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#草花
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鉢植えの「ラベンダー」2種 (2)イングリッシュラベンダー
イングリッシュラベンダー(別名コモンラベンダー)は、ラベンダーの中でも特に香り良く、北海道のラベンダーで知られます。耐寒性があるが、日本の夏の高温多湿には弱いタイプです。開花が遅く、7月上旬でした。7月中旬の花、ミツバチが訪れました。鉢植えの「ラベンダー」2種(2)イングリッシュラベンダー
2024/08/10 09:31
草花
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鉢植えの「ラベンダー」2種 (1)フレンチラベンダー
ラベンダーはシソ科の木本性植物で、地中海原産のハーブです。フレンチラベンダーは、ウサギの耳のような苞のある花穂で、耐暑性が強く、栽培し易いです。茎の先端に稲穂状に花が着き、花穂の先に、4枚の紫色の苞が着くのが特徴で、果穂を守るために葉が変化した苞葉(ホウヨウ)です。5月中旬い開花しました。5月下旬の花、プランターでも増殖中です。鉢植えの「ラベンダー」2種(1)フレンチラベンダー
2024/08/08 08:03
各種の鉢植えで咲いた「ネジバナ」
「ネジバナ」(捩花、別名モジズリ)は、日本全土に分布するラン科の小型多年草です。10~40cm程の長い花茎に、通常ピンクの小花を着けます。花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く、「ねじれた花序」が和名の由来です。根の方から見て、時計回りに咲く右巻きというのが一般的です。山野草の鉢植えに付いて我が家に来て、以後は自然実生で、多くの鉢に勝手に芽生えて咲きました。6月下旬に咲いた花の中から、2本とも左巻きの花、3本の内、左が右巻き、右が左巻き、中は殆んど巻かない。ほとんど巻かず、花色も特に薄いタイプもあります。7月上旬の花から、右巻きの3枚、左巻き、強い右巻き2枚、殆んど巻かない、花色の濃いタイプ、花形に特徴あるタイプ、吸蜜中のモンシロチョウ、マクロレンズで近づいても逃げません。鉢で最も繁茂したネジバナは、なんと睡...各種の鉢植えで咲いた「ネジバナ」
2024/08/07 09:25
夏の草花
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 フィギュアを撮るついでに、 道々、夏の草花を撮って歩いた。
2024/08/06 09:41
鉢植えの「桃花シラン」
「桃花シラン」は、人工交配による園芸種で、日本のシランと、台湾産のアマナランとの種間交配種です。唇弁に黄色が入り、開花期が遅く、長期間咲き続けます。6月中旬の咲き始めです。長い花茎を2本伸ばして、6月下旬の花、その5日後、遅れて伸びてきた3~6本目の花茎でも順次開花してきました。7月上旬の花、7月中旬の花、遅れて短い花茎で咲いた花です。鉢植えの「桃花シラン」
2024/08/05 09:06
やっと咲いた朝顔だけど・・・& アメリカホドを一輪挿しに
ベランダで育っている朝顔は散歩道の種を採って蒔いたものとプランターの隅に芽を出したものなのですが蔓がぐんぐん伸びるだけで花が咲かないまま八月になりました。...
2024/08/04 22:21
鉢植えのアッツザクラ(2)「ルビーの輝き」
アッツザクラは南アフリカ原産の球根植物です。(白鳥という品種は6月8日にアップ済み)遅れて紅花を咲かせた「ルビーの輝き」です。株の殆んどが越冬中に枯死し、残った1株が1カ月以上かけて計3輪の花を咲かせました。6月上旬、1輪目を開花、その4日後の花、6月中旬、2輪目を開花しました。1輪目の花も変色したまま残っています。6日後の6月下旬、咲き続けています。7月10日には3輪目が開花し、株元には4輪目の蕾も顔を覗かせました。しかし、異常な高温続きの中で、きれいに開けず、蕾も枯れてしまいました。参考に、増殖中の開花姿も、過去画像で、鉢植えのアッツザクラ(2)「ルビーの輝き」
2024/08/03 19:21
ウチョウランの仲間(6)夢千鳥ーb
ウチョウランの人工交配種、夢千鳥(ユメチドリ)のもう1鉢です。2~3球植えたものが増殖してきました。3号深鉢植えで、草丈は10数cmです。6月下旬の咲き始め、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(6)夢千鳥ーb
2024/08/01 20:03
ウチョウランの仲間(5)夢千鳥ーa
ウチョウランと、その地域変種であるアワチドリやサツマチドリ、これらを交配育種した園芸種が夢千鳥(ユメチドリ)です。花が美しく、多花性で、長期間咲くように品種改良されました。夏の暑さにも強く、丈夫です。2鉢の内の1鉢です。6月上旬の咲き始め、6月中旬、6月下旬、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(5)夢千鳥ーa
2024/08/01 08:49
ウチョウランの仲間(4)長舌花
ウチョウランの長舌花(チョウゼツカ)は、唇弁が長大化した花です。6月下旬の咲き始め、その3日後、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(4)長舌花
2024/07/31 11:32
ウチョウランの仲間(3)白花
3号鉢植えのウチョウランの白花種です。撮影画像が少しでしたが、開花数はたくさんでした。6月中旬の咲き出し、6月下旬、7月上旬の花アップ、ウチョウランの仲間(3)白花
2024/07/29 20:00
ウチョウランの仲間(2)白紫点花
ウチョウランの園芸種で、白紫点花(シロシテンカ)です。基本種は紅紫色花ですが、白花で、唇弁の斑紋が明瞭です。6月中旬から咲き始めました。6月下旬です。7月中旬、遅れて咲いた花です。ウチョウランの仲間(2)白紫点花
2024/07/28 18:54
ウチョウランの仲間(1)サツマチドリ
ウチョウラン(羽蝶蘭)の仲間は小型の地生ランで、野生では希少です。草丈5~20cm位で、唇弁に濃い紅紫色の斑紋と距があり、地下に小豆大から小指の頭大の球根を持ちます。低山の岩場で、岩の隙間に貯まった土や苔の中などに自生しますが、近年は品種改良が進み園芸植物化してきました。地域変異が多く、「サツマチドリ」(薩摩千鳥)は鹿児島県下甑島産で、唇弁の斑紋が特徴的です。3号の小鉢植えで、6月下旬に開花しました。初めの1輪が茶変した、7月上旬の花、他にアワチドリ、ヒナチドリなどが、今年は消えてしまいました。ウチョウランの仲間(1)サツマチドリ
2024/07/27 19:58
あなたはだぁれ? ヤマノイモ? ニガカシュウ? ついに正体判明
五月の終わりに芽を出したこれ、あなたはだぁれ?翌々日。もしかしたら・・・ニガカシュウ?一昨年(2022年)の秋、散歩道とJAの食用のムカゴを四つ埋めておい...
2024/07/27 11:56
オリエンタルユリ「コンカドール」
オリエンタルユリ(オリエンタルハイブリッド)は、日本のヤマユリや鹿の子ユリなどを元に交配された、大輪で香り高いユリ、東洋(オリエント)のユリです。「コンカドール」は、中心部が黄色で、花弁の周りは白(クリーム色)くなる、花径20cm程の巨大輪花、イエローカサブランカとも呼びます。7号深鉢植えで、今年は1輪だけ咲きました。7月上旬に咲いた花です。オリエンタルユリ「コンカドール」
2024/07/26 20:57
スカシユリ(4)桃色花
庭に植えた球根から開花したスカシユリの桃色花で、交配園芸種ですが、名称不明です。6月下旬の蕾、緑の蕾がピンクを帯びて、その3日後、1輪開花です。7月初め、2輪目が開花、その2日後、初めに咲いた花が散り、残った2輪目の花です。スカシユリ(4)桃色花
2024/07/25 18:52
鉢植えのハナショウブ「五月晴」
鉢植えのハナショウブ(花菖蒲)で、今年開花できたのは1鉢1輪だけでした。「五月晴」(サツキバレ)は江戸系品種で、平咲きの六英花、白地で中に淡紅色のボカシが入ります。6月下旬の蕾、2日後に開花しました。花弁の付け根が黄色で、アヤメのような網目模様が無いのが花菖蒲です。鉢植えのハナショウブ「五月晴」
2024/07/23 20:23
梅雨前の剪定作業2024
梅雨入り前の剪定 開花が終わって整えるものや、秋に向けての剪定とか、いまから咲くやつとか色々やっていきます! オステオスペルマム オステオスペルマム・ブルーアイビューティ 2024.6.15 ブルーアイビューティ今年で2年株になります。 昨
2024/07/23 12:35
スカシユリ(3)「ロイヤルサンセット」
スカシユリの「ロイヤルサンセット」は、オレンジ色と朱色のグラデーションで、高貴な夕陽を思わせる?。6月中旬、2輪の開花、蕾が4個あります。6月下旬、3輪開花、その4日後、初めに咲いた2輪が散り落ち、さらに3日後、7月初め、花の終わりです。スカシユリ(3)「ロイヤルサンセット」
2024/07/22 20:58
スカシユリ(2)「フォーエバー スーザン」
スカシユリの交配園芸種「フォーエバースーザン」です。暗い赤茶色とオレンジ色の2色咲きで、早生種です。昨秋に、東庭の池脇に球根を植えていました。6月中旬の開花で、6月15日、初めの1輪が開きました。その翌日、2輪目開花、翌々日の花、6月19日、3輪揃って開花です。スカシユリ(2)「フォーエバースーザン」
2024/07/21 20:02
鉢植えのクレマチス「白万重」
クレマチスはキンポウゲ科の多年草で、園芸種の「白万重」(シロマンエ)が、時間をかけて咲いていました。八重咲の白花です。5月下旬、淡黄緑色で咲き始めます。5月30日、6月上旬、6月10日、6月20日、ほぼ白色の八重咲となりました。6月末、花弁に傷みが出てきました。7月中旬、花の終わりを迎えましたが、この後、剪定によって秋まで開花させることが出来るでしょう。鉢植えのクレマチス「白万重」
2024/07/20 11:45
スカシユリ(1)「ロリーポップ」
スカシユリ(透百合)は、中部以北の海岸の砂礫地や崖などに自生し、杯状の花を上向きに咲かせます。花弁の間に隙間が見えることから「透かし」百合の和名があります。庭に植えた「ロリーポップ」は、改良された園芸種で、白と濃いピンクのバイカラーで、6月開花の早咲きタイプです。6月中旬の開花です。その翌日、翌々日に3輪目が開きました。初め咲いた花が落ち始めました。スカシユリ(1)「ロリーポップ」
2024/07/19 08:35
プランターで咲く「絞り咲きカワラナデシコ」
「カワラナデシコ」(河原撫子)は本州以西、四国、九州に広く分布し、淡紅色が一般的で、5枚の花弁は先が細かく裂ける特徴があります。「絞り咲きカワラナデシコ」は、白地に紅の絞りが入る花で、細かく分かれる花弁が可憐で美しい品種です。ユリを植えているプランターで咲いていました。5月上旬の花、5月中旬の花、5月下旬の花、6月上旬、黒ウリハムシが、花を食害に来たようです。花はたくさん咲いていましたが、画像は少しでした。プランターで咲く「絞り咲きカワラナデシコ」
2024/07/17 09:20
庭のナデシコ
散歩中にいただいた種を蒔いた、実生のナデシコ、主に玄関前通路で群落を作っています。5月中旬~6月上旬の画像です。白花、桃色花、中心がピンクの白花、中心が赤の淡桃色花、庭のナデシコ
2024/07/16 08:39
鉄砲ユリ(2)「ディファレンス」
ラッパに似た筒状の花を咲かせる鉄砲ユリ、「ディファレンス」という品種は、鮮やかな黄色~オレンジ色の花を咲かせます。6月下旬の蕾、1本だけの茎先に4個着いています。2日後に1輪開花しました。翌日に、2、3輪目が開花、プランター植えで、茎長は1m近く伸び、隣りの紅花はスカシユリの「ロイアルサンセット」です。さらに翌日、4輪が咲き揃ったのは7月1日でした。鉄砲ユリ(2)「ディファレンス」
2024/07/14 08:39
鉄砲ユリ(1)「デリアナ」
「鉄砲百合」(テッポウユリ)は、ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせます。南西諸島~九州南部が原産で、園芸化されてきました。「デリアナ」という品種は黄色花で、咲き始めは色濃く、次第に淡くクリーム色に変わります。6月下旬、8号深鉢に2球植えで、初めの1輪が開花です。咲き始めは濃い黄色花です。その3日後、花色がクリーム色に変わり、3輪開花です。初めに咲いた花は花形も崩れ、遅れて咲いた1輪は黄色い筒状です。更に2日後には、花が終わり、散り始める時、筒状であった花弁が、6枚バラバラになって散り落ちました。鉄砲ユリ(1)「デリアナ」
2024/07/13 18:55
咲かない朝顔とベランダの背比べ
5ミリほどの小さな小さなつぼみです。咲くのを待っていてもこのまま落ちてしまいます。朝顔です。去年、散歩道の朝顔の種を採って、今年の五月に蒔きました。何種類...
2024/07/08 11:19
りんごの木が大変! & 気になる木に生る実
里山のりんごがどうなったか見てきたら・・・少し赤くなっていてそれだけでなんだかうれしい。と思ったのに足を進めて行ったら・・・あ、倒れてる!嵐のような風に負...
2024/07/08 11:18
コリウス
冬よりも猛暑の夏の方が草花に元気がありません。 以前は夏の花、例えばサフィニアなど育てていましたが近年暑すぎて元気がなくなります。 土地柄、暑い地域で有名なところですので、外は連日40度を超えます。 公表される温度は日陰ですので、実際は日の当たる場所で温度を測れば50度なんてことも。 夏は花が可哀想であまり育てなくなりました。 そんな時の彩りに最近のカラフルな「草」たちを大変気に入ってます。
2024/07/08 08:36
庭の「スイセンンノウ」(2)白花種
白花種の方が繫殖力が強いのか、菜園周りや、庭の空いているところで群落を作っています。5月下旬の花です。開花時は純白の5弁花ですが、日が経つと中心部がピンクを帯びてきます。6月上旬の花、開花が遅れた所は純白花ですが、中心部がピンクの花が多くなります。7月初め、花が咲き終えて結実した花茎は、これ以上実生で殖えても困るので、刈り払っています。庭の「スイセンンノウ」(2)白花種
2024/07/06 22:03
庭の「スイセンンノウ」(1)赤花種
「スイセンンノウ」(酔仙翁)は、ナデシコ科の多年草です。ヨーロッパ南部原産で、学名はリクニス・コロナリアです。茎先に咲く5弁の赤花が、酔っぱらっているようにに見える?茎葉に白い綿毛が生えてフエルトのような質感を持つことから別名がフランネル草です。かつて、犬散歩中に種子をいただき、庭に蒔いたものです。庭の南東塀際で、5月下旬から咲きました。下の大きな緑葉はツワブキ、右隣りはアジサイです。6月上旬の花です。6月下旬まで咲いて、今は結実しています。白花種もあるので(2)で、庭の「スイセンンノウ」(1)赤花種
2024/07/06 10:54
え? まさかこれは・・・ちょっとがっかり & 十一代目のフウセンカズラ
ベランダで育っているこれ、やっと1センチほど茎が伸びて つぼみが見えるようになりました。これだけでなんだかわかるでしょうか?四月の初めに実家の庭でみつけた...
2024/07/04 18:10
鉢植えの「サワラン」
「サワラン」(沢蘭)は別名アサヒランで、鮮やかな紅紫色の花を咲かせます。本州中部以北の高地湿原で、ミズゴケの中に自生します。栽培していた基本種は、いつの間にか消えたので、過去画像を1枚、今年も咲いたのは「白花サワラン」です。6月上旬の開花です。生きたミズゴケで鉢植えし、増殖したミズゴケのマットの中で、緑色の偽球茎から、一枚葉と20cm前後の花茎を直立させて、6月中旬の花あっぷです。鉢植えの「サワラン」
2024/07/03 09:05
空き地の「ムシトリナデシコ」
「ムシトリナデシコ」(虫取り撫子)はナデシコ科の越年草です。ヨーロッパ原産で、江戸時代に観賞用に移入され、野生化した帰化植物です。30~60cmの茎上部に、花径1cm程の濃いピンクの5弁花が咲き、花の下方の茎に、茶色く粘液を分泌する部分があります。柴犬と散歩していた頃、道路脇に咲いていたので、種を採取し庭の通路脇に蒔きました。多年草ではないので、年々自然実生で移動し、いつの間にか消えました。近くの住宅跡地を、果樹と菜園に利用していますが、その菜園脇で隣家との境界に毎年開花しています。6月下旬の画像です。花は現在も、名残り花が咲いています。蟻が粘着した部分をアップして見ます。虫が付着しても、栄養として吸収することは無く食虫植物ではありません。授粉の手助けにならないものを、花から遠ざけるためでしょうか。空き地の「ムシトリナデシコ」
2024/06/30 13:36
庭の「京鹿子」
「京鹿子」(キョウガノコ)は、バラ科シモツケソウ属の多年草です。日本原産とされますが、自生は見られず、栽培されてきました。小さな花を密集させて咲く様子が、京都で染めた鹿の子絞りに似ていることから名付けられました。自宅南東側、ハナミズキとシャクナゲの背後で、シマススキの脇に苗を植えました。50cm程花茎を伸ばして、5月下旬の開花です。深い切れ込みの入った大きな緑葉は、径13~16cmです。花をアップして見ます。花径6~7mmで、紅色5弁の小花は、たくさんのオシベが目立ちます。6月初めの花、その4日後、更に4日後の6月9日、咲き終えた花が多くなりました。花後の6月下旬です。緑色で小さな果実が出来ています。庭の「京鹿子」
2024/06/29 11:21
美化大作戦(ネジバナ)
自治会の行事で「美化大作戦」が年に数回あります。自治会内の道路のごみ拾いをします。日曜にやることが多く、他の行事とぶつかって参加できないことも多々あり、今回も…
2024/06/28 19:16
庭の芝桜(2)東庭の3種
東庭の空いている所にも3種ほど植えていますが、HCで購入した苗で、品種名は不明です。①ピンク系、②赤紫系、③赤系、庭の芝桜(2)東庭の3種
2024/06/28 09:28
庭の芝桜(1)果樹下の4種
芝桜(シバザクラ)は、ハナシノブ科の多年草で北米原産、芝生状に密生して、桜型の花を咲かせます。自宅の南側、菜園コーナーとの間に果樹を植え、その下草として植えた芝桜で、4月~5月に咲いた花です。「ブルーアイ」という品種です。リンゴや梅などの果樹が大きくなったり、他の草が生えてくると、ブロックを越えて日当たりの良い菜園に移動してきます。「オータムローズ」という品種、(撮影時間により色が少し違って、)縮小した2種、「スカーレットフレーム」と、「多摩の流れ」です。庭の芝桜(1)果樹下の4種
2024/06/27 10:07
灼熱の剪定作業3時間25分・・・
年に2回の強剪定の日(6月24日) 朝練のあと、貴重な梅雨の晴れ間だから庭木の剪定作業を実施。 事前にヤブ蚊バリアを周辺に吹き付けて~AM9:20スター…
2024/06/26 16:56
庭の「シャスタ デージー」
「シャスタデージー」はキク科の常緑多年草で、フランス菊と日本のハマギクを交配して、アメリカで作出された園芸種です。舌状花は白、中心部の筒状化は黄色で対比が美しい。①自宅周りの通路脇で、5月中旬です。②近くの住宅跡地で、果樹と菜園の境に、移植したものが、南側が駐車場西側が車道で、日当たりが良く、繁茂しました。アメリカ、カリフォルニア州のシャスタ山の雪の如く(花名)、一斉に開花しました。5月下旬の画像です。この西側で、ニンニク、ジャガイモ、サツマイモを栽培しています。庭の「シャスタデージー」
2024/06/25 21:30
鉢植えの「青花シラン」
日本に自生するシランの基本種は紅紫色花ですが、「青花シラン」はその選抜品種です。5月下旬の蕾から、開花へ、その3日後の花、6月上旬の花、その6日後、6月中旬の花です。鉢植えの「青花シラン」
2024/06/24 19:30
千手観音? 小人のりんご? 愉快なオトギリソウの仲間
散歩道で千手観音に遭遇、と思ってしまった黄色い花はオトギリソウ科 ビヨウヤナギ(未央柳)長いシベがチャームポイントです。見ればみるほど千手観音。唐の玄宗皇...
2024/06/24 11:56
プランター植えの「シラン」(2)口紅シラン
一緒に植えた白花シランは、咲かなかったのですが、「口紅シラン」は咲きました。唇弁の先がピンクに染まる花です。5月中旬の咲き始め、その3日後の花、更に4日後の5月下旬の花、まだ花茎の先に蕾を着けて、その8日後の5月末日、紅紫色の基本種と一緒に6月上旬まで咲いていました。プランター植えの「シラン」(2)口紅シラン
2024/06/23 08:28
プランター植えの「シラン」(1)基本種
「シラン」(紫蘭)はラン科の多年草で、日本・台湾・中国が原産地で、関東以西の日向の草原に自生します。プランターに、紅紫色の基本種と、白花種・口紅種の3種を植えました。地下に球状で緑色の偽球茎を持ちます。基本種の紅紫色花です。5月中旬の花、5月下旬の花、8日後の5月末日、口紅シランと一緒に、プランター植えの「シラン」(1)基本種
2024/06/22 10:56
鉢植えの「エノモトチドリ」
「エノモトチドリ」(榎本千鳥)は、小型球根性野生ランの「イワチドリ」と「コアニチドリ」の交配種で、花形はコアニチドリ似で、茎や葉はイワチドリの特徴を持ちます。(愛好家榎本一郎氏が初記録)5月中旬の開花でした。その3日後、さらに3日後、(以下は参考に)今年は1茎2花だけでしたが、花数の多い過去画では、交配元の2種とも今年開花しませんが、過去画像で、イワチドリは、コアニチドリは、鉢植えの「エノモトチドリ」
2024/06/16 10:39
庭のミヤコワスレ「白鳥」
「ミヤコワスレ」(都忘れ)はキク科の多年草で、本州・四国・九州に自生するミヤマヨメナを改良した園芸品種です。花色の違う3株、白・ピンク・紫の3色の苗を、リンゴ富士の樹下に植えました。白花の「白鳥」という品種が1輪だけ咲きました。5月上旬の花です。参考に、4年前の開花姿を下画像で、庭のミヤコワスレ「白鳥」
2024/06/15 09:18
空を飛びそうな・・・甘い蜜のいつもの花 初めて育てるもの 初夏のベランダで
ベランダのフウセントウワタ(風船唐綿)の花。青い空に映えます。今年はいくつ実ができるでしょう。甘い蜜もたっぷり。毎朝蜂がやってきます。べとべとなので髪につ...
2024/06/14 11:01
散歩道のコヒルガオを生ける そして思うこと
散歩道のコヒルガオ(小昼顔)を摘んでガラスの一輪挿しに。並べてあるのは、子供達が小さかった頃、父や母とでかけた那須のおみやげ。楽しかった旅のひとこまが浮か...
2024/06/14 11:00
サツキをブーケのように & 梅の実を探せ
実家の庭のサツキを小さなブーケのように生けました。グリーンのグラスは琉球ガラス、敷いてあるお皿は縁があるので水を入れることができます。生けている時に落ちて...
2024/06/14 10:58
鉢植えの「一人静」
「一人静」(ヒトリシズカ)はセンリョウ科の多年草で、日本各地の森林化で見られます。葉は4枚が輪生状に着き、茎の先に白いブラシ上の花を1本咲かせます。4月下旬、1輪だけの開花でした。2輪目は伸び出せずに終わりました。花後に茎葉だけは7本も出ましたので、来年に期待しましょう。昨年は5輪咲いていました。鉢植えの「一人静」
2024/06/13 09:27
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