 手持ちのパラレルLCDについても書いています。
作業部屋のPCで愛用しているlogicool社のトラックボール「ERGO M575」の動きがよくありません。 ボールを転がしても、マウスカーソルが動かないときが多くなり、ストレスがたまります。修理しよう! 使用するのは、プラ製品にはこれ!「クレポリメイト」です。
Arduino UNO R4として使える(であろう)ルネサス社の「RA4M1」を搭載したボードの追加情報です。 UNO R4も販売されて時間がたったので、色々な互換機が出てきているようです。 ネット上で確認できた商品を比較して一覧表も作ってみました。
Arduino UNO R4として使える(であろう)ルネサス社の「RA4M1」を搭載したボードの追加情報です。 UNO R4も販売されて時間がたったので、色々な互換機が出てきているようです。 ネット上で確認できた商品を比較して一覧表も作ってみました。
通常は毎年9月に見直している防災用品を確認しました。 ところが、手回し発電式のLEDライトが壊れています。修理しよう! 合わせて食料、水、モバイルバッテリーは自作を含めて沢山あるので全てを確認しました。
通常は毎年9月に見直している防災用品を確認しました。 ところが、手回し発電式のLEDライトが壊れています。修理しよう! 合わせて食料、水、モバイルバッテリーは自作を含めて沢山あるので全てを確認しました。
Arduino しようぜ!のソフトウエア実機編です。 ハードウエア編でOLEDの機能と接続までは終わったので、今回は、OLEDに自由に文字を表示するスケッチを作ります。 解説は可能な限り、プログラム用語は使わないで書いてみました。
Arduino しようぜ!のハードウエア実機編です。 前回はパソコンでシミュレートしましたが、今回は、実際のArduino、OLEDディスプレイに文字を表示するための準備をします。 最後の章で、OLED(SSD1306)で気になる検証をしてみました。
Arduino しようぜ!の2回目です。 1つの記事にしようと思ったのですが、すごく長くなったので、シミュレート編に分けました。 Arduinoシミュレータで、パソコン上でLCDに文字を表示してみます。
Arduino しようぜ!の2回目です。 1つの記事にしようと思ったのですが、すごく長くなったので、シミュレート編と実機編に分けました。 初回は、画面上で「Lチカ」と「自分の名前を表示する。」です。 (OLEDディスプレイのつなぎかた)
Arduino しようぜ! と題して、Arduinoの基礎をやってみます。 初回は、Arduino と関連部品を準備します。 (OLEDディスプレイのつなぎかた)
前回に引き続き、壁面書庫への収納方法を改善します。 今回は、ダイソーの商品を改造して使ってみました。この方法は、他の特殊なサイズの場所への収納にも応用できそうです。
散らかって、どこに行ったかわからなくなる小型電子部品などの整理方法を考えました。 百均の収納用品を使うことで、安価に部品が整理できたので、趣味の工作が楽しくなります。 「アレ」と「アレ」を組み合わせるだけです。
自宅で沢山、死蔵されている電源アダプタを整理します。 同じタイプのものは選別していらないものは廃棄 そして、USB PDアダプタに統一できないか検討します。
Arduino UNO R4の7回目です。 前回、内蔵のRTC(Rial Time Clock)を使って時計を作ったら、1日で10分弱も進んでしまったことを解消します。 他にも方法はあるかもしれませんが、今のところ(私の)唯一の解決策です。
Arduino UNOの新型 R4の第6目回です。 今回は、R4で追加されたOPAMP機能の確認です。 入力段に追加回路が不要となり、ノイズの低減にも役立ちそうですが、その実力は?
Arduino UNOの新型 R4の第5目回です。 今回は、UNO R3で使っているOLEDが正常に動作するかの確認です。 現在のところ一部のディスプレイは、まだライブラリが対応していないため、正常に動作させることが出来ませんでした。
Arduino UNO R4の代替品(WeAct Studio, RA4M1 Mini Core Board)
Arduino UNOの新型 R4の第4目回です。 今回は、そのままでは少し大きいArduino UNO R4の組込み用の互換機を探します。 本当ならば、RA4M1を使ったArduino Nanoが発売されれば良いのですが。
2023年に発売になったArduino UNOの新型 R4の第3回です。 今回は、内蔵されているRTC(Rial Time Clock)を使って接続したI2CのLCDに年月日と時間を表示します。 LCDはAQM1602Y(制御チップST7032)を使いました。
コロナ前から使っていた、電動式のソープ・ディスペンサが出なくなりました。 分解して修理した記録です。 故障箇所は、ポンプ部分とチューブ、先端部分で液体ソープが固まっていたので除去しました。
2023年に発売になったArduino UNOの新型 R4の第2回です。 今回は、Arduino IDEを使用した書き込み方までです。 Windows11だけではなく、Linux(ubuntu)での書き込み方と不具合の修正方法も紹介しています。
2023年に発売になったArduino UNOの新型 R4の第1回です。 やっと現物を入手したので記事にします。(WIFIなしのMinimaですが。) 今回は、今までのArduino UNOとの違い、使い方などをまとめました。
本来はプラ部品の複製や量産に使用するバキュームフォームですが、前回記載したスタートレックのコミュニケータに使用するために、市販品ではなくホームセンターの電気配線用露出ボックスと百均の材料で安価にバキュームフォームを作ります。 なお、1回目は失敗しました。
オリジナルのスタートレック、「宇宙大作戦」(TOS)で主人公のカーク船長たちが愛用している通信機、コミュニケータを作ります。 第1回目は製作に必要な情報の収集です。 HeroCommさんのページにすごい情報があるのを見つけました。
前回製作した「はんだ吸煙器」は、吸煙能力が低いなど色々な欠点がありました。 改善を試しましたがうまく行かないので、Thingiverseで見つけた吸煙器を製作します。 ファンはパソコンケースの12cmを使用したので、しっかりと煙を吸い取ってくれます。
電子工作には必須の、はんだ付けで健康被害が起きないように「はんだ吸煙器」を作ります。 材料は、ジャンク箱のファンと100均のフローリングワイパーを使いました。 本体にはLED照明もつけてみました。
3Dプリンタ用に材料(フィラメント)を湿気から守るドライボックスを製作します。 ケースはダイソーで入手できるので、梅雨が来る前に安価に作ることが出来ました。 オリジナルは、「ぶらり@web走り書き!」さんです。
電源製作の2回目は、パソコン用のATX電源と前回使用した電源ユニット(XYH-3606)を使用して電源装置を作ります。 出力は、±12V,9V,5,3.3Vと可変電圧(0~36v)です。 ケースは3Dプリンタで製作しました。
10MHz GPSDO を組み立てる その7(OCXO交換)
10MHz GPSDOを組み立てる 第7回目は、安定度が低かったOCXOをHP 10811Eに交換しました。 自宅にある中で最高度の安定を誇るオシレータに交換したところ良い感じになりました。 (GPSDOのオリジナルは、honkytonkさん)
車のプラスチック部分が経年変化で白化すると悲しいですね。 対策のためにコーティングをしました。呉工業のポリメイトを使いました。 ベランダにも使えて良い感じになりました。
車のプラスチック部分が経年変化で白化すると悲しいですね。 対策のためにコーティングをしました。呉工業のポリメイトを使いました。 ベランダにも使えて良い感じになりました。
単位記号の忘備録を追加しました。 今回は、カラット、匁(もんめ)、カロリーの3つです。
Arduino UNOの自、チップの不良、Arduino NanoをUNOとして使う、ATMEGA328単体で使うためにブートローダを再度書き込む手順です。 また、ブートローダ書き込み済みのAtmega328を内部クロック用に書き換える方法も記載しました。
Arduinoで何かを制作するときの情報は、今でもブラウザのブックマークを検索して探していました。 毎回探すのは面倒なので、忘備録としてまとめておくことにしました。 初回は、Arduinoの基礎的な内容についてです。
色々な記録をするときに必要な、単位記号の忘備録です。 7つの基本単位、8つの非SI単位とよく使う電子部品の記号も記載しました。
「ブレードランナー・ブラスター」をカッコよく壁に飾るための額装の製作記です。 家で余っていた厚さのある額と、ダイソーの材料で良い感じの額ができました。
Chanさんが公開されている「回路内導通チェッカ」の2回目です。 コイン電池(CR2032)で500時間以上動作する、回路の抵抗値を音で判別できる高性能な優れものです。 今回は、自作したケースをThingiverseに登録してみました。 (オリジナルはChaNさん)
インターネット、ステルス機、無人機に宇宙開発から超能力研究、脳からの直結制御、洗脳に全国民の盗聴計画、ベトナム戦争の枯葉剤までを開発したとされる、闇の技術集団「DARPA」(アメリカ国防高等研究計画局)を10年掛けて調べた記録です。その成功と失敗を隠さず記録しています。
インターネット、ステルス機、無人機に宇宙開発から超能力研究、脳からの直結制御、洗脳に全国民の盗聴計画、ベトナム戦争の枯葉剤までを開発したとされる、闇の技術集団「DARPA」(アメリカ国防高等研究計画局)を10年掛けて調べた記録です。その成功と失敗を隠さず記録しています。
携帯型計測器の第3回目は、電子工作には必須の電源を作ります。 そして、今回から自宅計測器のサイズを標準化するために「Pa-Lab」(パラボ)を企画します。 Pa-Lab標準ケースは、どこでも手に入るアレを使います。
洗面所で洗濯物を干すために便利な、タカラ産業の吊下型室内物干金具(TA4560)を取り付けます。 集合住宅なので、天井の鋼製のアングルに穴を開けてボルトで固定しました。 しっかりと固定でき、洗濯物を干すときに大変便利です。普段は取り外しできます!
キジトラ白猫の女の子、くうちゃんの記事です。 「我が子の利き手」緊急アンケートを開催します! 今回は、猫の利き手について、噂に聞いた内容を調べました。 猫の女の子は右利きで、男の子は左利き?
レーザーカッターの製作 第7回目は,制御系の製作です。 オリジナルの「Smart Laser Mini」の制御基板を、公開資料に基づき製作します。 ファームウエアはArduino Megaに書き込みました。
「道具箱」の第3回目は、収縮式の延長コードを製作します。 どの家庭にもある電化製品を活用したので、製作費用は「ほぼ」ゼロ円です。 使わないときには、自動で巻き取られるので大変便利なコードが出来ました。 また、電設材料の資料の探し方の備忘録も記載しました。
キジトラ白猫の女の子、くうちゃんに購入した猫もの 第3回は猫ハウスです。 ハウスではないものも含まれますが、お気に入りの場所ランキングでお送りします。 購入したものの、使ってくれないものが一杯ですが、さて、第1位は?
携帯型計測器の第3回目は、電子工作には必須の電源を作ります。 そして、今回から自宅計測器のサイズの標準化をするために「Pa-Lab」(パラボ)を企画します。 Pa-Lab標準ケースは、どこでも手に入るアレを使います。
「道具箱」の第2回目は、ドライバの歴史・種類とその使い方です。 プラス・ドライバの歴史、各種ドライバの種類とJIS規格、使い方などの備忘録です。 最後に購入したドライバと愛用のドライバを紹介しています。
携帯型計測器の第2回目は、Chanさんが公開されている「回路内導通チェッカ」を組み立てます。 この導通チェッカは、小型、コイン電池(CR2032)で500時間以上の省エネです。 さらに導通している個所の抵抗値によって音程が変わるので、音である程度の回路の不具合まで分かる優れものです。 (オリジナルはChaNさん)
「道具箱」の第1回目は、愛用のgoot社の半田こて(TQ-95)を紹介します。 スイッチで90Wと15Wに切り替えられて、大変使いやすい半田こてです。こんかいは、これにパイロットランプを付ける改造を行ってみました。 消し忘れややけど防止に、良い感じに出来ました。
10MHz GPSDO を組み立てる その6(疑問解消と今後の予定)
10MHz GPSDOを組み立てる 第6回目は、,GPS衛星に搭載されている原子時計についての疑問が解消しました。 搭載されているのはセシウムかルビジウムか? なお、「位置固定設定」にした後のGPSDOの結果も報告します。 (GPSDOのオリジナルは、honkytonkさん)
映画「ブレードランナー」で主人公のデッカードが愛用していた「ブラスター」の製作記です。精巧なモデルが「Thingiverse」で公開されていたので、そのデータを3Dプリンタでプリントして簡単に加工するだけで、素晴らしいモデルが材料代だけで誰でも作成できます! LEDを内蔵して点灯させれば、あなたも気分はデッカード捜査官!!
簡易型デジタル・オシロスコープ(DSO-150互換型)の組み立てと改造
デジタル・オシロスコープの組み立て,改造,DSO-150互換,バッテリ内蔵
HAL9000の製作2, HAL話す
10MHz GPSDO を組み立てる その5(GPS受信モジュールの設定)
10MHz GPSDOを組み立てる4,ケース入れとログ分析(オリジナルはhonkytonkさん)
10MHz GPSDO を組み立てる その4(ケース作成とログ)
10MHz GPSDOを組み立てる4,ケース入れとログ分析(オリジナルはhonkytonkさん)
HAL9000の製作
電力ロガー(オリジナルはラジオペンチさん)で、節電やろう!
レーザーカッターの製作6,フレームの製作
レーザーカッターの製作5,材料の準備
電力ロガーの組み立て(オリジナルはラジオペンチさん)
10MHz GPSDOを組み立てる3,動作確認(オリジナルはhonkytonkさん)
購入した猫もの2、猫トイレ
FFTアナライザの組み立て(オリジナルはラジオペンチさん)2,ノイズ対策編
レーザーカッターの製作4、分光器の確認
「ブログリーダー」を活用して、パオさんさんをフォローしませんか?
Arduino UNO R4 が発売されて、1年近くになり使っていると機能的な不満が出てきました。 そこで、自分で欲しい機能の付いたボードを開発するプロジェクトを始めます。 MCU に RA4M1 を使った Nano サイズのボードです。
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自宅リフローの準備で、ヒートプレートの温度を計測しました。使用する予定のクリームはんだは183℃と138℃です。 このあたりの温度帯を計ると、温度計の誤差がすごく大きい事が分かりました。 逆に放射温度計は、思った以上に温度に対して正確でした。
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Arduino UNO R4互換機(ルネサス「RA4M1」搭載ボード)の第3弾です 気になっていた「マイコンカーラリー用 RMC-RA4M1」の追加情報です。 このボードは100ピンのMCU搭載で、SDカード、I/O端子数が69!あります。
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Arduino しようぜ!のパラレルLCD編です。 前回はI2CのLCDを解説しましたが、今回はパラレルLCDディスプレイに文字を表示します。 手持ちのパラレルLCDについても書いています。
作業部屋のPCで愛用しているlogicool社のトラックボール「ERGO M575」の動きがよくありません。 ボールを転がしても、マウスカーソルが動かないときが多くなり、ストレスがたまります。修理しよう! 使用するのは、プラ製品にはこれ!「クレポリメイト」です。
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色々な記録をするときに必要な、単位記号の忘備録です。 7つの基本単位、8つの非SI単位とよく使う電子部品の記号も記載しました。
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Chanさんが公開されている「回路内導通チェッカ」の2回目です。 コイン電池(CR2032)で500時間以上動作する、回路の抵抗値を音で判別できる高性能な優れものです。 今回は、自作したケースをThingiverseに登録してみました。 (オリジナルはChaNさん)
インターネット、ステルス機、無人機に宇宙開発から超能力研究、脳からの直結制御、洗脳に全国民の盗聴計画、ベトナム戦争の枯葉剤までを開発したとされる、闇の技術集団「DARPA」(アメリカ国防高等研究計画局)を10年掛けて調べた記録です。その成功と失敗を隠さず記録しています。
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携帯型計測器の第3回目は、電子工作には必須の電源を作ります。 そして、今回から自宅計測器のサイズを標準化するために「Pa-Lab」(パラボ)を企画します。 Pa-Lab標準ケースは、どこでも手に入るアレを使います。
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