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1978年型式認定ヤンマープリンスYT400「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1980年型式認定ヤンマーコンバインTC3500「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送っていただいたカタログで(いつもありがとうございます!!)1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3500です。運輸省型式認定番号銘板は確認できないものの、先日の白黒写真よりはカラーでグッとゴージャスに往時を偲ぶ事ができます。
1991年型式認定H64ヰセキHL400G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号
1993型式認定スピードスプレーヤー昭信500B「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は根拠は弱いんですが1993年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信500Bです。型式認定の中には少数林内作業車や農業用薬剤散布車が含まれていて、これらの特定がかなり大変です。避けて通ると表が永遠に埋まらないので根拠が薄くても収集してしまいます。
1992年型式認定ヰセキSIAL23-TF23F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定イセキSIAL23(TF23Fで運輸省型式はT41Fとややこしい)です。イセキは1992年にトラクターのラインナップを全取っ替えしたんですね。
1977年型式認定ヤンマーコンバインTC3000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3000です。1時間探してもこんな画像しか見つけられませんでした。これから先もあまり期待はできません。
1962年軽自動車型式認定コイケFK50「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの写真と資料から1962年農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK50です。カタログ写真ではFK-50となっていますけど、軽自動車型式ではFK50となっているのでこちらを採用します。
1979年型式認定ヰセキHL1100/HL1300「朝1分の農機考古学
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの遺影と資料から1979年型式認定のイセキコンバインHL1100/HL1300です。これまでの型式HDにHLが加わった最初の年でした。1979年といえば45年前。実車はまず残っていないでしょうねぇ・・・
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定三菱MT225です。22.5馬力と小型ながら三菱として5年ぶりの1.4Lの4気筒ディーゼル搭載。型式名はチグハグながら秩序を取り戻そうという雰囲気も見られ、原点回帰の気持ちなのでしょうか。
1963年軽自動車型式認定コイケFK52「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの写真と資料から1963年最後から2番目の農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK52型です。この次の次の番号、11月からは小型特殊自動車型式認定でした。
冬になると田んぼのあちこちに重機が見えますけど、こういうことをやっているのでしょう。排水路の泥上げ2025です。毎年毎年やっている水路の泥上げですが、先日は新たな方法を開発した(大げさ?)というので見てきました。こちらの方が仕事は速いそうです。
1963年軽自動車型式認定ホーネンスSS-10型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
なぜか軽自動車表記1967年型式認定ホンダF25「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1967年型式認定のホンダの耕うん機F25です。制度が変わって小型特殊自動車として認定されているはずなのに、銘板はなぜか軽自動車表記。クルマ屋さんなのでこっちの方がカッコいいと思ったのでしょうか。ホンダはそういう耕耘機が多数あります。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1963年型式認定三菱R101です。R101はR201、R301と同じような顔をしていますが、445ccのメイキG7L-A搭載の乗用耕耘機といった趣の小型トラクターでした。
1963年型式認定ヰセキ耕運機K48B「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログと手持ちの資料から運輸省型式認定が1963年イセキの耕耘機K48Bです。1963年ともなるとさまざまなメーカーの耕耘機がほぼ現在の形で百花繚乱、咲き乱れているのでした。
1979年型式認定ヰセキ小太郎HD620「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は不鮮明な写真と資料から1979年型式認定のイセキコンバイン・小太郎HD620です。現時点では1979年の1200番台に大量のコンバインが埋まっていることがわかっています。大量出土です。
1975年型式認定クボタコンバインHXD5「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログ写真と資料から1975年型式認定のクボタコンバインHXD5です。いくら資料で型式と番号がわかっていても、その姿がわからなければちっとも面白くありません。不鮮明な写真でもあると無いでは大きな違いです。
1977年型式認定上森農機ケーオUF1000「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのカタログと資料からの特定で、1977年運輸省型式認定上森農機のコンバイン、ケーオUF1000です。UF1200なのかUF1000なのか不鮮明な写真でわかりませんけど、資料に載っているUF1000でとりあえずいっときます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのカタログと資料からの特定ですが、1959年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-80です。まだ確実ではありませんけどCT二桁末尾0と1の違いは、カバー無し・有りの違いみたいですね。
1958年型式認定三菱ティラーCT-51M「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションの不鮮明なカタログ写真と資料からの特定ですが、1960年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-51Mです。1960年型式認定のCT-70と一緒なので、CT-51Mはロングセラーだったのかもしれません。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。ここのところカタログ続きですが今朝もカタログの写真と資料からトヨタの耕運機KC型です。当時のガソリン耕運機はみな以前紹介したホープ60のようにバクみたいな姿になっちゃいますね!
º[Д]º(こんな顔)の1963年型式認定トヨタ・モデルWR「朝1分の農機考古学」続報
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログでしか見たことのない僕的幻のモデル、トヨタの乗用トラクター・モデルWRです。(株式会社豊田自動織機製作所で作っていました)この、一度は実車を見てみたいトヨタWRの運輸省型式認定番号銘板の写真が某所からもたらされました。
1958年型式認定上越ティラーJO1/JH1/JH2「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はオークションのチラシの不鮮明な写真と資料からの特定ですが、1958年運輸省型式認定、上越ティラーJO1/JH1/JH2です。認定制度がスタートした1957年の翌年認定で、エスタブリッシュメントと言って良いでしょう!
やられた!13なのに15とは・・1985年型式認定ヰセキTU130/F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキランドホープTU130/Fです。これまでの習いから型式はTU13/TU13Fかと思いきや、既にそれは使われており、実際はTU15/TU15Fでした。普段ならわからないところ、カタログに認定番号が書いてあって判明したのでした。
1993年型式認定クボタASTE A-175「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1993年、平成5年型式認定のクボタアステA-175です。1988年に発売されたX-20やX-24など、サターンシリーズの流れを汲むデザインで、僕の好きな形です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1992年型式認定ヰセキSIAL17-TF17F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17F)です。SIALシリーズはたくさんあって、エンジンもE380、E390、E3110、E3112、E3CEと800ccから1429ccまで細かく刻んでいるのでした。
【続き】1960年型式認定三菱CT-70「朝1分の農機考古学」
メンテナンスがもう少し遅くまでかかるイメージだったのに、もう終わってアクセスできるみたいなんでちょい慌てていま
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションのカタログと資料からの特定ですが、1961年運輸省型式認定の耕運機三菱CT-70です。今日は活動日で時間までに行かなくてはならないのでサッと終わらせます。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定のホンダの耕うん機F30です。小さなカタログ写真と小さなプレスリリース写真のみですけど、そもそもネットではこれしか見つからないのでした。
1992年型式認定ヰセキSIAL15-TF15F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL15(TF15F)です。ずーっと「シアル」を「シール」という愛称だと勘違いしていたので、前回紹介した時にSEALと綴ってしまいました。よく見たらSIALと書いてありました。他の部分も直しました。
1990年型式認定クボタコンバインR1-11「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年型式認定先日紹介したR1-10の兄貴分、クボタコンバイン・スカイロードR1-11です。R1-10とR1-11は排気量差がたった79cc、馬力差が1馬力の小さな兄弟です。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバインHL2400です。これまで全く見つからなかったものが忘れた頃に見つかりました。運輸省型式はH20でした。この列には忘れられたコンバインがまだ埋まっています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSEAL19です。僕はトラクター本体より、この写真で言うとU-DXというグレード表示にヰセキDNAを感じてしまうのでした。これ、結構昔から使われていませんでした?
1990年型式認定クボタコンバインR1-10「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定イセキTF5Fです。商品名はSEAL5で、僕はずっと「シール」と読んで、何か別のブランドかと思っていたのですが、読みは「シアル」で「耕太」や「耕二」などと同じ愛称なのでした。
1991年型式認定ヤンマーコンバインCA250「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインCA250です。難敵のコンバイン、しかも運輸省型式認定番号銘板ゲットです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は平成4年生まれ、1992年型式認定三菱耕耘機MR95です。型式認定は1980年の125機種をピークに年々減っていて、1992年は特に少ない年間34機種の認定となっています。
居場所が確定!サトーSM-T13J(三菱D1450P)/SM-T13FDJ(三菱D1450FDP)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1991年、平成3年型式認定のクボタGL25です。1991年には連続してGL21、GL23、GL25、GL27、GL32が登録されていて、運輸省型式はそれぞれGLAD、GLBD、GLCD、GLDD、GLEDでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は平成5年生まれ、1993年型式認定三菱MT135です。今日についてはただ「1800番台の運輸省型式認定番号銘板をゲットした!」というだけのお話です。
とてもよく似ているけど違う1982年型式認定ヰセキKX750とヤンマーYX700「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年型式認定イセキ耕耘機KX750です。2番上に同じ日に認定されたと思われる、同じエンジンのヤンマーYX700があり、両者は同じものかと思いきや、微妙に違うのでした。
1982年型式認定ヤンマーYX700 「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年型式認定、ヤンマー耕耘機YX700です。銘板は見つからなかったのですが、エンジン型式と前後関係で運輸省型式がY70なのではないかと推定して収録です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定のクボタL2602です。二駆四駆併売の時代、二駆のトラクターはタマが少なく、今までずっと見つからなかったのに、今回何気なく探したら見つかったので収録です。しかし、残念ながら運輸省型式認定番号銘板は写っていなかったのでした。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1990年型式認定ヰセキフロンティア457「朝1分のヰセキコンバイン考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は1990年型式認定のイセキコンバイン・フロンティア457です。どうしても見つからないので今日はカタログから・・・こういう日は「負けた」って感じになります。本来の型式はHL450、運輸省型式はH50でした。
1990年型式認定ヤンマーF220(22E型)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年運輸省型式認定、ヤンマーF220です。運輸省型式は22E型。1990年最後の最後の型式認定です。なんだかここのところ平成頭の農機のオークションが多くなってきているような気がします。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1992年型式認定大島RC261はクボタR1-261でC305「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はTさんネタ元で(いつもありがとうございます!)1992年型式認定大島コンバインRC261です。初めて見る大島の銘板。このコンバインはクボタのR1-261のOEMのようでした。
1990年型式認定ヤンマーF180(18F型)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年運輸省型式認定、ヤンマーF180です。運輸省型式は18F型。銘板発見の喜びも薄めの平成2年生まれです。