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汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、汎
ブラシ付モータ FA-130RA を Hブリッジ回路で PWM制御する (1) / 回路をつくる
ブラシ付モータ FA-130RA-2270 (*1) を回します。モータのドライブは Hブリッジ回路を使用し、PWMで速度を制御します。(*1) マブチモータとおなじ品番ですが、秋月電子通商で購入した MERCURY MOTOR 製の互換品
ブラシ付モータ FA-130RA を Hブリッジ回路で PWM制御する (2) / スケッチを描く
ブラシ付モータ FA-130RA-2270 を回します。モータのドライブは Hブリッジ回路を使用し、PWM で速度を制御します。前回は、モータを回すための回路をつくりました。ポイントは、PWM信号の周波数をどうするか、でしたね。今回はモータ
ブラシ付モータ FA-130RA を Hブリッジ回路で PWM制御する (3) / エンコーダをつくる
ブラシ付モータ FA-130RA-2270 を、Hブリッジ回路で駆動し、PWM で速度制御しています。今回は、エンコーダを取り付け、回転数を検出できるようにします。前回までに、ブラシ付モータを回すための回路をつくり、Arduino のスケッ
ブラシ付モータ FA-130RA を Hブリッジ回路で PWM制御する (4) / 回転数を PID制御する
ブラシ付モータ FA-130RA-2270 を、Hブリッジ回路で駆動し、PWM で速度制御しています。今回は、回転数を一定にする制御を、PID制御でおこなってみます。前回は、ギヤボックスの出力軸にエンコーダを取り付け、回転数をフィードバック