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【レビュー】三菱鉛筆ZENTO(ゼント)「シグニチャーモデル」など4モデル【水性ボールペン】
今回は2025年2月に発売された三菱鉛筆のZENTO(ゼント)を紹介します。ZENTO(ゼント)は三菱鉛筆が6年の歳月をかけて開発した次世代の水性インク「ZENTOインク」を搭載したボールペンです。「シグニチャーモデル」「フローモデル」「ス...
【すごい水性インクが出た】三菱鉛筆 ZENTO(ゼント)【リフィルはC300系】
2025年2月3日に登場した三菱鉛筆のZENTO(ゼント)という水性ボールペンに使われているインクとリフィルに焦点をあてて紹介します。ZENTOインクは水性インクでサラサラとした気持ちのいい書き味、顔料を使っているので耐水性、耐光性にも優れ...
【いろんなインクが使える】Schneider(シュナイダー)ローラーボール「シオッドシャイニー」【パールホワイト】
今回はシュナイダーのローラーボール「シオッドシャイニー」を紹介します。水性インクを使用するローラーボールは万年筆のようにサラサラとした書き心地が魅力です。またインクの補充は替え芯(リフィル)ではなく、カートリッジやコンバーターでの補充になる...
【ゲルインクでヌルヌルの書き味】KAWECO(カヴェコ)ローラーボール「スカイラインスポーツ」【ブラック】
今回はカヴェコのローラーボール「スカイラインスポーツ」を紹介します。ローラーボール「スカイラインスポーツ」はコンパクトで持ち運びに便利ゲルインクでヌルヌルの書き味リフィルは「G2」規格といった特徴があります。それでは詳しく紹介します。カヴェ...
【高級ローラーボールレビュー】ペリカン「スーベレーンR405」【ブラックストライプ】
今回はペリカンのローラーボール「スーベレーンR405」ブラックストライプを紹介します。ローラーボールというのは水性インクを使ったボールペンを指します。書き心地がサラサラと軽やかで、また発色がいいのが特徴です。ペリカンはドイツの有名老舗筆記具...
【レビュー】C-300系リフィル(替え芯)が使える高級軸【ノック式・回転式・キャップ式】
C300系リフィル(替え芯)は、OHTOの水性リフィル「C-300」が由来となった互換性の高いボールペンリフィルの総称です。C300系リフィルには油性、水性、ゲルといろんなインクが採用されています。それぞれJIS規格では別の規格として分類さ...
【ボールペンレビュー】トンボ鉛筆(TOMBOW)ZOOM(ズーム)505META【ヘアラインブラック】
今回はトンボ鉛筆(TOMBOW)のZOOM(ズーム)505METAという水性ボールペンを紹介します。 ZOOM505METAは 金属軸で重量感がある 太軸、低重心、ラバーグリップで握りやすい ヘアライン加工がされ高級感がある 水性顔料インク
ノーマン・ジュイソンの映画 その2『屋根の上のバイオリン弾き』『ローラーボール』『フィスト』『ジャスティス…』
『屋根の上のバイオリン弾き』(71)(1981.8.10.月曜ロードショー)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/55af21b2a116eb4edb6ddfa73d51ee38『ローラーボール』(75)(1979.6.11.月曜ロードショー)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/49c98eca2aaa9f9915a196b1359dab06『フィスト』(78)(1984.12.29.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bd4bcda50d95293e3bf2b5ea0138304ehttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/110ae9f8b23979f0c6300eb3974fc736『ジャ...ノーマン・ジュイソンの映画その2『屋根の上のバイオリン弾き』『ローラーボール』『フィスト』『ジャスティス…』
万年筆の老舗メーカーであるペリカンの万年筆やボールペンにある「M600」とか「K605」はどんな意味があるのかご存じですか? ペリカンが好きな人には当然のことかと思いますが、今回は改めてこのペリカンの型番について解説したいと思います。 この
最近、スマホやPCばかりで紙に書くことが少なくなった。元々文房具類が好きで、スケジュール帳やノート、それに記入するためのペンなど最初は気合をいれてそろえるのだが、三日坊主の性格で、どれも途中で終わってる。何冊も途中で終わった手帳を処分する時
【レビュー】OHTO 水性ボールペン CR01【マットブラック】
OHTOは茨城県結城市に工場をもつ日本の筆記具メーカーです。OHTOはボールペンのチップの製造から、組み立て、筆記試験に至るまで行っています。今回はOHTOの「CR01」という水性ボールペンを紹介します。キャップ式、金属軸の本格的な水性ボー
ジェームズ・カーンの映画 その2『ローラーボール』『キラー・エリート』『サイレント・ムービー』『遠すぎた橋』『愛と哀しみのボレロ』『第2章』
『ローラーボール』(75)(1979.6.11.月曜ロードショー)近未来の管理社会。人々は、抑圧された暴力への欲望を、トラック内をローラースケートで走り鉄球を奪い合う、ローラーボールという殺人ゲームに求めていた。人気スターのジョナサン(ジェームズ・カーン)は、そうした体制に疑問を抱き始めるが…。ジェームズ・カーンがやたらカッコ良く、ジョン・ベックがやたらかわいそうに見える。トーキョーチームが出てくるところが面白い。監督ノーマン・ジュイソン『キラー・エリート』(75)(1979.12.3.月曜ロードショー)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8f061290de54494e43f2604069f754bc『サイレント・ムービー』(76)(1978.10.9.三軒茶屋東映.併映は...ジェームズ・カーンの映画その2『ローラーボール』『キラー・エリート』『サイレント・ムービー』『遠すぎた橋』『愛と哀しみのボレロ』『第2章』
ノックローラー オー[eau] の重心を測ってみた 水性ボールペン オート [重心計測]056
オート、太軸、重量級と3拍子揃った好きな人にはたまらないノックローラー オー[eau] の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ZOOM 505 水性ボールペン の重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]037
文具店店員の方がメモするのに胸ポケットからすっと出して使っていたのがアズールブルーのZOOM 505でした。その綺麗なブルーに魅せられて後日自分も買ってしまったのですが、そんなZOOM 505の寸法や重さ、重心位置を測っています。