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モルモット体操をしませんか?と私は声をかける人の中には腰も膝も痛くない。という人も中にはいる。 でも。どう見てもしっかり歩けていない。どう見ても腰が悪そうな人がいる。どう見ても膝が悪そうな人がいる。そんな人が何人もいる。 自分では痛みは感じないのかもしれない。身体は凝りすぎていて麻痺しているのかもしれない。痛みを感じないぶん楽かもしれない。が。身体のあちこちは麻痺していてるぶんわからないことが多いののかもしれない。身体に必要な情報を身体が麻痺しているぶん教えられないのなもしれない。 にほんブログ村
本人はわかっていない。ほとんどの人がわかっていない。 股関節がかたくなるとまともに歩けないことを。歩ければいい。とは言うが。 でも。でも。 私は股関節がかたくなると認知機能も下がる。と思う。 いわゆる頑固爺や頑固婆はコチョコチョ歩く。股関節がかたいから。いわゆるぼけ老人もコチョコチョ歩く。股関節がかたいから。だから。 股関節は歩くだけに必要なもの。のように思われているのかもしれない。でも認知機能にも影響がある。と私は感じる。 モルモット体操を発見してわかったことだ。 にほんブログ村
肩凝りは肩だけをどうにかしただけでは何も改善しない。膝痛も同じ。膝だけをどうにかしようとしても何も改善しない。 要である骨盤をどうにかしないと何も改善されない。骨盤周辺をほぐさなければ。私はモルモット体操を発見してわかったことだ。 肩だけをもんでも身体の要である骨盤をどうにかしなければ身体の不調は治らないことを知ってほしい。一時的に良くなったとしても。 肩周辺だけをどうにかしようとする人は多いけれど。膝周辺だけをどうにかしようとする人は多いけれど。 もっともっと。あなたの骨盤周辺のことをもっと考えてほしい。 にほんブログ村
人は調子が悪いとなぜか人に頼む。不思議だけれど。自分では手に負えないからか? 腕がかゆければ自分でかくのに。自分で届くところなら自分でかくのに。誰かにかいてもらわないのに。 でも?肩凝りがひどいと。腰痛になれば。誰かにやってもらおうとする。 でも?でも? 本当に辛いところは本人しかわからない。本当にやってほしいところは自分しかわからない。のに。 どうしてそんなに誰かに頼むのか?私には不思議だ。 自分でどうにか対処ができるのに。モルモット体操とは。 にほんブログ村
人は誰しも身体の不具合があるんもかもしれない。肩凝り。腰痛。膝痛。などなど。と。 大体の人が身体の不具合を。痛いから触らない。痛いから動かさない。のかもしれない。でも?でも? 身体は何もしなければだんだんと動かなくなる。身体は何もしなければだんだんと動きにくくなる。 だから。身体の不具合なところを少しでよいからかまってあげてほしい。と私は思う。身体の不具合のところをかまってあげるだけで少しずつ身体は動けるようになる。身体の不具合のところをかまってあげるだけで少しずつ痛みが取れてくる。不思議だけれど。 モルモット体操を通じて感じていることだ。 にほんブログ村
誰もこの年齢になればなでてくれない。小さい時は家族が。知人が。少し大きな子供たちが。なでてくれたかもしれない。だから自分で自分の身体をなでてあげてほしい。と私は思う。 身体をなでれば血行が良くなる。身体をなでれば身体が温まる。 血液が良く流れれば悪いものは排泄しやすくなる。血液が良く流れれば栄養物が必要なところに流れる。と私は思う。 身体をなでるだけで少しずつ何かが良くなる。と私は思う。 にほんブログ村
私はモルモット体操を見つけて早5年となる。私の発見したモルモット体操をやって人はなぜか身体が軽くなる。と言う。なぜだかわからないが。 不思議だけれど。 たった2個のことしかお伝えしない。のだが。 どうして骨盤周辺をのばすと身体は軽くなるのか?私は知りたい。 どうして骨盤周辺のストレッチをすると腰周辺が楽になるのか?私は知りたい。 にほんブログ村
2年前私は道端で声をかけた女性。その時もひどい歩き方をしていたのかもしれない。でも?その時当時70歳だった女性と話すことはなかった。 今回は少し時間があったからか?72歳の女性は私の話をきいてくれた。モルモット体操をしませんか?と。モルモット体操をすればそのうち筋肉がつく不思議だけれど。と私は話した。 72歳の女性は私の試行錯誤で発見したモルモット体操に参加することになった。 今の72歳の女性は私が5分で歩けるところを15分ぐらいかけて歩く。脚を広げ。よたよたと歩く。たぶん右と左の脚の幅は30センチ近くも開いているのかもしれない。上半身はまっすぐだが。 にほんブログ村
私はモルモット体操を通して感じていることだ。 大怪我をした後でも。病気などでも。一時的な介護状態になった人は。一時的であっても歩幅が狭くなると。一時的に股関節がかたくなると。頭はかたくなる。のかもしれない。と。 一時的に股関節まわりがかたくなってきた人は認知機能が下がるように感じる。わがままになり。文句ばかり言い。攻撃的になる。自分のやるべきことがやりにくいからか?今までできたことができなくなるからか?思うように身体が動かせないからか?そのように私は感じている。 人はどうしても骨盤周囲がかたくなると。人はどうしても歩幅が狭くなると。頭がかたくなるのか? にほんブログ村
ほんの少しのことをするか?ほんの少しのことをしないか?で。介護老人になるか?介護老人にならないか?は決まる。と私は感じる。 ほんの少しの。毎日の身体のメンテナンスを。するか?しないか?でその後の人生はかわる。と。 モルモット体操を通じて私は感じていることだ。いつからでも身体のメンテナンスはできる。が。 にほんブログ村
ストレッチさえすれば身体は楽になる。と思っている人は多いのかもしれない。 でも?でも? ストレッチだけでは身体は楽にならない。ストレッチだけでは肩凝り腰痛などの身体の不具合を治すことはできない。 モルモット体操とは骨盤周辺のストレッチだ。モルモット体操とは骨盤周辺のストレッチ+アルファーだ。 個人個人に。一人一人に。添えるように私は考えてお伝えしたい。 にほんブログ村
以前スポーツをしていた人は多いのかもしれない。でも?以前スポーツをしていた人は体力があると思い込んでいる。スポーツを以前やっていた人は人一倍体力があると思い込んでいる。今の自分が以前の自分と同じだと思い込んでいる。 その中でも何のスポーツをしているかが重要なのだ。 介護老人になるか?介護老人にならないか?は。 テニスやゴルフのように片方しか使わないスポーツはなおさら介護老人になりやすい。なぜならば鍛えられた筋肉が偏っているから。筋肉を片方しか使わないスポーツをしていた人は要注意だ。筋肉を片方しか使わないスポーツの人たちは一番厄介だ。 にほんブログ村
脚の悪い人。腰の悪い人。に私はききたい。どうして悪くなったのか?を。 脚は勝手に悪くなったのではない。腰は勝手に悪くなったのではない。理由があるのだから。 その理由をわかればきっと悪くなったものの治し方がわかる。と思う。 にほんブログ村
歩ければいい。歩いているからいい。そんなことを言う人は多い。 筋肉を落とさないために歩く。そんな人は多い。 でも。歩くだけなら。そのうち、だんだんと。だんだんと。筋肉は落ちてくる。 今できたことができなくなる。できないことが増えてくる。 いつも使う筋肉だけ動かしてもだんだんと動けなくなる。いつも動かさない筋肉を使わなければだんだんと動けなくなる。のに。 私はモルモット体操を通じて感じたことだ。 にほんブログ村
身体が柔らかい。だから身体全体が柔らかい。そのように思っている人は多いのかもしfれない。でも、身体が柔らかいから。身体が柔らかいから大丈夫。そんな人が多い。でも?膝が。身体がくの字。と。いろいろと不具合は多いようだ。 もしかしたら、前には身体を曲げれる。が。横やひねることができない。のかもしれない。 モルモット体操をとうして思ったことだ。 にほんブログ村
私は声をかける。モルモット体操をしませんか?と声をかけられた人たちはこのままずっと今と同じように歩き続けられる。と思っている人たちが多い。 今現在私が見て本当に悪い人だと思うのに。このままだったら歩けなくなるような人なのに。このままだったら自分のことも自分でできなくなるような人なのに。そんな人に私は今声をかけている。 半年以上前に声をかけた人が今杖を使っていた。初めて私が見た時よりもだんだんと悪くなり。今は見るからにして足の長さまで違う。半年前は変な歩き方している程度だったのに。 本当に悪い人の方が。本当に歩けなくなりそうな人のほうが。モルモット体操で効果を感じる。のに。もったいない。と私は思…
私が今まで何人かの方々にモルモット体操を伝えて感じたがある。日本人の多くが悩んでいる膝の痛みや股関節の痛み。 股関節の悪い人はもしかしたらなかなか治しにくい。のかもしれないモルモット体操では。膝の痛い人はモルモット体操で骨盤の向きを自力で変えられる。膝の悪い人はモルモット体操で腰周辺に筋肉を自力でつけることができる。でも。 股関節が悪い人はモルモット体操の基本の動きができない。股関節の悪い人はどうしても動かしてほしいところに脚を動かせない。だから。だから。身体が良くなるまでにはかなり時間がかかるのかもしれない。 にほんブログ村
85才までは自分で自分のことをしたい。85才までは健康寿命でいたい。そんな人は多いようだ。 でも。でも。実際85才まで生きていたとしても自分で自分のことができない人は多い。 どうして健康寿命でいたい85才まで自分一人で生活できなくなるのかもっと考えるべきではないだろうか? 今の日本の人々は。 私はモルモット体操を通して自分のことができる高齢者を増やしたい。私はモルモット体操を通して健康寿命をのばしたい。と考えている。 コロナの寸前に始めたモルモット体操。モルモット体操を始める前より元気になった人たちは何人もいる。 にほんブログ村
モルモット体操の金額を1000円から2000円以上にした。最低料金2000円。ご自身で値段を決めてください。と。 モルモット体操の値段を上げして本当に良かった。と私は思う。お客さまの質が向上したからだ。本当にご自身の身体を良くしたい。そんな人たちが増えたからだ。そんな思いの強い人たちしか今のモルモット体操には来なくなったからだ。 客層の質の向上ができて今のモルモット体操に参加している人たちもきっと体操がやりやすくなった。と私は感じる。 本気でご自身の体調を良くしよう。とそんな前向きな人たちばかりで。 にほんブログ村
まず第一に拘縮を止めること。だと私は思う。 人は丸まって生まれ。人は丸くなって死んでいく。だから・・・・・丸まろうとすることを止めることが介護老人にならないこと。だと私は思う。 そして長年の癖でできなくなったことや長年の癖で曲がったものをできるだけ正常に戻すこと。これが介護老人を減らす最も有効な方法。と私は思う。 私はAさんが入院後の様子を見ていて感じたことだ。 どんな人々も使わなかった筋肉が使わなければ使わないほどかたまってしまう。期間にもよるがだんだんと使わなかったところがかたくなる。使わなかったところが拘縮していく。だから。最初に。できるだけ早く。拘縮を止めることだ。 estrellam…
リラクゼーションサロンで仕事をしている人たちがモルモット体操に今まで何人か来た。ご自身の身体の不調を訴えて。 もしかしたらリラクゼーションサロンでは実際身体が楽にはならないのだろう。もしかしたらリラクゼーションサロンでは身体の不調は良くならないのだろう。 にほんブログ村
理学療法士と話ができた。どうして膝の痛い人が多いのですか?と私は訊いた。 高齢者の姿勢が膝の痛みを招く。と話していた。確かにあんな猫背。確かにあんなにくの字。確かにあんなにO脚。だ。 そんな変な姿勢でどうやって姿勢を良くしようというのだろうか?理学療法士は。 私は姿勢の悪い人がどうして姿勢を悪かなくてはいけないのか知ってほしい。理学療法士に。多くの人たちに。 姿勢が悪いのは骨盤が悪いから。なのに。姿勢が悪いのは骨盤の向きが悪いから。なのに。 高齢者は姿勢の悪い恰好が楽だから姿勢が悪くなる。のに。高齢者は骨盤の向きが悪いから身体が支えられなくなる。のに。と私は思う。 姿勢よく歩けるのならわざわざ…
どうにかなる。そのように思う人は多いのかもしれない。でも?どうにかならない。身体は正直だから。事実は事実だから。でも? 巷では。他人は良いことしか言わない。自分では悪くなる。ことを考えない。だから・・・・だから・・・・ まさか自分が歩けなくなるとは思わない。まさか自分が介護老人になるとは思わない。 でも。でも。 対策を何かしてればよいが。対策を全くしなければ。どうにかならないことを知ってほしい。 私はモルモット体操をみなさんにお伝えしてわかったことだ。 にほんブログ村
昨日は10月10日。昨日は転倒の日。と私は昨日知った。 高齢者の多くは転倒したことにより介護が必要な状態になる人が多い。ときく。高齢者の中には転倒が原因で死亡する人もいる。ともきく。高齢者の「転倒・転落・墜落」による死亡者数は「交通事故」による死亡者数の約4倍。ともネットに書かれていた。転倒・転落・墜落によってこんなにも多くの人が命を落としていた。ことに私はびっくりした。 転倒の主な原因が加齢による身体機能と認知機能の低下。薬や病気の影響。運動不足による身体機能の低下。とも書かれていた。 モルモット体操をみなさんにお伝えするようになって簡単に身体機能の低下は抑えられる。と私は思う。 私はモルモ…
6月27日月曜日この日はとても暑かった。この日82歳の男性は熱を出し病院に救急車で向かった。家族は熱中症だと思っていた。 82歳の男性の診断は虫垂炎。いわゆる盲腸だった。 6月28日火曜日緊急手術をした。7月4日月曜日退院した。7月6日水曜日高熱のためまた入院。7月17日日曜日退院した。 80歳を越した男性は病院でほとんど寝たきり。家に帰っても歩くことは全くというほどできなかった。いわゆる介護老人化していた。ましてや2度目の退院をしたとき微熱がつづいていた。7月中の82歳の男性は微熱が続いていたからなおさらだ。 退院後私は少しずつ。微熱がある中ほんの少し82歳の男性の身体に変化を与えようと試み…
努力をしないから。やろうとしないから。自分で自分のことができなくなる。介護になる。のかもしれない。 小さいときにできたこと。年だからできない。と人はいう。努力しても仕方ない。と人はいう。 そんな人は多いのかもしれない。小さいときにできたことができればもしかしたら介護老人にならないのかもしれない。とこの頃の私は思う。 にほんブログ村
日本の国では高齢者がどんどん増えてくる。高齢者は自分のために。介護老人にならないために。予防のために何かしているのか?私は高齢の方々にききたい。 モルモット体操をしませんか?と腰の悪そうな人。と膝の痛そうな人。に私はきく。 モルモット体操をしませんか?とO脚の人たちにも声をかける。年だからやれない。年だからやってもしょうがない。どうせ死ぬだけ。生きていてもしょうがない。と。 そんな人たちが多いからどんどん介護老人が増える。そのように私は思う。 介護老人を増やさないために。寝たきり老人を増やさないために。認知症の人たちを増やさないために。何かする必要がある。と私は思う。 介護老人にならないために…
2年ほど前にも私は声をかけた女性がいる。モルモット体操しませんか?と。女性は腰は悪くない。膝だけが悪い。と私に何度も話していた。 この頃街中でその女性を見かけなくなった。この頃街中でその女性が井戸端会議をしないのだ。と私は思っていた。 久しぶりに私はこの女性が杖を突きしかも介護用の靴で買い物をしていた。以前のような元気さはなくなっていた。私は手術したのですか?と私は尋ねた。女性はうん。とうなずいていた。 にほんブログ村
痛いから動かさない。そんな人は多いのかもしれない。痛いから動かさなければそのまま動けない身体になってしまう。のかもしれない。 痛くて痛くてたまらないから変な格好で歩く人になるのかもしれない。 そのうちへんね格好で歩いていると筋肉は骨のようにかたまり。本当に動けなくなるのに。本当に動かなくなるのに。 にほんブログ村
身体のあちこちが痛い人は多いのかもしれない。 私の経験から筋肉が落ちる時。筋肉が増える時。身体の痛みが出る。ように私は思う。 身体が痛いからと何もしない人はどんどん筋肉がなくなる。ほんの少し何かをすれば筋肉がつくのに。だんだんと筋肉がなくなりそのうち動けなくなるのに。身体が痛い。からと言って何もしようとしない人は多い。 にほんブログ村
以前声をかけた人。2年ほど前私はモルモット体操をしませんか?と声をかけた女性がいる。 今日久しぶりに女性に会った。女性はだんだんと歩くのが遅くなって。と私に話す。どう見ても股関節周辺ががちがちなことは私はわかっていた。2年ほど前にモルモット体操に参加していれば今の悩みはきっとなかっただろう。 どんな人でも今は大丈夫と思う。でもだんだんと。だんだんと。人は老化する。 老化を少しでも抑えるために何か考えねば一生自分の脚で歩ける年寄りにならないのかもしれない。 にほんブログ村
本日の神戸婦人大学の講義テーマは★スポーツと健康づくり★体育大学卒業された近藤香先生に「スポーツとは」「健康とは」最後は 人生100年時代を如何に健康に過ごすことができるため自身の「介護予防するための取り組み」などを教授していただきました🍀週に3、4回はジムに行き自力整体や水泳で体力づくりをしているPASTEL🏊ジムの女性会員たちの年齢は60~70歳代が多く皆様お元気です✨スポーツウェアもお洒落で年齢を感じさせないほ...
「エイズ予防」や「SARS予防」なら分かる。しかし「介護予防」とは何ごとか。介護されるようになった高齢者は、この世にあってはならない存在なのだろうか。三好春樹著「介護の専門性とは何か」(雲母書房)より定年まで352日です。定年時の自分を描く旅を続けています。
もうすぐ桜の季節。咲き誇る華やかな姿、散っていくはかない姿、日本人にとって桜は特別な花ですよね。この桜の花の色である桜色の淡いピンクは、人を優しい気持ちにさせてくれる効果のある色です。一般的にピンク色には、癒しの効果があると言われています。また、美肌効果や脳を活性化させる、若返りのホルモンを活発にする、愛情や思いやりをもたらしたり、優しい気持ちを引き出す効果もあるそうです。実は、色は人の心理や行動...
寒さも厳しくなって本格てな冬です。寒いと外出や動く機会が減ってくるし、着込みすぎて動きが鈍くなったりするので、冬は高齢者の転倒事故が多くなります。また、お家の中も、毛の長い絨毯やマット、ホットカーペットのヘリ、暖房器具の電気のコードなど足が引っ掛かり転倒しやすくなるものも増えます。転倒のリスクをさげるには、よく通るところの床に物を置かない。厚着をしなくてもよいように家の中を暖めて温度の管理をするこ...
郵送で届いたり、役所で手渡しされたりと日々どんどん増える書類や紙モノ。整理に困りますよね?多くの高齢の方のお家では、あちこちに束になって置かれています。お家の中を見てみると、ネットや雑誌などでよく見る細かく分類して仕分けるグッズも使われないまま沢山あったり・・・。やる気はあっても、なかなか出来ない方が多いようです。初めから目指すところを高くしないで、大事な書類を失くさないことを一番に『とりあえず』...
これは、ここにと、モノの定位置を決めることは、探し物や無駄にモノを増やさないためには大切なルール(?)だけれど、色んな場所で必要になるモノ、例えば、年を重ねると細かい文字が見えにくくなってきて、老眼鏡も必要になってくる。キッチンで食材のパッケージを見たり、リビングや寝室で本を読んだり・・・。また、パッケージに切り口があっても、開けにくくなってきて、ハサミを使うことも増えてくると、これまで使っていた...
無料セミナー『掃除や除菌の負担が劇的に減る”健康を守る掃除術”』
「除菌や掃除」現場や家庭で、「ほんとにこれでいいのかな」と思う事ってありますよね?そんな思いをスッキリ解消するための”健康を守る掃除術”の無料セミナーのお知らせ。私も沢山の学びをいただいているテレビや雑誌などでご活躍の松本忠男先生が、『掃除や除菌の負担が劇的に減る”健康を守る掃除術”』の30分間のオンライン無料セミナーを毎月開催されます。ポイントとその中でも最も大切なことを実演映像を交えながら、すぐに使...
寝たきりを防いで健康寿命を伸ばす!介護予防3つのポイントと具体策
老後を元気に楽しみたい!という方必見。 今回は健康寿命を延ばすためにできる「介護予防」の具体的な方法をご紹介します。 「寝たきりにならないようにしましょう」「健康寿命を延ばしましょう」と聞くものの、実際何をしたらいいか分からない方も多いので