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1977年型式認定シバウラSD2640「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年運輸省型式認定のシバウラSD2640です。シバウラの銘板は相変わらず番号が抜けていたり、手打ちの番号が薄くて読みにくかったり・・・結局は資料で確認しての収集となりました。
1972年型式認定ヤンマーYM2700L(L?)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝はSSKさんが見つけてくれた、1972年型式認定、700番台と貴重なヤンマーYM2700Lです。YM2700というエンジンが同じで外見もそっくりなトラクターも存在しており、両者には何か差があるはずですが、今の所それが何かはわかっていません。
1977年型式認定、三菱D1800ⅡFDがM61Aだとわかればしめたもの!「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はオークションの写真から型式がM61Aだとわかった三菱D1800ⅡFDです。M61Aなのであれば、資料を使って運輸省型式認定番号が農1051号、1977年型式認定だとわかります。
イセキ・ランドボーイKVC60Dは1987年型式認定で、KVC63Dと型式認定番号が同じ「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1987年型式認定イセキのランドボーイKVC60DとKVC63Dです。型番が違い、もしかしたらKVC60Dの方がお兄さんの可能性もありますけど、両者は同じ型式認定番号なのでした。1700番台ですが、諦めてこの辺りも真面目に収集していこうと思います。
1977年型式認定、三菱D2300FDがM69AだとわかればしめたものD2300も芋づる式にわかる「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は資料とネット写真から1977年型式認定と思われる、三菱D2300FDと二駆の三菱D2300です。D2300FDの型式がM69Aだとわかればしめたもの、Aは四駆の意ですから、そうなれば二駆のD2300の型式はM69だと特定できます。
1987年型式認定、イセキコンバインFrontier115は、HL110で、H38「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1987年型式認定のイセキのコンバインFrontier115です。Frontier115といったものの、農機型式名はHL110ですし、運輸省型式認定型式名はH38となっていて、これでは書類だけ見ていては3種類のコンバインがあるように誤解してしまいます。
1978年型式認定イセキTS2202LF「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定イセキのTS2202LFです。ボディサイドにはTS2202とだけあり、TS2202もしくはTS2202Fと認識されていた可能性もあります。それにしても、こいつが今まで見つからなかったのが不思議です。
1980年型式認定2WDのクボタB1400「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は1980年型式認定2WDのクボタのサンシャインでもありブルトラでもあるB1400です。ここのところ調査収集に時間をかけることができず、証拠の運輸省型式認定番号銘板なし、資料ベースでのお届けとなっています。悪しからず。
1979年型式認定、除雪機に改造されたイセキコンバイン太郎HD3100「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のイセキのコンバインHD3100です。HDと名がつくだけでコンバインとしては古いというのが確実・・・カタログでしか見られないものも多く、たとえオリジナルの姿でなくても実機写真は貴重です。と、いうわけで資料ベースでお届けです。
1984年型式三菱(レセルダ)コンバインML700&ML1000「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定の三菱レセルダ2条刈りコンバインML700とML1000です。こちらはどうしても運輸省型式認定番号が見つからず、資料ベースでお届けです。
1985年型式認定イセキコンバインHL1900G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定のイセキのコンバインHL1900Gです。3条刈りでグレンタンク付き。1985年周辺の表を見ると、グレンタンク付きはまだ珍しく、袋取りが多い印象です。
1974年型式認定イセキKS650Dは、KS652Dと同じ認定番号なのに型式名が違う「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1974年型式認定のイセキの耕運機KS650Dです。以前紹介したKS652Dと同じ認定番号(農866号)なのですが、通常一対一に対応している認定番号と型式名が異なっており、何かのエラーなのかどうなのかという事が気になります。
1968年型式認定ホンダ耕運機F707「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1968年運輸省小型特殊自動車型式認定のホンダの耕うん機F707です。F707と言いながら、ボディにはF80と書かれていて混乱します。多分何かのモデルチェンジ版なのでしょう。
1988年型式認定ヤンマーPRA7S「朝30秒の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッサクッと今日も忙しいのでさらに短めの「朝30秒の農機考古学」『スキマを埋め
1979年型式認定ヤンマー・コンバインTC550K「朝1分の農機考古学
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマー・コンバインTC550Kです。なかなかオークションにかからない古いコンバイン・・・運輸省型式認定番号銘板は写っているのに確認できない残念な状態で、手持ちの資料との合わせ技でお送りします。
日の本MB140は、1965年型式認定日の本MB13と同じ番号!「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
1988年型式認定イセキ・LANDLEADER TA215F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のイセキLANDLEADER TA215Fです。スラントノーズに逆スラントのロボット顔。様々なスタイルが混在していた1988年全般に言えますけど、伝統と先進が融合したデザインでした。
1977年型式認定(多分)三菱マイサンD1100/D1100FD「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は資料とネット写真から1977年型式認定と思われる、二駆の三菱マイサンD1100と四駆のD1100FDです。運輸省型式認定番号は写真では確認できなかったものの、写真から型式がM72/M72Aだとわかったので、資料と付き合わせて推定しました。
1981年型式認定三菱MT2001(2WD)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981年型式認定の二駆、三菱パルシードMT2001です。二駆四駆同時発売だったこの頃、売れ具合は四駆の方が多く、タマの少ない二駆を収集できるのは喜びだったりします。
1980年型式認定2WDのクボタL3202「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
1981年型式認定三菱MT1801(二駆)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981年型式認定の二駆、三菱パルシードMT1801です。思い返してみると、白い顔の三菱はずっとどことも似ていないユニークな顔でした。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1987年運輸省型式認定の日の本N239です。まだ未収集のものも含めてここに連なる3台は、排気量が30ccほど違うBD150/BD147/BD143というエンジンを載せて馬力を細かく刻んでいました。
1982年型式認定、イセキコンバインHL1050/HL850どちらも愛称は『太郎』「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1982年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL1050とHL850、どちらも愛称は『太郎』です。イセキのコンバインは型式名が販売名からかけ離れているので、資料にあるエンジン名と排気量から販売名を特定しました。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定のイセキ耕太TL2101です。この機種は面白くて、GOLD、つまり金のTL2101が1981年に登録されていること。その3年後、素のTL2101が登録されたということで、「金の方が先なの?すの方が先じゃない?」と不思議に思います。
1980年型式認定三菱NEWマイサンMT1601D「朝1分の農機考古学
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定の四駆、三菱NEWマイサンMT1601Dです。この頃の新製品は二駆と四駆が同時に出ることが多かったです。三菱は二駆が先に登録される二駆先でした。
1982年型式認定、サンシャインに組み込まれたブルトラ、B1902「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1982年型式認定で二駆のクボタB1902です。サンシャインシリーズの顔をしているのに、名前がLナニナニとならないでBで始まる隠れブルトラでした。ここのところスランプで、資料ベースでお送りします。
1973型式認定三菱D1800の改良版、D1800Ⅱは型式M61で多分1977年あたりに販売「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1982年型式認定2WDの日の本E2802「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は2WDで1982年運輸省型式認定の日の本E2802です。1982年のこの番号周辺は見つけただけでも9種類。少なくとも申請時までに9種類できていたたということで、当時東洋社は忙しかったでしょうね。
1981年型式認定ヤンマーカルテットTC1410「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・カルテットTC1410です。引き続きコンバイン・欠けた数字強化月間につき、資料ベースでお送りします。
1988年型式認定クボタ・サターンX-24「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定二駆のクボタ・サターンX-24です。バブル期生まれのレトロフューチャー。僕の最も好きなカタチのトラクターです。
1979年型式認定ヤンマーYM2610D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1979年型式認定日の本E182/E184「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はどうしても見つからない欠番部分を資料ベースで穴埋め・・・1979年運輸省型式認定、日の本E182とE184です。これまでもそうでしたが、後から運輸省型式認定番号銘板が見つかった場合は、こっそり表に追加しています。
1980年型式認定2WDのクボタB1200「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定二駆のクボタ・サンシャインjr.B1200です。二駆と四駆両方ラインナップされている場合、オークションでは二駆が見つかりにくい傾向にあり、どうしてもそこに穴が開いてしまうので資料ベースで穴埋めします。
1983年型式認定クボタスカイロードRX2800「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は1983年型式認定のクボタ・コンバイン・スカイロードRX2800です。最近は見つけようとしてもなかなか見つからないので、気持ちコンバイン重視となっていて、運輸省型式認定番号銘板は未発見ながら資料ベースでお届けします。
1983年型式認定、二駆のヤンマーF14とF15「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年型式認定、二駆のヤンマー・フォルテF14とF15です。以前紹介したF14DとF15Dでは二駆四駆違い・・・これらは連番です。一馬力違いの二駆四駆を同時発売って・・・どれかが大負けしてしまうのは自明なような気がするのですが、どうだったのでしょう。
1980年型式認定、古参のヤンマーTC600K「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・TC600Kです。発動機を後ろのチョコンの載せた、TCの名を冠したヤンマーとしては古参のコンバインで、40年以上前のものと考えれば奇跡のコンディションです。
1989年型式認定ホンダF610(RF)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定の三菱耕運機MS61Dです。最近はスランプで1700番台止まりです。
1989年型式認定ホンダF860(RF)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定のホンダの耕うん機F860です。ホンダのプレスリリースによると、RFと大きく書かれていますが、車名はF860でいいみたい。これまでの耕運機によく使われた金赤ツートンではなく、黒っぽい赤を全体にまとっているのが新しいです。
毎朝ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定、P21F,D208,D228と同じエンジンなのに馬力が違う、二輪駆動のシバウラP19です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1988年運輸省型式認定、日の本(東洋社のブランド)N189です。今日は寝坊してしまったのに外に出る用事があるので急いで行きます。
毎朝ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はXで情報を寄せていただき(squash12vさん、いつもありがとうございます!)1972年型式認定の貴重な700番台、ヤンマーOEM(多分)のシバウラ耕うん機SK-70です。OEMだからなのか、番号の並びが少し面白いです。
収集している日本の農機運輸省型式認定番号がもっと集まらないかと期待して、グーグル先生に手伝ってもらい英語版の『農機の運輸省型式認定番号一覧表』を作りました。情報が寄せられ、抜けている部分がこれで埋まらないかと淡い期待を持っています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
これ好き!1989年平成元年型式認定クボタ・ASTE A-19「朝1分の農機考古学」
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は僕の好きなカタチのトラクター、比較的新し目の平成元年、1989年型式認定のクボタASTE A-19です。同じく好きなカタチのサターンXシリーズと似ています。
1984年型式認定イセキTL2101F耕太「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定のイセキ耕太L2101Fです。
1980認定ターボ39psシバウラSD3903T「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年運輸省型式認定、ターボで39馬力のシバウラスタイガーSD3903Tです。運輸省型式認番号が見にくいか、記載されていない(発売初期はよくある)のですが、手持ちの資料で特定です。
1989年型式認定ヤンマーコンバインCA185「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1986年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・CA185です。今朝は2回の目覚ましを二度寝でくぐり抜け、起きたのが8時だったのでもう並べるだけです。
エンジン換装されているけど400番台の1966年型式認定ロビントラクターR6「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はエンジンが換装されているものの、400番台1966年型式認定のロビントラクターR6です。先日R5を見つけた時に調べた資料で番号が判明、オークションで見つけた写真とセットにしました。