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今年最初の変形菌撮影。今のところ、ツノホコリの仲間とマメホコリのみ。 エダナシツノホコリの未熟子実体透明な変形体の一部が残っているようだ。 担子体の分岐の有無でツノホコリと区別する。 成熟して白濁した担子体の周りに未熟で透明な担子体が見られる。 ツノホコリの未熟子実体担子体が顕著に分岐している。 透明な変形体。中央付近で担子体の形成が始まっている。 マメホコリは5月中旬頃から出没していた。
ビョウタケ直径1mmほどのビョウタケ幼菌直径1mmほどのヒメロクショウグサレキン幼菌形態的にビョウタケに似る。広葉樹の幹に発生したヒメシロウテナタケヒメシロウテナタケたくさん発生していた。ウラムラサキカバイロツルタケサマツモドキチチタケツエタケの仲間シラカバの倒木から発生したツノシメジヒナノヒガサヒメコガサヒメカバイロタケヒトヨタケの仲間不明。ミズナラの倒木に発生。以前にも8月に見たことがある。薄い赤橙色が美しい。不明。落葉から発生。7月にも見たことがある。エダナシツノホコリ変形菌?昨日は銀歯が取れてしまい、15kmほど離れた歯医者へ(15分ほどで治してもらった)。今日は、撮影から戻ると自動車のタイヤに金属が刺さっていたので、スペアタイヤに履き替えて30kmほど離れた販売店へ(15分ほどで直してもらった)...ビョウタケ