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手塚治虫 ブラック・ジャック展 -感想レポ- 黄ばんだ原稿に歴史を感じる
横浜のそごう美術館に行ってきた。連載開始から50年が経った漫画。この機会を逃したら、もう一生見れないのでは?!出版社の編集たちが血眼で欲しがった、漫画の神様の原画を拝むために行ってきた!!
手塚治虫 「ブラック・ジャック展」が横浜そごう美術館にて開催!!|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL 【展示概要】 本展では、マンガ「ブラック・ジャック」の誕生秘話から、作品そのものが持つ手�恷。虫の深いヒューマニズム、いま見ても斬新に感じる医療のリアルな描写など、この作品の魅力を存分に解き明かします。 本展は、「ブラック・ジャック」を深くまで知る人、初めて知る世代など、すべての人々に向けて、「ブラック・ジャック」の魅力を余すところなくお楽しみ頂ける特別展です。 ◆会期: 2025年1月16日(木) 〜 2025年2月25日(火) ◆会場:〒220-8..
美術館えきKYOTOで開催されていた、「ブラック・ジャック展」へもう一度行きたいと思っていながら、残念ながらとうとう行かなかった。腰の具合が悪かったこともあり…💦ただ、このえきKYOTOでの「ブラック・ジャック展」に合わせて、京都駅ビル前ジェイアール伊勢丹(美術館えきKYOTOが入っている)の前の自由通路の脇で京都市立芸術大学の学生による、「ブラック・ジャックDESIGN&ARTWORK展」が開かれていた。(「ブラック・ジャック展」と同じく10月6日までだった)自由通路の一角なので無料。そこへ行って見て来た。芸大の学生がブラックジャックをモチーフに、イマジネーションを広げたようなちょっとした作品が数点展示されていた。あまり数は多くなく抽象的なものが多かったが、ブラック・ジャックの黒コートの裏側を想像して作...BJ展その後・あるエピソード
だいぶ日が経ってしまったけれど、お盆休み中に 「手塚治虫 ブラック・ジャック展」へ行ってきたのでした。 思っていたよりもぎっしり、びっしり! な展示でしたよ〜。
通勤時に駅のチラシで見かけた「ブラック・ジャック展」 詳細は⇒美術館「えき」KYOTOジェイアール京都伊勢丹7階隣接 美術館「えき」KYOTOの最新情報をお届…
手塚治虫「ブラック・ジャック」の展覧会が美術館「えき」KYOTOで開かれていたので行って来た。手塚治虫の漫画の中でも人気作品である「ブラック・ジャック」、東京からの巡回で、展示はブラックジャックの生原稿・原画を中心に展開されていた。(今回は展示品の写真撮影は禁止。但し美術館へ通じる通路のパネルは撮影OKだった)パネルは沢山あり、手あたり次第写真に撮った。美術館えきKYOTOhttps://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/Museum「EKi」KYOTOジェイアール京都伊勢丹7階隣接https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2407.html連載50周年記念手塚治虫ブラック・ジャック展50thAnniv.TezukaOsam...ブラック・ジャック展
先日、レイコとブラック・ジャック展に行ってきました。生原稿500点以上が会場じゅうに所狭しと展示され、1話ごとに解説付き。集中して読んで歩いて、ふと気が付いたら2時間経っていました。その時点で、まだ3分の2しか見てなかったのですが、それ以上は集中力が続かず、残りを30分ほどで駆け抜けて会場を後にしました。あのねー、生原稿。すごかったよ。これまで何度もいろんなサイズのコミックで読んできたけど、すごかった...