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汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、オ
汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、汎
真空管フォノイコライザーキットを作って見た。その2、オペアンプを交換。
目次 1 真空管フォノイコライザー順調。2 改造して遊べるらしい。3 まんまと敵の作戦に乗せられてる。4 不思議と同じ日に全て揃った。5 音を聞いてみる。 真空管フォノイコライザー順調。 前に真空管フォノイコライザーキットを作った話をした。
汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、汎
汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、汎
インターネット遠隔無線局開発(57)Update(3)【SOUND DEVICE】QUAD-CAPTURE&MAYA44に変更理由
以前紹介した手元側のサウンドBOXだった「UA-25」から、その後継機種である「QUAD-CAPTURE(UA-55)」に変更しました。理由は、一番音質に影響するオペアンプが最新のものに変更されたこと→この結果、マイク回路におけるS/Nは飛躍的に良くなった。また、音質面だと「柔らかさ」が表現できるようになった。 さらに【コンプレッサー】【ノイズゲート】といった音楽録音に必要な機能が付加さ…
今回は、汎用オペアンプ LM358 で低周波信号を増幅してみます。 前回は、温度センサー LM61C からのアナログ信号を Arduino UNO (R3) に入力するための直流増幅回路を作ってみました。直流信号の増幅はそれなりにうまくでき
温度センサ LM61C の出力を Arduino UNO (R3) に渡すための DC 増幅器を考えてみようと思います。 前回までに、基本的な増幅回路と電気的特性なんかを確認してみましたが、まだまだわからないことばかりです。合わせてどうぞ。
オペアンプで矩形波を増幅してみようと思います。前にも同様のことをやっていますが、出力波形が台形になっていていました。スルーレートの影響のようなので確認してみたいです。前回、オペアンプ LM358 の電気的特性について調べてみていますが、その
オペアンプの電気的特性について調べてみましょう。といっても、手元にある計測器といえば安物のオシロスコープぐらいです。なので、電気的特性の雰囲気が感じられれば良しとします。 前回は、オペアンプの基本的な構成の増幅回路に直流電圧を入力して増幅動
オペアンプ (演算増幅器) について、勉強してみようと思います。 オペアンプではフィードバックを行なう増幅回路を構成しますが、フィードバックアンプの考案というのは 1940年代からの真空管オペアンプに始まっているんだとか。それが半導体に置き
MUSES8920とMUSES02の音質比較レビュー!オペアンプ交換でどれだけ音が変わるのか?
オペアンプは、オーディオ機器の音質を左右する重要なパーツのひとつです。オペアンプを交換することで、音質をより良くすることもできます。そこで今回は、MUSES8920とMUSES02という2つのオペアンプの音質を比較してみたいと思います。オペアンプ交換でどれだけ音が変わるのか、詳しくレビューしていきます。
オペアンプを使った矩形波発振回路について、過去に一度試してみたことがあります。このときは、発振回路を試しつつ、購入したオシロスコープで発振波形をみてみようということが主眼でした。今回は、もうちょっとこの発振回路について確認してみようと思いま
コロムビアカーブで覚醒した! マルサリスの肖像【ラックスマン製 真空管フォノイコライザー・キット】
お蔵入りになっていたレコードの救世主となったラックスマンの真空管フォノイコライザー 過去に聴いたりCDで買ったアルバムをせっせと中古レコードで買い直している。 しかしその中には、あまりにも音の悪さにガッカリさせられるものもあり、いつしかレコード棚の奥底に眠らせている。 その眠らせていたレコードを目覚めさせてくれたのが、ラックスマン のEQカーブを調整できる 真空管フォノイコライザー・キット LXV-OT10 だった。 お蔵入りになっていたレコードの救世主となったラックスマンの真空管フォノイコライザー ウイントン・マルサリスの初のリーダーアルバムはコロムビアカーブだったのか!? コロムビアカーブ…
【オペアンプの交換】ラックスマン真空管フォノイコライザーが20万円級に!?
簡単に高音質化!【ラックスマン 真空管フォノイコライザー】のオペアンプ交換 ・この体験は早めにしておいたほうが良い。何故なら音質が全く別物に変わるからだ。 ・特に真空管を交換する前にしておいた方が良い。 何故ならデフォルトではJJの真空管の実力を発揮出来ていないからだ。 とにかく【ラックスマンの真空管フォノイコライザー】を導入したのなら直ちにオペアンプを交換することが高音質への近道であることは間違いない。 真空管を交換する前に早めにオペアンプの交換を! オペアンプを交換するとラックスマン の真空管フォノイコライザーが全く別物に変わる。 オペアンプの交換をすると”今までの音はなんだったんだろう?…
OPA627APOPA627APを購入した。秋月の完成品(OPA627APオペアンプDUAL-DIP化モジュール 完成版)を低背化に改造したもの。TOPPING D50sで利用しようと思ったが、ケースに収まらず使用できなかった。FX-1001Jx2にも入らず。AIYIMA A07では2セット必要になるの
オペアンプの輸送事故本日、到着するTOPPINGのDX7 Proに使うために ビスパでオペアンプを購入した。昨日、注文をしたが本日の到着のDX7 Proにあわせるため送料が有料となるがクロネコヤマトを選択した。本日、宅急便コンパクトで届いた。スポンジがかなり凹んでいるため嫌な
DX7 Pro<OPA627APに変更>破損状態で届いたTHS4631とTHS4601はヤマトの補償で返金いただくことになった。ヤマトの手際が悪くすぐには無理そうなので別のオペアンプを購入した。OPA627APを購入樫木総業 というところで単価1870円とかなり安く販売されている。ホームページを