メインカテゴリーを選択しなおす
Rhipsalisというサボテンがありますが、サボテンファンにはあまり人気がないかも知れません。Rhipsalisは熱帯性のサボテンで、多湿な環境で樹木に着生して垂れ下がるように育ったりします。栽培環境からすると、洋蘭や食虫植物の栽培と相性が良いかも知れません。私も沢山の
少し前になりますが 去年の5月に見切り品で購入したカトレアにつぼみが付き(葉っぱの水垢はご愛嬌ということで) 花が咲きましたな、なんと神々しい… ↓この…
セッコクは、日本に自生する小型の着生ランです。一年中屋外で栽培していますが、今の時期になると、茎の節ごとに花径2~3㎝の白い花を咲かせます。私の好きなラン科の植物です。----------------------------------------------------------------いつも有難うございます
熱帯雨林は植物の宝庫ですから、昔から大変興味があります。生える植物も面白いものばかりです。日本でも世界中の植物が販売されるようになり、熱帯雨林原産の珍しい植物も見かけるようになっています。私も本などで熱帯雨林について調べたりしたものです。本日はそんな熱帯
少し前から 花・園芸や観葉植物のカテゴリーに移動しました。これからよろしくお願いします食器棚の上の植物たちに今朝の葉水と週イチの液肥をたっぷりとあげま…
夏場に一度は訪れる場所の一つに菊池渓谷がある。熊本県北部の菊池市でも、大分県境に近い位置にある。阿蘇の北外輪山の伏流水が湧き出る辺りで、夏場はとても涼しく訪れる人も多い。冬を除いて各季節に一度は出掛けるのが、我が家の習わしになってしまった。例によって人出の少ない時期を狙って出掛けてみた。(発電所の取水口)この菊池川の上流部には4箇所ほどの水力発電所があるが、これは一番上流部の取水口である。渓谷の中には入っているのだが、この取水口に架かる吊り橋を渡った辺りから散策路が整備されている。(吊り橋から上流方向)取水口の堰のため水は溜った状態で静かに流れている。全般に靄が掛かったように見えるのは、川面の霧が漂っているため。(鬱蒼とした森と滝)滝には各々名前がつけられているが、ここでは省略する。滝壺から吹き上げる飛沫...菊池渓谷へ日帰り避暑
お久しぶりです生きてます 熱中症になってぶっ倒れてましたやっと断捨離に火がつき🔥捨てまくって、他にも捨てるモノを探してると…裏庭のボーボーに生えてる雑…
カンガルーポケットはマレーシアからオーストラリア原産のツル植物です。葉は多肉質で乾燥に耐性があります。乾燥への耐性は、着生植物の特徴です。着生植物は樹木の幹に根で張り付いて育ちます。注意が必要なのは、着生植物は寄生しているわけではないので、樹木から栄養を
今日も断捨離をしてまーーーーーーーせん!やるの…夜。(たぶん)イメージトレーニングは整った!『片付けが進まない…ダメダメな私』またしても手抜き弁当。 …
我が家のエアープランツです エアープランツって空気中の水分で育つからほったらかしてもいいとかお店のPOPに書かれてたりしますが…それだと枯れちゃうよ私も初…