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リーバイスが初のバンドTシャツを発売!第一弾はオアシス、90年代の古着風
Levi’s®(リーバイス)が初となるBand T-shirt collectionを発表。第一弾としてイギリスのロックバンド・Oasis(オアシス)のTシャツを2024年8月27日(火)より発売する。Oasisのデビューアルバム「Defi
おはようございます。もんすです。欲しい春物無いな〜なんて思っておりましたが2月から3月になりもんすが欲しい物無いわけ無いじゃん!というわけでロエベのフーディの…
道の駅巡り&プレミアム・アウトレットへ その3(ふかや花園プレミアム・アウトレット~アグリパーク上里)
道の駅かわもとを出発して、国道140号バイパスを花園IC方面に進みます。アウトレットには、交差点を右折かと思い右車線を走っていると、左車線から側道に出て立体交差から行けるみたいなので、左に車線変更します。ふかや花園プレミアム・アウトレット道の駅かわもとから車で12分くらいで到着しました。駐車場は4ヶ所くらいあり、よくわからないので入口付近に停めました。専門店プレミアム・アウトレットに来るのは、20...
1990年代初頭の復刻ジーンズの出来栄えを味わった世代にとって・・。近年のLVCの復刻版の出来の良さは感涙ものであるといえるのではないでしょうか。勿論、オリジナルと並べて比較すれば歴然とした違いが感じられましょうが・・。1930年代のオリジナルのマイサイズをデッドで入手する予定が永遠にない私にとって、例え復刻版であったとしても、↓の光景はある種の夢の実現であります。【1936モデルの506XX(ジャケット)と1933モデ...
リーバイス506XX(LVCの1936年モデル)の尾錠を交換してみました。
2022年の11月に、LVCの501XX(1933年モデル)のシンチバックを二本針の金具に交換したところですが・・。先日、新たに購入した506XX(1stジャケット)のシンチバックも、やはり「なんちゃって2本針」の金具が気に入らず、手持ちの二本針バックル(SOLIDE)と交換することにしました。【作業1:純正のバックルを外す】前述の501XX(1933年モデル)の金具は、継ぎ目部分を曲げることで簡単に(素手で)取り外すことができましたが...
リーバイスの506XX、いわゆる1stジャケットは、シンチバック好きの私にとって、昔も今も憧れのGジャンです。今を去ること30年近く前は、正真正銘のオリジナルを着用して街を逍遥していた時期もあったのですが・・。ほどなく、古着屋時代の元後輩にせがまれて売り飛ばしてしまいました。確か7万円くらいで・・。転職前で困窮していた時期なので仕方ないのですが、やっぱり悔やまれます。しかし、近年のLVC復刻版は、90年代のレプリ...
大阪市古着屋ー人気のジーンズリーバイスの人気モデル501、505、550、517、511を解説。デニムを選ぶときの参考にしてみてね!