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クリスマスの後は冬らしい雰囲気でのラッピングをしていました。 「ねこの散歩道 いちょう並木の下で」のラッピングです。 「蕾のブローチ(ミルク・クリーム)」と「ドラゴンズブレスのストールピン」の2点をそれぞれお包みしました。 同じお客様宛なので雰囲気を揃えてみました。 ご挨拶はクリ...
日本初のシャーペン「早川式繰出鉛筆」限定復刻(ImpressWatch)プラチナ万年筆は、日本初の実用シャープペンシル「早川式繰出鉛筆」を限定複製した「M-15000」を2月14日に発売するそうです。価格は16,500円で、生産数は5,000本だと発表されています。・早川式WEB特設ページ(プラチナ万年筆)ということで、芯は0.5ミリ対応ですぐに誰にでも使えます。#ニュースプラチナ万年筆が「早川式繰出鉛筆」を5度目の復刻
プラチナ製のザビ家御用達万年筆は相変わらず本気を出している。
プラチナ製のザビ家御用達万年筆が出るらしい。 p-bandai.jp ザビ家御用達万年筆は以前パイロットのルシーナをベースとしたものが発売されたことがある。 pgary.hatenablog.com 上記の記事の中で、パイロット製のザビ家御用達万年筆の仕様を見たときの感想として、こんなことを書いていた。 リング部分にZABI、キャップにSieg Zeonと入っているのは、リングにSieg Zeon、キャップにネーム彫りでZABIと入れた方がリアルだと思う。ザビ家の人は一応建前だけでもジオン・ズム・ダイクンを立てるでしょう。 プラチナのザビ家御用達万年筆にはZABIの文字はどこにも入っていない。…
顔料インクを使っていて「インクが詰まる」「インクがかすれる」という経験はありますか? 水性染料インクであれば水で洗浄することで解決できることが多いですが、顔料インクの場合は違います。 顔料インクは水に溶けない性質で、乾いてしまうと水だけでは
今までは、空になったカートリッジを洗って乾かして、注射器型のシリンジでインクを詰めるというやり方で色を変えていました。しかし、洗浄が不十分だったせいで使い初めに色が混ざるという事が起きたので、コンバーターを買ってみました。しかし、なかなかインクを吸入せず
1965年にプラチナ萬年筆から発売され、ほどなくして廃盤になったと言われているノック式万年筆「プラチナ ノック」。ペン先ユニットが取り出せないため、洗浄もオーバーホールもできそうになく、インクを通す勇気も出ないまま放置しておりましたが・・。ガチガチに詰まったスリットを見るのに忍びなく・・。ペン先を出した状態(ノックON)で、ペンドクターに少しだけスリットを広げていただきました。これで、インクを通しても「...
万年筆の歴史はとても長いので、100年くらい前の万年筆ならまだまだ残っていて、OHしてもらえばそれを普通に(それなりに)使うこともできます。場所を取らないので、保管スペースがあまり必要ないのも良いところですね。そんなところに惹かれ、新旧の万年筆を買い求めるようになって早十年が経過しました。気づけば、その100年間の製造物が各年代(30年代~40年代前半除く)、図らずも概ね揃ってきたようであります。どの年代にも...
1965年発売。プラチナ万年筆の幻のノック式万年筆「プラチナ ノック」/「Platinum Knock」retractable fountain pen
1965年(昭和40年)にプラチナ萬年筆株式会社が発売したノック式万年筆「プラチナ ノック」。ほどなく生産中止になったらしく、現在の中古品流通量はあまり多くないようです。名著「万年筆クロニクル」によれば、マニアが血眼になって探しているとか・・。私も地味に捜索を続けておりましたが、7年前にネットオークションで釣り逃がしてから、一度も見かけることがありませんでしたので、まずまずの絶滅危惧種であるようです。しか...
筆記用具は何を使っていますか? ゼブラボールペン パイロット グランセ パイロット JUICE UP05 プラチナ preppy ぺんてる GRAPH 1000<フォープロ> コンピューターが登場し漢字変換するようになってからてから、字を書く機会が極端に減りました。そして漢字が書けなくなってきました。それでも多少は字を書くことがあるので、パソコンやスマートフォンで変換して確認したりしています。(汗) たまにしか字は書かないけれど、書く時には気持ちよく書ける筆記用具を使いたいと思っています。 ゼブラボールペン 事務用ボールペンの定番ではないでしょうか。 死ぬまでに一度は触ったことがあるような商品…
【必見】最初の万年筆はこれ!プラチナ万年筆 プレピー レビュー
万年筆って色んな種類がありますよね筆者も最初はどの万年筆がいいのか頭を抱えていたことがありました。「どんな万年
Yaszone > memorandums > 私の万年筆のインク色
私の場合、仕事の時は専らボールペンばかりでありますが、手紙を書く際は万年筆を使うようにしております。私の万年筆のインク色はグリーン。自分だけのオリジナルの色であります。このデジタル時代に手紙を書こうってんですから、アナログの極みとも云える万年筆にオリジナルのインクを使っております。ちょっと粋ではありませんか!
水路改修の時に見つかった古いパイロットのインクビン今年の春、水田の水路の改修をした。U字溝を5つほど、崩れかけた水路にはめ込んだのだが、水路を掘り上げた時に、古いパイロットのインクビンらしきものを見つけた。蔵の傍に崩壊しかかったに古い水路が通っていて、毎日
55年ぶりに復活したプラチナのノック式万年筆「キュリダス」を見てきました。
1960年代に発売され、数年で廃版となったというプラチナ万年筆のノック式万年筆「プラチナノック」。数年来、地味に探しておりますが、実物を目にしたことはなく、オークションでも一度みかけたきり。やはりキャップレスの万年筆はパイロットの独壇場か・・と思っていたら、プラチナがやってくれました。55年ぶりにノック式の万年筆を発売。名前は「プラチナノック」ではなく、「キュリダス」です。一度発売が延期になってしまっ...
ハガキを書きました。雨続きなので、インクは耐水性が高いと言われている古典ブルーブラックを選び‥万年筆は、プラチナのカートリッジが使えるフェルムを使いました。フェルムのことを教えてくれたお店はもうないけれど、このペンにカートリッジを挿すたびに店主との会話を思い出します。古典インク同様、保存性の高い思い出なのでありましょう。店主が日常使いしておられたフェルムのイカペンは抜群に格好良く、ニブにsoft、hard...
皆さん、おはようございます! 2022年4月22日金曜日曇り☁️の朝です! 最近、音声でスマホを操作出来るアプリを使いたいと思っていたので、使ってみたの…