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来月は母の日の月。母の日が近づいてきて今年、母はいないのだなあとしみじみ思います。遠くに住んでおられるお母さまにフットケアのプレゼントはどうかなとふと思い...
介護に関わる私たちにとって、「サルコペニア」「ロコモ」「フレイル」の違いを知ることは、より質の高いケアを提供する第一歩です。
高齢者の転倒の発生頻度、どれくらいかご存知ですか。65歳以上の3人に1人が1年間に1回以上転倒をしているそうです。高齢者や療養中の方は、転倒がきっかけで骨...
体験者が語る!「介護が楽になる3つの特徴」無理をしない親の介護とは?
人生の後半を、もっと自分らしく、心地よく過ごしたいと願うあなたへ。 このブログでは、誰にも話せないような心の揺らぎや、お別れの淋しさに寄り添いながら、あなたら…
介護・医療相談 病院は医療を施し治療してくれる大切な機関です。病気を治すのはお医者さんにしかできないかもしれません。だけど病気になってからだけで...
当サロンは完全予約制でいつでも貸し切り。人目を気にすることなくお過ごしいただけます。ドイツ式フットケア(メディカルフットケア) 歩くことが苦痛に...
サロンにお越しになれない方、療養中の方には訪問ができます!オーナーは訪問看護を長年しておりましたので訪問が大好きで得意とするところですフットケアは心のケア...
9/20 横浜市港北区で開催された介護予防講演会に参加してきました。 講演が始まる前には会場にて体力測定などもありました。 私も握力・足趾力(そくしりょく)の測定をしてみました。 自分では健康には…
簡単に自己紹介です 昨年まで看護師をしていました。20代は急性期の病棟、手術室に勤務子育てがひと段落し介護保険制度が始まった年にはずっと自分のやりたかった...
昨年の秋、さいたま市西区指扇の住宅街の一角に理想の物件を見つけました。10月 退職ドイツ式フットケアの学校を探しました。ドイツ式フットケアとは角質・魚の目...
人生は一瞬で変わるという体験をしました!できれば起こってほしくなかった。。。。けどあーあれにはこういう意味があったのかと後になって思うものですね。起こるこ...
フットケアサロン ラナンですさいたま市の指扇という町に2024年の春オープンする予定で準備をしていますがこのたび一瞬にして人生が変わり開業が少し遅れること...
最近注目のビタミンDお日様に当たると体の中でつくられるビタミンと思っていましたが最近は日に当たらない生活が多くなったせいか日本人の98%はビタミンDが不足...
接骨院経営の株式会社リハビリテーションまえだが破産手続き開始
接骨院経営の株式会社リハビリテーションまえだ(住所:石川県小松市打越町丙5-2、代表取締役:前田剛志)が、4月4日、金沢地裁小松支部において破産手続きの開始決定 破産管財人には、川本樹弁護士(小松かがやき法律事務所) 事件番号は平成31年(フ)第25号 同社は、2013年設立で、まえだ接骨院を運営する傍ら、通所介護、介護予防通所介護施設として登録していた。 (公社)日本柔道整復師会・(公社)石川県柔道整…
訪問看護での爪切りの動画があったので懐かしくてup訪問看護に爪切りで依頼がくることはありません。初回訪問でアセスメントをするときに全身の観察の流れで足も見...
私たちが日常生活を送る中で行う基本的な動作群を、専門的には「ADL(Activities of Daily Living)」と呼びます。
「フレイル」という言葉は聞いたことがあるけど、どういうものかわからない。 「フレイル」って何? と思われていませんか? この記事では、フレイルとは、特徴や原因、チェックリストなどについてお話しします。 フレイルとは、加齢 ...
前回の記事が消えてしまいました。自分で削除してしまったのだろうか??記憶がないのです。体操教室は、昨年の11月から参加し会費は無料。65歳以上を対象に、前半はビデオを見ながら体操をします。考えながら行う体操だったり普段使わない筋肉を動かしたりと認知症や介護予防に効果ありですね。後半は楽しいレクリエーションがあります。モルック、スカット他諸々のゲーム。何かもらえるビンゴゲーム…これが一番好きかな(^-^)/図...
今日はなぜかスケジュールが混んでいました。朝10時半に地域の自治間の会長が来ました。この4月から自治会の役員を引く受けろという話があって、やむを得ず引き受け…
おはようございます♪ 雨風強そうな朝🍃🌀☔ 今日は母の白内障、術後診察に連れて行ってきます👋😃 19日(日)は町内高齢者の会でした 🔘雨が上がってちょっと寒かったけどワークマ
一度モルモット体操に参加してから身体は軽くなったようで80代前半の男性は毎日モルモット体操を家でるようになった。 身体は軽くなった。腰周辺に。骨盤周辺に。筋肉がついたようだ。 以前より足取りは軽くなりまっ直ぐ歩けるようになった。 にほんブログ村
楽しく介護予防出来る遊技型デイサービス「WIN」高知市に登場!- 高齢者の為の新しい交流と活動の場
高知市に11月に開業する県内初の遊技型デイサービス「WIN」。ブラックジャックやスロットを楽しみながら、高齢者の介護予防や認知機能低下の防止、交流の場の提供を目指す。
小さいときから動くのが嫌いなだけ。小さいときからインドアの人間。と思っているのかもしれない。 でも。でも。 小さいときから動いてこなかったから。小さいときから身体を動かせなかったから。 身体に不具合があっても本人は気づかない。この身体の状態が当たり前。身体の良い状態を知らないから。 今、身体の悪いことがわからない。今、身体の不具合があることがわからない。のかもしれない。 にほんブログ村
日々の生活は大切だ。 でも。歩けなくなればその日々生活は守れない。そのことをもっと考えてほしい。 私はモルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村
このままなら歩けなくなる。と私は何人かの人に話した。 でも。歩けないだけならいいのです。と返ってくる。 脚の筋肉が弱くなれば腕の筋肉もなくなる。脚の筋肉がなくなれば飲み込む力もなくなってくる。 身体はつながっているのだ。と私は言いたい。 にほんブログ村
自分ことができないから家族は面倒をみないといけないのかもしれない。のかもしれない。 家族のためにも。介護老人にならないように何かをしてほしい。骨盤周辺をほぐしてほしい。と私は感じる。 自分は困っていることはわからない。できない人は自分は困っていることはわからない。 骨盤周辺をほぐすだけで何かが変わるのに。骨盤周辺をほぐすと人はなぜか身体に筋肉がついてくる。骨盤周辺をほぐすと人はなぜか頭も身体もしっかりしてくる。 と私はモルモット体操を通して感じていることだ。 にほんブログ村
膝を日常生活で痛めた女性。身体は横にとても大きい40代前半の女性だ。 毎回私は40代前半の女性にきく。少し痩せた?と。ぜんぜん。と返ってくる。 しかし、持病の経過観察で初めてすべての血液検査のデーターがすべて正常だった。と私に報告してきた。モルモット体操に参加して40代前半の女性は4か月が過ぎていた。 食事制限は全くしていなくむしろ口実をつけてはケーキなどを今まで以上に食べていたのに。と私に報告しているのに。 にほんブログ村
身体をほぐすことは大切だ。でも。こんなことですべての病気を改善できない。と思っているのかもしれない。 身体をほぐすだけで身体はよくなるとは思わない。身体をほぐすだけで身体はよくなるとは思えない。そんな人は多いのかもしれない。 身体を毎日ほぐすことで。ほんの少しの毎日の努力で。 その積み上げで健康診断の結果もよくなるのかもしれない。その繰り返しで健康診断の結果もよくなるのかもしれない。 私はモルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村
身体の偏りが凝りとなって現れる。肩凝り 腰痛などなど。と私は感じている。 身体の凝りが少しでも取れれば身体は楽になる。のに。面倒だからやらない人も多い。自分でできないと思って何もやらない。 身体の偏りを少しでも減らすためには骨盤周辺をほぐすことも重要だ。と私はモルモット体操を通して感じていることだ。 にほんブログ村
腰の痛みだけならいい。が。 腰が悪いとだんだんと。介護老人化する。腰が悪いとだんだんと。認知機能も落ちてくる。 骨盤周辺がかたいから。動かないところが増え。骨盤周辺がガチガチになって。できないことが増えてくる。 身体が動かないから。身体を動かさなくなり。身体を動かさないから。日常生活で筋肉がつかない。日常生活で筋肉がつけられない。介護老人化し認知機能も落ちてくる。 私はモルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村
成功体験が少ないからか?今の医療では望みが持てないからか? モルモット体操をしませんか?と私が声をかけた人の何人かは、歩けなくなっても仕方がない。 と言う。 もったいなくないのか?何もできない。と自分で思い込んで。できないことが増え。だんだんと。だんだんと。介護老人化して。認知症になって。 私はモルモット体操を通して感じていることだ。 にほんブログ村
人は弱い。悪い人ほど頑張れれない。 なぜだろうか?なぜか? 自分に弱いから?自分に負けるから? 私はモルモット体操に何人かの人を誘い、歩きやすくしてきた。腰痛の改善もしてきた。 でも。身体が悪すぎる人ほどすぐにやめる。 たぶん。モルモット体操の理屈を理解していないのに。簡単だから自分でできると思い込む。のかもしれない。何をやっても続けることができない。何をやっても頑張ることができない。そんな性格なのかもしれない。と私は思う。 頭ではわかっているのかもしれない。が。まさか歩けない人になるとは考えられない。まさか自分が本当に歩けなくなるとは思えない。のかもしれない。 骨盤周囲が悪い人ほど。何を始め…
モルモット体操に以前来ていた人と私は話すことがある。 やめたとき、これだけよくなったのだから。この良い状態が維持できる。と勝手に思い込み。モルモット体操をやめる。 でも。でも。だんだんと悪い身体になっていく。だんだんと以前の体調不良の身体になっていく。 だんだんとモルモット体操を始める前と同じ状態になる。 そして。この前尿漏れよくなったよね。と話すと10年前かのように。そういえばそんなこともあったよね。と返ってくる。 にほんブログ村
骨盤。のことをもっと大切にしてほしい。 骨盤こそ身体を維持をしているもの。身体を動かしやすくするもの。生命維持も。私はそんな気がする。 モルモット体操を通して感じていることだ。 にほんブログ村
自分でできない。と人は言い。 だんだんと介護老人化してくる。だんだんと認知症化してくる。 骨盤周辺をほぐせばだんだんと良くなるのに。何もしないから。だんだんとできない人になってしまう。だんだんと介護老人化してくる。だんだんと認知症化してくる。 できない人になるだけではない。できないことが増えることで病気の人も増えてくる。もったいなくないのか? 私はモルモット体操を通して感じていることだ。 にほんブログ村
私は知ってほしい。骨盤のことを。 私はモルモット体操を通して感じていることだ。 骨盤は身体を本当に軽くする。 身体に最低限必要な筋肉をつけてくれる。だから。 体幹はよくなり。転びにくくなる。歩きやすくなる。疲れにくくなり。元気な身体を作ってくれる。 にほんブログ村
後先を考えない人が今多い。ように私は思う。 今歩ければ。今生活できれば。今病気でなければ。と。 平和な時代。今現在危機を感じない。そんな人たちは多いのかもしれない。 これが介護老人になるきっかけなのかもしれない。モルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村
連日の猛暑で、ウォーキングをすることもままなりません。母の元へいらしていた訪問看護士さんから勧められた室内でできる運動を、今回から5回連続でお送りいたします。← スパルタだ~ 私は今、シックスティです シックスティーンかと思ってたー
腰の悪そうな人が多い昨今。今後どうなるのか私は気になっている。 今、介護老人は多い。が。介護老人よりも若い人たちが多い。このためにどうにか介護ができている。 でも? 今の50代は日本の人口の中で一番多い。 30年後この現50代は80代になる。誰がこの未来の80代の介護をするのだろうか? 現20代は現50代よりも人数は少ない。ましてやこの現20代は腰の悪い人たちが多い。この現20代は介護ができるのだろうか? 私はモルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村
できなくなって初めて何かをしようとする。手遅れとは言わない。が。 できなくなって始めればとてもつらい。歩けなくなって始めればとてもつらい。 少しやりにくい段階で何かを始めればいいのに。 人はどうにかなる。と思い込むのかもしれない。が。どうにかしなければ本当にできない人になってしまう。 私はモルモット体操を通して感じている。 にほんブログ村