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ブログタイトル
茶の湯徒然日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/m-tamago
ブログ紹介文
m-tamagoの茶室でほっと一息していきませんか。 大学時代に裏千家茶道に出会い、様々な刺激を受けました。 茶道のことを中心に、日本文化、日々の生活のことを思うままに書き留めています。
更新頻度(1年)

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ブログ村参加:2020/02/19

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m-tamagoさん
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茶の湯徒然日記
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茶の湯徒然日記

m-tamagoさんの新着記事

1件〜30件

  • Valentine's Day

    最近はバレンタインと聞いてもフーン位になってしまった私。主人へのチョコレートさえ当日買い求める人々の波に乗りつつ選んだ。愛はあるのだけど〜?!結局主人のチョコレートは家族で美味しく消費しておしまい。娘はといえば、1月に行ったディズニーシーで買い求めた”ダッフィーと仲間たち”のシリコン型を使ってのチョコレート作り。なかなかよくできました。ミルク、ホワイト、ストロベリーと3種類並ぶとかわいい~。板チョコを溶かして型に入れるだけなのにこんなかわいいチョコレートに変身するなんて!自画自賛だけど、売りものみたい?さすがディズニーはシリコン型も細かいところまでしっかりとできてる!と改めて感心。夏は氷やゼリー作りにも使ってみようかな。母の友人が送ってくれた手作りのフロランタンを切り分けて一つずつラップでくるみ、娘の手作りチョ...Valentine'sDay

  • 徒然棚

    雛祭りの頃になると”徒然棚”の姿を見かけます。先日の茶道具売り場もご多分に漏れず。すっかり雛祭りの取り合わせになっていて、一足早く春を楽しみました。三人官女や雪洞の蓋置もかわいらしく。前の師匠のところでは3月には必ず徒然棚を使った思い出があります。徒然棚は淡々斎好みで珍しい菱形、桐の溜掻合塗(私は見たことがありませんが桑木地もあるそう)。上段が袋棚で、正面に四枚の襖があり、中央2枚の襖には3本の松が淡々斎の自筆で描かれ、引き戸で開けられるようになっています。勝手付の板に2段、右向こうの腰板に1段、業平菱から意匠された透かしが施されています。そのため、業平棚ともよばれる事があります。業平菱とは三重襷(みえだすき)模様のこと。業平格子ともいう。公家(くげ)の直衣(のうし)にこの模様を用いるところから、王朝時代の公達...徒然棚

  • 至巧会のお雛様

    美術画廊を後にして歩き出した先の食器売り場は既に雛祭りの飾りで華やかでした。早くもお雛様の季節なんですね。そぞろ歩きするだけで、沢山のお雛様にお会いしました。私の目に一番飛び込んできたのは写真のお雛様。屏風のようにバックに置かれた桜の描かれた木板が印象的でした。手前にある羽子板やふくら雀もかわいらしく、飾り方もいいなあと思わず足をとめたのでした。値札には作家”関根節子”の名前がありました。近くの着物姿の女性に質問をしたら、ここでもまたもやご本人。なんという幸運!このお雛様、木から彫りだし、顔、体を別々に作り、お顔など色をつけて組み立て、着物も手作りで着せるのだそう。着物は全て江戸時代の古代裂。お内裏様のお召のオレンジ色の布は、天皇陛下が即位の際にお召になったものと同じ生地とのこと。優しいお顔、美しい気品ある生地...至巧会のお雛様

  • 果報は子てまて

    町で見かけたかわいらしきもの。招き猫とおぼしき猫ちゃん。お目めぱっちり。福がやってきそうです。銀座でも似たような猫ちゃんを見かけました。こちらはどこか愁いを帯びて大人っぽい。あなたは何を見つめているの?そして今年の干支のねずみ。題名は「果報は子てまて」。癒されませんか?触ってみたい!私も一緒にゴロゴロしたい!果報は子てまて

  • 茶盌 Cathedrale Notre Dame

    「~ふたつの伝統と試み~備前木村英昭・京焼杉田眞龍二人展」にて拝見したノートルダム寺院をイメージした茶碗。外側は派手すぎない金色で寺院が浮かび上がっています。内側は寺院内のステンドグラスです。昨年6月にパリで行われたノートルダム大聖堂復興茶会にお持ちになった作品だそう。現地の方もさぞ喜ばれたことでしょう。大学の卒業旅行で初めて見たノートルダム寺院、その大きさ、美しさに感動した思い出があります。ステンドグラスは本当に美しくて、寺院のそばのお土産屋さんでステンドグラスのカードを沢山買い込みました。まさかこんなところでその思い出がよみがえるとは。青い色が光に透けてなんとも美しかった。出会いに感謝。私もノートルダム寺院の一日も早い復興をお祈りしています。他にも気に入ったお道具を沢山写真におさめてきましたので、皆様もご鑑...茶盌CathedraleNotreDame

  • 青備前とリヤカー茶室

    「~ふたつの伝統と試み~備前木村英昭・京焼杉田眞龍二人展」にて初めて見たリヤカー茶室。備前焼の木村英昭さんが備前の数人で協力して作成され、2台あると眞龍さんより伺いました。面白いアイデア、残念ながらお呈茶は翌日からとのことでお茶を頂くことはできませんでしたが、楽しくなりました。正面の地球の絵は、茶室は宇宙といわれることから書かれたものだそう。リアカー止めが下駄なのも面白い。今度一服頂いてみたい、できればお茶も点ててみたいものです。花入が目をひきました。赤い実とぴったり。”青備前”が飾ってありました。土の色が微妙に輝いた青色が美しく、備前焼に青色というのは初めて認識しました。”緋襷”の赤にはやはり惹かれます。緋襷の備前に雪華模様が描かれた茶碗は、緋襷の具合が雪模様と重なっていい味わいでした。<木村英昭さんプロフィ...青備前とリヤカー茶室

  • 杉田眞龍&木村英昭 二人展

    母の墓参の帰り、横浜高島屋の茶道具売り場を覗くのがお決まりコースになっている。茶道具売り場の隣は美術画廊、周辺のガラスケースにはその時々で様々な分野の作品が飾られていて、茶道具に加えて眺めながら帰るのが楽しみのひとつである。昨日も、早くも雛祭りの取り合わせになっている茶道具売り場を楽しんで、さて帰ろうかと歩きだしたところ、ケースの中の美しい富士山の茶碗に目を奪われた。その横には華やかな皆具も飾ってあった。あ、この感じ好き!と心が動いて、美術画廊の看板「~ふたつの伝統と試み~備前木村英昭・京焼杉田眞龍二人展」を横目に迷わず足を踏み入れた。中には華やかな美しい京焼と、侘びた備前焼、そのコラボの茶道具がいっぱい。端から一つずつ見る毎に、私のワクワク感は高まって、心の中ですごいすごいと叫んでいた。床の間の近くに飾られて...杉田眞龍&木村英昭二人展

  • 趣味どきっ! 茶の湯裏千家 心を通わすお茶

    NHKEテレ番組「趣味どきっ!」で裏千家茶道の放送が始まる。2020年2月3日~3月23日毎週月曜日21:30-21:55再放送は翌週月曜11:30-11:55第一回2月3日茶の湯へようこそ第二回2月10日客の心得第三回2月17日薄茶第四回2月24日季節を楽しむ第五回3月2日立礼第六回3月9日暮らしにいきるお茶第七回3月16日炭の魅力を知る第八回3月23日濃茶以前の番組名は「趣味悠々」、それぞれの千家のものを拝見して、お点前の差を楽しんだりしていた。今や「趣味どきっ!」だそうで、これはドキドキしながらという意味なのか、”時”を表しているのかと考えたりする。今回も第一回にお家元が出られるそうです。個人的には第四回、第六回、第七回が楽しみですが、皆様もどうぞご覧になって下さい。NHK趣味悠々https://blog...趣味どきっ!茶の湯裏千家心を通わすお茶

  • 利休のかたち

    銀座松屋で開催されていた「利休のかたち」を見に行ってきました。道具の問答で必ずといっていいほど聞かれる「利休形」。沢山の利休形のお道具を拝見していい勉強になりました。私はシンプルなものが大好きなので、利休形は特に心に響きます。利休形については以前も書いておりますので拙文ながらご参照下さい。利休形・利休好みhttps://blog.goo.ne.jp/m-tamago/e/cdbd8f3d7e7a1c62090f58392807b6f4さて、今回の展覧会、出品されていたものについて書き留めたままに記載します。いわゆる利休形が世の中に広まる要因となったのは、”利休茶道具絵図”(1691年刊行)と”茶道要録”(1702年刊行)。”利休茶道具絵図”は上巻は数寄屋建築関係、下巻は諸道具について書かれている。また、利休形や...利休のかたち

  • 2020年目標は金メダル

    2020年となりました。遅まきながら、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年は元旦に川崎大師に初詣。子供たちは沢山の的屋露店に大喜びで、射的・くじ引き・たこ焼き・べっこう飴・じゃがバター・もつ煮込みなどなど楽しんでおりました。大人は護摩焚き、丁寧にお詣りして、一年の無事を祈りました。昨年は義父が亡くなって寂しいお正月でしたが、今年は皆でお詣りでき、変わらず集まれることの幸せを感じました。さて、落ち着いたところで今年の目標設定を。これまでより具体的に考えました。1.茶道の点前表の完成平点前から始まり、真の行(最終)まで点前を習うと、点前毎に茶杓の清め方は?袱紗のさばき方は?など細かいところの区別ができずに混乱します。裏千家は他の流派に比べてお点前のバリエーションが多いと聞いています。今年...2020年目標は金メダル

  • 年末ご挨拶2019と新年2020

    今年(2019年)最後のお稽古で掛けられていたお軸は”無事”でした。そして、ちょうど10年前の年末(2009年)に書いた記事は”無事”でした。月日が経つのは早いものです。その間にどのくらい私は成長したのでしょう?無事https://blog.goo.ne.jp/m-tamago/e/e1efc7b663852ee5af50a797ab3a05c9あと少しで年が明けます。ぎりぎりになってしまいましたが、今年を振り返ります。1月:会社の同期会で100名集結、懐かしい仲間といい時を過ごす。初釜。先生の懐石は本当に美味しい。2月:手作りみそづくりに挑戦!現在美味しい手作りみそ食べてます。大炉のお稽古。右と左を間違えてあたふた。大炉は味わいがあっていい。3月:スマホ変更で切り替えにあたふた。お友達のお嬢さんが第一希望の大...年末ご挨拶2019と新年2020

  • サンタはどこに?

    帰宅して覗いたポストにきれいな封筒が届いていた。クリスマスらしい封筒と切手、娘宛ての英字の宛名を見て、私はてっきりNY在住の友人の子供で仲良しのKAI君が送ってくれたクリスマスカードだろうと思って、そのまま娘の机の上に置いておいた。帰宅した娘は「あ、KAI君からだね。夏休みに送ろうと思ってた手紙とポケモンのパスケースがそのままになってた!送らなきゃ!!」と言いながら封を切った。しばらくの沈黙の後、「これ、サンタさん?から?なんだけど??フィンランドからの手紙だけど?」と怪訝そうな声。見ると、サンタからのメッセージ、しかも日本語、良い子の証明書2019年なるものと塗り絵まで入っている。「え~~~??」以前フィンランドのサンタに手紙を書くと返事がくるというのを本で読んで娘が小さいころに出してみようかと思っていたけれ...サンタはどこに?

  • フランシスコ ローマ教皇

    先月、フランシスコローマ教皇が38年ぶりに来日され、長崎・広島・東京と高齢ながら精力的に回られ、人々の心に訴えかけた。同教皇は初の南米出身で、権威をかさに着ることのない気さくな人柄や、常に「弱者」を思いやる視点に立ち、多様性や寛容性を説く姿勢で知られる。ツイッターやインスタグラムも駆使して、強い発信力と行動力を持つ改革派である。被爆地に対する言葉ももちろんだが、私が教皇の言葉で一番心に残ったのは、最終日、上智大学の学生たちとの対話だった。学生に「どんなに複雑な状況であっても自分たちの行動が公正かつ人間的であり、正直で責任を持つことを心がけ弱者を擁護するような人になってください。ことばと行動が偽りや欺まんであることが少なくない今の時代において特に必要とされる誠実な人になってください」と諭したのである。私はこの誠実...フランシスコローマ教皇

  • 灰作り

    早くも今年も師走になりました。少し前に炉開きだ、口切だと話していたのに、年々一日が過ぎるのが早くなっていくようです。さて、炉の灰は夏の間に作るのが常ですが、先日、先生のお宅で濃茶点前で建水に残った抹茶を湿し灰にかけて篩う作業をさせて頂きました。こうすることで味わいのある色になっていくとは以前から聞いていましたが、実際に作業をしたのは初めてでした。先生のお宅の湿し灰に抹茶を混ぜ、ある程度湿ってまとまったらいくつかに分けてお団子状にしていきます。篩いにお団子を擦り付けながら、新聞紙の上に、細かく篩います。日当たりのいい場所においてしばらく乾かします。そうして出来上がった灰を灰器に入れました。きめ細やかで美しい色の灰になり、嬉しくなりました。茶人は何年もかけて灰を丹精していくというのを実感しました。私が体験したのはほ...灰作り

  • 椿の"炉開き"

    炉開きを迎えました。皆様はどんな風にお過ごしでしょうか。私はいつも一緒にお稽古をする方が急にお休みになってしまい、一人での炉開きとなりました。先生と二人でおいしいお汁粉と自家製しその実の塩漬けを頂いた後、初心に戻って、濃茶薄茶の平点前を致しました。少々寂しかったですが、ゆったりと充実したお稽古でした。床の間には”関東西南北活路に通ず”と書かれたお軸。炉開きには”関”と書かれた軸が使われることが多いですが、先生のお宅のものはデザイン的にもお洒落で私は最初に拝見した時から大好きになりました。これを拝見すると、ああまた一年経った、頑張らなくてはという気持ちになります。そして、竹の花入れには”炉開き”という名の椿。炉開きの頃に花が満開になることからこの名前がつけられたそうですが、先生のお宅ではいつも早めに咲き終わってし...椿の"炉開き"

  • 三重紀行 なばなの里

    帰路に着く前に、なばなの里に立ち寄りました。夕方から入り、広々とした園内に植えられた花々を楽しみました。園内、見事です。日が暮れるとライトアップ。光のトンネルを渡るとそこには大きな富士山!春夏秋冬で物語になっており、富士山も様々な色に変化します。これまた見ごたえあり!同じ内容が繰り返されているのですが、少しだけ変化を加えてあり、それを見つけながら私たちは6回楽しみました。ライトアップは毎年10月中旬~5月GW明け位まで。私たちはギリギリのタイミングで拝見することができました。義妹がなばなの里のライトアップは毎年欠かさずに見に行くと話していましたが、何度でも見たくなる気持ちがわかりました。こちらの隣にはナガシマスパーランドもあり。子供はジェットコースターに乗りたそうでした。次回のお楽しみということで。日本にはまだ...三重紀行なばなの里

  • 三重紀行 あんかけスパゲッテイ

    熱田神宮参拝のあと、遅めのランチに行きました。名古屋といえば、ひつまぶし、名古屋コーチン、味噌カツ、きしめん、味噌煮込みうどん、手羽先、味噌串カツ、どて煮、味噌おでん、天むす、モーニング、小倉トースト、ういろう、などなど美味しいものが沢山ありますが、初めて知ったのが、あんかけスパゲッテイという存在。なんと、名古屋ではあんかけスパゲッティのチェーン店も沢山あるというじゃありませんか!是非行っていたいということで、食べてきました。東京でもココ壱番屋は見かけますが、パスタデココは見たことがありません~!あんかけの味も選べたり、トッピングができたり、しっかりあんかけがパスタにからんで美味しい。家族で楽しみました。HP検索したら、東京では新橋に一店だけありました。今度新橋に出かけたらまた食べたいと思います。結構東京でも受...三重紀行あんかけスパゲッテイ

  • 三重紀行 熱田神宮

    三重旅行最終日、名古屋の熱田神宮にお参りしました。三種の神器のうちの草薙剣を祀る由緒ある神社です。平成最後にとお参りされる方も多いのか、御朱印所も大勢並んでおりました。私もそのうちの一人でした。広い境内には何故かニワトリが放し飼い。もう昼近いというのにコケコッコーとにぎやかに鳴いておりました。そしてお幸せそうなお二人も。私も神式でしたが、ホテル内でしたので、こういうところが理想でした!雨だと辛いですけど。やはり日本人、由緒ある神社で、和装で神前結婚式って憧れます。娘はまだ神社のお参りを味わえる年ではないようですが、私たち夫婦は自然に囲まれ、ほっと癒されたのでした。いい神社ですので、いらしてみて下さい。熱田神宮https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/三重紀行熱田神宮

  • 三重紀行 アクアイグニス

    関東に来るときには是非連絡してねと約束し、楽しく過ごした友人宅を後にして、次の目的地を目指す。朝からあいにくの雨で、ロープウエイで山に登ろうといっていた計画はお流れに。さて、どこか行くところがあるかな?とネットを駆使して見つけたのが”アクアイグニス”。こういっては失礼だが、写真には田舎の雰囲気にそぐわない現代風のスタイリッシュな建物、辻口博啓のスイーツのお店。はてさてどんなところだろう?広々とした場所に平屋が広がり、既に沢山の車が駐車していた。雨のせいもあるのだろうか。”アクアイグニス”は『癒し』と『食』の複合温泉リゾートとして、三重県菰野町、湯の山温泉に誕生。辻口博啓のスイーツと石窯パン・奥田政行のイタリアン2店舗・笠原将弘の和食・源泉100%掛け流しの温泉・宿泊棟・離れ宿・苺ハウスなど、様々な施設が集まって...三重紀行アクアイグニス

  • 三重紀行 多度大社

    三重の多度大社。ご存知の方も多いのではないでしょうか。上げ馬神事で有名な神社です。http://www.tadotaisya.or.jp/多度大社について/実は今回最初から知っていて訪ねたわけではなく、友人宅の周囲の観光を調べていて、地域が大切に守っているという多度神社にたどり着きました。そして、以前、ニュースで見たことがある上げ馬神事が、この多度大社で行われていると知って、訪問をきめました。ニュースではあの急な坂を馬がのぼってその年の農業を占うなんてすごいお祭りが日本にはあるんだとびっくりしたことだけが印象に残っていて、三重の多度大社の名称は全く記憶にありませんでした。ニュース映像で見た坂を実際に目の当たりにしますと、ニュース以上にびっくりで言葉になりませんでした。坂というより直角に切り立った崖に近い斜面なの...三重紀行多度大社

  • 三重紀行 川魚釣り

    ずいぶん前のお話になりましたが、気を取り直して、三重紀行を続けます。茶摘みと新茶作りを楽しんだ後は、庭で賑やかにバーベキュー。新鮮な食材が並び、息子さんが手際よく焼いてくれ、お隣に住むご両親も合流して下さり、ビールや手作りの梅酒を飲みながら皆でいい気分に。幸せなひとときでした。そして翌日は、川魚釣りに出かけました。友人夫婦は、子供たちが小さいころ(今は社会人と大学生)はよく来たけれど、久しぶり!といいながら、車で連れて行ってくれました。ヤマメ、アユなど川魚が沢山泳いでいる生簀に釣竿をたらします。釣りの経験のない我が家では、釣り針に餌をつけるだけでも大騒ぎ。やっと竿を水に入れても餌がとれてしまったり、釣り糸どうしが絡んでしまったり、魚にうまく餌だけもっていかれたりして苦戦。それでも1回釣れると楽しくなり、もう1匹...三重紀行川魚釣り

  • 戦争と平和 「一盌からピースフルネスを」

    明日8月15日は終戦記念日です。6日は広島原爆の日、9日は長崎原爆の日、8月は日本にとって様々な思いが交錯する月です。しかし、最近は終戦記念日を知らない子供たちも多いとか。平和な日本ですが、未だ世界中で紛争は繰り返されていて、全く関係のないものとはいえません。近年、第二次世界大戦前の頃の世情に似ているという意見もよく聞かれます。平和な今を当たり前のものと考えずに、戦争と平和について考える時間を持ってもよいのではないかと思います。私が戦争を意識したのは、小学校の図書館でした。書棚の上に開かれていた原爆図を見て恐怖を感じ、戦争は絶対にいけないことだと小学生ながらに強く思った感覚を今も忘れずにいます。信じたくない、恐ろしい絵図ですが、これが現実だったのでしょう。www.aya.or.jp/~marukimsn/top...戦争と平和「一盌からピースフルネスを」

  • 三重紀行 手作り緑茶

    緑茶の作り方は、テレビで見たことがありました。大きな工場で、機械が茶葉を蒸して、揉んで、乾かしてを繰り返す風景。当然のことながら、昔は茶摘みから蒸す、揉む、乾かす全ての工程を手作業で、村の皆で協力して行ったそうです。友人の村は、長く共同工場を持って、茶葉の収穫後、工場に集めて生産し、出荷をしていたとのことですが、今や工場跡地となっていました。これも時代の流れだとか。友人は兼業農家で、今は自分の家で飲むお茶の分位の茶葉のみ育て、業者に頼んで製茶してもらい、自宅の1年分の茶を確保しているとのこと。我が家も昨年収穫分をお土産に頂きましたが、1パックがビッグな500g入り。一気には飲みきれないから開封したら飲む分だけを茶筒に入れ、残りは冷凍しておいてね、とアドバイスされました。そうすると湿気ないし、風味が保たれるのだそ...三重紀行手作り緑茶

  • 三重紀行 茶畑と茶摘み

    この10連休、皆様はいかがお過ごしでしたか。我が家は主人の友人のお宅に遊びに行きました。第一の目的は”茶摘みとお茶作り”です。緑茶に抹茶、毎日長年お世話になりながら、実際にお茶を摘んだことがなく、いつかしてみたいと思っていたところ、茶畑で好きなだけ茶摘みをしていいと願ってもないお話を頂き、出かけたのでした。ご友人宅は三重県いなべ市。茶所といえば、どこが思い浮かびますか。静岡茶、狭山茶、八女茶、宇治茶、知覧茶・・・私が思いつくお茶名はそれくらい。三重県とお茶は全く繋がらなかったのですが、実は生茶葉の収穫で第三位なのです。第一位静岡県、第二位鹿児島県がダントツに多く、その次に三重県、そして宮崎県、京都府、福岡県と続きます。三重県には20年前に両親と松阪、伊勢神宮、鳥羽、賢島とめぐって以来の訪問となります。今回伺った...三重紀行茶畑と茶摘み

  • 年末ご挨拶2018

    今年もいよいよあと一時間ほどになりました。NHK紅白歌合戦を見ながらこのブログを開いております。今年は2月に義父が急に亡くなり、実父も肋骨骨折したり、自身もインフルエンザにかかったりと、大変なことが重なって、我ながらこういうこともあるのかと驚きました。その後は様々な出会いや新しい環境と、慌ただしい中であっという間に年末を迎えました。そんなこともあり、茶道もお稽古も3月から8月までお休みを頂き、9月からまた復帰しました。今年は、茶壷の紐結びが上達したように思います。少しずつですが、楽しみつつ着実に精進しております。やはり茶道とは一生のおつきあいと改めて感じる今日この頃です。皆様はどんな一年だったでしょうか。来年は喪中ですので、実家に集まるだけですが、おせちもどきでお料理をつめました。義父を思い出しながら皆で頂きた...年末ご挨拶2018

  • 三浦友理枝デビュー20周年リサイタル

    いつも楽しみにしている三浦理枝さんのピアノリサイタル。子供がいるので夜のリサイタルにはなかなか伺えずにいましたが、今回は夏休みということで家族で出かけることにしました。なんと今回は日本デビュー20周年の記念コンサートです。会社に勤めている頃、友理枝さんのお父様が取引先の方だったこともあり、皆でデビューリサイタルに伺ったことを懐かしく思い出します。あの頃は私も若かった(笑)あれから20年、友理枝さんのご活躍が何より嬉しく、ずっとご縁を頂いていることに感謝です。三浦友理枝オフィシャルサイトhttp://www.yamaha-mf.or.jp/art/official/yuriemiura/夏休み中ですので、このブログをご覧の方もご興味ありましたら、ご友人やお子様とお出かけ頂ければと思います。オールショパンのプログラ...三浦友理枝デビュー20周年リサイタル

  • 漱石と羊羹

    あっという間に月日が経っていきます。前回のブログアップからもう2か月、申し訳ございません。今回は少し前に会報誌に記事を書く機会に恵まれたので、その記事をご紹介したいと思います。ブログを通してご縁を頂き、折々にご指導頂いてきた丹治先生。茶道の先生としての出会いでしたが、「京都漱石の會」の代表でもいらっしゃり、私も入会させて頂いて、会報「虞美人草」を拝読しています。昨年春送られてきた「虞美人草」19号の中の先生のエッセイの最後の文章から、「草枕」の中で漱石先生が羊羹の色合いの深さと複雑さについて羊羹の色を賛美していたことを知り、草枕をあらためて読み返しました。そんな折、先生から、エッセイの感想を「虞美人草」にお書きになってみては?と貴重な機会を与えて頂きました。久しぶりに書いた文章は我ながら稚拙で、どうにもお恥ずか...漱石と羊羹

  • 春よしと

    ご無沙汰しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。2018年も、もう四分の一が過ぎて、春になってしまいました。今年は年の初めからいろいろなことがあり、悪いことは重なるものとぐったりしていましたが、やっと落ち着き、春を楽しめるようになりました。春休みに入り、娘と春を満喫しています。まず、和菓子作り。メインの写真には娘が作ったものを載せました。下には和菓子職人の先生が作られたもの。仕上がりの差は歴然ですが、世界に一つだけのおいしい桜のねりきりが出来上がりました。お団子は小さく丸めたものを団子と言い始めたのが、いつしか串に刺したもの自体を呼ぶようになったということでした。また、三色団子で使われる白、緑、桃色は、よく雪と草と花の色を表すというようなことがいわれるが、それは後付けで、緑色が蓬の色で一番古くから使われ、...春よしと

  • 茶壷の茶器

    今年も早くも10月を迎えました。中置の季節です。9月の終わりに、高島屋美術画廊で開催されていた「還暦記念六代上田直方茶陶展」に出かけました。飾られた焼き物は信楽焼、どれも土の色なのに、様々な表情を見せておりました。沢山並んだものを見て、土の色もひとつではないとつくづく思いました。茶入に添った仕覆は、奥様が作ったものだそうで、緞子以外に木綿で作られたものもあり、その素朴さが土の雰囲気に合っていると感じました。会場には添え釜もあり、表千家さんでしたが、一服ご馳走になりました。抹茶もお菓子も信楽のもの。菓子は「うずくまる」、丸い形がなんともかわいらしく、もちもちと美味しいお味でした。こちらの会場では茶花も楽しみました。茶花は事典をみていても覚えられず、やはり実物に出会ったときにひとつずつ覚えるのがいいと思います。しも...茶壷の茶器

  • へんな子じゃないもん

    中学生のころからの友人の誕生日は9月。もう知り合って何度目の誕生日だろうか。大学生位からお互いに誕生日プレゼントを贈るようになり、今も続いている。学生時代は学生らしく、OL時代はOLらしく、それぞれの年齢に合わせてプレゼントの内容もやりとりも変わっていった。私が家庭や子育てに追われるようになってからは、本人にほしいものを聞いてそれを送るようになった。彼女は昔から本が好きだったので、最近のリクエストは必ず本である。今年のリクエストは、”へんな子じゃないもん”ノーマフィールドみすず書房死に近い祖母の看病のため里帰りをした著者が祖母と暮らした過去の日々を振り返るお話。タイトル「へんな子じゃないもん」は、祖母の言葉。アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれた著者が子ども時代をふりかえり、「おばあちゃま、へんな子をお医者...へんな子じゃないもん

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