メインカテゴリーを選択しなおす
レコードは最も気持ちの安心する音を出す装置です。レコードで音楽を聴くだけで、ストレスが解消します。そんなレコードプレーヤーを初めて選ぶ人におすすめなレコードプレーヤーを紹介します。
イギリスのミュージックマガジン雑誌DJ-Magで昨年3月付ですがレコードの記事を発見。 2020年の英国レコード販売数は前年比10%増で過去30年で最高。 アメリカでも同様の傾向が見られレコードの需要は着実に増加。
VM型カートリッジ【AT-VM95E】とシェルリード線【KS-Remasata】で 〜ビル・エバンスに癒される〜
オーディオテクニカ「AT-VM95E」とKS-Remasata「LW-4500LTD」の音質 アナログレコードは、意外と低価格で高音質化が図れるという事をレコードプレーヤーを導入して初めて分かった事だ。 レコードプレーヤーは、セッティングやケーブル交換などの効果がすごく明確に現れる。 それもたった4cmの細いカートリッジのシェルリード線でも音が変わる。 何故そんなに音が変わるのか? それは、「音の入り口の変化が音の出口に到達すると大きく変わる。」という事を今回も実感した次第である。 オーディオテクニカ「AT-VM95E」とKS-Remasata「LW-4500LTD」の音質 置き去りになってい…
【まとめ】レコードプレーヤー 組立てから使いこなしによる高音質再生の手法
レコードプレーヤーの高音質再生 〜基本と簡単で効果的な使いこなし方〜 2022年に入ってからアナログレコードの売り上げはCDを完全に上回る勢いらしい。 デジタルオーディオはCDからストリーミングに移行し、AmazonMusicやSpotifyなどのサブスクで多くの楽曲が簡単に聴けるようになった。 そんな中アナログレコードという媒体はCDよりはるかに大きなアルバムジャケットやレコード盤など、その形あるものが音楽好きの所有欲を満たしてくれる。 個人的にアナログレコードはノスタルジーに浸るというよりも、音楽の艶かしさやレコードプレーヤーという装置がオートマチックではなくユーザーの使いこなしに委ねられ…
「レコードはCDより音が良い」と聞いたこと、ありませんか?実は僕もレコードの音は良いと感じています。それは、人によって聴こえ方が違うからという理由でなく、しっかりした理由があるから...
【オペアンプの交換】ラックスマン真空管フォノイコライザーが20万円級に!?
簡単に高音質化!【ラックスマン 真空管フォノイコライザー】のオペアンプ交換 ・この体験は早めにしておいたほうが良い。何故なら音質が全く別物に変わるからだ。 ・特に真空管を交換する前にしておいた方が良い。 何故ならデフォルトではJJの真空管の実力を発揮出来ていないからだ。 とにかく【ラックスマンの真空管フォノイコライザー】を導入したのなら直ちにオペアンプを交換することが高音質への近道であることは間違いない。 真空管を交換する前に早めにオペアンプの交換を! オペアンプを交換するとラックスマン の真空管フォノイコライザーが全く別物に変わる。 オペアンプの交換をすると”今までの音はなんだったんだろう?…