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ポイントを組み立てていきますサーボモーターのコントローラは再利用しますが、サーボモーターの動作角が変わっているので、プログラムを書き換えておきます試運転スローで見るとこんな感じとりあえず無事に動きそうですあとは穴が開いている部分を埋める作業が残りです続き
モーター取り付け座量産中総計4個ですが、1個あたり一ちょっと時間かかるので、ぼちぼち進めます。(深夜しか作業できないので、少しずつです)この取り付け座に使うのは、手動ポイント用のダミーモーターです。電動ポイント用だと、鉄心にコイルが巻い
両面テープで仮固定していたモーターをネジ止めに変えますTOMIXのポイント駆動ユニットから鉄心をはずし、1.5mmの穴を開けます。スペーサの板、モータ固定金具の同じ位置にも穴を開けます1.4mmのボルトとナットで固定します鉄心を戻すときに、干渉しないよう、頭の厚さが0.5m
モーターの動きをポイントに伝える機構を作っていきます使うのは0.3mmピアノ線まず、モーターに付属のアームに0.3mmの穴を2か所開けます見えにくいですが、元から開いている穴と穴の間に開けましたピアノ線を加工しますまず、あけた穴の間隔に合わせてコの字型に曲げます長い
モーターが動くところまで確認したので、ポイントに取り付けていきます。TOMIXのポイント駆動ユニットはレールから分離できるようになっているので、そこに張り付けられるようにしておきます。まず、アルミアングル材を切り出してモーターを横向きに取り付ける台座を作ります
大カーブレールレイアウトはひと段落したので、もう一つのレイアウトにも手を入れたくなってきました。もう一つのレイアウトはヤード付き複線のレイアウトで、ヤードと本線の接点は写真のようにやや複雑なポイント構成になっています。線路は見てのとおりTOMIXです。標準の15