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ここんとこの日中の暖かさにほんのりとした気分だったのだけどやっぱり会津の冬は侮れないと…このまま春になるわけがないとまだ2月に入ったばっかりだもんね。とうとう出た!!大雪警報発令。しかも大雪警報が出た前後には会津地方に地震があった。え~全然揺れてないけど…と思ったらなんと同じ会津でも桧枝岐の奥会津の方だって。一概に会津って言っても範囲が広い奥会津とかって言ってもらうと良いんじゃないかななんて一人でブツクサ。。。そんな警報が出た日の朝どんだけ積もったのかと早めに目が覚めて外を見れば…いや~積もった積もったそれでも会津若松市は30センチくらいかなあ。コタツとストーブを点けて、洗濯物を回して玄関の外側の電気も点ける。新聞配達の車の跡が除雪車がまだ通らない道をなんとか車の腹を擦りながら新聞を配達してった。ブーツで...会津大雪警報発令!!
南会津から会津湯川へ4月2日(火)晴れ時々曇り4時に目覚めるも二度寝して6時30分起床、室温4.8度かなり冷え込んだ。ここは標高542m、すぐ近くに川が流れて山にも囲まれ加えて駐車場の周りには除雪した雪がまだこんもりと凍って残っていました。そんな状況でしたから寒いだろうなとは予想していましたので、寒さ対策として寝る前に携帯カイロを2個靴下に入れシュラフに放り込んでおきました。おかげでシュラフの中はポカポカ、昨晩は寒さを感じずに暖かく寝られました。(ここからはカメラをチェンジしましたのでやっと写真が揃いました)行ったり来たりの旅-33いつもの朝のルーティンをこなし8時30分出発、青空が拡がり天気は晴れ気持ちいい朝、今日は昨日チェックした伊南川上流を探索します。尾瀬桧枝岐方面の山だと思いますが、頂上の方はまだ...会津と下越を行ったり来たりの車中泊旅‐5
南会津への釣行、1日目は黒谷川へ。 川を釣り上がって行くがそうそうに同行の 友人Sが良いサイズの岩魚を釣り上げる。 これは・・・今日こそは自分も釣れそうな 雰囲気、期待感がブチ上がる。 それにしてもこの川、秘境感が半端ない。 携帯の電波も届かないし、集中豪雨などが 降ったら脇道がないので逃げ場がない。 この日は雨も降っているので慎重に天気を 見定めながら遡上していく。 釣り人も我々以外には全く見ない。 素晴らしい景色だが、さっぱり釣れない。 ズンズンと進んで、時々Sが岩魚を釣り上げる が、自分は釣れない・・・ 釣れないので段々と疲労感も出て来る。 釣りではなくロッドを持ってただ川歩きし ている…
6月21日(水)晴れ時々曇り7時時00分出発早朝の道の駅尾瀬桧枝岐、山の朝は早いですので登山目的の方は早々に出かけられたようです。梅雨の止み間の車中泊旅-15車中泊旅でゴミ箱をみつけるとホッとします。感謝、すごく助かります。梅雨の止み間の車中泊旅-16道の駅から尾瀬沼まではまだ結構距離があります。道の駅の裏山を登って行くと会津駒ケ岳のようです。いつかこの国道352号線を走って魚沼まで抜けたいと思っているんですが、今年は未だ通行止めのようです。梅雨の止み間の車中泊旅-17朝の気温は12度前後、半袖ではちょっと肌寒い感じです。ゆっくり朝食を摂りのんびりザックの準備などをして7時ちょい前に出発です。梅雨の止み間の車中泊旅-18昨日チェックしておいた川原に入ります。梅雨の止み間の車中泊旅-19私の住んでいるところ...梅雨の止み間の車中泊旅-2
6月20日(火)晴れ時々曇り10時30分出発10日ほど前の南会津の車中泊旅が所用で中断帰宅となりちょっぴり不完全燃焼、ということで梅雨時期なんですが止み間を狙って探石の旅再出撃、場所は前回と同じ南会津から只見の伊南川沿いです。.............梅雨の止み間の車中泊旅-1ゆっくり目の10時30分出発、まずは地元の人気の道の駅みわでバナナを購入です。旅の最中はどうしても野菜不足になりがちですので果物で少しでもカバーする算段です。何故か分かりませんがここのバナナ美味しいんです。梅雨の止み間の車中泊旅-2栃木県に入り那須塩原市のイオン、この先スーパーはありませんのでここで食料を調達します。梅雨の止み間の車中泊旅-3併せて福島県はガソリンが高いので満タンに補給しておきます。梅雨の止み間の車中泊旅-4山王トン...梅雨の止み間の車中泊旅-1