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フォッケア・エデュリス【Fockea edulis/火星人】 フォッケア・エデュリスの実生3年です。 4月中旬まだ動き出してないです。先が緑色になってきているので、もう時期動くと思います。 とりあえず鉢から抜いてみるとこんな感じでした。 塊
アデニウム最小グランプリエントリー アデニウム・オベスム実生9年です。9年ってずっと大きさ変わってないです。 こちらが3年前の姿です。1本枝が少し伸びただけで塊根部分はさほど大きくなったようには感じません。何ならちょっとこの時の方が大きよう
パキポディウム・サンデルシー✖️レアリー パキポディウム・サンデルシー✖️レアリーです。2023年2月に実生から育てています。1年2ヶ月で2回目の植え替えです。 こんな感じで2箇所根が飛び出てきていたので植え替えしました。 鉢から抜いてみる
パキポディウム・ビスピノーサムとアデニウム・ソマレンセの実生1年の記録
パキポディウム・ビスピノーサム Pachypodium bispinosum パキポディウム・ビスピノーサムの花は小さく筒状で白~薄いピンクのベルっぽい形が特徴です。一方パキポディウム・サキュレンタムは花弁が大きく裂けていて中心部は赤紫のグ
今日は予報通り朝から本降り。止む間も無いので傘さしてぶらぶら。 こんにちは 予報では一週間ほど天気が悪く、特に今日明日は本格的な雨となるようです。 オマケに最低気温が繰り上がって、早朝でも15
アデニウムの春先に行う2つの作業は〇〇と〇〇 2月中旬、室内に取り込んでいたアデニウムは緩やかに成長を続けています。 もしくは、寒い日が続くと、休眠になったり〜成長をしたりと、葉が展開しては葉を落とす。このような繰り返しかもしれません。 こ
アデニウムの春の水やりのタイミング 中国の春節が始まった頃、気温は徐々に上がり出していく頃です。寒い日は4〜5℃ですが、日中のベランダは20℃付近まで上がります。 気温差が詰まってくると、植物達(アデニウム)は動き出す準備をしていきます。
育てやすい塊根植物「コラロカルプスCorallocarpus」
育てやすい塊根植物「コラロカルプスCorallocarpus」初心者でも始めやすい、「コラロカルプス Corallocarpus」。と言ってもそんなには塊根部分は大きくなりません。原産生息地はソマリアで、今では、熱帯および南部アフリカ、マダ
アルブカ・スピラリス「Albuca spiralis」葉先が巻かないのは〇〇
アルブカ・スピラリス「Albucaspiralis」原産生息地アルブカ・スピラリス「Albucaspiralis」の原産生息地はウースター〜ロッゲフェルドを通って南アフリカのナマクワランドまで、ケープ州の広い範囲に分布しています。海抜で60
ユーフォルビア・スコエンランディーの和名は闘牛角「Euphorbia schoenlandii」種子から育てる
ユーフォルビア・スコエンランディー「E.schoenlandii」生息地ユーフォルビア・スコエンランディー「Euphorbiaschoenlandii」は、柱状に成長するユーフォルビアです。成長するにつれ葉が落ちてツノが残るような風貌がとて
ユーフォルビア・メロフォルミスとバリダは似てる!?特徴と育て方「Euphorbia meloformis」
ユーフォルビア・メロフォルミスの生息地ユーフォルビア・メロフォルミス「Euphorbiameloformis」は、もともと3つの地理的に分離された分布地域から来ました。タイプ地域は、海に近いポートエリザベスの北西にあるズワルトコップス川の近
パキポディウム属の全37種類特徴と見分け方「Pachypodium」
パキポディウム属「Pachypodium」の種類パキポディウムの名前を品種として登録された順にざっと並べてみました。パキポは20種類ほど実生から育てております。種類の確認用としてまとめました。パキポディウムはいくつかのグループで分けられると
ユーフォルビア・ティルカリーとミルクブッシュって同じ?「euphorbia tirucalli」
ユーフォルビア・ティルカリーって別名が多過ぎない!ユーフォルビア・ティルカリー「euphorbia tirucalli」って、名前多すぎ問題。日本国内だけでも「ミルクブッシュ」「緑サンゴ」「青サンゴ」なんって呼ばれています。ざっと各国でこん
ユーフォルビア・グランディデンスの特徴と育て方「Euphorbia grandidens」
ユーフォルビア・グランディデンス「Euphorbia grandidens」生息地ユーフォルビア・グランディデンス「Euphorbia grandidens」の原産生息地は、南アフリカ、レソト、スワジランドが原産です。低地で高温乾燥した沖積
ユーフォルビア・ポリアカンサ「Euphorbia polyacantha」鯨鬚キリンの特徴と育て方
ユーフォルビア・ポリアカンサ「Euphorbia polyacantha」生息地と特徴ユーフォルビア・ポリアカンサ「Euphorbia polyacantha」は、砂漠に生息しているサボテンのような風貌が魅力的なアフリカ大陸に生息するユーフ
ユーフォルビア・ステノクラーダ「Euphorbia stenoclada」特徴と育て方
ユーフォルビア・ステノクラーダ「Euphorbia stenoclada」特徴ユーフォルビア・ステノクラーダ「Euphorbia stenoclada」は、独特の形状で年数と共に木質化する枝が特徴のユーフォルビアです。日本では「トナカイカク
アデニウムの植え替え2023年もこの時期がやってきました。春は園芸で一番忙しい時期でもあり、楽しい時期でもあります。アデニウムは、鉢の大きさや個体差など、全てではありませんが、毎年の植え替えが必要です。少なくとも2年に1回は植え替える必要が
「水・空気・温度」発芽に重要な3要素+α種子を蒔きだして10年。その中で重要な事をまとめました。かなり幅広く様々な種類の植物を育ててきました。・アガベ・サボテン・ユーフォルビア・パキポディウム・アデニウム・ハーブ・フルーツ・松、楓、銀...
チレコドン・グランディフロールス特徴と育て方「Tylecodon grandiflorus」
冬型根塊植物チレコドン・グランディフロールスの特徴チレコドン・グランディフロールス(Tylecodon grandiflorus)はベンケイソウ科チレコドン属、人間が過ごしやすい気温に成長する冬型根塊植物です。自生地でも高さ50cmほどにし
ユーフォルビア・ペリエリ「Euphorbia perrieri」の特徴と育て方
ユーフォルビア・ペリエリ「Euphorbia perrieri」ユーフォルビア・ペリエリの原産生息地はマダガスカルの乾燥した森林と砂岩の森に自生しています。主に北部のフォート・ドーフィン高原です。・サンビラーノ地域・マノンガリボ山塊・アンカ
ユーフォルビア・ステラータ「Euphorbia stellata 」の特徴と育て方
ユーフォルビア・ステラータEuphorbia stellata 特徴ステラータは、タコものであり、トゲものであり、塊根もあり、3拍子揃ったユーフォルビアです。原産生息地は南アフリカ〜東ケープ州のペディ地区、ポートエリザベス、アルバニー近郊が
レデボウリア・ソシアリス‘ビオラセア‘Ledebouria socialis 'Violacea'南アフリカ原産の球根植物で、俗にいう「ケープバルブ」と言われる部類になります。その内園芸種として最もメジャーなのが「レデボ
ユーフォルビア・ゴルゴニスの特徴と育て方(金輪際)Euphorbia gorgonis
【特徴】ユーフォルビア・ゴルゴニスEuphorbia gorgonisユーフォルビア・ゴルゴニス(金輪際)Euphorbia gorgonisはトゲのない小さなタコモノユーフォルビアです。原産生息地は、南アフリカのサンデーズ川とズワートコッ
パキポディウム・ロスラーツム「Pachypodium rosulatum」種子から
パキポディウム・ロスラーツム 種子から1ヶ月先ずは、ベンレートで薬剤処理をしてメネデールにヒタヒタ管理です。気温は30℃をキープする感じです。翌日には発芽していました。本葉が出た時点で腰水なしに切り替え1ヶ月半ほどそのままで管理しました。1
ユーフォルビア・プビグランス「Euphorbia pubiglans」育て方と特徴
【特徴】ユーフォルビア・プビグランス「Euphorbia pubiglans」ユーフォルビア・プビグランス 「Euphorbia pubiglans」の原産生息地は、ユニオンデール地区の東から南アフリカのポートエリザベスまで、西ケープ州と東
ユーフォルビア・エノプラの育て方と増やし方「Euphorbia enopla」
ユーフォルビア・エノプラ「Euphorbia enopla」ユーフォルビア・エノプラ「Euphorbia enopla」南アフリカ、特に南西部の原産です。ユーフォルビア・エノプラは、大きいもので高さ1メートルに達する多肉植物です。一見すると
ユーフォルビア・スザンナエ(Euphorbia susannae)の育て方と増やし方
ユーフォルビア・スザンナエ(Euphorbia susannae)ユーフォルビア・スザンナエ(Euphorbia susannae)は、南アフリカ西ケープ州のランドスミス地区〜カリッドルップ地区にかけてのいくつかの限られた地域が原産です。今
ユーフォルビア・フラナガニー「Euphorbia flanaganii」の特徴&育て方と増やし方
【特徴】ユーフォルビア・フラナガニー Euphorbiaflanaganiiユーフォルビア・フラナガニー(Euphorbiaflanaganii)の原産生息地は、南アフリカ共和国、東ケープ州、旧トランスケイとの国境付近となっています。砂地の
【育て方】クンシランの花が咲かない原因と対策【冬越し方法が重要】
こんにちは。たなーです。 春に豪華に咲くクンシラン。葉も万年青(オモト)のように楽しめる美しい植物です。ランという名前がついていますが、蘭とは関係なくヒガンバナ科の多年草になります。 そんなクンシランを育てていると、花が咲かないんだけど。