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アッシャー家の崩壊 Netflix 清水の舞台から飛び降りる覚悟で、大金を費やし、つ、ついに新しい MacBook Proを買ってしまった阿覧澄史あらんすみしです。 (まあフツーのMacの金額ですが、ワタクシにとっては 十年に一度ぐらいの大きな買い物でございました…) 早速設定をして使ってみるとあまりに軽快なので びっくりいたしますが、新たな機能や使い方に関しては見当がつかず 「豚に真珠 猫に小判 ジジイにM4」 みたいな感じになっております…(とほほ)。 ネトフリ100本完全視聴チャレンジ その81 「アッシャー家の崩壊」2023年米 原作 エドガー・アラン・ポー 脚本 マイク・フラナガンほ…
どうも。不倫しても「国民民主党代表(職務停止中)」で代表としての発言ができるならば、不倫しても「お笑い芸人(謹慎中)」でバラエティー番組に出演してもOKですか…
どうも。発言や行動に公的責任を取らない「私人」に外交という国政の重要事項を委ねる日本政府のだらしなさ。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『大鴉』…
えっ!?2,000ドル? 旅先の古本屋さんで、何度見したことか。 本日レート、1ドル¥153.46で換算.. wow 30万円以上! $2,000.00=$2,000(⚠︎","と"."の違い) この本の作家さま、 世界中で有名なあの方。 エドガー・アラン・ポー そしてその彼の、 代表作"大鴉"の 1884年版であった。 そう、 100年以上前.. の、貴重すぎる一冊。 正確にいえば、140年前の本。。 いや〜、、 直接出会えただけでも嬉しく、 同時に、しみじみ。 その他にも、鍵付きショーケースには、 高価な本が飾られて、大切に展示されていた。
どうも。有害クマの駆除に反対して「人間とクマの共生」を偉そうに説くバカがいます。何百年も「人間とクマの共生」を実践してきたマタギはクマを撃ちますけどね。 それ…
どうも。田舎の政治屋レベルの小物が国政に関与したり、零細企業のタコ社長レベルの小物が大企業を経営したりすれば、悲惨な結果しか生じません。彼らは目先の利益だけ追…
美術館えきKYOTOで開催されていた、「ブラック・ジャック展」へもう一度行きたいと思っていながら、残念ながらとうとう行かなかった。腰の具合が悪かったこともあり…💦ただ、このえきKYOTOでの「ブラック・ジャック展」に合わせて、京都駅ビル前ジェイアール伊勢丹(美術館えきKYOTOが入っている)の前の自由通路の脇で京都市立芸術大学の学生による、「ブラック・ジャックDESIGN&ARTWORK展」が開かれていた。(「ブラック・ジャック展」と同じく10月6日までだった)自由通路の一角なので無料。そこへ行って見て来た。芸大の学生がブラックジャックをモチーフに、イマジネーションを広げたようなちょっとした作品が数点展示されていた。あまり数は多くなく抽象的なものが多かったが、ブラック・ジャックの黒コートの裏側を想像して作...BJ展その後・あるエピソード
製作意欲がナイチンゲール。どうしょうも無く、物憂くて頭も重い日が続きます。毎朝、遠方から妻の声が「朝だ朝だよ~起きなさいよ」と声が聞こえて来ます。さて、少し前置きが長くなりましたが、私「LINUS」はこの頃、模型の製作意欲がニャイです。 製作意欲がニ
『黒猫』(エドガー・アラン・ポー、訳=佐々木直次郎、青空文庫)
『The Black Cat』(Edgar Allan Poe)底本=新潮文庫(1951)物語はつぎのように始まる。「私がこれから書こうとしているきわめて...
画面に実在した著名作家エドガー・アラン・ポー(1809-1849年)が登場する推理サスペンス作品ということもあって、その原作はてっきりポーの小説だとばかり思い…
可愛がっていた猫を虐待 飲酒しないアンには、飲酒により精神状態が変わるのが判らない でも、可愛いけど時に、憎らしく疎ましく思ってしまう事は、 なんか分かる気もする。
私はあなたに一度・・・ただー度・・・幾年か前に会った。私は何年とは言えないが・・・しかし昔のことでない。七月の夜半のこと、飛び迷うあなたの魂のよう※ポオ蝶が飛び立って行きました。薔薇のあおむいた顔の上ふわりにほんブログ村ヘレンに贈る
某年某月某日海の上で太陽が光を雲間に閉じ込められながら、かろうじて姿を見せている一枚の写真があります。これはわたしが撮った写真ですが、白黒にしてみたわけではなく、目まぐるしく天気が変化するロカ岬でスマホを利用して撮影したものです。暗い画像に、わたしはある詩の一行、「とどろく海辺の妻の墓」を思い出したのでした。前回フェルナンド・ペソアの紹介で述べたように、彼は詩人のみならず作家、翻訳家でもあり、エド...
「黒猫」は1843年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説です。以前に読んだ「黄金虫」と同じ発表年です。 【小説】黄金虫を読みました 青空文庫で読めます iPhoneの青空...
1843年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説です。 青空文庫アプリで読みました いつもどおりiPhoneの青空文庫アプリで寝る前にちょっとずつ読みました。 エドガー・ア...
思いついたらドラマ日和03~ウェンズデーの学校紹介!~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日も行きます。 今日もホントにプチネタで。 お題は「アイス…
お仕事中,どーにも暇な時間ってのがありまして(不定期)。 そーゆー時には,視線だけキョロキョロさせながら,頭の中でいろんなことを考えたり考えなかったり。 まあ,小人なんで大したこたぁ考えたりしないし,大体が「あれからこれへ」「これからそれへ」と,「流れ」に乗って思考が展開するわけですが,たま〜にえらく飛躍した考えが発生することがありまして。 昨日,流れとは無関係に藪から棒に湧き起こった思考,という...
どうも。オリンピックは他国開催で良いです。自国開催だと負のレガシーが面倒ですから。時差が小さい東アジアやオーストラリアだと、なお良いですね。 それはさておき、…