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ピンク色の可憐なハナオチバタケサビイロオチバタケは100本以上群生していた。サビイロオチバタケハリガネオチバタケ小さいオチバタケの仲間と思われるきのこも見える。サクラの枯木に発生したウスヒラタケ同じ木の上方6本並んだタマゴタケ卵から顔を出した可愛いタマゴタケ幼菌コテングタケモドキもたくさん発生していたテングタケヤマドリタケモドキチチタケダイダイガサニカワホウキタケ傘が1mm弱の不明菌不明。コナラの幹から発生全国35カ所の国立公園全てに宿泊施設を誘致する方針が発表された。どんなものが出来るか不明だが、金儲けのために自然を破壊したりオーバーツーリズムにならなければ良いと願う。とりあえず八ヶ岳(国定公園)が国立公園でなくてよかった。ハナオチバタケ
ガーネットオチバタケが点々と30本ほど発生していた。八ヶ岳では、夏の終わり~秋の初め頃、落葉の堆積した場所で見ることができる。長さ7mmほどの幼菌。お持ち帰りして、簡易暗室で撮影。ISO25600,F3.5,SS30秒白い矢印は傘の部分。子実体は発光していないが、落葉が発光している。八ヶ岳産のガーネットオチバタケを繰り返し調べているが、子実体が発光するものは見つかっていない。ミヤマオチバタケ?ハリガネオチバタケアキヤマタケ?毎年この場所で発生するものは、柄に独特の模様が見られる。キナメアシタケアカアシボソチチタケ?シワチャヤマイグチキイロイグチミヤマベニイグチコガネテングタケサンコタケナカグロモリノカサキサマツモドキニガクリタケワタカラカサタケベニナギナタタケツノシメジヒロヒダタケ粘菌?ガーネットオチバタケ