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文芸春秋2月号で女優で歌手の小泉今日子さんとフリーアナウンサー有働由美子さんの対談は興味深いものがあった、そんな二人の会話の一部を抜粋してみた。 有働「ご自分の死を意識します?」 小泉「小さい頃から死を考えることが大好きだったんです、死にたいわけではないです、ただ大事なことなんだと捉えてる感覚がずっとあるんですね」 有働「大事なことですか?」 小泉「ええ、例えばアンデルセン童話の人魚姫って最後は海の 泡になって消えますよね、パチンと弾けて終わるから、すごく美しい、死後の世界があると思うから怖いではないでしょうか、無になるのはむしろ気持ちいいじゃないかな」 有働「無が怖いです、まだ地獄へ行って針山を歩く方がいい」 小泉「こんなだから、小さい頃から、ちょっと変わってるねと言われて生きています」 死生観は人そ...自分の死を意識しますか?
♥ヒロスエ旦那の記者会見が恐怖すぎる。モラハラ!? 早く離婚してあげて
\10000読者に愛された伝説のメルマガ復活/ 恋マガジン - 【恋愛心理研究所 公式サイト】恋マガジンkoi-maga 「10000読者に愛されたメルマガ“…
宝塚歌劇団「訴訟手続きの中で適切に対処してまいります」原田氏との係争
昨年暮れに、宝塚関係者や宝塚ファンのみならず、世間に衝撃を与えた演出家・原田先生の「性加害」報道。原田氏は宝塚を去り、劇団は声明を出し、なんとなくクローズになっていきましたが・・・まだ、終わっていなかったんですね。本日9日付「文芸春秋」に、原田諒氏の「宝塚「性加害」の真相」とした手記が掲載されました。
宝塚歌劇団の闇・文芸春秋に原田氏が寄稿した「性加害」の真相とは
昨年暮れに、宝塚関係者や宝塚ファンのみならず、世間に衝撃を与えた演出家・原田先生の「性加害」報道。原田氏は宝塚を去り、劇団は声明を出し、なんとなくクローズになっていきましたが・・・まだ、終わっていなかったんですね。本日9日付「文芸春秋」に、原田諒氏の「宝塚「性加害」の真相」とした手記が掲載されました。
「にっぽん遺産 奇跡の温泉」(月刊 文藝春秋 2023.03)を読んで
昨日は、月刊「文芸春秋」誌の発売日。 小雪のちらつく中、イオンに買い出しに 行ったついでに、購入してきた。 今号には、ブログ記事に出来そうな記事が 二つ見…