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ビエラの生地を、しばらく見ない:acorn社のシャツ生地について
英国acorn社は実に魅力的なシャツ生地を供給してくれるファブリックメーカーですが、ここ数年、ビエラの生地がカタログ落ちしており、入手できないのが少し気になっています。ビエラは、コットンにウールが混紡された生地のことですが、以前のacorn社のビエラのカントリーチェックには非常に魅力的な色・柄の生地があり、大いに魅了されたものですし・・。色・柄がそれほど好みではない生地であっても、寒い季節に袖を通したときに...
古い手巻き式時計を落下させてしまい、修理を余儀なくされた経験から・・。この夏はDバックル式の時計ベルトへ換装しておりました。ところが秋が訪れ長袖シャツを着用するようになると、時計をはめたままだと袖口が窮屈で仕方ないではありませんか。原因は、手首側の留め具の厚みの著しい違いにありました。<留め具の厚みの違い>上が通常の尾錠が付いたベルト、下がDバックル式のベルトです。シャツの袖口幅がシビアなダブルカフ...
【実体験】麻布テーラーのオーダーシャツが誰にとっても最高な3つのワケ
「なぜわざわざシャツを仕立てるの?」 「オーダーシャツを受け取ってどう感じた?」 「メリットやデメリットが知りたい」 シャツは“第2の肌”とも言われるほど身だしなみに影響する。 直接肌に触れるシャツは、とにかくサイズ感が ...
先日取り寄せた生地がシャツになって戻ってきてくれました。こちらは白無地。胸ポケットなし、ガントレットボタンなしのシングルカフです。無個性の極みのような仕様で、なんだかつまらない気もしますが、重宝するのは間違いなさそうです。そういえば、数年前に「スーツは紺に始まり紺に終わる」かどうかを検証してみようとしたことがありましたが・・。シャツの場合はどうなのでしょうか。リクルートスーツの下に着るシャツが、今...
英国のacorn社からシャツ用の生地を取り寄せました。ポンドが200円を超えていて、ちょっと注文をためらいかけましたが、ポンドが下がるまで待ったところで、国内仕立て価格がどんどん上がっていくのは確実なので、何も節約にならないと思い返し、結局3枚まとめて注文することにしました。<1枚目>KENTというタッタソールのカントリーシャツ向けのシリーズです。色はチェリー。糸は40's×40’sで目付は142gです。価格は15.96ポン...
オーダーシャツで楽にカッコよく着こなす。SOLVEのヘビーオックスシャツを自分好みにカスタム。
ビジネスシーンにおいて、スーツをカッコよく着こなすために、自分の体のサイズに合わせて仕立てたオーダースーツを作る方は多いですよね。最近では、クールビズやノーネクタイ、ビジネスカジュアルの流れもあり、スーツだけではなくオーダーシャツも注目され
アームホールが大きいシャツは動きにくい。ただし五十肩には優しいかも。
五十肩になって一番辛いのは、洋服を着脱する時です。上着に袖を通そうとして、予期せぬ方向に腕をねじってしまい、涙目になってうずくまったり、シャツの着脱時に身動きがとれなくなったり・・。痛めているほうの腕から袖を通せばラクなのですが、長年の習慣で、つい痛めている方の袖を残してしまうのです。画像(下)はアームホールが極端に大きかった、PAKEMAN CATTO & CARTERのシャツです。これがまだ手元に残っていたら、...
アイロンがけをして、明日はただの月曜日だと自分に言い聞かせるGW最終日
日曜日夕方のルーチンであるアイロンがけをして・・。今日はただの日曜日で、GWの最終日なんかではないと、必死に自分を言いくるめようとしています。いきなり月曜日からフル稼働というのがしんどいところですね。...
3月に仕立て出ししていたエイコーン社のリネン生地を使ったシャツが先週、出来上がってきました。初夏~真夏はリネンシャツの涼しさに本当に助けられます。いきおい、ノータイで着ることになるのですが、いざとなればタイドアップできるような襟型を備えているほうが好みです。普段はあまり付けない胸ポケットも装備させました。この時期は、「シャツはもともと下着だった」とか、やせ我慢をしていると命に関わりますし、シャツ姿...
ブルーのヘリンボーンシャツに、過ぎ去りし97年の「OL座談会」を思う。
先日完成した赤ギンガムのシャツと同時に注文していたブルーのヘリンボーンシャツです。普段、まとめ買いは滅多にしない(靴下を除く)のですが、生地も仕立て代もどんどん値上がりしますので、今回はやむを得ず4枚一気に注文したのです。楽しさが1/4になってしまう気がするので、やっぱりまとめ買いはあまり好きになれませんです。私がヘリンボーンシャツを見るといつも思い出すのが、確か1997年頃に発刊された「ネクタイ&シャ...
【SUIT-YAスーツヤ】定番ウールコートをオーダー!!スタイル・生地が選べる
ここ最近オーダーにはまっている。 というのもお腹周りの成長が激しいからw いわゆる第三次成長である。 【SUIT-YAスーツヤ】定番ウールコートをオーダ...
3月上旬に注文していた赤いギンガムチェックのシャツが完成しました。オムライス屋さん「ラケル」の制服のように見えてしまわないか心配だったのですが、けっこう濃いめの赤だったせいか、思ったより重厚な雰囲気に仕上がってきました。エイコーンの織りネームは、現行品ではなく、古いものを持ち込んで縫い付けてもらいました。シャツの織りネームは、前立ての見えない箇所に付ける細長いデザインのほうが好みなのです。滅多に身...
ワイシャツの日焼けを防ぎたい。裏返し干しと左右スイッチについて
ちょっと検索してみたところ、ワイシャツの寿命は概ね2年程度、と書かれている記事を多く目にしました。寿命を左右する最大の要因は着用頻度だと思われますが、その他の要因として1)洗濯の方法(クリーニングか洗濯機か手洗いか)2)アイロンがけの方法(マシンによるプレスか、手でアイロンをかけるか)3)接着芯を使用しているかどうか(同じ生地でも接着芯のほうが襟裏の擦れが早かった経験あり)4)カフスの形状(ダブル...
赤ギンガムのシャツ生地に、大名古屋ビルヂングの「ラケル」を思う。
私はギンガムチェックのビジネスシャツが好きで、20年くらいにわたり、ブルー、ピンク、ネイビー、パープルの生地で仕立てたり、既製品を取り寄せたりしてきました。しかしなぜか、これまでにレッドの生地は購入したことがありません。ピンクが平気だったなら、レッドだって気にせず職場に来て行けそうなものなのに・・。そんなわけでレッドのギンガムチェック生地を取り寄せてみました。手元に届いて気付いたのですが、私にとっ...
昨日入手した英国エイコーン社のリネン生地、70's x 70'sで目付は135gm/mです。価格は一般的なコットンに比べ、突出して高く、35.63ポンド/mもします。うぅ・・。(生地幅は1.5m)かなり逡巡しましたが、このリネン特有のミントグリーンの柔らかな色合いに魅了されていたところ、バレンタインのクーポンコード割引がとどめとなって購入に至りました。今回は無地ということで、1.9m分を購入。軽めの質感に合わせて、普段はやら...
取り寄せていたシャツの生地が到着しました。 輸入消費税の請求書付きです。税額1,600円。 先日、要尺が足らなかった生地の代替品(ブルーのヘリンボーン)と、以前から気になっていたミントグリーンのリネンや赤ギンガムの生地。 後は、真冬用のビエラ生地が一枚。 今回はacorn社の織りネームも付けてみました(安いけれど有料です)。 仕立て代がまた上がりそうなので、早めに仕立て出ししよ...
トータス松本さんもステージ衣装をフルオーダーした播州織オーダーシャツを注文して来ました!!(^^)v
播州織オーダーシャツ券をいただいたので、来住邸 梅吉亭の手前にある西脇情報未来館21に行って来ました。コープの直ぐ前の駐車所に停めて・・・目の前。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).p
贈答用ワイシャツ生地(0.9×2.4m)、シャツにはできませんでした。
先日入手した贈答用の英国製ワイシャツ生地。測ってみると90cm×240cm程度で、要尺が足らないような気がしたのですが・・。いざとなれば袖と襟だけ別生地でクレリックにすればいいだろう、と思って仕立てをお願いしたところ、「クレリックにしても生地が足らない」ことが分かりました。私の寸法(1.8m)では、着丈のかなり短い(タックインできない)シャツか、半袖シャツを作るのが精いっぱいだそうです。結局、この生地のこ...
ギフト用に、百貨店等で使えるオーダーシャツの生地や仕立券が選ばれることがあるようです。どうした事情か、シャツを仕立てないまま、生地や仕立券だけ死蔵されることも(少なからず)あるものとみえて、そうした古い生地がネットオークション等で売られているのをよく目にします百貨店まで出向いて、採寸してもらったり、仕様を決めたりするのが面倒な方もいらっしゃるでしょうし、単に忘れて仕舞い込んでしまうケースもあること...
SOLVEセットアップスーツの楽ジャケ×楽スラ(Palo Alto)インプレ着用レビュー
SOLVEセットアップスーツのイ楽ジャケ×楽スラ(Palo Alto)ンプレ着用レビュー 会社員のおいらは昔から勤務服は基本的に自由なんだけど、お客様先に出向く時はスーツス...
2021年の3月に頼んだ青いストライプシャツの残布で「クレリックなら要尺が足りる」と言われたので、久しぶりにクレリックシャツを注文しました。襟型は、タブカラーのボタン留めを選択。思えば、私が初めてドレスシャツの類に心惹かれたのは、1998年頃に雑誌で見かけたバルバのタブカラーが最初でした。オーバーサイズだった(当時は気付かなかった)のと、袖口がヤレてきたのとで、完全にタンスの肥やしになっていますが、まだ手...
シャツの袖ボタンは1つ、あるいは3つが良いと思うようになりました。
諸物価高騰の折、なんでも頼めるうちに頼んでおこうと思い、ストックしてあったシャツ生地を仕立て出ししておりました。本日納品されたシャツがこちら。 2018年に注文したシャツと同じピンポイント・オックスフォードの生地で、同じ襟型です。前のシャツが、日焼けと変色、襟の擦れで寿命を迎えつつあるので、代替品として注文したのであります。気に入っていたシャツとはいえ、仕様を見直した箇所もあります。ガントレット...
カフリンクスを付けてからシャツを着る / エクステンション式カフリンクスについて
先日完成した、ダブルカフスのストライプシャツ。袖口幅をかなり狭くした上に、芯地が厚い(次回からダブルカフスの時は薄くしてもらおう・・)ため、カフリンクスを通すのに苦労します。そこで、伸縮性のチェーンを内蔵したエクステンション式のカフリンクスを使ってみることに。少しばかり、チェーンが伸び縮みするため、カフリンクスを付けてからシャツに袖を通すことができます。もっとも、御年90歳以上と思われるアンティーク...
SOLVEのシャツジャケット「楽ジャケ(Palo Alto)」の着心地レビュー|ベンチャー・大人のジャケパンスタイルにオススメ
SOLVEで購入したオーダーシャツやストレッチシャツだけではなく、シャツジャケットまで入手して着用した口コミ評判レビューをインプレした記事。
微修正完了:「スーツは紺に始まり紺に終わる」検証用スーツ注文記
オーダースーツの真の完成は、納品時ではなく、必要な微修正が完了した時だという説があります。そして、この微修正というものは、かなりの確率で発生します。製作者側が大変なのはもちろんですが、注文主にも一定の忍耐が必要ということですね・・。さて、本日は、昨年2月に納品された紺無地スーツの「微修正」が完了したとのことで、受け取りに行って参りました。ようやく本当の「完成」です。上着の修正点は、私の右肩下がりの...
本日、傷んだシャツを一枚廃棄するため、貝ボタンを取り外しました。国産オーダーシャツの貝ボタンはオプションになっていることが多く(多分)、着分で千円くらいします。割れやすい、と言われる貝ボタンですが、自分でアイロンをかけていると、割れることはほとんどありません。このため、シャツが寿命を迎えてもボタンだけは残るというケースが殆どとなります。予備のボタンは、取っておいても「絶対に使わない」もののひとつだそ...
手持ちのシャツがだいぶ傷んできたので、一枚だけ代替に注文しました。久しく生地の個人輸入をしていないので、生地は国内で入手。いつもリーズナブルにシャツを作ってくださるこの工房、この先もずっと注文を受けてくださることを願ってやみません。...
ハンガー便で到着、オーダースーツサロンSEIの紺無地スリーピース
知る人ぞ知る、名古屋のオーダースーツ屋さんSEIの、フルオーダーライン。通常のメニューより高額にはなりますが、かなり自由度の高い注文に応じていただけます。新型コロナの影響で、仮縫い・再仮縫いに行けない日が続いたため、通常よりずっと納期がかかってしまいましたが・・。本日、ハンガー便にて、ついに待望の紺無地スリーピースが到着しました。ハンガー便の中は、こんな具合に、ちょっとしたクローゼット風になっていま...
名古屋のオーダースーツサロン SEI(セイ)での紺無地スリーピース注文記
9月から地味に計画している紺無地オーダースーツ注文計画の続きです。これまでの記事はこちら↓・生地取り寄せ編・生地とたわむれ編・金具検証編・注文編・裏地取り寄せ編数年前、名古屋に新しく誕生したオーダースーツ屋さん、SEI(セイ)。当初はイージーオーダーのお店だったようですが、現在は型紙を作成し仮縫いを行うフルオーダーも行っています。私が20年来お付き合いしているベテランフィッター(店主の御尊父)のサポー...
シャツの袖口付近、「剣ボロ」といわれているパーツに付けられている(ことが多い)ボタンがあります。一番上のボタンですね。このボタン、「ガントレット・ボタン」という何やら大仰な名前がついておりまして・・。ここでの「ガントレット」とは、昔の騎士が装着していた甲冑用の手袋のことだとか。でも私は、大昔のこちかめのセリフ「ぎゃおん、ガントレット!」を真っ先に連想してしまうのです。このセリフは、突然拳銃をぶっ放...
この春に英国エイコーン社から個人輸入したシャツ生地たち。最後の一枚が仕立て上がりしました。コットン80%にウールが20%というビエラ素材のカントリーチェックシャツです。生地はkendalというシリーズのpolo(BLUE)を選びました。本当はkendalのhunt(RED)の生地がたまらなく好きなのですが、オンラインサイトでは現在注文できない状態のようなので断念。柄のことはさておき、エイコーンのビエラ生地は真冬に袖を通したときの、ヒ...
先月、仕立て出ししたシャツが納品されました。ガントレットボタンなし、前立てのステッチは均等気味に。一番好きな仕様で作っていただきました。今回はボタンも持ち込みです。襟・袖が破れて廃棄したビエラのシャツから外しておいた高瀬貝ボタンを再利用しました。多分に自己満足の世界なのでしょうが、気に入っていた服の一部が、新しい服の一部として再利用されると嬉しくなります。ストライプのシャツ、考えてみるとオーダーし...
カントリーチェックのシャツを新旧交代(acorn社からのシャツ生地取り寄せ)
冬になると登場頻度が上がる、カントリーチェックのシャツ。色柄・風合い的にツイードの親戚のような錯覚に陥ってしまいそうですが、基本的には綿素材ですので、ツイードのような耐久性は持ち合わせておりません。先月、「今年も頑張ってもらおう」と思って取り出した一枚が、実は天寿を全うしかかっていることに気づきました。このシャツは、英国COLES社の後継、W H TAYLORのパターンオーダーで購入したものです。ちょっとブログ...
着なくなったシャツのボタン、どうされていますか?白蝶貝や高瀬貝のボタンだと、捨てるのは忍びないですよね。私はボタンを外して再利用することにしております。ただ、手持ちのシャツの中には、白蝶貝風のプラボタン(mock mother of pearlというらしい)を使ったものもあり・・。どれが貝ボタンで、どれがブラボタンなのか、よく分からなくなってしまうことがあります。【並べてみると】左がプラボタンで、右が貝ボタンです(タ...
ダブルカフスのシャツに初めて袖を通した時・・。袖口の重ね方に確信が持てず、雑誌で確かめた記憶があります。もう、25年くらい前のことですが・・。検索してみると、同じことを調べている方が、今でも結構いらっしゃるようです。袖口の重ね方は画像の通りなのですが、なんだかデンセンマンの顔みたいになってしまいました。デンセンマン音頭、どんな曲だったかな・・。...
ダブルカフスのシャツは、袖丈と連動した袖口幅のサイズが大事だと感じました
英国acorn社から取り寄せた、いわゆるロンドンストライプの生地。ここ8年くらい敬遠していたダブルカフス仕様で仕立てていただきました。なぜダブルカフスを避けていたのかと言いますと・・。最適な袖丈(ゆとり含む)+袖口幅が決まらないと、ジャケットの袖口からシャツが全く見えなかったり、ダラリと3-4センチくらい出てしまったりするからです。カフ周りに余裕がありすぎて袖が手首まで下がってきてしまう場合は、通常のボタ...
SOLVEでストレッチシャツをオーダーした口コミとインプレ|生地が突っ張らない
SOLVEのストレッチ生地でシャツをオーダー。過去の同じサイズのシャツと比較しても、生地の伸縮がすごくてあらゆるシーンで動作が楽ちんに仕上がった比較記事。
【オーダーシャツ「solve」ソルブ】4980円のシャツ、6枚自腹オーダー。コスパの評判・納期は?
セレクトショップ市販品の3分の1の値段でオーダーシャツが手に入る。市販品ではちょっと足りない自分のこだわりはSOLVEが見事に解決してくれる。外見は中身と同じくらい大事です。
お名前TシャツもOK。ペットの似顔絵グッズなど、世界に1つだけのオーダーペイント*Tシャツ&グッズ。MOJa ART
MOJa ART紹介。誕生日プレゼントやサプライズプレゼント、記念などにもなるよ。
既製品のワイシャツしか着ていない人必見!オーダーシャツをおすすめする理由
あなたはもしかしてまだ、既製品のワイシャツを着ていませんか?オーダーシャツを着ていないと100%損しています!この記事ではその理由について説明します。
名古屋のオーダースーツ屋さんへ仕立て出ししていたシャツが本日仕上がってきました。生地はエイコーン社の刷毛目(エンド・オン・エンド)です。今回、お店にお願いしたのは、前立て(プラケット)のステッチを、いつもより真ん中に寄せて欲しい、ということでした。このファクトリーの通常の前立ては・・。かなり外寄りにステッチがかかっています。私が持っているシャツでは、米国ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツがこ...
おすすめのシャツブランド10選【ドメブラ・ドメスティックブランド編】
今回はメンズでもレディースでも着用できるおすすめのシャツブランドを紹介。シャツを取り扱うブランドは多いですが、いまいちパッとしないことが多いですよね。そこでこの記事では、ドメブラの中から人気でこだわりの強いシャツブランドを10個に厳選して解説します。
エイコーン社のカントリーチェックを使ったシャツが届きました。
長年愛用してきたカントリーチェックのシャツの襟が擦り切れてきたので、後継のシャツをお願いしておりました。本日到着したのがこちら。生地はエイコーン社のブラッシュド・コットン。ボタンは使いまわしです。アップにするとこんな感じです。前立てのステッチを3等分っぽく入れてくれる(お願いすると)ようになったのが嬉しいです。このきみどり色が入ったチェックに妙に惹かれます。PAKEMAN CATTO & CARTERのカタログにず...