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2040年の未来を見据えて:成毛眞著書の『2040年の未来予測』を読み解く
2040年の未来予測: 成毛眞著書の要約と感想 要約 **『2040年の未来予測』**は、成毛眞氏が技術革新とそれに伴う社会の変化を中心に、2040年の未来を予測する内容ですが、テクノロジーの進歩だけが未来を明るくするわけではありません。以
【読んだ本】 バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる 成毛眞
● 【読んだ本】 バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる 成毛眞 読みました。 自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。 …
ゴールがあると、なんとなくでも向かって行っている方向がハッキリする
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 50歳になって仕事人生に行き詰って、もう嫌になる。 家族がいて家のローンもあるので、人生投げ出すほどではないが、とにかく現職を投げ出したい。 職場で過ごしている時間が耐えられない。 以前、『ライフ・シフト』の漫画版、『まんがでわかるLIFE SHIFT(ライフシフト)』を読んで50代のうちにライフ・シフトを完成させるという目標を立てました。 次の3つを実行に移すことです。 ①エクスプローラー(人生の旅をして自分と世界を再発見する人) ②インディペンデント・プロデューサー(組織に雇われずに自分で仕事を生み出す人) ③ポートフォリオ・ワーカ…
SNSで書評をどう書いたらいいかと悩み始めたときに、読んでみようと思った書評サイト「HONZ」の代表、成毛眞さんの本を読んでみた納得!成毛眞さん流の「神は細部…
「中年の思春期」を楽しむ。仕事が中心ではなく生活を中心に据える
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 いまから2年前、過労とパワハラで休職しました。 約半年間の休職です。 パワハラ上司のもとでの仕事はまったく自由がない奴隷でした。 休職中は仕事を忘れて自由を満喫しましたね。 それからというもの、仕事一本の人生ではいけない。もう仕事はほどほどに、生活そのもの、家族との時間や自分の遊びの時間を優先させてきました。 いまだに仕事はしんどいですが、やることはやる。 ただし仕事に寄せてはいけない。 仕事に支配されようとしたら意識して遊びのほうに振る。 仕事と遊びの境目を無くすにはどうすればよいか。 遊ぶように仕事する。遊びの延長で稼ぐ。そういうこ…
元、日本マイクロソフトの社長である成毛眞さん ユニークな視点です。 周りに流されず、自分自身で考えた事が書かれている印象を持っています。 それを、惜しみなく表現されていると思います。
読みました!元日本のマイクロソフト社長の成毛眞さんの著書。 金のなる人 お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方Amazon(アマゾン)473円 ざっくり…
2025年5月 書籍のタイトルにお勧め年代が書いてある本(35歳から60代・定年まで)
読書記録から、書籍のタイトルに年代が入っている本を纏めましたINDEXです。この1冊というのであれば、斎藤孝さんの「名著に学ぶ60歳からの正解」です。私がこの年だからかもしれませんが。
『大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方』成毛眞 著
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2021年ももうすぐ終わりです。 僕は2019年に半年の休職を経験して、もう仕事人生の土台はいつ崩れるか分からないと思いました。 仕事以外の趣味や副業にも活路を見出さないとヤバいという結論に達しました。 50歳までに1000万円積み上げる。 それを可能にする副業を兼ねた趣味はないものか・・。 president.jp 妻がLINEで送ってくれたプレジデントオンラインの記事。 なかなか興味深いですが、僕はガッツリ仕事と職場の人間関係に依存しないと決めていますし、端から職場にもプライベートにもそうそう友達ができるとは思っていません。 しかし…
【書評】「AI時代の子育て戦略」を読んで、才能は遺伝するが探せる事がわかった
何の根拠もありませんが、僕は才能はある程度遺伝するものだと思っています。 オリンピック選手の親が、全然運動ができない運動音痴だったという話は聞きませんし、学校の運動会でさえも、足の速さはある程度遺伝で決まっている。素質があれば、そこからどう伸びるかは、努力次第でしょうけど、素質がなければ、まず同じ土俵にすら立てない。 勉強だってそう。ある程度は遺伝だと思っています。 だから色々な子育て本を読んできましたけど、僕が普通であれば子も普通。だと冷静に思っている自分がいます。一方で、ひょっとしたらトンビが鷹を生むこともあるのではないか?という期待もないわけではない。 才能がない親が鷹を生むにはどうした…
パーフェク豚です。世間では3連休なんだなと思ってしまう。。地元鹿児島でも、全国和牛能力共進会(和牛のオリンピック)が開催され、盛り上がっている。全国の優秀な和牛を5年に一度、一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う大会です。10月6日⟨木⟩~10日⟨祝⋅月⟩ と明日まで開催されます。そんな中、18年後の2040年の未来ってどうなるんだろうと考えるニュースと出会った。日本経済新聞 培養肉 2030年には世界の市...
成毛眞 著『バズる書き方』を読みました。成毛眞(66) 1955年札幌市出身 元日本マイクロソフト代表取締役社長 現書評サイトHONZ代表この本では主に自身のFacebookの投稿を例に出して、before/afterで文章をより良くする書き方を丁寧に解説しています。ひとことで言えばタイトルは「推敲を重ねて文章をより面白くする方法」なのですが、これではバズりません。あえて『バズる書き方』として、手に取らせる。そして内容もしっかり期待に応えています。「バズる書き方」とはこういうこと なわけです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=…
amazon 世界最先端の戦略がわかる 成毛眞 読了。自分の中でなるほどと思ったことを備忘録として残す。 am…