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CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)エロディウム(流通名ヒメフウロ)が咲いている。背丈が小さく密集した葉の間から花茎が立ち、濃いピンクの小さな花を咲かせる。花は赤花夕化粧に似ているが少し小さい。エロディウム(流通名ヒメフウロ)・フウロソウ科オランダフウロ属(エロディウム属)・日本にはエロディウム属の自生は一種もないヒメフウロ(正式のヒメフウロ)・フウロソウ科フウロソウ属ヒメフウロ種・昔から「医者泣かせ」の秘薬として用いられてきた。・健康肌化化粧品に利用されている。・日本では伊吹山、鈴鹿山脈など一部地域にのみ分布。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...エロディウム(流通名ヒメフウロ)
近所の散歩道にある向島用水親水路。昔から田んぼの水を潤してきた用水路が張り巡らされていた日野市。その田んぼが宅地化することでコンクリートで固められ排水路になってしまった用水路が増えて来たことを「何とかしなくては」という思いから「緑と清流のまち、ひの!」のスローガンのもと、水辺の再生運動が始まり、向島用水親水路はそのシンボル的存在なんだそうだ。
天気は良いし、気温もあがることが予想される。ただ、遠くの山は霞んで全く見えないところをみると、黄砂もけっこう飛来している様子。(午前中の空)朝の空は、まあまあ青い色に見えていたが、午後になると雲もないのに薄曇りのように白っぽい。レタスだけになった菜園から、相方がレタスを採ってきた。(本日のレタス)そこで、昨日植えたばかりの菜園の野菜に水をやることと、支柱や泥はね防止の処置を思い出した。ビニールを敷くという方法を昨年はとったが、面白くなかったので小判草などを敷くことにした。稲藁などが良いのだろうが、手に入らないので青草で代用。(トマトの根っこの周りの敷物)小判草は、やたら増えるので刈り取って野菜の根っこの周りに敷いて泥の飛散防止に・・。水やりは、ビニールなどより自然に出来るので私は好きである。(茄子の根元)...菜園と雑草の花
今日は朝から暑いくらいの天気。予報では28度などという話だから、多分実際は30度近くなるだろう。昨日までの雨で、豆の蔓が折れ曲がっていたので、大量に収穫して身軽にしてやった。手前の春菊の列も、倒れたものが多く手直しした。春菊は、花が咲き始めた。(春菊の花)沢山咲けば、それなりに存在感が出てくる。植え過ぎて、食べるのが間に合わなかった年は、花まで咲かせることにしている。この時期は、植えた覚えのない花や雑草の花が目立つ季節。(ムラサキカタバミ)ムラサキカタバミが、竜の髭の間だから花を咲かせる。梅雨時になると、この竜の髭も花を咲かせ青い実をつける。(カタバミ)芝の間だから顔を出す厄介な雑草だが、こうしてみると花は可愛い。(小判草とた赤花夕化粧の花)勝手に繁殖する東西両横綱同士が同じ鉢から顔を出している。小判草も繁殖力...可憐で逞しい花たち