メインカテゴリーを選択しなおす
青緑色の美しいモエギタケモエギタケ科の代表種だが、発生頻度は高くない。全く見られない年もあるが、今年は比較的豊作。すぐに退色してしまい、同定に迷うことがある。立ち枯れた広葉樹から発生したチャナメツムタケ(雨で鱗片が落ちている)。チャナメツムタケは大豊作。ナラタケも豊作キヌメリガサニガクリタケフタマタケカビ(Syzygitesmegalocarpus)様々なきのこに発生する。拡大してみると、プラスチックで作った分子模型みたい。柄が繰り返し二又に分岐するのが名前の由来らしい。今年の紅葉は色づきが悪いが、秋の森を歩くのは気持ちがよい。モエギタケ
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて2年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)10月31日(日曜)。:最近更新が遅れ遅れ・・・(笑)前の日、地上
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)2021年今期、常々書いていたが・・・「ナメコが宜しくない!」ワ
なかなかマイタケ様とはタイミングが合わないネ!(ナガエノスギタケ)
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)10月10日。昨日(9日)から・・ここら、一気に気温が下がった。最高
猛暑だった季節感はリセット!平年並みに・・秋が短い!!(チャナメツムタケ)
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。 10月28日、もう10月も終わり
紅葉が始まり、きのこは少なくなってきたが、ヤマブシタケがたくさん発生していた。15cmほどの大きなヤマブシタケ普通サイズのヤマブシタケ針があまり伸びていない幼菌。食べるなら幼菌が良い。枯枝の付け根に発生することが多い。背後の森は紅葉している。房が3つ連結したヤマブシタケフチドリツエタケ30本ほど発生していたが、ほとんどが老菌で虫だらけだった。チャナメツムタケヌメリスギタケモドキモエギタケオニナラタケウスキブナノミタケイグチの仲間粘菌紅葉の森ヤマブシタケ