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#電子工作
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6m QRP AMトランシーバー(FTAM-6)のページを更新(2024.04.25)
JR8DAGのAM&QRPホームページをご覧いただきありがとうございま...
2024/04/25 09:22
電子工作
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リーダーで読む
NASやミニPCへ一括供給する電源でACアダプタの山とさようなら
NAS やネットワークスイッチ、ミニPC にはそれぞれに ACアダプタ が必要で、これがかさばることや電源タップを占有するのが大きな不満。幸いこれらは全てDC12Vなので、LEDライト用の大出力電源から 一括供給 する分電盤を製作し、 ACアダプタ の山と置き換えてみました。
2024/04/24 14:36
ミニレイアウト 照明追加5
反対側のホームも同様の工作をします2回目なので慣れたものです配電用の洋白線LEDを通す穴あけ今回は支柱が外せなかったので、普通にピンバイスで開けます。LEDの直径が1.8mmほどだったので、2mmの穴を開けておきます今回は先に遮光しておきますホーム裏は同じく燐青銅版で接
2024/04/24 06:33
「シン・Arduino UNO R4 を作ろう」プロジェクト
Arduino UNO R4 が発売されて、1年近くになり使っていると機能的な不満が出てきました。 そこで、自分で欲しい機能の付いたボードを開発するプロジェクトを始めます。 MCU に RA4M1 を使った Nano サイズのボードです。
2024/04/23 20:29
自作に関する考え方のページを更新(2024.04.23)
JR8DAGのAM & QRPホームページをご覧いただきありがとうございます。...
2024/04/23 20:14
ミニレイアウト 照明追加4
屋根に照明を取り付け終わり、電源もつながったので、試運転します。見た目や明るさはだいぶ良い感じですが、ちょっとLEDが垂れてますね…あと、屋根が透けまくりです。ということで、まず屋根の遮光用にペイントマーカーでシルバー塗装します。あと、LEDが垂れる件は、配電
2024/04/22 06:40
自作した「オシロスコープのプリント基板」を組み立てる
KiCadで作った「OLEDオシロスコープ」の基板が完成しました。 今回は、自宅リフローの結果とArduinoで作るオシロスコープの組み立てなど内容盛りだくさんでお送りします。 でも、ノイズはなくなりませんでした。どうしよう・・・
2024/04/21 13:38
2枚目のプリント基板(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
前回のところまでで、PCとUSB接続できるところまで出来たので、今回は2枚目のプリント基板に着手します。
2024/04/21 13:34
Arduino しようぜ!Arduino IDE編
Arduino しようぜ!のArduino IDE編です。 初心者の方が、初めてプログラムを作ることを考えて記事を書きました。便利な新機能の使い方も書いてみました。 これを読めば、あなたも今日から Arduino IDE が使えるようになる、かも
2024/04/20 13:27
ミニレイアウト 照明追加3
続いて配電するための工作をしていきます。屋根からは支柱の根本に洋白線を引き出してあるので、そのままホーム裏側に引き出すことが可能です。引き出した洋白線に接触するように導電板を貼り付け、電源に繋ぐようにします。古いKATOのジャンク車両からとってきた集電版が手
2024/04/19 06:32
ミニレイアウト 照明追加2
照明取り付け工作開始まず、工作のため、屋根とホームを分離します。まず、屋根に配電するための洋白線を両端の支柱に取り付けます。支柱の根本に0.5mmの穴を開け、同じく0.5mmの洋白線を通し、支柱に沿って這わせます。屋根に取り付けた時に内側になる方に這わせるのがポイ
2024/04/17 06:38
6m QRP フローティングキャリア AM トランシーバー(AMRC-698FC)のページを更新(2024.04.17)
2024/04/17 06:23
GPS高度計(一体型)
以前紹介したGPS高度計。実際に車に載せて楽しんでいるのですが、このときは本体と液晶部分が分かれているセパレート型でした。GPS高度計 ↓ jnz-tech.hatenablog.com 今回、2nd Car に載せるにあたって、一体型を作ったので紹介します。まず材料の入手からですが、いきなり問題発生。前回、秋月電子で購入したGPSモジュール「GPS受信機 シリアル出力タイプ(先バラ) みちびき2機(194/195)対応 1PPS出力付 GT-502MGG-NJ」が品切れ状態になっていました。Webで探してもどこも品切れだったため、Digi Key で同じYIC社の GT-504GG-Nを購入…
2024/04/17 00:36
ミニレイアウト 照明追加1
当方には、まだ紹介していない私鉄風駅+踏切の複線対向式の小駅モジュールがあります。元々、踏切として「もけいや松原」さんの「光るダケシリーズ」のものを用意したのですが、何らかの形で固定しておかないと取り回しが悪いので、駅とセットでレイアウトに仕立てた形です
2024/04/15 06:33
ダイソーのピンセットで SMD クランプを作る
前回は3Dプリンタで「SMDクランプ」を作りましたが、今回はダイソーのピンセットを改造します。 構想に半日、製作時間は5分間というお手軽工具ですが、オーダー基板の定番サイズ 10cm四方にジャストフィットです。
2024/04/14 11:43
6m QRP AMトランシーバー(FTAM-6)のページを更新(2024.04.14)
2024/04/14 09:33
「USB接続できない」MicroChipが仕組んだ罠(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
先週組み上げたフライトシミュレーターコントローラ用のUSB部分の基板、動作確認をしてみました。
2024/04/14 05:33
カッティング マシン Craft Robo を復活させステンシルを作る
SMD部品を自宅リフローするためステンシルを作ります。 手でカットは大変なので、カッティング マシン Craft Robo を復活させます。 CC330-20は、「シルエットスタジオ」ソフトでWindows10(多分11も?)で使用可能でした。
2024/04/13 11:42
ヒートプレートの動作確認
自宅リフローの準備で、ヒートプレートの温度を計測しました。使用する予定のクリームはんだは183℃と138℃です。 このあたりの温度帯を計ると、温度計の誤差がすごく大きい事が分かりました。 逆に放射温度計は、思った以上に温度に対して正確でした。
2024/04/13 11:41
Arduino UNO R4互換機その4
ジャパン マイコンカーラリー用のArduino UNO R4「上位互換機」 RMC-RA4M1 を購入したのでレポートします。 注文が少し特殊なので発注の仕方と、Arduino IDEが正規で対応しているので、簡単な動作確認を紹介します。
2024/04/07 17:00
オペアンプで低周波を増幅してみた
今回は、汎用オペアンプ LM358 で低周波信号を増幅してみます。 前回は、温度センサー LM61C からのアナログ信号を Arduino UNO (R3) に入力するための直流増幅回路を作ってみました。直流信号の増幅はそれなりにうまくでき
2024/04/06 18:47
SMD半田付け用のクランプを作る
SMDパーツを楽に半田付けできる「SMDクランプ」を作ります。 今までは、片側の端子に少し半田を乗せて、部品を乗せ、少し半田で付けて、反対側を半田付けし・・・と何回も必要だった手数が激減します。 これを使ってOLEDディスプレイを改造しました。
2024/04/06 17:15
3石中波・短波ラジオキットの再頒布のご案内
長らく品切れとなっていました3石中波・短波ラジオキットの再頒布を開始しました。2SK241,1N60,1SV149,S8050を使った高周波1段低周波2段の古式ゆかしいストレートラジオです。入手が難しくなっているパーツばかりですが、方々から
2024/04/06 10:04
2CHメモリー付きCWエレキーキット再頒布のお知らせ
品切れとなっていました2CHメモリー付きのCWエレキーキットの再頒布を開始しました。組立説明書、回路図、実際の動作の様子を収めた動画を下記のページで公開しています。2CHメモリつきCWエレクトリックキーヤ−キット
2024/04/06 10:03
6m QRP フローティングキャリア AM トランシーバー(AMRC-698FC)のページを更新(2024.04.06)
2024/04/06 09:26
Arduino UNO R4 その3
Arduino UNOの新型 R4の第3回です。 今回は、搭載MCU(RA4M1)の紹介されていない「超能力」を紹介します。 このMCUは、サウンド処理や暗号化の機能などを持っています。
2024/04/05 15:35
6m QRP AMトランシーバー(FTAM-6)のページを更新(2024.04.04)
2024/04/04 20:55
オペアンプで温度センサ用 DC 増幅器を作る
温度センサ LM61C の出力を Arduino UNO (R3) に渡すための DC 増幅器を考えてみようと思います。 前回までに、基本的な増幅回路と電気的特性なんかを確認してみましたが、まだまだわからないことばかりです。合わせてどうぞ。
2024/04/01 10:26
オペアンプで矩形波を増幅してみた
オペアンプで矩形波を増幅してみようと思います。前にも同様のことをやっていますが、出力波形が台形になっていていました。スルーレートの影響のようなので確認してみたいです。前回、オペアンプ LM358 の電気的特性について調べてみていますが、その
2024/04/01 10:25
KiCadで「オシロスコープのプリント基板」を1から作る
完全無料のKiCadを使って、まったくの初心者でも基板がオーダーできるよう解説します。 今回は、PCBgogoさんに「OLEDオシロスコープ」の基板を発注してみます。 特急便で基板10枚をオーダーしましたが、本当に送料込みで $1 でした。
2024/03/31 13:01
Ender 3D proのボーデンチューブ 交換!
前回のお話はこちら Ender 3DのボーデンチューブをAmazonで手配しまして、届いたので早速交換していきます。 新しいボーデンチューブ 届いたボーデンチューブ。きれいなもんです。 やっぱり新品はいいよね、という感じでコネクタ含めてきれ
2024/03/30 17:20
妄想を現実にしてみた(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
ちょっと前の投稿で妄想していた7SEG LED表示のフライトシミュレータ用コントローラの製作、とりあえず基板を作ってみました。
2024/03/30 08:07
Arduino UNO R4互換機その3
Arduino UNO R4互換機(ルネサス「RA4M1」搭載ボード)の第3弾です 気になっていた「マイコンカーラリー用 RMC-RA4M1」の追加情報です。 このボードは100ピンのMCU搭載で、SDカード、I/O端子数が69!あります。
2024/03/29 10:46
木製ケース スタンドマイク(STM-2013FP)のページを更新(2024.03.27)
JR8DAGのAM & QRPホームページをごらんいただきありがとうございます...
2024/03/28 00:07
チップ部品の収納方法
2024/03/27 19:49
Ender 3D proのボーデンチューブ 切れかける
久しぶりに3Dプリンタで出したいものがあって、電源を入れようとしたところ、フィラメントが切れてる。 雨で湿気も多いし仕方ないなーー、とフィラメント交換しようと、残ったフィラメントを引っ張ってみたけど、チューブの中でも折れてしまって交換できず
2024/03/26 19:55
raspberry piのSDカードが死んだので、ディスクイメージを取得してから、パーティションサイズを縮小して別のSDカードに書き直して復活させた話(解決話)
前段のお話 ディスクイメージの吸い出し これは、簡単にDisks使ってGUIでSDのイメージをまるっとファイルにしてしまいます。Disksはラクで良いわー ディスクイメージの書き込み(失敗) 吸い出せたイメージをRestore Disk I
2024/03/26 19:54
raspberry piのSDカードが死んだので、ディスクイメージを取得してから、パーティションサイズを縮小して別のSDカードに書き直して復活させた話(前段)
序章 240324145645718 自宅で余ってた小型モニターとRaspberry PiにMagicMirror2を入れたやつで、壁掛け時計みたいなものを作って使ってまして。気がついたらフリーズしてたんですよ。 時計が止まってると色々と困
2024/03/26 19:53
6m QRP フローティングキャリア AM トランシーバー(AMRC-698FC)のページを更新(2024.03.25)
2024/03/25 06:56
最近3Dプリンタで作った小物たち
今回は最近3Dプリンタで作った小物たちを紹介します。
2024/03/23 07:48
オペアンプの電気的特性を調べてみた
オペアンプの電気的特性について調べてみましょう。といっても、手元にある計測器といえば安物のオシロスコープぐらいです。なので、電気的特性の雰囲気が感じられれば良しとします。 前回は、オペアンプの基本的な構成の増幅回路に直流電圧を入力して増幅動
2024/03/18 15:24
OLEDオシロスコープの組み立て
ラジオペンチさんの「OLEDオシロスコープ」を組み立てました。(siliconvalley4066さんの改造を取り入れ) ArduinoとOLEDでオシロスコープが簡単に出来ます。 今回は、操作性を改善し3Dプリンタでケースを作成しました。
2024/03/17 13:36
Flight SimulatorコントローラVer.2の構成を妄想してみる
以前作成したFlight Simulatorコントローラ、そろそろ次のバージョンを作りたくなってきました。(前回作成したものはこちらの記事にまとめてあります)
2024/03/16 07:07
Arduino しようぜ!I2CのLCD編
Arduino しようぜ!のI2CのLCD編です。 前回はOLEDのディスプレイに文字を表示しましたが、、今回は、I2CのLCDディスプレイに文字を表示します。 手持ちのI2CのLCDの解説も書いています。
2024/03/15 21:14
パワーバンクを基板込みで手作り
防災用にパワーバンクを自作しました。 破棄予定のノートのバッテリとAliExpressに発注した部品、ダイソーで手に入るものを組み合わせましたが、内蔵基板の大きさが合わなかったので、基板も初めて自作しました。
2024/03/14 20:38
6m QRP フローティングキャリア AM トランシーバー(AMRC-698FC)のページを更新(2024.03.14)
2024/03/14 08:40
ロボット戦車の電池ボックス
前回にロボット戦車の外観について紹介しましたが、今回は電池ボックスについてです。電池は18650電池を2本直列にして、約7.2VからDC-DC変換で9Vと5Vにして利用していますが、この18650電池が悩みの種で、保護回路付きの電池だと長さの規格が無く、ピッタリの電池ボックスが見つかりません。以前は電池ボックスを2つに分割して、長さを調整してアクリル板で繋いでいたのですが、時間の経過とともに接着が怪しくなってきました。その時の記事がこちら jnz-tech.hatenablog.com そこで根本的に解決するために、3Dプリンターの力を借りて外箱を作りました。 ロボット戦車の電池ボックス(外箱…
2024/03/11 23:35
防災用バッテリの確認
通常は毎年9月に見直している防災用品を確認しました。 今回は防災用バッテリの動作確認と自作のパワーステーションの紹介です。 全てのバッテリが正常だったので、避難生活でも家族のスマホが1か月は維持できそうです。
2024/03/10 11:27
木樽ケースのAM/FMラジオ(Taru AM/FM RADIO2023)ページを更新(2024.03.10)
2024/03/10 08:36
ロボット戦車の1号機基本型ができました
このブログの中でちょいちょい触れていた「ロボット戦車」ですが、カメの歩み寄りも遅い開発を経て基本型ができたので紹介です。名付けて「T-1」です。安直な名前だ。まずは外見から。 T-1 前方前方には測距センサーを4つ並べています。左右二つは、少しだけ外側に向けています。 T-1 後方後方から見ると、3段になっているのが分かります。一番下の黒い箱が電池ボックスで、18650電池が2本入っています。真ん中の段はDC-DC変換の電源部とモーター制御のためのESP32、モーターコントロール基板、それに小型のディスプレイがあります。一番上には、全体制御のESP32とセンサー群、および中型のディスプレイがあ…
2024/03/10 01:08
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