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アガベ・オテロイ系「Agave oteroi」 実生のオテロイです。 昨年ダニにやられて、やっと復活した感じです。 鉢の隙間から根が覗いていましたので植え替えです。 プラス子株が出てきてたので、葉の展開が遅い感じがするので植え替えしちゃいま
アガベチタノタブルーの実生記録です。 1月15日 1月24日 1月29日 2月5日 2月21日 3月11日 3月18日 4月1日 4月10日 4月25日 にほんブログ村
レウクテンベルギア・プリンキピス(Leuchtenbergia principis・晃山) 晃山は、サボテンには見えないフォルムと塊根部分が年数と共に隆起する幹を形成します。 結節は10〜13cmの長さで、三角形のリュウゼツランのような葉の
パリートランカータの実生記録です。 1月15日 1月29日 2月5日 2月21日 3月11日 3月18日 4月1日 4月10日 4月25日 にほんブログ村
タネから育てた真っ白なエケベリア、ラウイです。 タネを蒔いてから2年で立派な株になりました。 このラウイが発芽して間もない頃の写真です。 現在これとそっくりな小苗がありまして・・・ こちらです。 丸っこい葉と、薄っすら白粉。 写真を差し替えても分からないくらいラウイにそっくりです。 これがラウイ交配とかなら分かるのですが、ラウイの遺伝子どころか、エケベリアですらありません。 母親は白粉をまとったエケベリアそっくりのセダム、スアベオレンス。 父親は鮮やかなワインレッドのアエオニウム似のセダム、ミクロスタキウム。 キワモノセダムの組み合わせですね。 発芽した直後もラウイっぽいなと思っておりましたが…
アデニウム・オベスム(Adenium obesum)① アデニウム・オベスムの植え替えです。 実生から丸9年経った株になります。 鉢から抜いてみるとこんな感じです。 塊根部分が、トグロのような、編み込みのような、肥大した根がとてもたくましい
冬に蒔いたツルビニカルプス属の精巧殿です。 名札を付けなかったので、同時期に蒔いた強刺バッテリーとどちらか分からなくなってしまっていたのですが・・・ この特徴的な刺座、間違いなくこちらが精巧殿ですね。 この刺がやがてワラジムシのような模様になるんですね。 興味深いです。 2021年春蒔きのフライレア・アフィラネンシスです。 早いもので、もうすぐ丸3年です。 アカダニにたかられて一時期拗らせてしまっていたので、本来より成長は遅めかもしれません。 少々伸び気味で心配しておりましたが、今年から太りだしたので、そのうち丸くなってくれそうです。 光沢のあるメタリックなビリジアンがかっこいいです。 コブの…
知らない間に着々と交配が進んでいました。 本当はフレーヌの花粉が取れれば色んなものに付けようと思っていたようですが、花は咲いても花粉が取れず、急遽色んなとこから花粉を採取したりして、手当たり次第に交配を進めているようです。 花が咲いたのに、花粉が取れないこととかあるんですね。 交配はタイミングが難しいですね。 交配といえば梨農家さんが輸入花粉が手に入らず、大変だったようです。 梨は自家受粉していると思っていましたが、まさか花粉を輸入していたなんてビックリです。 エケベリアの交配は初心者の妻ですが、この中から一体どれだけ芽が出てくれるでしょうか。 ちなみに交配のやり方はミソップさんのYouTub…
今年も満開のメセンブリアントイデス。 メセブリが咲くとやってくるのがコハナバチです(ヒメハナバチかも)。 毎年恒例。 花粉をせっせと集めて受粉のお手伝いをしてくれます。 お腹にガッツリ花粉を溜め込んでますね。 朝、目覚めてメセブリの花を確認すると既に花粉が無かったりするので、早朝からお仕事してくれているようです。 コハナバチのおかげで、メセブリの種子は毎年豊作となっております。 ハチが来るようになると、結実率はほぼ100%となります。 ありがたや。 ちなみ、室内置きのメセブリは私が受粉させているのですが・・・ ひとつも結実していない・・・。 これが職人と素人の差か。 ちょっと雑だったかなと思い…
初春にクラッスラ・ウンベラ(通称ワインカップ)の自家受粉した種子を蒔きました。 結果は40粒+追加15粒を蒔いて1つだけ発芽という散々なものでした。 まぁ、0じゃないだけマシなんですが。 採取したもので1つ発芽したから良いものの、もし種子を購入して発芽ゼロだったらと思うと恐ろしいです。 ワインカップの種子はお高くて、10~20粒で3000~5000円くらいするんですよ・・・。 販売種子の発芽率なんてまず書いてありませんし、買うなら高くても成株買ったほうがいいです。 1株でも自家受粉で種子が採れますし、1つだけとはいえ発芽する事も確認済みです。 さて、そのワインカップの実生ですが、今日確認してみ…
アガベとエケベリアの実生11回目です。 前回の記事はこちら。 tumataniku555.hatenablog.com 播種してから3ヶ月経ちました。 無事に大きく成長しているものや、淘汰されてしまったもの、後からひょっこり出てきたもの等様々です。 他の植物と違い多肉はかなり成長が遅いですが、それでも目に見えて成長が分かると待った甲斐があったなぁと思います。 エケベリア コロラータブランディティ ブランディティは4つしかないと思っていましたが、位置を変えるとひょっこり小さな双葉が出てきました。 大きな苗に邪魔されて成長ができなかったようですが、移動したので今後成長してくれることでしょう。 tu…
種から育てた金魚草が開花!【ベランダガーデニング・鉢植え・成長記録】
ひらひらとした、金魚のような花姿が可愛らしい金魚草(キンギョソウ)。 花期が長く、冬越しした株だとほぼ一年中咲いています。 こぼれ種でも簡単に育つので、「ベランダがキンギョソウでいっぱいだったら素敵だろうな~」と思い、たくさん種まきしてみま
ユーフォルビア実生8ヶ月の植え替え 2023年8月22日播種のユーフォルビアをそろそろ植え替えしました。ちょうど8ヶ月経過です。 もう繁すぎてパンパンです。4種類のユーフォルビア全てを鉢に移していきたいと思います。 ・インコンスタンチア ・
フォッケア・エデュリス【Fockea edulis/火星人】 フォッケア・エデュリスの実生3年です。 4月中旬まだ動き出してないです。先が緑色になってきているので、もう時期動くと思います。 とりあえず鉢から抜いてみるとこんな感じでした。 塊
アデニウム最小グランプリエントリー アデニウム・オベスム実生9年です。9年ってずっと大きさ変わってないです。 こちらが3年前の姿です。1本枝が少し伸びただけで塊根部分はさほど大きくなったようには感じません。何ならちょっとこの時の方が大きよう
パキポディウム・サンデルシー✖️レアリー パキポディウム・サンデルシー✖️レアリーです。2023年2月に実生から育てています。1年2ヶ月で2回目の植え替えです。 こんな感じで2箇所根が飛び出てきていたので植え替えしました。 鉢から抜いてみる
ロックガーデンができてから少し経ちました。 まだまだ成長し始めたばかりですが、どう変化してきたか見ていきましょう。 tumataniku555.hatenablog.com 多肉達のbefore&afterです 上が現在、下が植えた時の写真です。 斑入りアメリカーナ めちゃめちゃ水を吸いました。 斑がきれいに見えるようになりましたね。 真ん中の葉っぱも伸びてきました。 乱れ雪 こちらも真っ青な姿から緑色の健康的な姿になりました。 シャークスキン あまり大きな変化はありませんが、少しずつ葉が展開しています。 金鯱 こちらもまだ大きな変化はありません。 金鯱はかなり成長がゆっくりなので、長い目で見…
アデニウム・アラビカム アデニウムの植え替えです。昨年に棚から落としてしまって、鉢に亀裂が入ってテープで止めてるだけでだったので、やっと春になって植え替えです。 抜いて根はこんな感じです。 少し塊根部分を上に出そうと思うので、不要な根をカッ
2015年に実生したペレシフォラ属の「精巧丸」と「銀牡丹」です。実生した年の画像が残っていました。左側の二列が銀牡丹、右側の二列が精巧丸です。成長が遅くなかなかうまく育たないこれ等のペレシフォラ属たち。9年後の現在、精巧丸の苗が2本、銀牡丹が3本生き残っています。やっとこさ生き残っているという感触です。<精巧丸> 球体の直径は2cm程です。実生9年目にして初めて蕾を揚げてきました。どんな花が咲くの...
クスピダータメンチャカの成長記録です。 1月18日 1月24日 1月29日 2月5日 2月21日 3月11日 3月18日 4月1日 4月10日 にほんブログ村
パキポディウム・ビスピノーサムとアデニウム・ソマレンセの実生1年の記録
パキポディウム・ビスピノーサム Pachypodium bispinosum パキポディウム・ビスピノーサムの花は小さく筒状で白~薄いピンクのベルっぽい形が特徴です。一方パキポディウム・サキュレンタムは花弁が大きく裂けていて中心部は赤紫のグ
【実生検証】ワインカップとブルゲリの温度による発芽率の違い(結果)
ワインカップとブルゲリの温度による発芽率の違いを検証した結果です。 30日目までの発芽数です。 7日目 14日目 30日目 8~20℃ 20~28℃ 8~20℃ 20~28℃ 8~20℃ 20~28℃ ワインカップ 0/20 1/20 0/20 1/20 0/20 1/20 ブルゲリ 8/50 25/50 35/50 48/50 35/50 48/50 ワインカップは結局1つしか発芽せず、温度による発芽率の違いは分かりませんでした。 発芽した1苗は健在ですので、大事に育てていこうと思います。 ワインカップは発芽の温度条件が外れていたのかと思い、新たに冷蔵庫の野菜室(5℃)と、温度を上げた加温育…
実生して2年が経ったラウイです。 直径は7~8cmくらいでしょうか。 鉢が窮屈になってきたので、植え替える事にしました。 粉物のラウイはなるべく触らずに真っ白に育てたいので、植え替え回数はできるだけ減らしたいところです。 そこで、少し大きめの鉢に植え替える事にしました。 鉢から抜くと根の状態は悪くなかったので、根はいじらずに軽く土だけ落として鉢増ししました。 新しい鉢のサイズは3.5号(直径10.5cm)です。 植えてみると大きすぎるって感じでもありませんし、余裕ある鉢で存分に大きくなっていただければと思います。 植え替えたラウイはベランダ多肉棚最上段の奥まった場所に置きました。 日当たりも良…
アガベ チタノタブルー 日当たりのいいところに置いていて一部焦げました。 左下のチタノタはダメかもしれません。 パリートランカータ 新しい葉が出てきましたね。 笹の雪 子葉がとれてしまった葉もなんとか生きています。 エケベリアは鹿沼を敷いていた苗達を植え替えました。 コロラータタパルパ 苔も生えています。 一苗のサイズはピンセットと比較するとこんな感じです。 新しい培養土に植え替えました。 アガボイデスアウアルルコ こちらも端の方が苔まみれ。 植え替え完了です。 クスピダータメンチャカ たくさん発芽してくれましたね。 こちらはプレステラ90に分けて植え替えました。 シャビアナペレグリナ こちら…
ヘクチアの種類 ヘクチア好きなのに・・・ ディッキアの影に隠れてあまり流行ってないですよね〜。個人的にはアガベよりかっこいいと思っています。 アガベのぶっちゃとしたシルエットよりも、シュッとしたシャープな印象のアロエやヘクチアの方が好きなん
実生のアガボイデスアウアルルコの成長記録写真置き場です。 2024年1月18日 1月29日 2月5日 2月21日 3月11日 3月18日 4月1日 4月10日 にほんブログ村
ユッカ・カルネロサーナ Yucca carnerosana実生から育てる
ユッカ・カルネロサーナ「Yucca carnerosana」 ユッカ・カルネロサーナは、6mを超える巨大なスパニッシュ ダガーとして知られています。 タガーとは短剣という意味です。 乾燥した砂漠気候の地域に生育するアスパラガス科の北米の植物
実生のタパルパが大人の苗になるまでの写真置き場です。 (大きくなる前に消えてなくなるかも) 実生まとめとは別に、写真を撮る度に更新していこうと思います。 2024年1月18日 1月24日 2月5日 2月21日 3月11日 3月18日 4月1日 にほんブログ村
今日は思い立って、かねてから懸案であった銀冠玉幼苗の植え替え作業に取り掛かりました。植え替えすべき銀冠玉の幼苗たちです。二つの小さなプランターにゴチャゴチャと生えています。数える気にはなりませんが500本は下らないでしょう。昨年秋に自家産の銀冠玉種子を実生したものですが、そろそろ限界だろうかという状態です。苗同士が密になって用土が盛り上がり、さらに杉苔も繁茂しつつあります。まずは引っ越し先の準備で...
さて今日は実生苗達がどうなったか見てみましょう。 前回の記事はこちら。 tumataniku555.hatenablog.com アガベ チタノタブルー 本葉がすくすくと展開中です。 笹の雪 笹の雪は、前回透明になっていた子葉が取れてしまいました。 本葉の方はかろうじて根が着いていたようです。 パリートランカータ 順調に伸びていってます。 エケベリア コロラータタパルパ 爪がちょこんと出てきています。 むちむち系のタパルパになってほしいですが、なってくれるでしょうか。 実生なので顔違いが出てくるのも楽しみではあります。 アガボイデスアウアルルコ 右下だいぶ大きくなりました。 シャビアナペレグリ…
今日はリトープスの実生経過、及びその色の変化についてです。2022年12月にウエブサボテン誌さんを通じて入手した紫大津絵(Lithops otzeniana cv Cesky Granat).。種鞘がついていましたので2023年9月に播種しました。それから半年経過した現在の姿です。紫大津絵という割には随分赤いです。まるで朱唇玉のような色です。ちなみにこれらの苗の親株は現在こんな姿です。「紫」と言われればばまあそうかなというレベルで...
また一週間がたちました。 今日は実生した多肉達の定例報告です。 tumataniku555.hatenablog.com エケベリア エケベリアの鹿沼を敷いている方は、重なっている芽をばらしたり少し移動させました。 根ができるだけ鹿沼土ではなく、培養土に直接触れるように植え直しています。 シャビアナペレグリナ まだまだ小さな子葉なのに本葉が見えています。 少し顔色の悪い子葉もいますね、だめになってしまうのでしょうか。 要経過観察です。 クスピダータメンチャカ 2つほど本葉が見えます。 順調に大きくなっていますね。 コロラータタパルパ 3つとも本葉が見え始めました。 最初に出てきたものに関しては…
みなさん、草いじってますか。 今日はエケベリアとアガベの実生の成長記録です。 数日前に新たに播種したエケベリアの回を6回目と数えることにして、今日はその7です。 早速見ていきましょう。 まずはじめは鹿沼を敷いた4種類から。 数日前にマグァンプ入れました。 tumataniku555.hatenablog.com クスピダータメンチャカ 葉のサイズは少し大きくなったのかもしれませんが、驚くような変化は特にありません。 アガボイデスアウアルルコ 右側の少し大きめの双葉から本葉の片鱗が見えてきました。 シャビアナペレグリナ 真ん中左下にある双葉から本葉が見えます。 アウアルルコのものと違い、結構まだ…
2022年6月に蒔いた姫笹の雪です。 2.5号鉢に5株まとめ植えしております。 だいぶ窮屈になってきました。 姫笹の雪といえば、葉の表面に現れる白いペンキ模様が特徴です。 しかし、その模様が一向に現れません。 さてはお前、姫笹の雪じゃないなと思い始めていたのですが・・・ これ、ペンキ模様の一端ですね! タネを蒔いてから1年9ヶ月でようやく模様の端がお目見えしました。 模様確認記念に、植え替えて独立させる事にしました。 いきなり植え替え完了後の写真です。 5つの株の根がこんがらがっていて、ほどくのに苦戦した為、植え替え中に写真を撮っている余裕がありませんでした。 根をガッツリ張るアガベは、まとめ…
妻がまたまた原種のエケベリアの種まきをするようです。 今回の種類は ・コロラータブランディティ Echeveria colorata var. branditi ・クスピダータサンロベルト Echeveria cuspidata San Roberto ・カマノイプエブラ Echeveria caamanoi puevra の3品種です。 他にも買ったようですが、春はこのぐらいにしておいて、秋まで保存しておくようです。 まずはコロラータブランディティから。 相変わらず種が小さいですね。 拡大してみると、茶色のアーモンドの形をした種です。 こぼさないように撒きました。 前回は培養土の上に鹿沼土の…
実生苗の植え広げの続きです。 2023年秋蒔きのフライレア・豹の子(Frailea pygmaea)です。 おしくらまんじゅうどころか、よく見れば乗り上げてしまっているのもいますね。 早急に植え広げる必要があります。 用土に使っている砂は、乾燥させるとサラサラと崩れます。 密生していても根にダメージを与えることなく植え替えできるで便利です。 植え広げ完了。 エケベリア・ルテアです。 10粒蒔いて9粒発芽、脱落無しです。 実生失敗の主な原因だったキノコバエへの対策を徹底した事で、実生苗の生存率は飛躍的に向上しました。 小さな実生苗といえども、枯れるのには必ず原因があるので、原因を突き止めて対策す…
今日のブログは実生して二年経つ太平丸類の幼苗を取り上げてみたいと思います。2022年の春~秋に実生したものを二つの鉢に寄せ植えして、温室内の日当たりの良い棚上で育てています。一つ目の鉢は主に「太平丸」。中央右側一列のみ「小平丸」です。大きなもので球体径が1cm程度です。二つ目の鉢は横方向に上から「スーパーニコリー」、「尖紅丸」、「花王丸」、「雷帝」。左下にある小さな4本は「ニコリーx雷帝(交配種)...
約一ヶ月前に腰水管理を始めたアガベ達ですが、現在どうなったか見てみましょう。 tumataniku555.hatenablog.com 上の写真が最近撮ったもので、下の写真が前回の様子です。 チタノタブルー① チタノタブルー② チタノタブルー③ チタノタブルー④ チタノタブルー⑤ パリートランカータ 笹の雪① 笹の雪② 急激な成長はしていませんが、のんびり真ん中から新しい葉が展開してきているのが分かります。 笹の雪①なんかは芋虫に食べられていたのでどうなるかと思いましたが、ちゃんと真ん中から新芽が出てきてホッとしました。 最近暖かいので外で直射日光のもと、腰水管理をしています。 またマグァンプ…
色々なサボテンの実生をしていると、同じ種類のサボテンでも発芽率が高くその後の成長も極めてよろしい種子と、その逆に発芽率が低く数少なく出てきた苗もヒョロヒョロとしてやがて消えてしまうような種子とがあることを経験しています。前者のような嬉しい種子を私は”当たりの種子”と呼んでいます。今回のブログはその当たりの種子についてです。昨年9月に実生したフェロカクタス属の「金赤竜」。2024年二月の現在の姿です。...