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アームホールが大きいシャツは動きにくい。ただし五十肩には優しいかも。
五十肩になって一番辛いのは、洋服を着脱する時です。上着に袖を通そうとして、予期せぬ方向に腕をねじってしまい、涙目になってうずくまったり、シャツの着脱時に身動きがとれなくなったり・・。痛めているほうの腕から袖を通せばラクなのですが、長年の習慣で、つい痛めている方の袖を残してしまうのです。画像(下)はアームホールが極端に大きかった、PAKEMAN CATTO & CARTERのシャツです。これがまだ手元に残っていたら、...