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またまたレイアウトを手直しします今回は線路沿いの道路脇の電柱です。元々KATOのジオタウン用電柱を使っているのですが、架線柱との高さの差が大きいです。他に目立つものがないので、いっそうこの差が感じられてしまい、違和感の元になっていました。ということで、長さの
カーポート編最後です柱は亜鉛めっきの鉄骨ということにして、明るめのグレーで塗りました。明るすぎてほとんど白にしか見えません柱は18mmを地上に残して、あとは地面に埋めます。柱の位置にドリルで穴を開け設置しましたやや大柄で、車3台は余裕で止められます。まあ作業用
ドリルが届いたので再開もう一つ引っ張り型の電柱を作ります今度のモデルはこちら一つの腕木の両側に引っ張り型の碍子をつけているもので、先だって作った電柱と同じく、中央の碍子はトラス部材で腕木に連結する形です。あと、柱上変圧器への引き下ろし電線が付いています腕
道路と畑ができたのですが、もう少しアクセントが欲しいと思い、電柱でも建てようかと考えました。ということで、KATOの電柱・街路灯セットを買ってきましたぱっと見は良い感じの形状ですが…幼少時に電線マニアだった自分としては、大きく二つ不満点が見つかりました。その1
KATOの電柱の改造をして、引っ張り型の電柱にしてゆきます。まず、1本目。モデルにするのは中国電力の古めの電柱にみられる下記のような形態(最初に挙げた電柱が意図していたものと違ったので差し替え済みです 2023/6/19)送電経路を直角に曲げるため、二本の腕木をつけ
電柱工作が進まないので、畑エリアの道路とガーダー橋下の道路をどうつなぐか?というところを作りました。写真のように 直角に曲がってスロープでつなぐという設定です。下段から見るとこんな感じスチレンボードを重ねて土台にして、上に道路ペーパーとコンクリート壁のテ
先日同人誌即売会の行途中で購入してきたのですがKATOジオタウン#23437の中規模商業ビル 分解した状態。ジオタウンの建物はほぼ中国製なので。室内積層部分は積み上げる構造 一旦分解 塗装は建物なので多少大雑把
一昨日取材の帰りに川崎のヨドバシカメラで見つけたので購入してきたのですが KATO製小型木造駅舎ですが、2年前に発売即日完売した節があってたまたま見つけたので購入したのです 自動改札のない駅舎でホームに屋根もないのですが
川越市が元になったレトロ調の建物KATO製ジオタウンが完成品、グリーンマックス製が未塗装組立なので色替えの参考用に KATO製23452の商店で完成品そのままの状態 分解するとこのような感じなので。塗装の際に元塗料の塗膜