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今朝は10日に発売になった 月刊『文藝春秋』誌6月号から、 恒例の拾い読み。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今回取り上げるのは、 巻頭近くのグラビアの中の 『…
「硫黄島の戦い 80年目の天皇行幸」(「文藝春秋」4月号)を読んで
都合によりしばらく休載していた。 今朝は、月刊「文藝春秋」誌4月号から 恒例の拾い読み。 梯久美子氏(ノンフィクション作家)と 酒井聡平氏(北海道新聞記者)と…
今朝の読売新聞、トップは「米ウクライナ協議決裂」だった。途中までいい感じで会談が進んでいたのに、途中から一気に緊迫化したとのこと。なぜそうなったのか、双方の発…
今朝は、月刊「文藝春秋」誌三月 特別号から恒例の拾い読み。 今号は、芥川賞受賞作掲載号。 受賞作が2作品なので、かなり分厚い。 値段も1,750円(税込み)と…
『【日本語探偵】【げ】「言語化」が定着 これも時代の要請か』を読んで
今朝は、月刊「文藝春秋」誌2月号から 恒例の拾い読み。 飯間浩明氏(国語辞典編纂者)による 連載コラムからだ。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 氏によれば、 辞…
今朝は、恒例の月刊『文藝春秋』誌 10月号からの拾い読み。 (注:先ほど3時頃に起き出し、 記事化に取り組んだ。 超拙速ゆえ手直しの可能性大。) …
今朝は、昨日発売の月刊文藝春秋誌 9月号から、表題のエッセーを 採り上げてみた。 著者は、作家・数学者の藤原正彦氏。 本誌巻頭近くの随想集の冒頭を飾る 同氏…
先週11日(火)のこと、 八ヶ岳からの帰途に立ち寄った コンビニにて本誌を見かけ、 3か月ぶりに購入した。 その後、記事にできるものはないかと、 書斎やドト…
「識者34人が選ぶ 私の昭和歌謡ベスト3」(月刊 文藝春秋 2024.2月号)を読んで
今朝は、昨日発売の月刊『文藝春秋』誌 2月号からの拾い読み。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本記事には、 「五木寛之 プロデュース『昭和万葉集』大アン…
今朝は、月刊文藝春秋誌12月号から 恒例の拾い読み。 採り上げるのは、巻頭近くの グラビアから表題のエッセイについて。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今回は、…
『沼田高校の鐘』(『文藝春秋』誌2023.10月号)を読んで
今朝は、8日発売の月刊『文藝春秋』誌 10月号からの拾い読み。 採り上げるのは絲山秋子さんという 作家の方が書かれた表題の随筆。 巻頭近くの例の随筆集のひと…
連載記事【日本語探偵】(月刊文藝春秋 2023.09)を読んで
今朝は、月刊『文藝春秋』誌 9月号からの拾い読み。 今回は、飯間浩明氏(国語辞典編集者)が 連載されている『日本語探偵』の 第85回をピックアップ。 題…
今朝は、月刊『文藝春秋』誌 7月号からの拾い読み。 今回の「小さな大物」は、 2度の7冠を達成し、 年、国民栄誉賞に輝いた 本因坊・井山裕太さん。 …
「にっぽん遺産 奇跡の温泉」(月刊 文藝春秋 2023.03)を読んで
昨日は、月刊「文芸春秋」誌の発売日。 小雪のちらつく中、イオンに買い出しに 行ったついでに、購入してきた。 今号には、ブログ記事に出来そうな記事が 二つ見…
「にっぽん遺産 奇跡の温泉」(月刊 文藝春秋 2023.02)を読んで
今朝は、月刊『文藝春秋』誌 2月号からの拾い読み。 今回も、前回に引き続き、 巻頭近くの温泉紹介シリーズの 第2回から。 何と、前回の記事で触れた法師温泉が…