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女性ミニマリストの春服ワードローブ2025年ver.をご紹介。今季はいつもに増してシンプルイズベスト!トップス5着、ボトムス5着、ワンピース0着、小物1点。物価高なのと春服は着られる期間が短いので、購買意欲沸かずな結果。ボトムスはなるべくオールシーズン使えるものを選ぶようにしているので、年中通して一番変化が少ない。
女性ミニマリストの最近買ったお洋服をご紹介。流行と好みが合わないながらにも、少しずつアイテムの入れ替え最中。お気に入りアイテムをリピートしたり、UNIQLOの人気ワイドパンツに挑戦したり、春支度を始める。結局シンプルイズベスト、ノームコア最高。引き続き無個性を個性にするファッションを楽しみ、飾らない強さに魅力を感じていく。
女性ミニマリストの2025年4月のやることリスト。3月の振り返りとともに、新たに4月の目標を立ててみた。忙しさが落ち着いたタイミングで、体と心を整える時間を習慣を手に入れることにする!その他にも言葉遣いの改善など、日々少しずつ続けられるリストも追加してみた。言葉遣い・言葉選びを気をつけながら、並行して伝え方も意識していく。
ひとり暮らしのミニマリストの物価高対策5選!株主優待、ふるさと納税を駆使し、いつも決まって使っていた商品も思い切って変えてみた。物価高は表面的にみると決してポジティブな出来事ではないが見直すきっかけにすることで、こだわりが少なくなり生きやすくなった。自分ひとりのことを生かすことができているようで、やっぱりひとりでは生きられない。
女性ミニマリストの休日の過ごし方についてご紹介。休むことに専念する日から、勉強をする日もあり。何を過ごすことで自分の機嫌を取れて心地よいのか、前向きな気持ちになれるのかを大切にする。忙しい日・暇な日、ひとりで過ごす日・誰かと過ごす日、どちらかが続く時はちょっとバランスを取ってみて、自分なりのちょうどいいを目指していく。
女性ミニマリストの私が手放しにおける判断基準の一つとして設けているのが『あったらいいな』は「なくてもいい』ということ。しかし、ここ最近で「持っててよかった・助けられたアイテム』があったので紹介する。また、客観的なモノの見方をしてみると発見がたくさんあるので、ちょっと想像を膨らませるだけでモノの可能性が広げてみる。
女性ミニマリストの2025年3月のやることリスト。2月の振り返りとともに、新たに3月の目標を立ててみた。勉強、ファッション、美容などジャンルは偏らないように意識してみる。大きな目標も細分化して目標設定して達成していけばいい。ついつい一足飛びに物事を進めようとする私には、少しずつコツコツと継続するということを根づけたい。
女性ミニマリストのここ最近のリピートなしアイテムを5つご紹介。消耗品だし特にこだわりないからなんでもいいか!と思って値段で選んだものが良くなかった、というのが多かった。消耗品でもある程度のラインを設けていないと、結果コスパ悪く使いづらさが目立つことを学ぶ。安物買いの銭失いにならないように、次の買い物に活かしていく。
ミニマリストの私が大人になって気をつけるようになったファッションのポイント5つ紹介。素材、柄、お手入れ具合、重視するところなど具体的に例を挙げたが、何も特別なことはなく、当たり前で些細なことが大切だと学ぶ。見た目と機能のちょうどいい塩梅を見つけていくのが、実は大人ファッションの楽しみ方なのかもしれない。
女性ミニマリストの購入品紹介。今回は長年愛用していた電子レンジで温めて使う『ゆたぽん』をはじめ、頭皮の乾燥トラブルにおすすめなシャンプーなどを購入。どれもリーズナブルなアイテムばかりだが、長く使えるものや消耗品でも使い心地の気に入ったものばかり。とくにおすすめなのが、乾燥による頭皮トラブルにお悩みの方必見のシャンプー。
女性ミニマリストの2月のやることリストを発表。先月に引き続き試験勉強メインで、それ以外にも登録情報のデータの整理や写真整理など、本格的に寒くなる2月に家でできることを中心にピックアップしてみた。また、ずっと後回しにしていたメガネの買い替えも予定に入れる。定期的なメンテナンスが必要なものほど、やることリストに入れておく!
女性ミニマリストの2025年1月を振り返ってみた。メインで頑張った資格勉強は意外にも楽しく学べていて順調。改めて働きながら勉強する難しさを実感し、ルーティン化できている方の努力を直に感じながら、刺激をもらう日々。実際に体験・経験することで人の努力と苦労が知れるから、新しいことを始めることでの学びは大きい。
女性ミニマリストの手持ちコスメを全部ご紹介。前回から入れ替わったものも数点あるが、スタンダードでクセがないアイテムばかり。持っている数は決して少なくないけれど、『1アイテムにつき1個まで(リップを除く)』と決めているため、2軍・3軍が控えていることはなし。コスメは付け方ひとつで印象も変えれるので、工夫次第で楽しめる。
皆さんの家には、どんなマットがありますか? キッチンマット、玄関マット、バスマット…種類も用途もさまざまですよね。 でも、ちょっと待ってください。 そのマット、本当に必要でしょうか? 筆者はミニマリストとして生活する中で、マットの必要性に疑
冬にしか使わないものをあれこれ買ってしまわずに、工夫次第で少ないアイテムで乗り切れる!実際にミニマリストの私がどんな工夫をしているか、どんなアイテムを使って応用しているかご紹介。ないといけない!という思い込みを手放せば、モノはどんどん減らせるし、特に季節ものは、無理ない範囲で調整してみるだけでも新発見があるはず。
女性ミニマリストが「手放した(使い切って終わった)けれど、再度購入したもの」についてご紹介。まず大物となるのがソファー。なくても生きていけるけれど、家にくつろげる場所があるのはとても快適。再度手に入れる代わりに、「ソファーで寝落ちしない」など、事前に所有する上でのルールを決めておく。その他、冬限定の復活アイテムもあり。
女性ミニマリストの2025年1月のやることリストを書いてみる。新年の抱負に通づる第一歩になるような内容にして、年内に実現できるように工夫した。資格勉強、歯科治療、衣類断捨離など、明確にすることで今やるべきことが見えてくる。ざっくりした目標や、最初からハードルが高い内容だと挫折することが多かったので注意していく。
女性ミニマリストの2025年の抱負について書き綴ってみる。いつもは暮らしにまつわる抱負が多かったが、今年は起業やお金について勉強するなど、学びをメインとするものにした。ついつい難しいことは人に頼りがちだが、苦手なジャンル・分野もできるところまでは、自分で頑張って学んでみる。先入観で決めつけない。
女性ミニマリストによる2024年振り返り。「もっとやれたのに」という気持ちと同じくらい、「けど十分頑張ったよ」という気持ちで、もがき続けた一年。今の大きな課題は『時間がないなら作る!』。休む時間はきちんと確保しながらも、無駄に消費している時間を減らしていく。ミニマリストとしては、ここ数年でモノの増減が一番少ない年となった。
気になりつつ、片してなかった。。 手放した家電公開✴︎ まずは、 使用したのは2年ほどでした。 ありがとう! 手放します。 次! なんと壊れてた。。引っ越し移動でかな? ありがとう! 捨てます。手放します。 次は、 使用したのいつ? ありがとう! 寄付。手放します。 次! 壊れてたー。。涙 ありがとう! 残念ながら捨て。手放し。 【まとめ】本日の手放し↓ 購入時の思い出あるよ!しみじみ!サヨナラ
おっ! 今日は片づけモードっぽい。 週末、夫さんの様子で、そう感じた。 本の片づけに取り組みやすい様に、 事前に全部の本を棚から出しておいた。 合計58冊。思ったより数があった。 「必要か不用かおしえて☺︎」 そう私が伝えると、 捨て活がすんなりはじまるパターンの日。 夫さんは、好きな物にはとことん集中!!な、 ある意味ミニマリストであるが、 まだまだ不用品も所持してる+浪費家でもあるが故に物の数が無駄に多め&増える。 ま、そもそも、本人がミニマリストなんぞ目指している訳ではない。 という 根本的な部分を忘れてはいけない。 自分のモノではない物を片す時は、
えっ!?2,000ドル? 旅先の古本屋さんで、何度見したことか。 本日レート、1ドル¥153.46で換算.. wow 30万円以上! $2,000.00=$2,000(⚠︎","と"."の違い) この本の作家さま、 世界中で有名なあの方。 エドガー・アラン・ポー そしてその彼の、 代表作"大鴉"の 1884年版であった。 そう、 100年以上前.. の、貴重すぎる一冊。 正確にいえば、140年前の本。。 いや〜、、 直接出会えただけでも嬉しく、 同時に、しみじみ。 その他にも、鍵付きショーケースには、 高価な本が飾られて、大切に展示されていた。
女性ミニマリストがお部屋をキレイに保つためのマイルールをご紹介。週末や時間ができた時ではなく、使った後にすぐに片付ける、寝る前にリセットする、1日15分片付ける。これらは日々の手軽な片付けによって、「散らかっている・片付いている」状態の振り幅を小さくすることができる。快適なお部屋づくりは小さな習慣から始まっていく。
女性ミニマリストのスケジュール帳の書き方についてご紹介。今年・来年は『デスクノート スケジュール(マンスリー)/無印良品』を使用!マンスリーページにはメインの予定、フリーページには関連性のあるリストを記述。スケジュールは気持ちの旬があるうちに行動すること、具体化して実現していくことを意識しながら構成していく。
女性ミニマリストが愛用しているアパレルブランド・ショップをまとめてご紹介。王道のUNIQLO・GUを始め、UNITEDARROWSなどセレクトショップも複数あり。結局のところ消耗品だしいつか飽きが来ることも分かっているので、プチプラとセレクトショップでバランスを取りながら、堅実に買い物をして、ファッションを楽しむ。
女性ミニマリストがセルフネイルに続き、セルフまつ毛パーマに挑戦してみた。楽天市場で購入した『EYE 2IN』は口コミもよく、1回分のコストも低くて手が出しやすい。早速試したところ、十分カールされて持ちも問題なし!慣れるまでは少し手こずる場面もあったが、慣れてしまえば家でこの価格でこのクオリティは申し分なし◎
女性ミニマリストの冬服ワードローブ2024年ver.をご紹介。今年は去年に引き続き着用するアイテムが多く、トップス5〜6着、ボトムス5着、小物2点。寒くなる季節こそ洗濯しやすく乾きが早いもの、アウター選びに困らないアイテムを選んでいく。どうしても冬は暗い色を着がちだけれど、重たく見えないように小物や組み合わせで工夫する。
【リピート部門】無印良品の推しアイテムまとめ!【おすすめ部門】
女性ミニマリストの愛する無印良品おすすめ・リピートアイテムをご紹介。スキンケア、掃除用品、収納アイテムなどカテゴリーを超えて推したいアイテムをまとめてみた。具体的にどんなところで、どんなことで使っているかも合わせてご紹介。少ないもので暮らすからこそ、シンプルで気に入ったものを安心してリピートしていきたい。
女性ミニマリストが年内にやっておくことリストをご紹介。マキシマリスト時代は年末に大掃除を始めとする予定の詰め込みでパンクしていたが、今は特別なことはせずのんびり過ごせるようになった。基本的に普段から何でもコツコツやっておけば、年末にバタつく必要がない(笑)今回は私が11月〜12月の間にやっていること5点を書きまとめた。
似合う服を見つけようとするとなかなか見つかりません。見つかったとしても実は納得いかずあまり着なくてタンスの肥やしになることも。それを防ぐためのミニマリスト的買い物術を考えます。
女性ミニマリストの夏服手放し記録。今年購入したものや、去年から着用しているものを手放す今年にしたが、具体的にどういう理由で手放すことにしたのか書いてみた。意外にもデザインや合わせやすさよりも、素材の特性やお洗濯事情によるものが多く、秋冬服購入の課題が見えてくる。失敗は失敗のままにせず、次に活かせる学びに変えていく。
女性ミニマリストが最近手放したもの・リピート購入するのをやめたものをご紹介。新しく買ったり使い始めたりしたその時はいいものの、使ってみたり時間が経ってみてやっと分かることってどうしてもある。いくら念入りに下調べをしたり検討しても、結局のところ使ってみてからが肝心。手放したり使い切って終わったものは、次の購入の参考材料にしていく。
私は普段、自分の人生にとって不要なものをできるだけ排除し、自分が大切にしたいことに注力するために、ミニマリストについて発信しています。 ミニマリストというと、そこでは物理的なアイテムばかりがフォーカスされますが、実際のところ物理的なアイテム以外の取捨選択もとても重要です。 例えば私の場合 ・行きたくない会社の飲み会 ・ダラダラSNS巡回 ・裏で陰口を言い合う表向きの友人 など これらは服を一枚捨てるより人生に与えるインパクトが大きく、 手放してよかったと思っています。 その中で、私が手放して良かった事の1つに、『両親』があります。 今回はセンシティブなテーマなので、 読む人によっては不快な気持…
女性ミニマリストの私が、アイテムごとに自分の中で決めた定番をご紹介。モノ選びを繰り返す中で、『選ぶこと』は思ったよりも頭を使うし疲れてしまう。買い換える必要があるたびに「もっといいものはないか」と新しいものを探したり、悩むことに時間をかけてしまうので、アイテムやカテゴリーごとに優先順位をつけてこだわりを明確にしてみた。
女性ミニマリストの光熱費を下げる工夫をご紹介。節約はもちろんのこと、資源の無駄遣いをしないように意識して過ごしているおかげか、光熱費の予算を上げないといけないほど変化がない現状。私が普段から意識していること5つご紹介。なるべく少ない電気使用量で暮らせておけば、何かあったときに不便を感じることも少ないはず。
女性ミニマリストの私が支払い関係をミニマム化させてみた。口座、クレジットカード、支払い方法を絞ることで、管理しやすくスマートな決済ができるようになった。暮らしているとだいたいどのお店でどの決済をするか決まってくるので振り返りがしやすい。具体的にどんな決済方法に絞ってどんなものに使っているのかご紹介。他の決済に置き換えも可能!
ベッド派ミニマリストの睡眠へのこだわり【ベットは必要?不要?】
ミニマリスト界隈では「どこでも寝れるから寝袋だけでOK」みたいな強者を見かけることがありますね。 しかし私はHSG(Highly Sensitive Gorilla)なので、整った睡眠環境でないと熟睡できません。 睡眠時間も昔から毎日7〜8時間取らないとダメなタイプで、休日は気付いたら10時間くらい寝てます。 社会人として働いていると、家で過ごすの時間は睡眠が大きなウエイトを占めます。 つまり、家は「寝るための場所」と言っても過言ではない。 睡眠をこだわらないのは私にとってあり得ないのです。 この記事を書いた人 コゼキ@gorilakozeki 【睡眠大好きゴリラ】 家の中で一番好きな場所はベ…
女性ミニマリストの最近のおうち時間で活躍しているアイテムをご紹介。お家でカフェラテを飲んだり、お気に入りのバスソルト入り入浴剤で香りに癒されたり、大好きな本を読んで自分磨きをしたり。どのアイテムも特別なものではないけれど、飽きずにずっとそばに置いておきたい、使っていたいものばかり。自分に合った、使い心地の良いものを選んでいく。
女性ミニマリストの鞄の中身をご紹介。前回とほとんどアイテムは変わらないけれど、改めて持ち歩いているアイテムを書き出してみる。近場では思い切って家に置いていく練習ができるので、色々試してみる。なくても大丈夫だと思えば、少しずつアイテムを減らしていくことができる!また工夫を楽しめると、少ないモノでも不便なく過ごせる。
女性ミニマリストの私がさらに聞き上手になるべく「興味を持って話を聞く」ことで、得られたものをご紹介。上司やお客様の話が、思わぬ場面で役立ったり助けられた経験をもとに、興味を持って話を聞くことを意識するようになった。本当に役立たなさそうな話の場合は、自分だったらどう話せるかを考えてみる。興味を持ってもらえる話し方って実は難しい。
「一緒に働いてモチベーションが上がる人」を目標に働くミニマリストの私が人間関係で学んだことをご紹介。職場の人間関係で悩んでいる人へ向けて。そもそも競争社会・情報社会ゆえに他人が気になって、なにかと優劣つけてしまっているので、社会全体の風潮自体が変わっていかないと、根本的な改善にはならないが、すぐできそうな考え方を3つ紹介。
少ないモノで暮らそうと思っても、どのくらいの保有量がいいかって悩ましいですよね。 捨てすぎても少なくなっても困るし、多すぎるのもそれはそれで困るし。 今回は、夏のサンダルの数について。結論を言うと、夏のサンダルは2足がマスト! 夏のサンダル
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38歳、アラフォー主婦の私の最近の悩みは、KE・A・NA!! 私なりには頑張ってケアして来ていたつもりではあるけれど、年齢には抗えない!!とは言え、私は可能な限り死ぬまで抗っていく所存です!!(笑) 毛穴トラブルに悩む私に救世主!オーガニッ
捨て活歴8年。これまでにもはや数えられないモノたちを手放してきましたが、8年経っても捨て活は日々継続しています。 え!8年捨ててきてまだ捨て活やってるの?って思われる方も多いかもしれませんが、捨て活は死ぬ間際まで一生続けるべき行為です。 年
【塾なし中受】Z会中学受験コースを受講する子を持つ母のルーティーン
わが家の長男は中学受験をする予定です。 とは言え、我が家は塾に通うわけではなく の中学受験コースを受講するという、通信教育を活用する形をとっています。 Z会の中学受験コースを選んだ理由はこちらの記事でご紹介しています。 私もそうでした。一年
面倒くさがりな女性ミニマリストの私を助けてくれる時短アイテムを5つ紹介。泡出せ不要の泡洗顔で朝の身支度を短縮、スープジャーに作り置きスープ(もしくは即席味噌汁)を入れて出社用ランチ完成、梅雨の時期に悩まされる洗濯乾燥もこの今治タオルなら乾きが早くてすぐ使えて洗濯時短!自分に必要かどうかを見極めることで本当の意味での時短・お助けアイテムになる。
【専業主婦の私から専業主婦のあなたへ】ミニマリストになることをおススメしたい2つの理由
夫が転勤族である私は、子供を産んでからはずっと専業主婦です。 今や絶滅危惧種になっている専業主婦ですが、いろんな理由で専業主婦でいる人っていると思うんです。 本記事では今専業主婦のあなたへ。専業主婦の私がミニマリストになることをおすすめした
【少ない服で着回す】30代主婦がおすすめするプチプラファッション3選
私は8年前の転勤に伴う引っ越しきっかけに、ミニマリストになることを決意しました。>>>プロフィールを読む 当時は現在小学校4年生の長男がまだ1歳の頃でした。 モノが多すぎて、荷造りが当日の朝になっても完了できず、結局引っ越し業者の方にお手伝
女性ミニマリストの私が、たくさんのモノと向き合って断捨離を繰り返した中で、手放しづらかったモノの理由と対処法についてご紹介。手放せない理由に多かったのは高かったから、捨てるのが面倒だから、いつか使うかもしれないからなど、誰もが経験のあるモノばかり。後悔する手放しにならないためにも、理由を知ってなるべく納得して手放す。
家事育児に追われた毎日のおかげで、気が付けば私は『私』を手放していました。 捨てるべきではない『私』という自分をおざなりにした結果、母であり妻である『私』だけが残って、本来の『私』は消え失せたのです。 誰が悪いわけでもなくて、自分の事を大切