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毎日ネットオークションで見つけてきたの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の三菱D2050です。銘板は見つからず、希少種のためかろうじて見つかった写真とオークションの説明にT20A(車体番号を示していると思われる)とあったところから収録です。
1977年型式認定サトーST2001D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のサトーST2001Dです。銘板は見つからなかったもののST4桁末尾1シリーズの四駆である末尾ST2001Dは、既知の前後関係から型式がST201Dであろう・・・ということで収録です。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝1976年運輸省型式認定のホンダの耕うん機F650Aです。以前F650Bを紹介しましたが、そのタイヤ小さい版です。銘板も実機写真も無いものの、ホンダのプレスリリースの写真と資料から番号が紐付いたので収集です。
一昨日は年度最後の活動でした。これから田植えを控えているので水路の泥上げがメインだったのですが、恒例で施設等の
1977年型式認定サトーST1100 「朝1分の農機考古学」
気を取り直して 毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX20です。型式は似ても似つかないTABD。TX18がTAADですから、TX18とは多少関係性があるものの商品の名前とはTしか共通しない別個のものとなっています。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1962年型式認定、ホーロー看板などで名前は見たことがあっても実機は一度も見たことがない岡山のスピー農機株式会社の耕耘機SB型です。
1976年型式認定クボタ・ブルトラB5000E「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年型式認定、二駆のクボタ・ブルトラB5000Eです。運輸省型式認定番号銘板はついていないものばかりで敬遠していたのか、タマがまあまあ多いのでとっくに収集していたと思い込んでいたのか、抜けていました。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は二駆の1987年型式認定三菱MT25です。なんの変哲もない見慣れた機種のように見えますが二駆は超希少で、写真はこれ一つしか見つかりませんでした。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はTractor & Construction Plant Wikiで見つけた1969年型式認定のサトーS−400です。写真はこれ一枚しかなく、運輸省型式認定番号は資料から拾い出しました。
1980年型式認定ヰセキ太郎HL1500「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号
1978年型式認定サトーST3200D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のST3200Dです。この三菱の初代Dトラと同じ顔、サトーの白いトラクターシリーズは何故か極端に数が少なく、パーツリストしか見つかりませんでした。それでも姿がわかるのであればないよりマシです。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX18です。型式は似ても似つかないTAAD。ホンダは1985年あたりのマイティから販売名と運輸省型式を切り離した感じ。クボタに至っては1983年のL1シリーズあたりでしょうか。運輸省型式認定番号収集家としては頭が痛いです。
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定の日の本N329です。以前同時認定のN209を1989年型式認定としていましたが、精査の結果1988年型式認定だとわかったので修正しました。
赤いFORD?1988年型式認定シバウラS325「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1977年型式認定サトーST-1100D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は四駆で1977年型式認定のサトーST-1100Dです。今まで型式認定表メンバーに入っていなかっただけあって大変貴重なトラクター。そしてもちろん運輸省型式認定番号銘板は見つからず、資料と照らし合わせての収録です。
1962年型式認定ヰセキ耕運機K52B「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの小さな写真と手持ちの資料から運輸省型式認定が1962年イセキの耕耘機
1988年型式認定三菱コンバインレセルダMC20「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年型式認定の三菱レセルダMC20です。写真はNEWレゼルダですが、もしかしたらNEWの付かないレゼルダMC20というのがあったかもしれません。しかし、とにかくタマが少ないのでこの写真を採用しました。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はST2600の運輸省型式がST26というところから、運輸省型式ST32はST3200であろうと推定したサトーST3200です。連日サトーですみません。
1978年型式認定サトーST2600D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は昨日自分なりに確定したST2600の四駆版1978年型式認定サトーST2600Dです。これも希少で写真1枚だけですが資料から二駆と四駆は連番だということがわかっているので収集です。ラクしてすみません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981型式認定イセキTL2500です。ずーっと見つからなかったものですが、小さい写真ながらポロッと見つかりました。
1980年型式認定ヤンマーYM2310「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2310です。二駆のYM2310は数が少なく、運輸省型式認定番号銘板は見つけることはできませんでした。
1980年型式認定ヤンマーYM2010D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
1958年農耕作業用軽自動車型式認定東畑式TH型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定、東畑農機株式会社の東畑式TH型です。東畑農機株式会社は運輸省資料では本社が東京でしたが、別の資料では青森七戸町となっています。工場が七戸で営業本社を東京に置いていたということなのでしょうか?
少し時間が経ってしまいましたが2月7日、小美玉市の四季文化館 みの~れで行われた令和6年度農業農村シンポジウムに行って(僕は行っていないのですが)きました。
1980年型式認定ヤンマーYC950D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。。今朝は1980年型式認定、ヤンマー耕耘機YC950Dです。1980年に出たヤンマーのセル付き耕運機(大きなバッテリーがベルトの後ろに括り付けられている)がここに固まっているものと思われます。
1976年型式認定サトーST1300D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定サトーST1300Dです。前年に二駆のST1300が出ており、それを四駆化したものと思われますがST1300に対してST1300Dは極端に数が少ないです。
1969年型式認定EY18BだけどロビンR38「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は番号はわかっているものの姿がわからない富士小松ロビン株式会社のR38です。どんな写真でもあると無いでは大違い。ネットで搭載エンジンのEY18Bのみがたった一つ見つかったので今日はそれで行ってみます。
1978年型式認定四駆化された耕太TS2510F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS2510Fです。1975年型式認定二駆のTS2510が4WD化されたF。人気だった耕太ですが、他社の四駆化に立ち遅れたかFはあまり人気がないようで、タマ数がとても少ないのでした。
1987年型式認定H39ヰセキHL120「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号
1980年型式認定三菱クミアイH1900「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1980年型式認定のコンバイン、三菱クミアイH1900です。元はと言えばサトーH1900だと思いますが、カタログの作りとしては三菱農機のもの。よって三菱のMC1900として扱うことにしました。
1993型式認定スピードスプレーヤー昭信406「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
イセキ太郎HL1400はH9かそれともH21か「朝1分の農機考古学」
日曜の活動の写真の整理が間に合わないので今日は「朝1分の農機考古学」。カワサキCA700の載ったコンバインは2つ。運輸省型式H9とH21。このどちらかが太郎HL1400です。以前HL1200をH10としたので、それに倣い暫定でHL1400は1981年型式認定のH9ということにしておきます。
1978型式認定ヰセキTS1910Fと思いきやこれは・・・「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS1910Fです。1975年型式認定二駆のTS1910が4WD化されたF。運輸省型式認定番号銘板がちらっと写っていたので「しめしめ」と思ったら、こ、これは・・・
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定サトーST1540です。以前はいくら探しても見つからなかったST1540。何となく見ていたらポロッと見つかりました。銘板は見当たりませんでしたが先に見つかっている二駆のST1520の次に来るのは間違いないです。
1979年型式認定クボタコンバインNX2000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はピンタレストで見つけた写真と資料から1979年型式認定のクボタコンバインNX2000です。NXはのちにRXになったみたいで、RXはNXの運輸省型式を引き継いだものもあります。
1978年型式認定ヤンマープリンスYT400「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1980年型式認定ヤンマーコンバインTC3500「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送っていただいたカタログで(いつもありがとうございます!!)1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3500です。運輸省型式認定番号銘板は確認できないものの、先日の白黒写真よりはカラーでグッとゴージャスに往時を偲ぶ事ができます。
1991年型式認定H64ヰセキHL400G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号
1993型式認定スピードスプレーヤー昭信500B「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は根拠は弱いんですが1993年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信500Bです。型式認定の中には少数林内作業車や農業用薬剤散布車が含まれていて、これらの特定がかなり大変です。避けて通ると表が永遠に埋まらないので根拠が薄くても収集してしまいます。
1992年型式認定ヰセキSIAL23-TF23F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定イセキSIAL23(TF23Fで運輸省型式はT41Fとややこしい)です。イセキは1992年にトラクターのラインナップを全取っ替えしたんですね。
1977年型式認定ヤンマーコンバインTC3000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインTC3000です。1時間探してもこんな画像しか見つけられませんでした。これから先もあまり期待はできません。
1962年軽自動車型式認定コイケFK50「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの写真と資料から1962年農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK50です。カタログ写真ではFK-50となっていますけど、軽自動車型式ではFK50となっているのでこちらを採用します。
1979年型式認定ヰセキHL1100/HL1300「朝1分の農機考古学
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はカタログの遺影と資料から1979年型式認定のイセキコンバインHL1100/HL1300です。これまでの型式HDにHLが加わった最初の年でした。1979年といえば45年前。実車はまず残っていないでしょうねぇ・・・
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定三菱MT225です。22.5馬力と小型ながら三菱として5年ぶりの1.4Lの4気筒ディーゼル搭載。型式名はチグハグながら秩序を取り戻そうという雰囲気も見られ、原点回帰の気持ちなのでしょうか。
1963年軽自動車型式認定コイケFK52「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はカタログの写真と資料から1963年最後から2番目の農耕作業用軽自動車型式認定、小池農機株式会社の耕運機FK52型です。この次の次の番号、11月からは小型特殊自動車型式認定でした。