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コロムビアカーブで覚醒した! マルサリスの肖像【ラックスマン製 真空管フォノイコライザー・キット】
お蔵入りになっていたレコードの救世主となったラックスマンの真空管フォノイコライザー 過去に聴いたりCDで買ったアルバムをせっせと中古レコードで買い直している。 しかしその中には、あまりにも音の悪さにガッカリさせられるものもあり、いつしかレコード棚の奥底に眠らせている。 その眠らせていたレコードを目覚めさせてくれたのが、ラックスマン のEQカーブを調整できる 真空管フォノイコライザー・キット LXV-OT10 だった。 お蔵入りになっていたレコードの救世主となったラックスマンの真空管フォノイコライザー ウイントン・マルサリスの初のリーダーアルバムはコロムビアカーブだったのか!? コロムビアカーブ…
【オペアンプの交換】ラックスマン真空管フォノイコライザーが20万円級に!?
簡単に高音質化!【ラックスマン 真空管フォノイコライザー】のオペアンプ交換 ・この体験は早めにしておいたほうが良い。何故なら音質が全く別物に変わるからだ。 ・特に真空管を交換する前にしておいた方が良い。 何故ならデフォルトではJJの真空管の実力を発揮出来ていないからだ。 とにかく【ラックスマンの真空管フォノイコライザー】を導入したのなら直ちにオペアンプを交換することが高音質への近道であることは間違いない。 真空管を交換する前に早めにオペアンプの交換を! オペアンプを交換するとラックスマン の真空管フォノイコライザーが全く別物に変わる。 オペアンプの交換をすると”今までの音はなんだったんだろう?…