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今日は植物園で見かけた、かわいいお花たちをご紹介します。まずは、ツツジ科のナツハゼ(夏櫨)ベルのようなお花がかわいいですね。黒く熟した実は食べられるそうです。白いホタルブクロ(蛍袋)は、毎年植物園で撮るのを楽しみにしています。ホタルブクロはキキョウ科で、釣鐘状のお花が愛らしいですね。最後は、ムラサキツユクサ(紫露草)こちらも好きで、毎年撮影しています。(大阪公立大学附属植物園 5月28日撮影)今回で、大阪公...
昨年、実が生らなかったので、ブログアップしなかったのですが、花は咲いていたので、記録として残します。「ナツハゼ」(夏櫨)は、ツツジ科の落葉低木で、北海道~九州、各地の山に自生します。夏に、葉が「櫨の樹」のよう紅葉するので、名付けられた。5月下旬、径4~5mmの釣鐘型の花が咲きました。残念ながら、夏以降の異常高温で、すべて落果してしまいました。参考に過去画像を、7月下旬の果実、10月下旬の紅葉と黒熟果、径7~8mmの球形の液果は食用になり、生食、ジャム、ジュース、果実酒に利用できます。鉢植えの「ナツハゼ」
今日は28℃/13℃、晴れたり曇ったり、ちょっと雨が降ったり…。 わからない天気で、どんより暑い?w 昨日の八幡平の写真は、長くなるので前の記事にしたので(→八幡平へのドライブ…)、よかったら、見てね。 8/31に蒔いていたダイコン(おでんダイコン)の現状です。 はい、ダイコン畑はこんな感じで、左の大きいのがおでんダイコン、右の小さいのが、9/15蒔きのミニダイコン(かわいい大根 小太郎)です。どちらも、欠株もな...
今日は32℃/21℃、晴れ時々曇り…。 昨日はこんな野菜を収穫していました。はい、小さな大トロナスも一つw けっこう地面に近いところに生っていたので、小さめで収穫…。 なかなか育たないように見えた大トロナスも、ここからはどんどん勢いがつくと思いますw 今年はナスは3種類育てていますが、購入接ぎ木苗の千両2号はもう収穫しているし、大トロナスも採れ出したし、残るは天狗ナスとなりました。 こちらの天狗ナスも...
美ヶ原へ行く時は必ず美鈴湖へ寄る静かな湖畔と緑が癒やしとなるハルゼミがやかましい(うるさい)美鈴湖畔(松本市)ヤマボウシが見頃山々に囲まれ釣人の話し声がこだまする足元にニガナがいっぱい魚がいるよ頭上には大きな葉っぱの朴ノ木利用する人のいない東屋のベンチ同上ナツハゼはほとんどがまだ蕾ヤマボウシウリハダカエデの幼木も足元にいっぱいつづく★美鈴湖畔での森林浴はいと癒やし🌿🌳2024
市街地では真夏日相生山の樹林内でも真夏の空気感ますます深くなる緑の中に 見え隠れチラチラ夏の和菓子の透明感と造形一足早く果実が輝くコバノガマズミ(小葉の莢蒾)を背景にナツハゼ(夏櫨)の季節が続いています by アイ...
光が眩いカナメモチの(要黐)のキラキラ白い集合花。 散策路脇の草茎をつかんで、翅を乾かすモンキアゲハ(紋黄揚羽)羽化したばかり。ルリタテハ(瑠璃立羽)の幼虫、サルトリイバラ(猿捕り茨)にしがみついてモグモグタイム。 柑橘の匂いがしました。見わたしたら、ヤマハゼ(山櫨)。もっと接近して確かめたいけどカブレるのはイヤだよ。 アイアカマツ(間赤松)に雌花が出ました。その下に去年の果実、さらに下にマツカサ。3世代。 ...
立夏の林内に ナツハゼ(夏櫨)の花 光の中に 木陰に潜んで未だ固い蕾 一つ咲いた花 穂になった花序 ナツハゼの葉に産み付けられたオトシブミ(落とし文)花柄にも 葉の表面にも 粗い毛が起っていました暦に合わせるかのように ナツハゼの季節 by R.60...
秋になり、ナツハゼの実が沢山生っているので、ジャムを作ってみます。ナツハゼの実はブルーベリーよりも栄養価が高いようです。酸味が強く、砂糖を多めに使用する事でとても美味しいジャムになりました。
「ナツハゼ」(夏櫨)はツツジ科の落葉低木で、全国の山地丘陵に自生するそうです。職場の先輩からいただいた鉢植えは、以後30数年経て、今年は花も僅かでした。挿し木で育った3号の小鉢植えが、多くの花を咲かせました。5月下旬に咲いた花、花径4~5mm程の釣鐘型のです。花後の果実は、夏を越すことが出来ずにすべて落果しました。参考に過去画像で、7月下旬の茶色い果実、10月まで持てば、黒熟します。夏からハゼノキのような紅葉が見られるのが、名の由来です。この樹も強い陽射しを避けて、半日陰に鉢を移すべきでした。結実しなかった実物樹木(4)「ナツハゼ」
午後遅く 雨が上がりました真夏日が続いたので 一休みしていたヤマハギ(山萩)明日から また咲き始めるかな細かい雨粒が 果実の球面に残ってコバノガマズミ(小葉の莢蒾)ソヨゴ(冬青) ナツハゼ(夏櫨)は いつの間にか大きく育ちました通りかかる度に見上げる モッコク(木斛)の蕾は雨が来て 雨が過ぎ あと幾度くり返すと 咲くのかな by アイ...
坊平から少し足を伸ばして葉山まで行ってきましたママコナとヒメサユリが咲いているはずママコナ車道沿いに普通に見られます花唇の白い粒が米粒に似ていることからついた名、という説もありますシロバナママコナヒメサユリバイオで増やしているのだと思いますナツハゼシロバナニガナオニアザミにほんブログ村にほんブログ村...
初夏の白い花が終わって 相生山は夏の花ナツハゼ(夏櫨)の小さな花序に 可愛い花が並びました ツツジ科スノキ属 春に人気のウスノキ(臼の木)こちらと姉妹の風情淡黄緑から薄いピンク 紅の強い子陽当たりの良い散歩道に チラチラ顔を見せてくれます地面に膝まずいて花の奥 のぞき込んだら さっきまで潜り込んでいたクマバチ(熊蜂)に花粉を託した 蕊がぎっしり揺れていました by アイ...
ある公園で、見つけました。可愛い釣鐘型のお花ですね。そう珍しいわけでもないようですが、今まで見過ごしていたのか、初めて見たような気がしています。明日はまた気温が下がる予報の関東です。どうぞ、体調管理にはお気をつけ下さいね。そういえば、日本各地が揺れていますね。怖いです。地震・・・じゃ、今日はこのへんで・・・ ...
相生山緑地での これまでの観察記録では この次に咲き始める花たち ガマズミ(莢蒾) 4月の「相生山の四季を歩く会」では こちらコバノガマズミ(小葉の莢蒾)と ミヤマ(深山)ガマズミの花が見られましたガマズミは この辺りでは1ヵ月遅れて咲くので 見分けのポイントの一つ“初夏の花” と言えば ナツハゼ(夏櫨)白い花の株と赤い花の株があります 参考:こちら 葉身に粗い毛が密生しているのが特徴ですが 花柄にも蕾の...
「ナツハゼ」(夏櫨)はツツジ科の落葉低木で、全国の山地・丘陵に自生します。夏にハゼノキのような黄葉が見られることが、名の由来です。7号角鉢植えで、樹高50cm余りです。5月下旬に咲いた花です。釣鐘型の小さく可憐な花、花径5mm程で、鈴生りに、7月上旬、花後の緑果が、色付いてきました。8月上旬には、黄葉してきました。10月中旬、暑さと水切れで、多くの実が落ちました。10月下旬、葉の半分が落葉した紅葉姿です。酷暑の中で、殆どの果実が途中で落果しましたが、黒熟して残っていた果実です。径7~8mmの黒い果実は食べられます。生食は酸味が強いが、ブルーベリーの仲間なので、庭植えしてたくさん収穫出来れば、ジャムや果実酒に利用できます。鉢植えの「ナツハゼ」花と実
昨日は17℃/8℃、ちょっと風が強かったけど、晴れて気持ちのいい天気…。 だけど、用ができて、畑はチラ見だけ…。日がまぶしくて、写真もまぶしそう…。 10/1に埋めていたニンニク(→ニンニクの植え付け、赤カブに追肥…)、ちょっとずつ芽を伸ばして、現状、これくらいになりました。 種ニンニクは今年の収穫物の残りで、もとは道の駅等で購入したもの(種用じゃなくて…w)。福地六片もあったはず…w ニンニクは2か所に植えて、...
コハゼ出しています!今年最後のコハゼです!売り切れていたら、ごめんなさい!#秋の味覚...
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K fleurs(K フルール)さんからいただいてきたもの。あったら欲しいなぁ思っていたスモークツリー。置かれてありました。この時季しか出回らないので買い...
豊作の予感がするコハゼ(ナツハゼ)の花#農業 #植物 #果樹 #花 #コハゼ #ナツハゼ...
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「ナツハゼ」は、ツツジ科の落葉低木で、全国の山地や丘陵に自生が見られます。40年ほど前、職場の先輩から苗木をいただいて、以来鉢植え栽培しています。ブルーベリーの仲間として、生食・ジャム・果実酒に加工できますが、鉢栽培なので観賞用です。5月下旬から6月初めに咲いた花は、赤みを帯びた黄緑色の花です。花は多く咲いたのですが、7・8月の異常高温下で、水切れを起こしたようで、幼果が落果し、8月31日、1個だけの果実となりました。10月末の黒熟した果実です。20cmほどの角平鉢植えで、樹高は30cmほど、枝は枯れてないので、来年は多くの実成り見せてほしい。鉢植えの「ナツハゼ」花と実
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