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こんにちわんこ。ママリンはけふも頑張ったんだよ、のエンジェルタルです。これは2010年10月・6歳の時のタルちゃんです。午前中は買い物、昼ゴハンの後は天気が良かったので昨日(→どれがどれだかわからなくなっちゃった)に引き続き庭仕事をしました。一番の大仕事は今年一回目のコンポストの土出しとエンジェルトランペットの土替えです。これは植えてから24年目のエンジェルトランペットです。土を替えるときには鉢いっぱいに根...
クラピアを植えて後悔することの中で被害が比較的大きいケースがあります、敷設範囲が広ければ施工費もかなりの金額になりますし、それをやり直すとなればこれまた膨大な費用と手間がかかります。 クラピアは芝生
第16弾となる満花今日の不定期コラムです! 本コラムシリーズでは、ガーデニングにおけるあれこれを、「今日」の作業の一コマではなく、もっと長い視点でとらえたこと…
今週の金曜ローズショーは、バラ初心者にオススメのインフィニティーローズの剪定の様子になります『【保存版】バラ初心者にはインフィニティローズを!』第12弾となる…
いろいろと問題の多かったクラピア用の防草シートの販売が終了する旨のお知らせが、クラピアの正規販売店のインフォメーションに載っていました ↷ ソース元 → クラピア育て隊オンラインショップ「一部資材販売終
アストロフィツム属の「恩塚ランポー玉」を実生すると、割と頻繁にまんまる坊主の苗が出現してきます。例えばこんな具合。二本の「坊主苗」が見えます。(三行3・4列目)この坊主苗たち、意外と頑固で自根で育てていると何年経っても小さな坊主苗のままです。そこで物は試しと、この坊主を袖ケ浦の台の接いで無理やり成長させてみました。途中経過は省略して、三年後の今日接ぎ降しのためカットしたのでその画像をご覧に入れます...
雑草は一年中生えるのでグランドカバーでこれを防ごうとすると、息の長いタイプを植えないと抑制することができません。 クラピアは生育期が4月から12月とグランドカバーの中では比較的長いほうなので、雑草対
クラピアは分類上樹木類で、クマツヅラ科イワダレソウ属の半耐寒性半常緑、這性小低木(はいせいしょうていぼく)なので、放っておくとしだいに茎が太く固くなってきます。 クラピアの正規販売店ではこのことを説
今回は、同じつる植物で前に2回ほど出た『なぞのしょくぶつ』です。まだ、名前はわかりません。この写真で分かる方が居たら教えて下さい。根元は木質化して太るのも早いかな❔下の方の葉は虫に食われて無くなりました。以来、芽吹いてこないので芽吹きは悪いのかな。切り込めるのかな❔これも蔓は伸ばし放題で支柱に巻き付けてあります。来春、蔓を切ってしまって芽が出るか心配です。❔❔※ 右のカテゴリー内、その他 をクリックで...
ユーフォルビア・シンメトリカ この株は自分で受粉作業してなくて、勝手に種子ができてました。 なので、ユーフォルビア・シンメトリカ ハイブリットとしています。5つあるうちの小さい3つを植え替えをしました。 いつもなんですが、オベサ系って根が弱
植物を集めるようになると学名や専門用語が気になってきます。 学名で「ssp.」「subsp. 」って何? 「綴化」なんて読むの? 「秕」なんて読むの? 「木質化」なんて読むの? 土の事や害虫のトラブル事 全てではないですが、ある程度記事をピ
実生10年生のステノカクタス属「振武玉」です。上方から見た姿は、4頭に分頭しているようです。横から見た姿は…球体が中間部のくびれにより二つに分断され、その中間部のくびれは木質化しています。成長点は動いているようですが、球体がぐらぐら動くので抜き上げてみました。貧弱な根が伸びていました。根としては十分に機能しているようです。実はこの苗、根腐れして根際からカットして挿し木していたものでした。振武玉は強い...
今週、孫娘が来るのでブドウの色付を確認しましたデラウェアの袋を外すと食べれそうですね結果枝の木化が始まりました5日前に鳥に食べられたピオーネ袋を外すと着色は、…
実生推定30年生のパロディア属「ヘルテリー」が開花しました。球体の直径は15cmを超えています。旧ノトカクタス属の例にもれず、年数が経つと球体下部の木質化が目立ってきます。これまで一度だけ胴切り整形をしています。このヘルテリー、入手の経歴が不明で過去の画像を調べてみましたが、最も古いもので2002年1月14日に撮影したものが出てきました。この時点で開花株になっていますので実生したのは1990年代中盤であったも...
アデニウムは草?木?形成層と年輪アデニウムは多肉植物という固定概念?アデニウムは、木「木本」ではないと解説されている本などが多く確認ができます。では、木でなければ草なのか?木と草の違いは?と聞かれたらどのように述べますか?「木は茶色い幹で、
今日のブログの主役は実生10年生のオブレゴニア属「帝冠」です。2013年春に実生したもので自根のままこれまで来ています。二本の苗が残っています。さすがに10年の歳月を経ると多くの疣が積み重なり、重厚な草姿になっていかにも「帝冠」の名にふさわしい見かけになってきました。古い疣はその先端が木質化して、さらに渋い見かけを助長しているようです。球体は扁平を保ち、回転対称形に乱れもないのでこれから年月を重ねるのに...
このブログでは久しぶりの登場となる旧ノトカクタス属の「ヘルテリー」です。最近パロディア属のサボテンに変更されたそうです。現在の姿です。元来かなり丈夫なサボテンで勝手にどんどん大きくなってきました。現在の球体直径は14cmほどになりました。かなり前に苗として入手したはずですが、明確な記録がありません。古い画像を調べたところ2002年1月に撮影されたものが出てきました。中央の白珠丸の左奥にいるサボテンが...
台風が直撃する前に、伸びたゼラニウムの枝を剪定しました。 ジンジャーゼラニウムの枝が木質化して茶色く間延びしてしてしまいました。枝の中央の葉っぱも無いですね🤔直径約140cm、草丈が約70cmとよく伸び過ぎて、元々こんもりと綺麗なドーム状だったのに、水平に倒れて、根元付近から折れそうになっています😥 木質化したのを見ていると、草花というより樹木っぽいですね🤔思い切って強剪定しました✂️何だか生姜っぽい⁈ アタ―オブローゼズ・ゼラニウム(アッタルローズ)も横によく伸びて、プランターに直径約105×70cm、草丈約30cmとよく広がっています。 茎はやはり茶色く木質化して来てますね🧐 アタ―オブロ…