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今日も近所の公園に咲いていたお花をご紹介します。ムシトリナデシコ(虫取り撫子)は、寒い冬でも元気に咲いていました。菊の明るい黄色を見ると、心も明るくなる気がします。種類は分かりませんが、ちょっとヒマワリみたいな雰囲気だなと思いました。連日掃除ばかりしていて、疲れてきました。やりだすと徹底的にやってしまいます。年末に大掃除をするのは日本だけなのでしょうか…?ポチッと押して応援していただけると、励みにな...
「ムシトリナデシコ」(虫取り撫子)は、ナデシコ科の越年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時時代に観賞用としてに移入し、各地で野生化したようです。かつて犬散歩中に道端で、種を採取し、東庭に蒔いたのが始まりで、毎年移動しながら開花し、数年後に消失しました。近くの空き地(住宅跡地)を果樹と菜園に利用していますが、菜園の周りに蒔いた種からは、毎年開花しています。濃いピンクの5弁花が綺麗です。花の下の茎に、粘液を分泌する部分が帯状にあり(茶色い部分)、虫が付着することがあるが、食虫植物ではありません。5月上旬、草丈30~60cmで開花しています。6月中旬、6月下旬、花後に結実して、種子が自然散布され、世代交代していきます。空き地菜園脇の「ムシトリナデシコ」
2017年10月上旬に帯広市に移り住み、初めて迎えた夏は翌年だったので2018年と今年の8月の最高・最低気温と湿度を比較してみました最高気温は2018年のほう…
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6月24日(土)曇り時々晴れ8時時30分出発5時30分起床、夜来の雨は上がっており周囲の山にはいつものように雲がかかっています。梅雨の止み間の車中泊旅-88昨日の車中泊は5~6台ぐらい静かな夜でした。いつも通りコーヒー&ホットサンドで朝食を摂り車内を整理して出発の準備をします。道の駅の正面に車を移動、洗顔とトイレを済ませ出発しようと車に戻ると隣に見覚えのある車が、昨日せせらぎ荘のお風呂で一緒になった魚沼の方、偶然の再開です。梅雨の止み間の車中泊旅-89昨日は土湯の方までドライブして仮眠、その後戻って隣の道の駅みしまで車中泊したそうです。いろいろと車中泊旅の話をして歳も何と同い年と分かり、お互いの車の話などで盛り上がります。ということで車を撮影させて頂きました。車内もいろいろと車中泊旅用に加工、カスタム化さ...梅雨の止み間の車中泊旅-5
ムシトリナデシコはmナデシコ科で一年草又は越年草茎や枝の先に散房花序を出し、多数の花を付け、花は5弁花で紅紫色や白色、下部は萼に包まれ、花弁は平らに開く様です。ムシトリナデシコ
6月20日(火)晴れ時々曇り10時30分出発10日ほど前の南会津の車中泊旅が所用で中断帰宅となりちょっぴり不完全燃焼、ということで梅雨時期なんですが止み間を狙って探石の旅再出撃、場所は前回と同じ南会津から只見の伊南川沿いです。.............梅雨の止み間の車中泊旅-1ゆっくり目の10時30分出発、まずは地元の人気の道の駅みわでバナナを購入です。旅の最中はどうしても野菜不足になりがちですので果物で少しでもカバーする算段です。何故か分かりませんがここのバナナ美味しいんです。梅雨の止み間の車中泊旅-2栃木県に入り那須塩原市のイオン、この先スーパーはありませんのでここで食料を調達します。梅雨の止み間の車中泊旅-3併せて福島県はガソリンが高いので満タンに補給しておきます。梅雨の止み間の車中泊旅-4山王トン...梅雨の止み間の車中泊旅-1
近所には、花壇の多い公園がいくつかあります。5月下旬に近所の公園を巡って撮影したお花たちをご紹介します。ムシトリナデシコ(虫取り撫子)は、茎の上部に粘液を分泌する部分があり、ここにアリなどの虫がくっつくようです。食虫植物ではなく、お花自体は小さくて、とってもかわいいです。キリンソウ(麒麟草・黄輪草)は、ベンケイソウ科の多肉植物。星形のかわいいお花をたくさん咲かせます。近所には、花壇とベンチや休憩所だけ...
一面に咲くデージーをそよ風が撫でて通りすぎてゆきます(4月29日)カイツブリの父さんが雛ちゃんのご飯を探して咥えてゆくのを見まもっていたコウホネさん(5月13日)思いがけず強い風が吹いてユリノキのお花の中を覗かせてくれました(5月14日)ひらひらと舞うように蛹で冬を越した春型のアカボシゴマダラさんが産卵中です(5月20日)ムシトリナデシコではアオスジアゲハさんが吸密に夢中(5月21日)サラサウツギの清らかな花も慈雨を待っているのでしょうか(5月27日)気持ちの良い季節は終わり明日から梅雨の季節へわたしにとっては1年で一番苦手な季節ですそれでも梅雨の晴れ間には虫さんを探したりして小さな楽しみを見つけてゆきたいと思います梅雨が苦手なお仲間さん心まではカビさせないようになんとか乗り切ってゆきましょう!風薫る季節に☘️花*蝶
こんにちは。 今日は曇りです。 今日は○マツバギク○です。 △マツバギク△ 道路わきの松葉菊です。 綺麗です。 私も作っていたのですがなくなってしまいました。 太陽のさんさんと当たる場所でないと
今日は昨日に引き続き河原の土手沿いを歩いた。昨日の水中の大きな鯉の生態とサクランボの実態がわかった。(昨日見つけたサクランボ)この河川公園一帯の土手の両岸に植えられているのは、ほぼソメイヨシノでサクランボは見当たらない。なのにこの木だけ何故なのだと、特定の枝かなと辿っていくと・・。(根元で別れた桜の木)根元で別れていて、細い方にサクランボが付いていた。「ひこばえ」とも違っているが、原種の性質が出ているのかも知れない。(鯉の季節)昨日も岸辺で、大きな鯉を見かけて休憩中などと書いたがとんでもない誤りだった。今日の河原の、水辺の草の中で展開しているのは、水しぶきを上げての大騒ぎ。4~7月が鯉の産卵期で、水中の草の根などに卵を産み付けるらしい。メス1匹にオスが4~5匹も群れてバシャバシャと大変な騒ぎ。見れば幾つか...鯉の季節と雑草の花
アルバム”2022夏の野草(6月・7月・8月)”リリース。413枚収録。表紙は、ムシトリナデシコ。アルバム・2022夏の野草リリース
「ムシトリナデシコ」(虫取り撫子)はナデシコ科の越年草。ヨーロッパ原産で、江戸時代に観賞用として移入したものが各地で野生化した帰化植物です。道端に咲いていた花、採種して庭の通路脇に蒔いたのが最初。宿根草でないので、他の植物に追われながら、こぼれ種で移動、今年も、庭と空き地の菜園脇で咲いていました。5月末~7月初めまで開花、画像は6月に撮りました。開花時の茎先は20~50cm位です。濃いピンクの5弁花を、茎先にまとめて咲かせま、目立ちます。茎上部の葉の下に、粘液を分泌する部分があり、虫が付着していますが、食虫植物ではありません。蟻除けとも考えられています。庭や空き地で咲く「ムシトリナデシコ」
毎日新聞“仲畑流万能川柳”(2022年6月)に入選した私、ぼうちゃんの句はこちらの 1句でした。「撮り直ししてと言えない免許証」(25日)同じく“仲畑流万能川…
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6月22日、白山高山植物園へ行ってきました 高山植物園と名前がついていますがチングルマやクロユリ、コマクサなど本当の高山植物はありません 亜高山植物園といったところです。オープンガーデンです それでも約60種の植物が見られるし花が好きな人なら楽しめます 登山時間は約10分です。元オニイチャンや元オネイチャンでも楽々登れます ただし遠いです。金沢からだと車で片道1時間30分以上掛かります 今はニッコウキス...
今朝の散歩中に目をひく色に立ち止まって撮影。 RICOH GRⅢx YouTubeに「【秋吉台】地獄台と冠山」をアップしました youtu.be クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
前回、スイセンノウと一緒に咲いていたムシトリナデシコをご紹介します。スイセンノウと同じナデシコ科で、漢字で書くと「虫取撫子」です。食虫植物ではなく、茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分があり、ここに虫がくっついて捕らえられることから、この名前がついたようです。受粉に貢献してくれず、蜜だけを吸うアリなどが、茎からよじ登ってくるのを妨げているらしいです。お花は小さくて、かわいらしいです。ヨーロッパ原産で...