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今回は後ろ”ペプラムカットソー”の作り方をご紹介します。「ミセスのスタイルブック2023年秋冬号」から初めて作るデザイン(型紙)を使用するしました。バランスを崩さない様なるべくそのまま作ってみたいと思っています。身幅サイズはなるべく近いもので、着丈も今回はそのままです。布は使ってみたい物のためイメージが違ってます。
今回は”カフス”タックの袖の作り方をご紹介します。袖口にタック4本たたみ、カフスを付けます。カフスにも袖にもシャツのようなあきが無いので作りやすいです。リブ模様の厚みのある布にしました。縫い代は割るとかさばらずにきれいです。大人顔の袖になりました。ニットをきれいに縫うにはまだまだ練習・工夫が必要です、私には。
”バルーンブラウス”の"バルーン袖"作りをします。まず、袖のパーツが全部つながったら、初の”半ゴムカフス”を作ります。内側カフスに均等にステッチをかけます。外側はぎゅーぎゅーのギャザーでバルーン袖になっています。内側カフスのゴムは6本も入れるからと6コールにし、両端は1cm幅の縫い代に縫い付けていきます。
ギャザーシャツ 完成しました 「月居良子のシャツ&ブラウス」夏に向けて
少し前に縫っていたシャツです。 表紙のシャツ 今縫っている「スタンダードなシャツ」の前にギャザーシャツを縫っていました。このシャツは月居良子さんの本の表紙にもなっています。 夏に着たい この本を手に入
スタンダードなシャツ 完成しました 「月居良子のシャツ&ブラウス」
短冊あきを縫ってしまうとあっという間でした。 カフスからは早い 短冊あきの後は、カフスを作って縫い付け、裾を縫いました。ボタン穴を縫って、ボタンを縫い付けていきます。 ボタンかがり器を使うのは今でもド
1998年頃、名古屋の百貨店にあったギーブス&ホークスのお店で購入したカフリンクスです。箱にはNo.1 SAVILE ROW LONDON の文字が記されています。このNo.1はサヴィルロゥ1番地のことを指すそうですね。私はこの表示を見るたびに、いつも90年代に見かけたラングラーの看板を思い出します。そこには、「No.1 JEANS IN TEXAS. 」 の文字が誇らしげに書かれていました。テキサスは広そうですし、もちろんこれは番地のことではなかっ...