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#園芸草花
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庭の 「アジュガ」
「アジュガ」はシソ科の這性多年草で、ヨーロッパ原産です。丈10~20cm余りの穂状花序に、青紫色の小花を着けて、匍匐枝で増殖します。自宅東側軒下に1株植えたものが、踏み石通路の周りに殖えました。4月下旬、5月上旬、5月中旬の花です。庭の「アジュガ」
2025/06/14 19:09
園芸草花
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洋種のオダマキ 2種
北米やヨーロッパ原産のオダマキ2種です。a、カナダオダマキは北米原産で、鮮やかな赤いガクと黄色の花弁が美しい花です。小型種で、鉢やプランターで咲いていました。b、ヨーロッパ原産の西洋オダマキの紫色花と桃色花は大型種で、庭の菜園周りなどで咲いていました。桃色花は、今年撮ってなかったので、過去画像です。洋種のオダマキ2種
2025/06/14 09:26
鉢植えの「アッツ桜・白鳥」
アッツ桜は、キンバイザサ科の多年草で、小球根植物です。南アフリカ原産でアッツ島とは無関係です。「白鳥」という品種は、うっすらとピンクがのる白花で、オシベ、メシベが目立たない、特徴的な6弁花です。5月13日、咲き初めの頃、5月15日、草丈6cm、花茎10cm程、12日後の5月27日、初めに咲いた花が終わりを迎えてきました。鉢植えの「アッツ桜・白鳥」
2025/06/12 09:38
庭の 「アマドコロ」
自宅東側の軒下にで殖えている「アマドコロ」です。日当たり良い山野に自生しますが、斑入り葉なので園芸種です。ナルコユリとの違いは、茎が角張っていること、釣鐘形の花が花梗に1~2個着きます。自宅を改築し、庭を作り替えた時、業者が入れた土から1本だけ芽生えたものです。5月上~中旬に開花していました。庭の「アマドコロ」
2025/06/11 20:13
鉢植えの「カキツバタ」
「カキツバタ」(杜若、燕子花)は、アヤメ科の多年草で、湿地に群生します。青~青紫の花色(白花もある)で、内花被片が細く直立し、外花被片(垂れ下がったは花弁)の中央部に白い斑紋があります。斑入り葉の園芸品種を鉢植えにし、水容器に入れて栽培、現在は、昔の大きな火鉢に入れています。大きな蕾の中に3個の花蕾が入り、順番に開花していきます。5月18日、大きな3個の蕾のうち、1輪が開花しました。翌5月19日、3輪が開花、背後は庭植えのサキガケアヤメです。5月26日、1個の蕾から3輪目が咲き出しました。背後のサキガケアヤメは、殆んど花が終わりました。6月2日、花の終盤です。初めに咲いた花の果実が膨らんでいます。鉢植えの「カキツバタ」
2025/06/11 10:29
ヘゴ板に着生させたセッコク 「銀竜」
セッコクの「銀竜」(ギンリュウ)は、主に葉芸を鑑賞する品種で、濃い緑地に白覆輪が入る葉で、丈夫です。ヘゴ板にミズゴケを載せて着生させました。今年はたくさんの花が咲きました。5月下旬の開花です。ヘゴ板に着生させたセッコク「銀竜」
2025/06/08 19:45
庭の 「サキガケアヤメ」
「サキガケアヤメ」(魁文目、魁綾目)は、地中海~西アジアが原産で、花期がアヤメより早く、青紫色の花を咲かせます。外側の花弁基部に黄色い網目模様が入ります。玄関前通路北側、ヤマボウシとツツジの間で群落を作っています。5月上旬の咲き始め、5月中旬の花、その2日後、5月下旬の花、庭の「サキガケアヤメ」
2025/06/05 09:16
庭の 「八重咲イチリンソウ」
「八重咲イチリンソウ」はキンポウゲ科の多年草で、ヨーロッパ原産です。花の中心部で、シベが花弁化しています。自宅西側、雪柳の樹下に植え、地下茎で殖えています。4月28日の花、5月1日、5月5日の花です。庭の「八重咲イチリンソウ」
2025/05/26 08:29
鉢植えの 「スノーフレーク」
「スノーフレーク」は、ヒガンバナ科の多年草で、原産地は中央ヨーロッパ・地中海沿岸です。snowflakeは、英語で雪の結晶を意味します。スイセンに似た葉で、スズランのような花を咲かせるので、別名がスズランスイセンです。7号深鉢いっぱいに増殖し、過密になって今年は1本だけ花茎(40cm程)を上げました。4月中旬の咲き始めです。先端に緑の斑点が入る、白い6弁花です。その3日後の4月下旬、3輪咲いて、5月初め、花を終えて実を結びます。鉢植えの「スノーフレーク」
2025/05/16 09:54
鉢植えの 「アイフエイオン・ジェシー」
「アイフエイオン・ジェシー」は、早春に鮮やかなブルーの花を咲かせます。アイフエイオン(イフエイオン)は、和名ハナニラとも呼ばれ、茎や葉を切るとニラ臭があり、中~南アメリカ原産です。桃色花のピンクスターと、ブルー花のジェシーがあります。4月中旬に咲き始め、その2日後、さらに4~5日後の4月18~19日、満開です。鉢植えの「アイフエイオン・ジェシー」
2025/05/15 08:21
庭の 「チューリップ」
チューリップは、中央アジアが原産地のユリ科の球根植物です。玄関前に紅白のハナミズキを植え、その背後に小花壇を作りました。また、果樹と菜園に利用している近くの空き地にも植えています。a、玄関右手前の小花壇で、チューリップとスイセン、脇にムスカリを植えました。3月中旬の芽出し、4月上旬、チューリップとスイセンが花茎を上げてきました。4月中旬、開花しました。4月下旬、小型の原種系チューリップ・ライラックワンダーは花着きが良く、脇にはムスカリも、b、いただき物のチューリップ球根を、近くの空き地で、菜園の1畝に植えました。4月上旬、4月下旬、日当たりが良い場所で、増殖してたくさんの開花でした。このチューリップは連休が終わるまで咲いていました。庭の「チューリップ」
2025/05/13 08:36
鉢植えの 「黄花クンシラン」
「君子蘭」(クンシラン)は、南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の多年草です。その黄花種です。5号長深鉢植えにして、春~秋は戸外の明るい日陰に置き、冬は無暖房の納屋に置きます。3月中旬、納屋で花茎を上げてきました。3月下旬の蕾、玄関に移して晴天時は外に出し、4月中旬に咲き始めました。その2日後、さらに3~5日後、満開に、4月下旬の花、5月初めまで咲いていましたが、直射日光に当てたために、葉が黄変してしまいました。花後は自宅北側軒下で休ませています。鉢植えの「黄花クンシラン」
2025/05/12 07:58
鉢植えの「雪割草」(2)紫色花
雪割草の紫色花です。3月末、2輪だけの開花でした。鉢植えの「雪割草」(2)紫色花
2025/04/18 08:22
鉢植えの「雪割草」(1)桃色花
「雪割草」(ユキワリソウ)は、キンポウゲ科のミスミソウ・スハマソウの園芸名で、早春の雪解けを待って、可憐な花を着ける。特に新潟県を中心とする日本海側に自生するオオミスミソウが、花の色形の変異が多く、春を告げる草花として愛好されます。昨夏の猛暑で、枯れた鉢植えや、蕾を着けない鉢があり、今春の開花数は僅かになりました。最初に咲いた桃色花です。花の中心にメシベ、その周りにオシベ、花弁の見えるのは、ガクが花弁状に変化したものです。花の背後にある緑のガクのようなものは苞です。3月末の蕾から開花へ、4月上旬の花、4月10日、4月中旬、花の終盤です。鉢植えの「雪割草」(1)桃色花
2025/04/16 08:55