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子どもが虜に!昆虫MANIAC特別展で見た信じられない標本たち
はじめまして、はるパパです。 さて10/1に、昆虫MANIAC特別展へ行きました。 場所は国立科学博物館@上野。10/1
美しい生き物だって霞を食って生きてはゆけぬ!妖精のように美しいイトトンボさんですがトンボさんだけあって肉食なんですよねきょうから10月です食欲の秋😋感謝の気持ちを忘れずに美味しいものを頂きたいと思います (8月29日)オツネントンボ~虫を咥えて~
と思ったけれど、まだまだ「夏」を実感した今日(9月27日)の暑さよ。 *** アスパラガス 9月24日 枯れっ枯れで茶色がかっていたけれど、ずっと水やりしていたら出てきた。 ほっそいけれど。 ようやく秋っぽくなってきたような watanuki-eve.hatenablog.com 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
8月30日に撮ったオオシオカラトンボ+過写です オオシオカラトンボは大きさはシオカラトンボと殆ど変わりません。珍しくもなくて普通に見られシオカラトンボと変わらないくらい見かけます(ジブン調べ) 違いはオオシオカラトンボの目は黒色または暗褐色、シオカラトンボは緑っぽい 体の先端(尻尾)の黒い部分がオオシオカラトンボは短く、シオカラトンボは長い 翅の付け根がオオシオカラトンボは黒色、シオカラトンボは無色...
飛翔写真でも“とまり”の静体でも、非演出スナップは殆どのコマが既存と似たような画の繰り返しになるものでxxxでも、時には・・・元サイズで見ると、ちょっとピントが甘かったコマながらxxx急挙動の瞬間の姿。ウスバキトンボ飛翔|急挙動
一週間、風の強い日が多かった。 気温もだいぶ下がって、ヘルメットの中もサラサラ快適✨ 案山子も爽やかに風を感じているはず。 実りの秋✨ 鎌倉の谷戸はとても静かになった。 聴こえるのは鳥と秋の虫と、ツクツウホウシがたまに。 www.youtube.com 草むらでは・・・・ ツリフネソウが咲き始め イチモンジセセリが大発生✨🦋✨ 秋になり大人しくなったのか終焉を迎えるのか、 今年初めて止まっているオニヤンマを見かけた👀 まだまだ色々見つかる草むらだ。 この夏、トリノフンダマシの卵嚢を撮って載せたけど この日久しぶりに トリノフンダマシ類の オオトリノフンダマシを発見。 以前撮った卵嚢。可愛いいい…
トンボ論文不正通報を拒否した国立科学博物館へ資料開示方法を尋ねるメッセを送った。
ノートを更新しました。トンボ論文不正通報を却下した国立科学博物館へ、理由を教えてもらう方法の質問メッセを送りました。思考停止した清さんとTBSテレビの自爆報道…
ツチイナゴ 9月23日 指だしたら乗ってきたw 同じ日に見つけたツチイナゴ、茶色&黄緑色。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
美しさを誇示するような… いっぱいに広げた羽根の華やかさに対して 止まってるのは地味なソルゴーの花(たぶん) そっか。 自分の美しさを際立たせるなら バラやユリより、こんな花が良いのね。
やぁ!おいらカツオゾウムシだよ★どうかな…ダシは出ないけどいい味出てるかな?10~12mmの昆虫さんです(^○^) (9月12日) カツオゾウムシ~いい味出てるかな?~
なんだか面白い子見つけちゃった♪この方はシロオビアワフキさん(埼玉県民の森9月10日)カメムシ目アワフキムシ科11~12mm/6月~9月成虫幼虫とも食物の汁が好物幼虫が泡を出して身を隠すことで有名な昆虫の仲間(昆虫写真図鑑``ムシミル``さんより)木材の上に誰かが忘れたヘンテコな帽子…じゃないぜ。おいらミミズクこういうやつさお見知りおきを~♪ブログ仲間さんの記事で昆虫にもミミズクがいることは知っていましたが実際初めて目の当たりにして感動!でもでもどこが目なのかよくわからない検索したら綺麗な画像が出てきてそうか帽子のつばのようなものの両脇についている!…ことが分かりました暗い場所なのでなかなかうまく撮影できなくてあまりにも動かないのでグイッと近づいたら素早く動いてあら生きてたの~って感じでした1枚目から3枚...へんな帽子~おいらはミミズク~
トンボ論文不正通報したら国立科学博物館で審査の結果不受理とのことです。
ノート更新です:トンボ論文不正通報したら”国立科学博物館が審査した結果、不受理”との返事をもらいました。|AkikoHSこちらのノートで公開した、私が「国立科…
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 8月10日 7:47 すでに翅もキレイにのびていて、あとすこし湿気が取れれば翔べる感じ。 3頭めのアゲハが巣立っていきました。 そして、いま現在のワタヌキ家は、お父さんにより金魚だらけになっていますw 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
やぁ!(9月5日)ボクたち(9月12日)涙目がチャームポイントの(同)ツチイナゴのこどもだよ★(同)よろしくね!(8月29日)どんぐりうさぎのやつ10日も前にコバネイナゴのこども達を載せたくせに僕たちは撮りっぱなしなんだもんヤキモキしちゃったよ!わぁい!やっと登場できたぞ~♪ ツチイナゴのこども~これくしょん~
風を捉えて滑空する時間が多いので...翅が水平近くで揃った形の静体風味に写るコマが多くなる中で...はばたきの“動きがある画”は幸運。ウスバキトンボ飛翔|滑空が多い中のはばたき
被害者A 被害者B 被害者C ごめーん。水かかっちゃったねw 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
7年前のGWに甲斐大泉で越冬して生成色のドレスに変わったこの方に初めて出会って新鮮な個体は素晴らしく美しいと伺ってこの日を夢見ていました♪スジボソヤマキチョウさん満を持しての登場です\(^_^)/裏翅は黄緑がかって美しく表翅は鮮やかな黄色で感動しました!!レアな方のようなので貴重な黄蝶さんですね(^_^)vなかなかご開蝶してもらえず表翅の写真はピントが甘いですがこれしか見つけられずアップしています(長野県8月19日)スジボソヤマキチョウ~7年越しの夢~
きのう出逢えたちっちゃなちっちゃな可愛い子コハナバチさんかな?ヒメハナバチさんかしら??すっかりファンになりました♪お花の名前も分かりませんが 一輪の直径は7ミリほどでした いかに蜂さんが小さいか分かっていただけると思います(^○^) ちっちゃなちっちゃな可愛い子🐝
カワガラスの子供を見かけた水辺のあちらこちらで美しいビーズ細工が命を繋いでいたのでしたこんなに美しい生き物がこの世に存在しているなんて素晴らしすぎです!オオアオイトトンボさんは何度か出会っていますがアオイトトンボさんはおそらく初登場だと思います\(^_^)/(長野県8月19日)アオイトトンボ~水辺のビーズ細工~
昨日の朝から、空気がガラッと変わった✨夏が終わった✨ 家中の窓を開け放って、季節の入れ替えをした感じ。 金色のエノコログサが涼し気に揺れる原っぱを抜けて行く。。。 📝エノコログサは漢字で書くと「狗尾草」狗=犬でイヌコログサの訛りらしい👀 稲刈りは未だかなあ。。。 好きな花の一つ、ツリガネニンジンが咲いている。 青い花、青い虫には敏感に反応してしまう。 日常的には青い色だけが好きなわけでは無いのに。 自然界の青色にはいつもときめく。いつだったか 鎌倉の山中で ヤマトリカブトの花を初めて見つけた時の ”はああああああ!!!” と言う強い感動は 未だに印象的(笑) 足元のカツラの葉っぱを拾っていたら…
やぁ!ぼくコバネイナゴのこどもだよ★僕もおいらも茶色いボクもだよピカピカさんでしょお着替え終わったばかりだよ!それからこっちがね…うんと小さかった時の僕たちダョ★ (撮影7月17日) ただの小さい生きもの好きのため違うバッタさんが混じっていたら教えてください(^_^;)1枚目と2枚目は涙目になる前のツチイナゴさんじゃないよね??…と自問自答でした(^o^;) (8月29日)コバネイナゴのこどもたち🦗
きのう外階段でハイイロチョッキリさんを見つけたよ(^ー^)横顔はこんな方です♪調べてみると…胸部前方左右に棘状の突起が確認できました男の子の印だそうです(^o^)/大きさは7~9mm8月~10月コナラやクヌギの葉を餌として幼虫はドングリに寄生チョッキリゾウムシの一種でコウチュウ目オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科…だそうですどこから来たのかな?散策に出かけても見つからないことが多いのに向こうからやって来てくれるなんて嬉しいな~♪(^○^)(9月3日)チョッキリさんが☘️やって来た♪
ミソハギにシオカラトンボさんを見つけたらその向こうにオニバスの花オモダカの花にはイチモンジセセリちゃんホテイアオイには小さなトゲヒシバッタさんセセリちゃんのそばにはコバネイナゴさんアサザの花も夏の朝の光の中で小さな翅たちと輝いていましたこの日たくさん見かけたイトトンボさんは8月25日の記事に載せています(加須市オニバス自生地·大利根道の駅8月15日)水生植物と小さな翅たち
同じような場面を載せやがってと思ったあなたよく見ていただくと明らかに葉を食べ進んでいるのが分かっていただけるはずです(^o^)/初めましてのキボシカミキリさんでしたヤッター!\(^○^)/ (8月29日) キボシカミキリさん、食事中♪
大好きなマツムシソウに遊ぶ小さな翅さんを撮っていたら前に出会えたのはいつだったのか忘れてしまうくらいぶりにクジャクチョウさんを見つけました♪埼玉の平地に住んでいるものですから嬉しい出会いにテンションは上がりまくり♪♪何頭も飛び交っていたけれどお食事に夢中でなかなかいいポーズは撮らせてもらえません(^o^;)やっぱり高原はいいですね!少なくとも年に一度くらいは出かけてゆきたいものです\(^_^)/クジャクチョウの学名は 「芸者」だそうです (日本の生き物図鑑/講談社編)艶やかですものね🦋(八千穂高原にて8月19日) クジャクチョウ~松虫草に舞う~
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 左から8月3日・8月4日・8月5日・8月6日 飼育ケースの左側に洗面器が見切れているのは、お父さんが金魚の卵を採取→孵化待ちにて。 金魚記事は、先に公開しています。 *** 左から8月7日・8月8日・8月9日 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
うすぐもりの日に出会ったウスグモスズさんわずか7~8mmの 可愛い外来種さんでした★フィリリリリ―キリリリリ―♪…と歌うクサヒバリさんの女の子とよく似たウスグモスズさんクサヒバリさんとの違いは足の太もも部分に柄が入っているかどうかだそうですそれから歌うことはありません*クリックで大きくなります初めましての出会いにo(^o^)oキンヒバリさんかしら!?…と思いながら自然観察員さんに画像を見ていただいて色々と教えていただきました(^_^)v (8月29日)🦗クサヒバリのそっくりさん♪
またまた初めましてのハナカミキリ結構レアらしいモモグロハナカミキリさん\(^_^)/足の太ももが黒くて立派なところから名前が決まったのでしょうか覚えやすいですね♪珍しくはないみたいだけれど出会えるとテンション上がるヨツスジハナカミキリさん手を振ってくれました(^o^)/場所が変わると出会える方も変わる楽しい♪嬉しい♪(長野県8月19日)ハナカミキリ~モモグロとヨツスジさん~
初夏に渡来した少数から何代かで大幅増殖を重ねて...夏の終わりから秋あたりには日常的生活域にも大数発生するのが毎年の恒例。人の目線に近い低すぎず高すぎずの範囲も飛んでいるので、一般にも目に留まる機会が多いのでは。個々は時々休んでいても、たくさんが飛んでいる情景が続くとなると、昼間はずっと飛び回っているような印象になる種類。一般では、秋にトンボが目に留まると、要素を切り分けた断片単語だけを“連想ゲーム”で合成して『赤トンボ』に見られがち。赤みが強く見える個体が混ざっていたりもするが、「赤トンボ」の仲間ではない種類。種名がウスバ「キ」トンボの通り、黄色っぽい方が外見の代表例的な“いかにも”の色調。ウスバキトンボ飛翔|赤...ではないxxx
実る程 頭を垂れる 稲穂かな(詠み人知らず) 稲雀 茶の木畠や 逃げ処(芭蕉) 近くの田んぼ。 田植えから見ているけれど あっという間の成長だったなあ。。。 それくらい、月日が一瞬で過ぎてしまったようだ💦 ここの新米は豊作の予感👀✨ 都内の蓮の実も豊作だった。先日、お墓参りで上野へ。 不忍の蓮の葉には スズメが多い。 そこに虫が多いのか、はたまた遊んでいるだけか。。。❔ 池は一面、様々な色形のハスの実だらけで 私は蓮コラを連想し 若干ゾワゾワしながら まるで妖怪の様なハスの花托を見て回った。 参考:妖怪 「百目」 by水木しげる ・・・妖怪つながりで お墓から日暮里駅へ向かう道中に 谷中霊園内…
ミヤマアカネさん…?殻を抜け出して空のなかへナツアカネさん…?ササキリのこどもキタキチョウイチモンジチョウみんなみんな7月のなか…この日はとてもたくさんの小さな翅に出会いましたまだまだ後が控えています(^○^) (7月24日) 花と一緒の昆虫さんは カテゴリー「花図鑑」の方にも 登場しています(^o^)/よろしければ覗いてみてください♪木漏れびは夏のひかり
カミキリムシさんが飛んできて留まりましたお手入れお手入れ花粉まみれだね(^ー^)こちらは白い花に飛んできたアカハナカミキリさんお花のなかでデートふと見上げれば高い位置にヨツスジハナカミキリさんがデート中全身を使って飛んでいるね!(^○^)花房のなかはカミキリムシさんたちの楽園になっているようです(八千穂高原にて8月18日)白い花に、アカハナカミキリ
ベランダのメダカ鉢にやってきた不思議ちゃんのこどもお尻から出た刷毛のような白い部分を除くと目視で3ミリほどでした昨年までやっていたブログに載せた「不思議ちゃん」に 白い刷毛をつけたようなすがたですのでおそらくその昆虫の幼虫ではないかと…昨年の不思議ちゃん(目視で5ミリ)は 「不思議ちゃん」として2020年6月27日と8月1日の記事に載せています ちょっとだけ ハゴロモの幼虫さんにも 似ているような この子は…おそらく アワフキの仲間では?…と思うのですが 検索しても名前がはっきりしないまま…そんなわけで ずっと不思議ちゃんです 特別な場所ではなく身近な場所に 面白い子が潜んでいたりするようです(^o^)/ (8月25日) 8月のふしぎちゃん
せっかく出逢えたアカシジミさんなのに表翅のサービスは最大でこれだけ(^_^;)もう少しサービスしてほしかったな~こちらはウラナミアカシジミさんどちらも貴重な出会いです★それなのにそれなのに年に一度5月から6月に出会える程度なのにすっかり出しそびれていました(^o^;)季節の大遅刻です!比較のために載せたウラナミアカシジミさんは5月27日の記事に載せたものですこの子達は年に1度しか生まれないためもうお空の上かな…いまはこの子達の卵が春を待っていることでしょう (5月29日撮影) アカシジミちゃん~大遅刻!~
トンボの中では特に飛び抜けてたくさんいる普通種...だからといって、いつでも都合良く写せるのではなく...写せる状況に当たると、殆ど同じ状況に多くのコマ数を回すことになりがちxxxウスバキトンボ飛翔|たくさんいる、からといって...
オモダカの花のなかアオモンイトトンボさんが涼やかに飛び交ってこっそりデート♪若い女の子は綺麗なオレンジ色の子もいるけれど恋の季節になると男の子と同系色になるようです儚げで妖精さんみたいだね出逢えて嬉しかったです(*´▽`*)(おおとね道の駅で8月15日)🐸 5年ほど前のことこの場所ではありませんが ホテイアオイをメダカさんにプレゼントした時その根っこに卵がついていたようで ベランダでアオモンイトトンボさんが 4匹生まれて旅立ちましたヤゴも可愛くて…楽しい思い出です♪アオモンイトトンボ~オモダカの花に~
飛んできて留まらなければ全く気がつかなかったコンデジ撮影でクッキリしないのでパソコンの明瞭度を2回上げてこの程度あなたは誰ですか?★こんなに黒いバッタさんは初めて可愛いお顔してるね(^○^)調べてみたらヒロバネヒナバッタさんのようです(男の子23~28ミリ)(女の子25~30ミリ)(6月~11月)★目視1センチくらいのあなたはヨコバイの仲間かな?調べたけれど判らなかったよ(^_^;)★カメムシさんはあまり撮らないのだけれどあんまり立派でメタリックあんまり綺麗だったからモデルさんになってもらったよ♪ツノアオカメムシさん(17~24ミリ·7月~9月)(山地の樹の上に生息)まだまだ知らない方がいっぱいワクワクしちゃうな~o(^o^)o昨日は蝶々を載せているので良かったら見てくださいね(八千穂高原にて8月18日)きみは誰かな?4虫衆🦗
土曜日出会ったイチモンジセセリちゃんそれから…きのう我が家に思いがけない小さな翅のお客さまこの姿では全然違うけどこれならどう…?似てないでしょうか最初に見つけた時は翅を開いたセセリちゃんに似てるなって思ったのですブログ仲間さんのところで拝見したような気がするのですがこの小さな可愛い蛾どなただったでしょうか?検索したのですが途中で挫折しました(^_^;) セセリちゃんとソラニさん🦋
わたしのブログでは初登場のメスグロヒョウモンの女の子出逢いが少ないなと思っていたら埼玉県では準絶滅危惧種だそうですそういえば八千穂高原で昨年出逢ったまま出しそびれていた子がいた!と見直したのが今日の蝶当時はメスグロヒョウモンさんを知らなくて誰だかわからないままになっていましたブログ仲間さんの記事で拝見する機会がありもしやと思い当たったのがこの方でした男の子は他のヒョウモンチョウのように オレンジ色とのことですがヒョウモンチョウさん種類が多すぎてもう誰が誰だか…メスグロヒョウモン変わった名だなと思ったらそうか女の子だけが黒いから…だったのですね!昨日の記事にクジャクチョウがいます よろしければご覧くださいませ(八千穂高原にて2022年8月19日)メスグロヒョウモン~はじめまして~
気温25°cクジャクチョウが乱舞するここは天国ですか…?夏休み中唯一の遠征八千穂高原(長野県)へ弾丸ドライブ埼玉県の平地では出逢いのないクジャクチョウさんと1年ぶりの再会です念のため検索をしてみたら埼玉県では準絶滅危惧種扱いになっていました現地の気温埼玉の約-10°c帰ってきたくなかった~(^o^;)(8月18日)クジャクチョウ~八千穂高原~
8月6日撮影:立秋の前日の風景 電柱にクマゼミ。 この数日前から 夜には、コオロギの声も耳にするようになる。 終わるんかな、夏ってくらいの暑さだけど 朝晩に ふと涼しい風を感じることもあったりして 少しずつ秋も混在していて季節は移り変わっていくんだけれど 夏の暑さは、年々パワーアップしてるようで エアコン無しの自然界の生き物たち、大丈夫なんかな? と思うワタヌキなのでした。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
誰かな?…って思ったらセスジツユムシのこどもどんな声で鳴くのかな?…って気になったので検索してみたらかすかに声が聴こえているようないないような…同じページのコオロギさんの声はよく聞こえるよ!高音なのでスマホやパソコンでは 聞こえない場合がありますと注意書き聞こえているのに聴こえない鳴いているのに分からない緑のなかには知らない声がいっぱい隠れているかも知れないんだね!こちらはナナフシのこどもだよ★こっちはナナフシモドキのこども★触角の長さが違うんだって!びっくりなのはナナフシの仲間はほとんどが女の子らしいってこと単体で卵を産み増えていくとか(゜.゜)男の子は珍しいらしいです(朝日新聞デジタル記事他より)どうやら緑のなかは謎と不思議とワクワクでいっぱいのようです(^○^)(7月24日·ナナフシモドキの幼虫5月4日)緑のこども~セスジツユムシとナナフシさん~
初めましての模様にテンションアップ\(^_^)/夢中のお食事で花粉まみれ♪レアな方のようですヨコモンヒメハナカミキリさん…の1種だと思うのですがどうでしょうか?(長野県8月19日)ハナカミキリの初撮りさん★