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今回はこの3冊。 『影法師』百田尚樹 『カフネ』阿部暁子 『株価暴落』池井戸潤『影法師』百田尚樹✅本書の個人的なレビュー読後感 🌟🌟🌟🌟🌟予想外 🌟🌟🌟🌟ほっこり 🌟笑える 🌟泣ける 🌟🌟🌟🌟感想とか思ったこと感動してめちゃくちゃ泣いた。勉...
【読書感想3冊】『ツバキ文具店』『きみのお金は誰のため』『水車小屋のネネ』
今回はこの3冊。 『ツバキ文具店』小川糸 『きみのお金は誰のため』田内学 『水車小屋のネネ』津村記久子『ツバキ文具店』小川糸✅本書の個人的なレビュー読後感 🌟🌟🌟🌟🌟予想外 🌟🌟🌟ほっこり 🌟🌟🌟🌟笑える 🌟🌟泣ける 🌟🌟🌟🌟感想とか思った...
🍆 『カフネ / 阿部暁子』【感想】「人との繋がりを感じたい」と思ったときに読みたい一冊
こんにちは! 春になると本屋大賞を予想しませんか? キリュウです。 今回は講談社さんから刊行されている、「カフネ / 阿
以前、図書館で借りて 内容がとても良くて自分用に欲しくなり。 2冊まとめて購入しました。 感想を1言で言うと、、 「節約料理なのに、節約に見えない!」 memiさんは家族3人、 1ヶ月の食費が2万円〜2万5千円。 綺麗で彩りよく華やかなワンプレートごはん。 あまりにも素敵過...
面白い、でも読み進められない。 時々、こういう本に出会う。 理由は様々だが、今回読み進められなくなってしまった理由は「没入感と表現力が高すぎたため」。 設定だけでも面白そうだと思ったし、ストーリーは先が気になったし、丁寧な表現は脳内でそのまま映像化されるほどだった。 しかしだからこそ、である。 本当に面白かったし、あの後主人公たちがどうなったのかずっと気になっているのだけれど、没入感と表現力が高すぎて読み進められない。 私はグロテスク耐性がとても低い。 それが現実でないと分かっていても、ふとした瞬間に思い出してしまって勝手に怖がってしまうのである。 私には、ちょっとグロテス
【読書】『大器晩成列伝』/「ミッドライフ・クライシス(中年期危機)」を乗り越えた偉人の人生に思いを馳せる
先日、真山知幸さんの『大器晩成列伝 遅咲きの人生には共通点があった!』という本を読みました。 リンク 渋沢栄一、マルクス
「読み尽くす」って、こういうことかもしれない。僕が小説にハマるまでの4ステップ。
はじめに――“読み尽くす”って、どういうこと? 「読み尽くす」って、ちょっと怖い言葉だった この言葉、なんだか怖くない? 「最後まで読め」「すべてを理解しろ」「余さず吸収しろ」――そんな圧を感じる。 読書って本来もっと自由で、気ままなものの
僕はいま、湯船にしっかりと浸かっている。肩まで、いや、それを通り越して、もうすぐ口元までお湯に沈みそうだ。ほんのりと感じる浮力。全身が温かいお湯に包まれ、じんわりと溶けていくような感覚。あと少しで溺れてもおかしくないのに、不思議と恐怖はない
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 僕には鳥の言葉がわかる 「僕には鳥の言葉がわかる」 鈴木 俊貴さん著 僕には鳥の言葉が…
「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した作者のデビュー作。三島由紀夫賞と文藝賞を受賞している作品だけど、6年後に読んだのがいけなかったのか、難しいな、と読んでみて...
【40代】自分ではどうしようもないことが起こった1年と、幸せな方を選ぶ術
夫と私と3人の子供たちムリなくすっきり『つづく、暮らし』 整理収納アドバイザー takaです。 家族がラクにできる片付け
Read a book/「京都伏見のあやかし甘味帖おねだり狐との町屋暮らし」を読みました
はじめて読む方の作品です柏てんさんの「京都伏見のあやかし甘味帖おねだり狐との町屋暮らし」を図書館からお借りしました笑 ブロ友さんが柏さんのほかの作品を面白い…
読書記録:平安妖異伝下[本/雑誌](大活字本シリーズ)(単行本・ムック)/平岩弓枝/著未だ年若き中納言藤原道長と、謎多き楽師の少年がさまざまな怪異を解決してゆく連作短編集。大活字分冊判の下巻です。収録されてい..
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 ★新刊★極楽街5巻予約してたので発売日にGETしとります 新刊★5巻極楽街 5 (ジ…
『人間通』谷沢永一 著 能力があるのに不遇なのは、親友がいないからだ
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 先日に引き続き、文芸評論家、谷沢永一さんのベストセラー『人間通』について書きます。 いま読んでいる途中なんですが。 本書の最初のほうに、「親友」というパラグラフがあります。 これを読んで、自分のコンプレックスをグサリと突き刺されたんですよね。 でも、これに反論したい点も多々あります。 親友 かなり能力のある人が何時まで経っても上昇気流に乗れず奇妙に不遇であるという場合が少くない。 そういう型(タイプ)は例外なく親友がいないのを特色とする。 深く語らえる友を見出すための努力を怠ったせいである。 通常、親友が出来るのは二十歳前後である。 そ…
読書メーターvsブクログ徹底比較 おすすめはどっち?併用は?
「読書メーター」と「ブクログ」は、読書管理アプリとして本好きには知られたアプリです。どっちがおすすめか、併用できるのか、移行・同期はできるのかを徹底比較します。一見同じようなアプリですが、はっきりした違いがあるので、特徴活かしてどちらがよいか選べばよいでしょう。
【あらすじ&ひとりごと】 今回は、東野圭吾さんの『白鳥とコウモリ』(2021年)。 父と子が向き合う真実と嘘、正義と贖罪を描いた長編のミステリです。 東京で事務所を構える弁護士・白石健介が殺害された。犯人として逮捕されたのは、白石の事務所にかかってきた電話の記録から判明した愛知県在住の倉木達郎だった。 彼は犯行を自供し、事件は解決したかに見えたが、息子の和真は疑問を抱く。父親がそんな犯罪を犯すはずがないと直感し独自に真相を探り始める。 同時に被害者の白石の娘・美令もまた、達郎の自供した動機に自分の父親はそんな人間ではないと疑問を抱き調査を進めていく。 そして二人は、33年前に愛知県で起きた未解…
【本の感想】行動経済学そっちのけの感想【行動経済学が最強の学問である】
2025年1月~3月に読んだ本。これでおしまい。今更だけど本の感想記事を読んだ時期で区切ることに意味はないので、今後からは時期で区切るのはやめよう。過去の記録はこちら↓。概要内容としては他の行動経済学の本と同じで、〇〇効果とか〇〇理論みたい
本を読むとき、いつも最後まで丁寧に読んでる人って、どれくらいいるんだろう。 正直、ぼくはけっこう横着だ。登場人物の名前をちゃんと覚える前に読み進めるし、地の文が長くなると、気づかないふりして飛ばす。セリフだけ追いかけて「なるほどね」って納得
ネガティブ思考よ、さようなら!「ありがとう」習慣で手に入れる心の変化!
「ありがとう」は単なるお礼の言葉ではありません。脳科学的な視点や言霊の力を通して、人生を豊かに変える可能性を秘めた魔法の言葉であることをご紹介します。
変な竜と元勇者パーティー雑用係、新大陸でのんびりスローライフ
読書記録:■変な竜と元勇者パーティー雑用係、新大陸でのんびりスローライフ https://ncode.syosetu.com/n8834fy/勇者パーティーが魔王を倒し、戦争が終わって十年が過ぎた。戦後、人族と魔族は和解し、勇者パーテ..
「SNS時代×AI時代を賢く生きる」頭のいい人の思考を覗ける2冊
著者のお二人の対談をYouTubeで見て購入した2冊。 頭のいい人の頭の中を覗けるのは、本の好きなところのひとつ。 『きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ』 SNSで誰かを叩いたり悪口を言うのではなく、夢に向かって行動しよう、という本なのですが、社会人にとってめちゃくちゃ役立つ内容です。 第5章の、成功するための心構えとスキルなんて特に。 「今日から使える会社で昇進するための裏技」や「今ある人事制度や組織体制には理由がある」に書かれていることを意識して仕事をしてる人ってすごく少なそう。 ということは、このポイントを押さえられれば会社での評価は上がるはずなので、…
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 谷沢永一さんって知ってますか? 関西大学名誉教授で国文学者。文芸評論家。 いまその谷沢さんの大ベストセラー、『人間通』を読んでいるところです。 膨大な著書があり、むかしは書店にいつも新刊が並んでいた記憶があります。 新聞や週刊誌の広告にいつも谷沢さんの本が紹介されていました。 むかしは谷沢さんのような、正統派の文系人が言論界に影響力を持っていましたが、最近はだいぶ状況が変わってきたように思います。 昔気質の文筆家で、古今東西の書物に造詣が深く、そのエッセンスを凝縮した処世訓と人間観察術。 それが『人間通』です。 50歳を過ぎて、小さい会…
本の感想「生殖記」朝井リョウさんの小説 語り手は生殖器⁉感動の読書体験
こんにんちは。40代独女のMOMOです。(プロフィールはこちら)* * * * *今回は朝井リョウさんの小説「生殖記」のご紹介です。朝井リョウさんの小説のご紹介は「正欲」に続き2回目になります。もし誰かに「生殖記ってどんな小説なの?」と問わ...
夜勤明け、眠いはずなのに読書がしたくなる。静かな朝に本を開くその理由と、推しへの愛で寝不足になるまでの一連の流れを、真面目に、そして本音たっぷりに綴りました。
読書記録:■残念ですが、お義姉様はこの侯爵家を継ぐことは出来ません。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/615705678/642726755婚約破棄もの。現地主人公。完結済。父が再婚した相手の連れ子である義姉が、主役..
「か弱さ」という圧倒的正義の前に、私たちはあまりに無力でした。
「わかりすぎてえぐい職場ホラー」と名高い第167回芥川賞受賞作「おいしいごはんが食べられますように」(高瀬隼子/著)が、このほど講談社文庫から発売されました。 2022年発売の単行本と同じイラストの表紙。初回限定特典として、専用の栞が1枚挟まれています▽ 物語の舞台は、全国規模で事業を展開する食品・飲料パッケージ製作会社の支店。の、営業部。人事異動や退職に伴う社員の入れ替わりはありつつも、常に10人足らずで構成される「どこにでもある職場」です。 あらすじは以下▽ 真面目で損する押尾は、か弱くて守られる存在の同僚・芦川が苦手。食に全く興味を持てない二谷は、芦川が職場で振る舞う手作りお菓子を無理や…
本書は三島の自選短篇集であり、巻末解説も三島がやっています。その冒頭文は次の通り。「自作自註というのは可成り退屈な作業だが、こういうことを自分にさせる唯一の情熱は、ありていに言って、読者のためよりも、自分のためである。即ち、第三者の手にかかって、とんでもない憶測をされるよりも、古い自作を自分の手で面倒みてやりたい、というだけのことだ。」 読者のためならず、というものながら、読者にとっても自作自註は役に立ちます。作品内に隠れていた、あるいは読み取れない、作者の意図を計ることは読書の楽しみを倍加させるのではないでしょうか。理解し難い箇所の虎の巻に使うもよし、自分の解釈と照らし合わせる答え合わせに使…
プロレススーパースター列伝でお馴染みの原田久仁信先生のコメント。「自分なりの物語があるような人生を送りたい。」有名人や偉人にならなくても、人それぞれに物語...
読書記録:平安妖異伝上[本/雑誌](大活字本シリーズ)(単行本・ムック)/平岩弓枝/著平安の御代、年若く未来の栄華など知る由もない中納言藤原道長が、父の開催した宴で起きた怪異をきっかけに知り合った楽師の少年と..
100days100bookcovers 99日目 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」 2024年10月11日 みなさまご無沙汰しています。ゴールを前にしてストップさせていました。でぐちさんの3か月どころか、私はもっとお待
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 GW・・・・今年はヴィヴィさんの手術後(安静必須)なのでいつも以上にまぁ~ったり過ごしなが…
『緑陰深きところ』 遠田潤子 花開萬人集 花盡一人無 但見雙黄鳥 緑陰深處呼 花開けば万人集まり 花尽くれば一人なし ただ見る双黄鳥 緑陰深き処に呼ぶを 遠田潤子という名前を目にすると、この作者との出会いになった短編「水鏡の虜」に感じた、身体を熱っぽく疼かせるような情念の滾り…
夜勤明けの目が冴える朝、読まずにいられなかった2冊──『名探偵コナン107巻』と『爆弾』。眠るための読書が、気づけば没入体験に変わった4月の読書記録です。
🌊『人魚が逃げた / 青山美智子』【感想】「自分らしく生きたい」と思ったときに読みたい一冊
こんにちは! 鞄に読む本が入っていないと不安になります。 キリュウです。 今回はPHP研究所さんから刊行されている、「人
徒然日記20250502/〓🇹🇼【読書/台湾】ナガラヨリ:ぼっち台湾
フリーランスのイラストレーター、漫画家として活躍しているナガラヨリさんの作品。Kindleからおすすめとして紹介されて読みました。 Amazonnの紹介 飛行機が飛ばなくなり、急遽一人で台…
もぐらとずぼんチェコの絵本 (福音館書店1967年12月1日発行) 🦋大きなポケットのついた青いズボンが欲しくなったモグラ君がいろんな生き物たちの力を借りてズボンを作り上げ身につけるまでのお話です新聞の紹介で知りましたチェコのお話なので日本の生き物とは種類が違うとは思うのですがヒメアカタテハさんに似た蝶が出てきたり亜麻の花に教えてもらってその茎の繊維を使って糸をより機織りをして布にしヨシキリという鳥が巣を編んで作ることから布を縫い合わせてもらうことを思いつくのです日本でヨシキリといえば賑やかだけが取り柄の(?) 夏の風物詩オオヨシキリさんを想像してしまいますが実は芸術家さんだったと再認識しましたその時々の工程で色々な生き物が次から次へと出てきて自然が大好きな私は わくわくしっぱなしでしたあのひのきもち作·...もぐらとずぼん🦋あのひのきもち
あずかりやさんシリーズ5冊目です桐島君という青年が「1日100円で何でもおあずかりします」という商いを始めて早10年という設定の物語毎回語り手がいろいろな「物」だったりするわくわくのシリーズですが今回の語り手はナイフちょっぴりレアな?焼きそばパンマルチーズご先祖様…です深刻な話なのにユーモアたっぷりで思わず笑ってしまうのに心がじんわり温まるそんな4つのお話が入っています今回は「あずかりやさんに預けてみよう!キャンペーン」として読者にアンケートを取ったものが生かされているそうです(^_^)このキャンペーンは引き続き行われており早くも次回作が楽しみになっています♪明日は鳥さんの登場です是非とも見に来てください(^_^)v「あずかりやさん満天の星」を読みました。
先日、頂いた本を早速。下半身不随の保護猫エースの日常が描かれた本。SNSの動画で有名みたいで、さっそく動画も拝見(笑)我が家のユタカくんも保護猫。引き取る...
今朝のベランダ気温16℃ 今のところ、曇り空予報では今日は雨なんだけれど・・・ 白い花シリーズシロツメクサ 昔はあちこちでよく見かけたのに、最近は見ることは…
読書ブログを始めたら、読むたびに「どう記事にするか」を考えるようになって、気づけば純粋に本を楽しめなくなっていた──。好きな読書との距離に悩んだ体験を、正直に綴りました。
主人公たちの気持ちは、あのころの私の気持ち『まともな家の子供はいない』 読書感想文
『まともな家の子供はいない』なんだか心に刺さるタイトルです。 受験を控えた中学3年セキコを中心に進んでいく「まともな家の子供はいない」と、セキコの同級生を中心に進む「サバイブ」の2話が収録されています。 まともな家の子供はいない 感想 「BOOK」データベースより 気分屋で無気力な父親が、セキコは大嫌いだった。彼がいる家にはいたくない。塾の宿題は重く、母親はうざく、妹はテキトー。1週間以上ある長い盆休みをいったいどう過ごせばいいのか。 子供と大人の境目にいる主人公達の気持ちは....あの頃自分と一緒だ。 とにかくセキコはイライラしている。私は大人になった今でもイライラしているけれども、あの頃の…
徒然日記20250430/〓🇹🇼【読書/台湾】Maeにじいろ台湾:台北生活の21食
ブログ「にじいろ台湾」でお馴染みのMaeさんの著作を偶然発見して読みました。 Amazonnの紹介 現地スーパーで買った食材を電鍋で蒸して作る自宅での朝食。人気の高まっているヘルシーお…
スリランカ旅行の途中ですが・・・・著者:橘 玲ナレーター:岡野 浩介再生時間: 17時間46分総合評価 ★★★★☆ナレーション ★★★★☆ストーリー ★★★★☆こういう本好きだ。スケールがでかいというか、知らない世界というか、そんな感じで面白い。海外に向かう飛行機の中では。マジであう。この本の聴き書途中で数年前に読んだ、『未必のマクベス』を思い出す。成田空港で旅行中に読む厚い本ないかな~と探して買った。旅行中に読...
鈴木俊貴さんの 「僕には鳥の言葉がわかる」 を読みました。 鈴木俊貴さんを知ったのは 下のツイートがきっかけなんです。 World OMOSIROI Awardを受賞することになりました‼️🐥🏆面白い(OMOSIROI)という価値基準を世界に広めるための国際的な賞だそうです。いつも応援してくださる皆さんと森の小鳥たちのおかげです❗️ありがとうございます😊そして、先日アンケートを実施したプロフィール写真、こちらになりました↓ pic.twitter.com/qs9o14izYt — 鈴木俊貴 Toshitaka Suzuki (@toshitaka_szk) January 19, 2024 -…
『「書くこと」で理想の暮らしを手に入れる』読書レビュー:情報発信で世界を広げる
ブログを書き続けていると、ときに「ネタが思いつかない」「なんとなくやる気が出ない」と感じることがあります。いくら好きなことを書いていても、日々の忙しさや気分によって思うように筆が進まないこともあります。そんな中で出会ったのが、ヒトデさんの『...
『誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習』レビュー:心が軽くなる一冊
最近読んだ本『誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習』(長倉顕太 著)が、とても印象的でした。タイトルの通り、「他人や会社に期待しない」というスタンスが貫かれていて、読んでいるうちに、自分が無意識に感じていたことを言葉にし...