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ヘクチアの種類 ヘクチア好きなのに・・・ ディッキアの影に隠れてあまり流行ってないですよね〜。個人的にはアガベよりかっこいいと思っています。 アガベのぶっちゃとしたシルエットよりも、シュッとしたシャープな印象のアロエやヘクチアの方が好きなん
ひどい花粉症で屋外で作業ができないので、部屋で実生苗の植え替えを進めています。 部屋で土いじりする時は、粉塵が大きな問題になるので、水洗いして粉塵を完全に取り除いた土を使っています。 水洗いするのは手間ですが、部屋を粉っぽくするわけにいかないので致し方ありません。 23年秋蒔きの赤怒涛(手前)とフィロボルス・エーンリエット(奥)です。 ぎゅうぎゅうに密生しているのも綺麗なのですが、成長の妨げになるので植え広げます。 赤怒涛、植え替え完了。 カラフルなハート形の葉が可愛らしいです。 そのうち牙が生えてモンスターになりますけど。 鉢はペヤングの容器です。 独立させる前の小苗のまとめ植えには、食品の…
急に寒くなりました。 比較的暖かい関東南部でも、14日の未明は3℃まで下がったようです。 ほんの一週間前まで25℃以上あったので、寒さ対策なんてまるで頭になく、完全に油断していました。 私の育てている植物の中で、一番寒さに弱いアンボイニクスです。 寒さで下葉が萎れてしまいました・・・。 今年の秋は色々極端で対応が後手になってしまいます。 これ以上被害を出したくないので、寒さに弱い多肉を室内に避難させる事にしました。 夏型のパキポディウムは、もう外では厳しそうです。 前日の水やりで膨らんだ事もあり、夏前よりかなり大きくなったように見えます。 ユーフォルビアも夏型なので避難です。 ディッキアも夏型…
9月24日に多肉植物の種蒔きをしました。 例年なら秋の実生は9月頭くらいから始めるのですが、今年はいつまでも最高気温30℃を下回らず、3週間ほど後ろにずれ込む事となりました。 早く蒔いた方が秋に成長させる時間が長くなるので、なるべく早く蒔きたいのですが・・・年々秋が短くなっているようで困ります。 蒔いたのは今年収穫したフィロボルス・エーンリエット、フォーカリア・怒涛、セダム・ミクロスタキウム、セダム・スアベオレンス。 加えて購入したディッキア・アイス、エケベリア・ルテアです。 スアベオレンスは、エケベリアにしかみえないセダムです。 花殻を捨てる前になんとなく逆さにして叩いたみたら種が出てきて驚…
最近では100均やホームセンターで本物そっくりのフェイク多肉が売られています。 本物そっくりといってもプラスチック感は否めず、テカテカした質感はやはり本物とは違いますね。 ・・・いきなり話をひっくり返しますが、上の多肉、実はフェイクではなく本物の多肉植物だったりします。 本物そっくりのフェイク多肉にそっくりな多肉なんです。 ディッキア・ブレビフォリア・ムーングロー。 お店で見たとき、絶対フェイクだと思いました。 フェイクっぽく見える理由は葉の表面のテカテカ。 適度に透明感があり、プラスチック製にしか見えません。 成長点付近の黄色い曙斑もプラスチック感を引き上げています。 葉裏は細かいストライプ…
梅雨のジメジメした時期がきてしまいましたね。この時期はコバエも発生するし、風通しが悪いとうどんこ病など病気も出やすいので嫌いなんです。ベランダの植物を減らす必要性に駆られてしまうのもこの時期ですね。
左が2021年1月播種のチタノタブルー、右が2021年8月播種のディッキアです。チタノタブルーは発芽から約2年半、ディッキアは発芽から1年9か月経過です。 チタノタブルー、徒長気味ですね。水遣りが多すぎるのか
明けましておめでとうございます。明日から仕事始め。憂鬱ですね~ さて、ベランダ(屋外)で冬越しチャレンジ中のアガベたちをご紹介します。 まずはうちで一番大きいアガベ、雷神です。子株はさすがに室内管
12月に入りました。パキポディウム、アデニウム、アガベ、etc、年内はずっと屋外(ベランダ)で我慢大会させるつもりでしたが、そろそろ限界かもしれません。12月7日の水曜日、最低気温が1℃予想です!
2021年8月21日播種のディッキアたち。ディッキアってとても屈強な植物ですね。かなり放置ぎみに育てているのですが枯れずに順調に育ってます。 参考までに4カ月前(4月)の植え替え記事がこちら。あれからかな
今日は外作業から 伸びていた草を刈りました 防草シートの上に かぶさっていた部分もカットされて スッキリ 耕作放棄地になりつつある 隣の畑も草刈りせんといか…