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1964年型式認定クボタ耕運機LP750「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1964型式認定クボタ耕運機LP750です。エンジンフードは失われ、エンジンも換装されているかもしれません。ただ、ガソリンの耕運機は簡単にエンジンのお代わりがあるので長く使えますね!
1969年型式認定ヰセキTB2300「昔のトラクターカタログ」その1
今日は某所で手に入れた、空冷ディーゼルのヰセキTB2300昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかか
1975年型式認定シバウラS700D-O(オー)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は自分の撮った写真ながら微妙に番号部分が隠れて判別できなかった、シバウラS700D-Oです。手持ちの資料に番号があったことに6年経って気がつきました。
1981年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-7「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-7です。登録された型式はRX700となっていて、登録者も銘板にある株式会社クボタではなく久保田鉄工株式会社となっているので、RX700という前期モデルがあったのかもしれません。
1987年型式認定シバウラ KH701「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1600番台後半、1987運輸省型式認定の耕耘機、シバウラKH701です。エンジンフード前方にでっかくシンプルに「KH701」と描かれているのが妙にカッコいいです。
1968年JD1020/JD2020カタログ:なんとヤンマーの前は日立建機がJohn Deereを売っていた!!
某所でいただいたカタログです。ヤンマーがディア社と提携したのは1972(昭和47)年ですが、それ以前は日立建機がジョンディアを売っていた・・・という証拠のカタログ・・・全く知らなかったなぁ。日本に入っていたJD1020とJD2020は日立建機が売っていたのでした!
1987年型式認定シバウラ KL551「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1983年型式認定三菱コンバインレセルダMC16「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1983年型式認定の三菱レセルダ2条刈りコンバインMC16です。40年も前のコンバインがちゃんと動いてこの外観というのが素晴らしいです。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1983型式認定クボタ耕運機T42です。Red Bull Flight Dayに向けた「お米たべてー!」TEAMの機体製作が大幅に遅れているので、もう記録のみでごめんなさい!
1983年型式認定クボタ耕運機TD402「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は1983型式認定クボタ耕運機TD402です。クボタのTがつく歩行型は、これまでテーラーと呼ばれていました。大抵ガソリンエンジンが載っていたと思います。想像するにTDは小型のディーゼルエンジンが載ったモデルということで、そういう名になったのでしょう。
1989型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-30「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-30です。『やった!見つけた!』と思ったのに、以前収集したR1-301と同じ番号でした。R1-2桁はモデルチェンジしてR1-3桁+1になったようです。がっかり・・・
1987年型式認定イセキコンバインHL60「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のイセキコンバイン・フロンティアHL60です。歩行型のようですが、歩行型で運輸省型式認定を受けているのは珍しいです。もちろん、歩行型であっても公道を自走して移動することはあるわけですけど。
1981年型式認定ヰセキTL2901/F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981年型式認定、二駆のイセキTL2901と四駆のTL2901Fです。80年代は割と揃っていたので、とっくに見つけていたと思ったのですが抜けていて、その部分の補充となりました。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1989年型式認定クボタスカイロードR₁-451「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は平成元年、1989年運輸省型式認定のクボタ コンバイン スカイロードR₁-451です。4条刈りのコンバイン、他の農機とライフサイクルが違い収集の難しいコンバイン、銘板ゲットは久しぶりです。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機YS13です。YS13はYS13Z→YS13Z-Gと、モデルチェンジするたびにどんどん強そうな名前に変化して行ったみたいです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年運輸省型式認定、600ccクラスのディーゼルエンジン搭載の耕運機、三菱CT731です。1970年はCTシリーズの当たり年で、他にも多数のCT耕運機が型式認定されています。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のホンダ耕うん機F1150です。平たい頭と黒い縁取りの奥の小さな目。同年初出の人気アニメに出てくるメカと良く似ているのは偶然でしょうか。
1976年型式認定ヤンマーコンバインTC850「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定、ヤンマーコンバインTC850です。コンバインが始めて登録されたのが1971年ですから、コンバインとしては古い部類に入ります。しかし、実機のオークション写真が見つからないので、パーツリストの写真で代替します。
1989年型式認定シバウラ P185F「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP185Fです。繋がり目玉でその下にごっつく大きなグリル・・・最近流行りのミニバンのような顔をしていると思いませんか? 僕は「イイ!」と思います。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1961年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT-62です。久々の農機考古学、オークションのカタログしかありませんでしたが、手持ちの資料で軽自動車認定番号を特定です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
緑もある?1979年型式認定ヤンマーYM3810「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年運輸省型式認定のヤンマーYM3810です。同時に緑で四駆のYM3810Dも見つけたのですけど、青ガエルのヤンマーが生存していた'74〜’76からは少し外れているので、こちらはのちにペイントされたものかもしれません。かなりオリジナルっぽいですけど。
1989年型式認定シバウラ P155F「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定、1700番台のシバウラP155F。初めて見るトラクターですけど、ぎゅっと詰まってコンパクト。印象的なグリルの上につながったお目々。なかなかかっこいいじゃないですか!
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1973年型式認定シバウラ SK181「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973運輸省型式認定の耕耘機、シバウラSK181です。もしかしたら当時はこんなバージョンがあったかも?な、オリジナルっぽい緑に塗られているのでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1100番台、1978年運輸省型式認定のサトーST1340です。三菱のD1350と同じように見えますが、名前は10少ないST1340・・・四駆という意味なのかもしれませんけど。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はSSKさんに見つけてもらったオークションで1977年運輸省型式認定のサトーST2300です。三菱Dトラの兄弟だったSTシリーズ。本家Dトラに比べ、白いサトーのSTは若干発見率が落ちるので抜けが多めです。
1967年型式認定ヤンマー富士KC6型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は600番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機ヤンマー富士KC6型です。ヤンマーのといってもヤンマー農機ができる前なので、当時独立した会社であった藤井製作所の商品でした。
1979年型式認定大島コンバインRD1800「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はネットのカタログで見かけた1979年型式認定大島コンバインRD1800(A)です。大島のコンバインはまだ一度も実機の写真を見たことがありません。現存していたら相当希少品なのは間違いありません。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年運輸省型式認定のヤンマーF145Dです。ネット上で比較的多く見かけるこの機種、銘板がわかりにくいところにあるのか、番号収集上では今までスポッと抜けているのでした。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1970年型式認定クボタの耕運機T40です。Tとつくからにはティラーのつもりであろうと思うのですが、ちょっと変わった面構えなのでした。
1989型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-18A「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-18Aです。Cで始まる3桁の運輸省型式のクボタコンバイン。型式認定番号はC3桁と販売名R1-18Aと結びつけなくては発見できないので、収集は大幅に遅れています。
1970年700番台型式認定サトーS-650「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は700番台1970年運輸省型式認定の佐藤造機S-650です。大きく口の開いたデヴィッドブラウン風の顔を持った、おなじみの白いトラクター(本家のようにハンドルは白くないけど)です。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1967年型式認定クボタの耕運機LP360です。ガソリンエンジンのスマートな車体なのですが、前モデルのLP350も含めて白黒写真でしか見たことがないのでした。よってカタログ写真と手持ちの資料で収録です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1965年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のLCM80です。運輸省型式認定番号銘板も写っていませんし、LCM80だという証拠もオークション画像からはわかりませんけど、出品者がLCM80だというのでそうなのでしょう。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年型式認定クボタの耕運機K500です。かなり収録が進んでいるクボタ、その中で久しぶりに見つけた耕耘機です。つまり珍しい・・・他に比べてオークションにかかる数が少ない耕耘機ということになります。
1965年型式認定ヤンマー耕耘機YR4T「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は400番台、1965年運輸省型式認定、ヤンマーの耕耘機YR4Tです。たまたま1台オークションに出ていて、たまたま運輸省型式認定番号名盤が写っている•••奇跡みたいなものですね。貴重です。
【投稿】1995年型式認定日の本NZ235「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は欠番情報をTさんからいただいてお送りする、1995年運輸省型式認定の日の本NZ235です。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年運輸省型式認定のヤンマーYM177です。YM177にはエンジンが2W80のYM177、YM177L、2W80SのYM177DLとあって、銘板が見つからなかったので、初期型のこいつが型式認定の先頭だろうという当てずっぽうです。
1973年認定11馬力の三菱大型耕耘機CT631「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973年運輸省型式認定の耕運機、三菱CT631です。11馬力という比較的大きな馬力の耕耘機、レアみたいでネット上ではタマが少ないのでした。
1969年型式認定ヤンマー富士耕耘機KC6-G「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1969年運輸省型式認定岡山藤井製作所のヤンマー富士耕運機KC6-Gです。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1979年型式認定のクボタL4202です。当時としては大型のトラクターだったはずの42馬力サンシャイン。1979年としては探し切った最後の方の登場ですが、運輸省型式認定番号銘板は見当たりませんでした。
1969年生まれフェンダーライトのYM270「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1969年運輸省型式認定のヤンマーYM270です。フェンダーライトなので、本来あるべきところに目がない・・・(僕の思い込みであって「べき」というのもおかしいのですが)そのせいで深海魚のように見えるのでした。
1978年型式認定小さなオートマチックのクボタL1511DT「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定のクボタL1511DTです。半端な下二桁の変化を持つこのトラクターはオートマだったようです。最後にACやC、Eがつくクボタは、通常の商品とはちょっと変わった特徴を持っていて、ネットオークションにはなかなか出てこない希少品なのでした。
1985年型式認定共立スプレーヤーSSV641F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1985年型式認定の共立スプレーヤーSSV641Fです。なんだかレトロで厚みがあってゴツい「共立」の浮き出し文字が今となっては印象的です。
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年運輸省型式認定の日の本N209です。1700番台、まだ数が少ないです。現役のものが多いのでしょう。そうだとするとトラクターの買い替えのサイクルは35年オーバーあたりなのでしょう。
2WDは売れないの法則:1979年型式認定ヤンマーYM3110「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認