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今日は思いもかけずクレマチスが咲いていてその姿が初々しくて嬉しかったです♡春には大きな花で咲くメイヤーイサオですが秋の小さめの花も美しいですね^^多肉も冬に向けて少し植え替えしようかと小さく育つタイプのアロエを鉢増ししました。多肉は一時やたら増えましたが近年は減らしてます(笑)。冬に家にしまうのが大変過ぎて何回も庭と2階の部屋を往復しなくちゃいけないのでもう減らす!減らす!が私の中の合言葉。そしてクリスマスローズの新葉が伸びたところは古葉を切っています。今日もちょっとやりました。クリスマスローズも、自然に増えた分もあって鉢以外に庭に増えすぎな感じになって来ています。地植えするなら、、、、クリローよりラックスじゃないの?とか思いながらも、なかなか掘って捨てるというのは無理でうーーん、です。咲くと、どれもこれ...今日の庭仕事*冬に向けて
ウチョウランの人工交配種、夢千鳥(ユメチドリ)のもう1鉢です。2~3球植えたものが増殖してきました。3号深鉢植えで、草丈は10数cmです。6月下旬の咲き始め、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(6)夢千鳥ーb
ウチョウランと、その地域変種であるアワチドリやサツマチドリ、これらを交配育種した園芸種が夢千鳥(ユメチドリ)です。花が美しく、多花性で、長期間咲くように品種改良されました。夏の暑さにも強く、丈夫です。2鉢の内の1鉢です。6月上旬の咲き始め、6月中旬、6月下旬、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(5)夢千鳥ーa
ウチョウランの長舌花(チョウゼツカ)は、唇弁が長大化した花です。6月下旬の咲き始め、その3日後、7月上旬の花です。ウチョウランの仲間(4)長舌花
3号鉢植えのウチョウランの白花種です。撮影画像が少しでしたが、開花数はたくさんでした。6月中旬の咲き出し、6月下旬、7月上旬の花アップ、ウチョウランの仲間(3)白花
ウチョウランの園芸種で、白紫点花(シロシテンカ)です。基本種は紅紫色花ですが、白花で、唇弁の斑紋が明瞭です。6月中旬から咲き始めました。6月下旬です。7月中旬、遅れて咲いた花です。ウチョウランの仲間(2)白紫点花
ウチョウラン(羽蝶蘭)の仲間は小型の地生ランで、野生では希少です。草丈5~20cm位で、唇弁に濃い紅紫色の斑紋と距があり、地下に小豆大から小指の頭大の球根を持ちます。低山の岩場で、岩の隙間に貯まった土や苔の中などに自生しますが、近年は品種改良が進み園芸植物化してきました。地域変異が多く、「サツマチドリ」(薩摩千鳥)は鹿児島県下甑島産で、唇弁の斑紋が特徴的です。3号の小鉢植えで、6月下旬に開花しました。初めの1輪が茶変した、7月上旬の花、他にアワチドリ、ヒナチドリなどが、今年は消えてしまいました。ウチョウランの仲間(1)サツマチドリ
梅雨時雨が降れば川はたちまち増水濁った川は土砂が混じっている可能性あり暴れる川は危険災害を引き起こす程になっては困る増水しても水は綺麗白いヤマアジサイ野生の猿🐵が道のど真ん中に陣取っていてどかないそんな所にいると轢かれるぞぉ。。。どいた車内からパチリこっちにも🙈ウチョウランの季節★信州の渓流の増水風景・野生の猿🐵・ウチョウラン2024
6月30日に佐倉市で行われた京葉古典植物愛好会の6月例会で可愛らしい花の着いたウチョウランを入手しました。全国的なウチョウランや近似種の千葉県産のアワチドリは…
今朝は、いろいろ考え事もあって朝早~く目が覚めちゃってまぁ、たまには早起きして朝ご飯の準備でもするか、って起きました。まだ暗いだろうと思ったら今は4時半でも明るくなってるのね。いつも眠ってるから知らなかった(*´∀`)アハで、コーヒーを淹れて早朝の庭に出る。ウチョウランが裏庭の棚で咲いていて誰も見なくて勿体ないからデッキへ運びました♡今年もふんわり沢山咲いてくれてウチョウランって、ほんと良い子です。そして、実は手間いらず。最初の頃(15年くらい前)は緊張して育てたけれど育ててみて分かったのは「手間いらずジャン?!」ってことです(*´艸`*)今年は鉢の一つが壊れちゃってたのでこの際だから、ってことで何年ぶりかで植え替えました。普段の年は植え替え無しです。いちばん守らなくちゃいけないポイントは晩秋に葉が茶色く...実は簡単!ウチョウランの育て方*
これ、なんだかわかりますか??⇩どアップだから、分かりにくいでしょ?(*´艸`*)そうなんです、柏葉紫陽花。なんか花穂がいっぱいなんですよ~少しずつ、開きだしました^^大きくなり過ぎるし地植えだと地下茎でガンガン増えちゃうので大きな鉢に閉じ込めたんですけどねそれでも毎年茂りまくってます。柏葉紫陽花は、なかなかのツワモノで私の小さな庭では気の毒ですね^^;棚では、品種不明のつる薔薇が咲いて華やかになってきましたが冬の剪定誘引をぜんぜんせずにホッタラカシだったのでやっぱり花付きは今二つ、くらいです。一季咲きだし、手を省いても咲くさ~、って思ったんですけどね咲くは咲くけど、花数少ないしショボイ。やっぱ愛情かけないとダメね(^_^;)ピンクアナベルは今年もなんとか元気で蕾をたくさん出してくれてます。アナベルはいい...紫陽花や草花の五月*コハクの宝物
なんだか寒い三月ですがもうすぐ四月になりますね。もっとワクワクするはずの季節なのになんだか寂しい~気持ちになるのはなんでかなぁ。。。大谷さんと一平さんのあの話はネットではいろんな人が、いろんな話をまとめていてなんかどれも正しそうで心配が募ります。素晴らしい才能、しかも努力に裏打ちされた・・・ここで葬られることがないように、と祈っています。ウソはつきとおせないと思うからきっと正直な事実を言っちゃうんだろうなぁ。でも、長い目で見たら、それが正解。青いハナニラが、庭で繁殖して増えまくっています。ときどき場所が欲しくて抜いてますが鉢植えにしても可愛いかもですね。鉢植えと言えば、ウチョウランの鉢なんですが冬の間は車庫の棚に置いてあったんですけどねいきなり緑の芽がツンツンしてきて驚いちゃいました。まだ早いのよね~、で...青いハナニラ*待ったなしの庭仕事
「夢千鳥」は、野生のウチョウランをもとに、人工交配により改良した園芸品種群です。花数が多く、長期間咲き続け、夏の暑さに強く丈夫です。もう1鉢の夢千鳥、2球から増えてきました。6月下旬の咲き始め、上と下、2タイプの花、7月上旬、最盛期の頃、7月中旬まで、南向きの玄関前で、異常な暑さの中で咲いていました。鉢植えのウチョウランの仲間(6)「夢千鳥」b
ウチョウランの「夢千鳥」(ユメチドリ)は園芸種で、野生のウチョウランを交配親とした人工交配種群です。原種はウチョウラン・アワチドリ・サツマチドリ・クロカミランなどです。多くの花色変化と、暑さに強く丈夫で、長期間花を咲かせる、強健な多花性グループです。2鉢のうちの1鉢です、2球から増殖しました。従って、花色・紋様が2系統混在します。6月中旬の咲き始めです。6月下旬の花、7月上旬、たくさんの花を咲かせた終盤です。鉢植えのウチョウランの仲間(5)「夢千鳥」a
日本各地の低山に自生するウチョウラン(羽蝶蘭)は、各地に特徴ある変種が存在します。「アワチドリ」は、千葉県房総半島の一部にのみ自生し、距が短く小輪花が多数咲きます。開花が遅れましたが、7月上旬に2輪だけ開花しました。その3日後の花、野生個体は絶滅危惧種ですが、交配による品種改良が進みました。下画像は人工交配によるアワチドリの園芸種で、たくさんの花が咲きました。6月下旬、咲き終えた花もありますが、蕾もたくさん着いています。ウチョウランの変種には、他にサツマチドリやクロカミランなどがありますが、開花なしです。鉢植えのウチョウランの仲間(4)「アワチドリ」
ウチョウランの園芸品種で、唇弁が長大化した長舌花(チョウゼツカ)です。6月中旬の咲き始めです。6月下旬の花、小鉢で増殖し、今年はたくさんの花を咲かせました。7月上旬です。鉢植えのウチョウランの仲間(3)長舌花
「ウチョウラン」は小型の地生ランです。低山の岩場で、湿った岩の隙間に貯まった土や苔の中になどに自生し、花色は通常紅紫色で、唇弁に濃い斑紋と距があり、地下に小豆大から小指の頭大の球根を持ちます。野生は希少ですが、品種改良が進み園芸植物化しています。2~3号の小鉢植えで、草丈は5~10cm位です。「白紫点花」は白い花ですが、唇弁の斑紋だけが基本種と同様に出現しています。6月下旬の花、7月上旬の花です。鉢植えのウチョウランの仲間(1)白紫点花
紫陽花が、まだまだ綺麗ですね~*今、半日陰の庭は紫陽花と、小さく可愛いウチョウランでなんとな~く賑やかです。本当に紫陽花って素敵。アナベルは先日、半分剪定しましたがまだ勿体なくて全部は切れません。柏葉紫陽花も、今年はいっぱい咲いてくれたし鉢植なので、そう簡単に大きくなれないと思うしまだしばらく花を愉しもうと思っています。で、YouTube見てたら柏葉紫陽花を、高くそびえるように伸ばして咲かせてらっしゃる方を発見!もう、そうなると立派な「木」(@_@)!こういう仕立て方もあるのね~、って目からうろこでした。私もチョット真似したくなりました(*´艸`*)♡このそばの棚で咲いているのがウチョウランです。今年も良く咲いてくれました。満開を過ぎるところですね~こちらの鉢は、なぜか同じ色が集まってしまいましたがそれぞ...紫陽花とウチョウラン*健康は落とし穴
日陰から半日陰の小さなスペースなんですけど「和庭」って思ってたからいけない。「小庭」ってことにしよう!って心改めました(´∀`*)ウフフ和庭、和庭、って思うからどうもジジくさくなってあれはダメかな、これはダメかな、って思ってしまうのよね~ヤメタヤメタ!自由にやるぞ~!ってなわけで(笑)和庭にウルサイKちゃん(夫)が畑に心注いでいる間に私は和庭を乗っ取ることにしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°可愛いプレートを持ってきて飾ったり冬前に作った「増えすぎハオルチアのリース」を持ってきて立てかけたりボロボロで底の抜けたジョーロらしき雑貨を置いてみたり(*´σー`)エヘヘ錆びて壊れたものは。Kちゃんにはゴミだけど私には大好物(⋈◍>◡<◍)。✧♡この地面は先日植え込んだアジュガのピンクでちょっと可愛くなってます。なの...日陰の小庭改造計画その1*ウチョウランは水やり開始!
産地の違うウチョウラン各種を交配して作出した「夢チドリ」、我が家のもう1鉢です。6月下旬の開花でした。7月上旬、7月中旬、初めに咲いた花は茶変し、遅れて咲いた花が元気です。開花鉢が年々減ってきましたが、ウチョウランの仲間は以上です。ウチョウランの仲間(7)夢チドリ-2
ウチョウランの仲間を人工交配させて作出した交配種群で、原種との区別を明確にするために「夢チドリ」と名付けたものです。原種はウチョウラン・アワチドリ・サツマチドリ・クロカミラン等。多くの花色変化を見せて、夏の暑さに強く丈夫で、たくさんの花を長期間咲かせるという特徴を持ちます。2鉢あるうちの1鉢目です。6月中旬、開花し始めました。その3日後です。3号鉢の2球植えたのが、増殖して鉢いっぱいになりました。花色の濃淡で、2種の花が咲いています。6月下旬の花、まだ蕾がたくさんあります。開花時は、南向き玄関の庇下に置き、猛暑の中で咲き続けていました。ウチョウランの仲間(6)夢チドリ-1
園芸化したウチョウランの長舌花(チョウゼツカ)は、唇弁が長大化した花を咲かせます。野生種に比べて、丈夫で育てやすくなりました。元は1球でしたが、3号鉢植えで増殖して、たくさんの花を着けました。6月中旬、蕾が開き始め、3日後には、唇弁を長く伸ばして開花しました。6月下旬、たくさんの花を開きました。7月上旬、花の終盤です。ウチョウランの仲間(5)ウチョウラン長舌花
ウチョウランの白花種が2鉢あり、純白花を咲かせました。6月中旬の咲き始めです。6月下旬、開花数を増やしてきました。まだ蕾がたくさんあって、7月にかけて咲き続けました。地下の球根が増殖し、もう1鉢増えました。こちらは少し遅れての開花です。上が7月上旬、下が7月中旬です。玄関前で開花し、花後の現在は、自宅東側軒下に移動しました。ウチョウランの仲間(4)ウチョウラン白花
小型地生ランのウチョウラン、白紫点花は、白花で、唇弁に紅紫色の斑紋が出ます。6月中旬から、咲き始めました。6月下旬、開花数を増やしてきました。7月上旬、初めに咲いた花は枯れましたが、まだ蕾がたくさんあります。3号深鉢植えで、花茎先まで13cm程です。7月中旬、7月下旬、終い花です。ウチョウランの仲間(3)ウチョウラン白紫点花
メイラキリウム・トリナスツム アルバ(購入名) 咲きました~\(^o^)/ Meiracyllium trinasutum f. album こっちの蘭も蕾出ました~\(^o^)/ こっちは一週間前の画像ですが、未だ花は終わってません。 酔白日本トキソウ ウチョウランも咲い...
ウチョウランとは?その種類と育て方、球根の植え替え方のポイント
こんにちは。たなーです。いきなりですが、ウチョウランって知っていますか?ウチョウラン。。。??ランって言うぐらいだから、豪華な花が咲く蘭なのかしら?ランと聞くと、コチョウランのように豪華な花の蘭を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、..