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1982年型式認定ヤンマー・フォルテF16D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年型式認定のヤンマー・フォルテF16Dです。フォルテですけど型式はYM16B。1982年当時まで出ていたYMシリーズの名前を型式にはまだ引き継いでいるのでした。
1964年型式認定シバウラベビーティラーKB-13の型式はKB型じゃないかな?「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
1966年型式認定ヤンマー軽トラクターYM160「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はいつもお世話になっているTさん(いつもありがとうございます!)が、Kさん宅で取材、写真を撮って送ってくれた、ヤンマーの耕うん機YS11型です。YS11というと意識したのかしないのか、飛行機のYS-11の方を思い浮かべてしまいますけどね。
1961年軽自動車認定ホーネンスSG-3型、でも写真は1965年小型特殊認定のSG-3A型(多分)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はShioikaさんに教えてもらった1961年軽自動車型式認定、共栄社の耕うん機SG-3型です。この個体は以前紹介したSR8型のように、1965年に改めて小型特殊自動車の銘板をつけたSG-3A型と思われます。
1964年型式認定クボタ耕耘機KMZE230「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
1966年型式認定クボタ乗用耕耘機RV90「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はいつもお世話になっているTさん(いつもありがとうございます!)が、Kさん宅で取材、写真を撮って送ってくれた、クボタの乗用耕うん機RV90型です。以前、RV70型を見たことがあったのですが、70と90は別々の型式のようです。
1958(昭和33)年、農耕作業用軽自動車型式認定サトー式RSⅡ「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はいつもお世話になっているTさん(いつもありがとうございます!)が、Kさん宅で取材、写真を撮って送ってくれた、佐藤造機の耕うん機、サトー式RSⅡ型です。写真を撮ったTさんもすごいのですが、60年代前後をずらりと揃えた持ち主のKさん凄すぎます!
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はいつもお世話になっているTさん(いつもありがとうございます)が、Kさん宅で取材、写真を撮って送ってくれた、共栄社の耕うん機SR8型です共栄社は現在ではバロネスというブランドの芝刈り機で有名です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はいつもお世話になっているTさんが、Kさん宅で取材、写真を撮って送ってくれた、イセキの耕耘機KFG型です。ロータリーがスライドするという、珍しい機構を持った耕耘機なのでした。
このヰセキTX1300Fの銘板はミスプリ?「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝見つけた1976年運輸省型式認定のイセキTX1300Fの銘板に書かれている型式はミスプリント(文字が消えているだけかもしれないですけど)じゃないかな?というお話です。運輸省に登録された型式は1つのはずで、2種類あることはないからです。
1979年型式認定ヤンマーYM2610「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1100番台、1979年運輸省型式認定、二輪駆動のヤンマー・YM2610です。調べているうちに時間が押してきてしまったのでさっと終わらせます。
1979年型式認定クボタコンバインRX1100「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタコンバインスカイロードRX1100です。ただし、型式がNX1000なので、RX1100は1979年よりは新しいモデルチェンジ版だと思われます。だとしても、コンバインで1200番台は超貴重ですね!
1981年運輸省型式認定ヤンマーYM1502「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1400番台、1981年運輸省型式認定、二輪駆動のヤンマー・YM1502です。小林旭さんを起用した燃える男キャンペーンも中盤をすぎて、寄り道した緑から再び「ヤンマーは赤」と認識された頃ではないでしょうか?
1986年型式認定ヤンマーコンバインCA32X?「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は400番台、1965年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機YR5Tです。
元は1960年型式認定ヰセキKT351ティラー「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝はその写真と手持ちの資料から運輸省型式認定が1960年だと判明した、イセキのティラーKT351です。番号はKT350から引き継いでいると思われ、銘板には軽自動車表記ではなく小型特殊自動車とあるので、実際にKT351が発売されたのは1965年あたりだと思われます。
まだ商品!1960年軽自動車型式認定クボタKR型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1960年軽自動車型式認定のクボタ 耕耘機KR型です。60年以上前の耕耘機・・・未だ商品として流通しているところがすごいです。
1979年型式認定共栄社ホーネンスSL-70「朝1分の農機考古学」
毎朝オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定
1979年認定日の本E324とE394は同じ番号「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はオレンジボディにブルーライン、白い機種名。1979年運輸省型式認定、日の本(東洋社のブランド)E394です。これが以前紹介したE324と同じ番号!ターボがついて32馬力が39馬力になったようですが、番号変わらずでした。
1979年型式認定16馬力の日の本E152「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はオレンジボディにブルーライン、白い機種名。1979年運輸省型式認定、日の本(東洋社のブランド)E152です。のちにオレンジつながり?でクボタのトラクターに自社の名前をつけて売っていましたね!でも、この辺りまではまだ自社オリジナル製品だったみたいです。
毎朝オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1972年型式認定の貴重な700番台、ヤンマーOEM(多分)のシバウラ耕うん機SK-90です。以前shioikaさんに送ってもらったSK650と、とても似ているのでした。
1958年農耕作業用軽自動車型式認定、協和農機株式會社クィーンティラーS-1「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はいつも情報をいただくTさん(いつもありがとうございます!)からの写真で、先日のS-2と同時に認定された協和農機株式會社の耕耘機、クィーンティラーS-1です。S-1は今でいう管理機的なフォルム、S-2は牽引作業のティラーという趣でした。
1967年型式認定イセキKL780はKL780→KL780-D→KL781じゃないかな?「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定、イセキの耕耘機KL780です。型式認定番号はKL780も、1969年国営検査合格、異形の空冷エンジン搭載のKL780-DもKL781も皆同じでした。
1958年農耕作業用軽自動車型式認定、現物銘板確認最古の協和農機株式會社クィーンティラーS-2「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は銘板の写真が確認できた最古の農業機械、協和農機株式會社の耕耘機、クィーンティラーS-2です。これは以前ヤンマーの製品として紹介しています。会社をまたいで生き残った貴重な機種でもありますね!
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1983年型式認定、四輪駆動のシバウラP17Fです。このP17F、商品の名前はシンプルですが、型式名はSP1740で旧態を引き継いでおり、型式名の方が複雑という珍しい例でした。
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は手持ちの資料から運輸省型式認定が1965年だと判明した、イセキの耕耘機KFHです。ポルシェ型の耕耘機KB750を出した翌年ですが、このオールドスクールな耕耘機は、当時どういう位置付けだったのでしょう。気になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1968年型式認定と判明した富士ロビンの耕耘機L6です。 エンジンが書類ではFK45搭載のところ、実機ではFD51-1というエンジンが載っています。
1976年型式認定シバウラSD1500A「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1976年型式認定、二輪駆動のシバウラSD1500Aです。翌年にSD1500Bが認定されていますけど、エンジンは同じで同じく二輪駆動・・・違いはよくわかりませんでした。
1987年型式認定、イセキコンバインHL170「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL170です。まあまあちゃんと起きて早く始めたのに今日はあまり書くことがありません。
1973年認定おそらく短命のヤンマーYM1600「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年型式認定と判明したヤンマーYM1600です。アメリカに打って出るための「青ガエルシリーズ」が翌年に出たため、馬力帯がかぶっていたYM1600は短命に終わったのではないかと想像します。
1985年型式認定ヤンマーYA75WWD「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1600番台、1985年運輸省型式認定、ヤンマー・YA75WWDです。型式はY90Aということなので、シリーズ共通の型式か、兄貴が存在し、その番号を引き継いでいる2つの可能性があります。運輸省型式認定番号で年式を特定する場合、このパターンは少し厄介です
1987年型式認定、イセキコンバインHL90「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は1987年運輸省型式認定のイセキ コンバインHL90です。1987年というと農機としては新しい方。しかし、コンバインとなると1960年代の耕運機を探すくらい難しいのでした。それだけ廃棄されてしまい、再流通が難しいということなのでしょう。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1979年型式認定ヤンマーYM3110D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1972年末認定1973年告示シバウラSK101「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今日は1972年も押し詰まった年末に型式認定、1973年正月に告示のシバウラSK101です。運輸省型式認定番号表はなんとなく告示日で年代わけしていたのですが、このようなケースは微妙です。
なぜか銘板が見つからないL2600系、1974年認定クボタL2600「朝1分の農機考古学」
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1974年運輸省型式認定と判明したクボタL2600です。L2601/L2601DTも含めたこのL2600系は、売れたはずなのになぜか型式認定の銘板が見つからないのでした。
1964年型式認定イセキKB-750 イセキは当時ポルシェシリーズをフルラインナップしようとしていた
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」今朝は運輸省型式認定が1964年だと判明した、イセキのポルシェ型耕耘機、KB-750です。イセキが輸入したポルシェの販売を始めたのが1963年。翌年の1964年にはこの耕耘機型ポルシェのKB-750が販売されていた・・・というのにヰセキの本気を感じます。
クボタL1500Cこんなのあったのか!クリープ付き?1974年型式認定
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1974年運輸省型式認定と判明したクボタL1500Cです。また、1つ若い番号にL2000Cがあることがわかりました。運輸省の型式認定は走行に関係する部分でしょうから、Cという末尾の型番からクリープ速度付きなのではないかと想像します。
1973年型式認定ホンダティラーF42「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は800番台、1973年運輸省小型特殊自動車型式認定のホンダの耕うん機F42です。エンジンにランプが直接ついている可愛らしい姿でした。
K〇Aは全部1972年型式認定、クボタK550A「朝1分の農機考古学」
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1972年運輸省型式認定と判明したクボタ 耕うん機K550Aです。「土に挑むライオン」K〇〇〇Aシリーズは、全部1972年型式認定で、エンジンはそれぞれのバリエーションのGAシリーズが載っているのでした。
1972年型式認定、建機なのか黄色のコマツインター242「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号
1984年型式認定クボタコンバインRX145「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定のクボタコンバインスカイロードRX145AGUです。型式はC270。それまで華々しくRX4桁だったコンバインの型式は、この頃からC3桁(おそらくCはcombineのC)という味気ないものになっています。
K900と同年1972年型式認定クボタK900A「朝1分の農機考古学」
朝はサクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料で1972年運輸省型式認定と判明したクボタK900Aです。以前K900Aだと思ったのは1972年1月認定のK900で、K900Aは同年7月の認定でした。ややこしいなぁ。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1500番台、SSKさんに撮ってもらって1984年運輸省型式認定のクボタL₁-28Dです。このL₁-28Dの運輸省型式、すっかり愛がなくなってしまったのか、それとも他の機種との兼ね合いか、L1EDとおよそ本体名とかけ離れたものになっています。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料で1973年運輸省型式認定だと判明したクボタのL3桁、L260Dです。ちょっと前に1973年認定のL260D-16(16速だから-16ではないかというとりあえずの想像)をやりましたけど、先立つこと1年の1972年型式認定でした。
1960年農耕作業用軽自動車認定ロビンT6「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料との合わせ技で以前紹介した富士ロビンの耕耘機T6が、1960年農耕作業用軽自動車認定だとわかったというお話です。
YM2210BはYM2210の番号を継承している「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のYM2210の番号を引き継いでいる、ヤンマーYM2210Bです。SSKさんが見つけてくれました。YM4桁末尾10は、ハイパワーシフト付きのトラクターのようですが、末尾10Bについてはまだどんなものか解明されていません。