メインカテゴリーを選択しなおす
けさ収穫した野菜です。連日、猛暑が続いていますが、お変わりございませんでしょうか?この暑さに負けず、野菜の世話もしっかりと行っています。そのおかげか、当方の菜園からもしっかりと野菜を収穫することができました。けさ収穫できたのはご覧のような野菜で、ナス、トマト、ピーマン、インゲン豆、小松菜、ゴーヤ、大きなキュウリです。特に当方ややこぢんまりと丸くなっているのは、市販の苗から散れたナスで、やや長手で大...
当舎の愛鳩の卵です。真夏のこの時期、当舎では巣引きや子育ては原則として行いません。しかしながら、雌雄分離を行っていないために、状態のいいメス鳩は卵を生んでしまいます。その結果がこの写真のようになってしまいました。同じ時期に生まれた卵ですが、大きさがずいぶんと違います。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイン...
川間鳩舎から凄い贈り物が届きました。知人の川間鳩舎から届いたのは、この素晴らしい完熟マンゴーの詰め合わせでした。川村鳩舎はこのマンゴーなどを自家栽培されているとのことで、その中から当方に送ってくださったとのことです。宅配便で送ってくださったのは、このように素晴らしいマンゴーで、日数もかかるためか、冷蔵で送ってくださったのです。早速送っていただいた箱を開けると、凄いマンゴーがこんな風に並んでいました...
けさの散歩で、この巣を見かけました。このかわいい巣が、道路脇の歩道に落ちていたのです。恐らく、昨日の午後の凄い雷雨と強風で飛ばされたものだと思います。巣はあまり大きくはなく、ビニルのひもや小鳥の羽、草の根などで上手に作られているものでした。以前も当舎近くの歩道で、やはり強風の後などで見かけたことがあり、この小鳥の巣のようでした。カワラヒワの巣だと思います。幸いにも今は子育てが終わっていますので、ヒ...
パリオリンピック、本当に寝不足です。昨晩・未明の試合は、素晴らしい・凄い試合の連続でした。写真は柔道団体戦決勝のものですが、当初不利が予想された日本の凄いがんばりが感じられた試合だったかと思います。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただい...
当舎のマクラリー系の若です。「普通の羽色のマクラリー系も紹介してほしい!」とのメールが、知人より届きましたので、レース鳩と同じような羽色のマクラリー系を紹介させていただきます。この若は、6月末生まれの2羽で、同腹のきょうだいです。両親はシルキーオルレアンブルーオパールの父鳩とイエローベタの母鳩ですが、このような若が生まれたところです。この若はBLKC(黒胡麻)のトリで、体がとても大きいのでオスのような...
浪江町の知人よりいただいた鮎です。こんなに立派な鮎を浪江町の知人よりいただいたところです。この知人は現在、郡山に住んでいますが、昨年、茨城県の久慈川でこれらの鮎を釣ったそうです。たくさん釣れたので、その鮎を冷凍にしておいたものを先日、いただいたところです。この大皿からはみ出しそうな立派な鮎でしたので、塩焼きと天ぷらでいただきました。冷凍と言うことでしたが、鮎の香ばしさがでてとても美味しかったです。...
遅い頃に生まれた仙台ドイツの2羽です。この2羽は同腹で、6月末生まれの仙台ドイツのトリです。左が泥灰のような羽色のスレートの羽色のトリです。右が胡麻のようなシャーリーのトリです。こちらのトリの方がやや小柄で、体の線も細いです。仙台ドイツは、在来ドイツの一系統ですが、当初に仙台で数多く飼育されていたので、この名前が付いたようです。このトリを見ても分かるかと思いますが、黒系の羽色のトリですが、クチバシ...
当方のサギが飛び始めました。趣味のランです。ランの仲間のサギソウが、ご覧のように昨日から咲き始めました。このかわいいサギソウが、本物のシラサギのように飛んだ(咲いた)のは、何年ぶりでしょうか?◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、...
きれいな碁石の若メスです。この若メスのトリは、5月上旬生まれのレース鳩です。両親はWR(白チョコ)の父鳩とWB(白灰二引)の母鳩で、1羽取りでした。血統はチョコレイン系等で、両親ともに飛び筋の血統のようです。反対側もこんな感じの碁石の羽色です。メスなので体の線はそれほど太くありませんが、レース鳩らしく筋肉質のいいトリだと思われます。現在トヤの真っ最中で、全体の70%が終わったようですが、羽色の感じがず...
このマクラリー系の若、2羽は5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるトリです。同腹の2羽で、両親はオルレアンブルーオパールパイド(BOP)の父鳩とブリティッシュロイヤルラベンダーパイド(BRLP)になります。こちらが先の左側のトリで、やや小柄なのでメスなのかも知れません。全体的に純白に近いような羽色ですが、一部にだけ濃い色の羽色が出ています。その一部というのはこの部分で、尾羽の先のところです。ここにシル...
パリオリンピックの熱戦が続いています。世界最高峰のスポーツの祭典、オリンピックがいよいよ開催され、凄い競技が行われています。日本からも予選などを勝ち抜いたトップアスリートが参加していますが、その中でも期待の阿部 詩選手は、予想に反して2回戦で逆転負けを喫してしまいました。本当の驚きで、オリンピックでは何が起こるのか本当に分かりません。一方、同じく女子柔道の48kg級では、角田実美選手が得意の巴投げ...
「不良ネコ立入禁止」の看板が・・・・この看板が、近くの団地の入り口に貼ってあります。この看板は1枚だけではなく、目立つところに4・5枚ぐらいは貼ってありました。ここに書かれている不良ネコ?は、この文字が読めるわけではにので、団地の代表者のWさんに訳を聞いてみました。Wさんの話では、団地近くの方やその知り合いの方が、野良猫などにエサをあげているので、野良猫が増えているのだそうです。そして、その中の何匹...
当舎のバスチン系の若、2羽です。この若は以前も紹介させていただきましたが、パールホワイトバーの羽色のトリです。まだ、トヤが始まっていませんが、体がずいぶんと大きくなってきましたので、オスのような感じです。両親はサファイヤホワイトチェッカーの父鳩と、ホワイトブラックシールドの母鳩になります。こちらもバスチン系の若ですが、巣立ちしたばかりのトリです。両親は、パールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイト...
モダンオリエンタルフリルの若もこんな感じになりました。このモダンオリエンタルフリルの若は、5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるところです。全身がチョコレースの若で、当舎では初めてできた羽色のトリです。反対側も同じようなチョコレースの羽色で、翼の部分は少しずつですがトヤが始まっているようです。まだ若ですのでオスメスの判別は難しいのですが、1羽取りのためもありますが体も大きく、オスの可能性が高い...
スイカをプランターなどで育てています。趣味の野菜作りで、このスイカを大きめのプランターなどで育てています。今年は例年以上に暑いので、スイカも順調なようです。このスイカは小玉スイカで、家族が例年いただいている小玉スイカがとても美味しいので、その種をまいてみたところです。このプランターの脇に、一番最初に実を付けたスイカがこんなに大きくなってきました。もうソフトボール以上の大きさです。また別な蔓の先には...
また、浪江町に行ってきました。一昨日、ふるさとの浪江町にでかけ、実家の跡地や山林などの手入れをしてきました。しかしながら、梅雨明けをしない当地ですが、連日、猛暑が続いていますので、泊まりがけで行うことにしました。こちらは一昨日の夕餉の様子で、いつも宿泊をお願いしているイフの料理です。お任せコースのこの美味しい肴で、歓談しながら楽しいひとときを過ごし、次の日に備えたところです。そして、朝は4時半に起...
当舎のスパニッシュジャコビンとジャコビンです。こちらの方はスパニッシュジャコビンで、23年生まれのメスです。スパニッシュジャコビンとジャコビンにもいろいろな羽色がありますが、当方はこのようにはっきりとした羽色が好きです。このメスの左目はブドウ目ですが、右目はちょっと違うようです。こちらを見てもらえば分かりますが、金目のようにとてもきつい目をしています。スパニッシュジャコビンはとジャコビンよりは小柄...
新聞記事からです。7月18日(木)の読売新聞福島県版に載っていた記事です。「この顔に『ハッと』したら連絡 南相馬署で保護」というタイトルで保護された鳩の記事が載っていました。6月27日に市内の民家で保護された鳩のようです。白いきれいな鳩で、遠くに飛べないように羽が切られていたためかあまり飛べないようでしたが、脚環は付いているとのことでした。新聞記事では手品用のギンバト?と書かれていましたが、見立て...
けさは奉仕作業でした。当地は梅雨明け宣言がありませんが、朝からとても蒸し暑い日でした。そして、ご覧のように地区の奉仕作業が、午前6時より近くのA公園で行われたところです。この奉仕作業は年に4・5回行われますが、コロナのためにここしばらく休んでいました。それでも去年の5月から復活したところです。復活したといっても参加者は以前ほど多くはなく、このA公園の草などもずいぶんと伸びていたようです。当方はクータ...
当舎のバスチン系の2羽です。こちらのトリは23年生まれのオス鳩で、羽色はメッシュホワイトバーになります。両親は、サファイヤホワイトバーの父鳩とホワイトブラックシールドの母鳩のペアです。このオス鳩の羽色は、初めて出たものです。一方、こちらのメス鳩は、プラチナホワイトバーの羽色で、22年生まれのトリです。サファイヤホワイトバーの父鳩とプラチナホワイトバーの母鳩から生まれたトリになります。◎ 気に入って...
巣立ちしたばかりのモダンオリエンタルフリルの若です。今までもモダンタイプのオリエンタルフリルを紹介させていただきましたが、今回もこんな感じの若ができました。左右とも同じような羽色で、本当の意味でのブラックレースといった感じの羽色でしょうか?1羽取りでしたが、とても体が大きく当方を威嚇しているので、オスかも知れません。上から見ると、このブラックレースの様子がよく分かります。このような羽色は今まで日本...
今までのオリエンタルフリルの子どもです。今年はモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが多く生まれていますので、このタイプの子どもは少ないです。少ない中でも、今回は変わった羽色の子どもが生まれました。この子どもは1羽取りでしたが、両親はホワイトブラックレースとホワイトチョコレースのペアになります。そして、この子どもの羽色はホワイトブルーチェックアーモンドバーといった感じでしょうか?全体的に白と灰胡...
先日巣立ちした若です。この若はハンガリアンハウスピジョンで、こんな感じのトリになりました。このきょうだいは、以前も紹介させていただきましたが、2羽目の巣立ちです。1羽取りのヒナで体がとても大きく見えますが、現時点ではそれほど大きなトリではありません。以前も同様の説明をしましたが、本来の名前は「ハンガリアンジャイアントハウスピジョン」になりますが、ジャイアントではないのでジャイアントは付けていません...
巣立ちしたばかりの黒のヒナです。この黒いのヒナはMIXになるトリですが、とても貴重なヒナです。見た目は普通の黒のヒナといった感じですが、黒の色が特に濃いように思われますが、いかがでしょうか?こちらが反対側の様子で、左右とも同じような羽色のヒナです。このヒナは、真黒のダニッシュタンブラーの父鳩と黒胡麻(DC)の在来ドイツの母鳩から生まれました。初めての子どもで1羽取りでしたが、体がやや小さいのでメスのよう...
趣味の野菜は、順調です。今日の野菜の収穫はこんな感じです。ゴーヤが2本に、ナス、トマト、ピーマンなどです。ナス、トマト、ピーマンは以前にも収穫することができましたが、ゴーヤは初ものです。収穫する前のトマトはこんな感じで、赤くきれいに熟れていました。幸い病気にもならないで、しっかりと取れています。別な株にも間もなく収穫できそうなトマトが幾つかなっています。しかし、他のトマトには虫が入っているようで、...
当舎のマクラリー系の2羽です。この2羽はきょうだいではありませんが、羽色はラベンダー系です。こちらのトリは4が通生まれのわかで、現在トヤが7割方終わったところです。1羽取りの若ですが、オスのような感じです。羽色はご覧のようにとても淡い感じの羽色で、ブリティッシュロイヤルラベンダーのようです。ブリティッシュロイヤルラベンダーなどの羽色のトリは、巣立ちするぐらいまで目の色は白ウサギのような赤目になって...
このモデナの若が、知人の鳩舎に行きました。このモデナの2羽は5月末に生まれたトリで、きれいな白チョコの羽色になっています。同腹のきょうだいですが、別々に育ったためか、少し間を取っているようです。こちらが右側の若で、メスのような感じです。メスとしては体もしっかりしていますが、左のオスのような若よりは少し小降り間も知れません。こちらがオスのような感じのトリで、体も大きくモデナの特徴の尾羽などもよく上が...
ご覧のようにきれいなユリが咲きました。このユリは、今年初めて咲いたもので、当方が種から育てたものです。以前の職場近くでこのようなユリをきれいに咲かせている方に、種を譲っていただいて、それを4年がかりで育てたところです。こんな感じで、この植木鉢で育てたものです。右の植木鉢のユリは、日本のヤマユリの変異種のもので、ネットで購入しました。2年目の小さな球根を購入して2年目にになりますが、3年目の来年には...
朝のドバトたちです。クータの散歩に出かけようとしたときに、近くのところでドバトに出会いました。当舎より30mくらいしか離れていないところで、朝の食事タイムに遭遇したのです。あまりに近いところでしたので、クータは自宅に逆戻りです。この場所は電力会社の鉄塔があるところで、そこにこの2羽が一生懸命にエサを探しているところです。普段は警戒心が強いドバトですが、クータもいないのでのんびりと食べていました。こ...
当舎のマクラリー系の若です。この若はきょうだいで、現在トヤの最中です。トヤは70%ぐらいが終了した段階です。この若はオスのような感じですが、ゴロを吹いていないので確定はしていませんが、体の大きさなどからしてオスと判断しているところです。当舎のマクラリー系はご覧のように、胸などが玉虫色などに光ることがほとんどありません。頭部から胸にかけての羽色がこんな感じで、シルバーのように光っているところです。こ...
今年初めてのボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若は6月生まれのトリで、両親は碁石の父鳩と紅栗の母鳩になります。この若も紅栗の羽色ですが、トヤによって羽色が変わる可能性もあります。種ペアである先の両親が何回か卵を生んで育育て・・・・・・・・・・育て・・・・・・・・・・◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックす...
昨日は凄い暑さでした。昨日のアメダスではふるさとの浪江町の最高気温が、何と38.8℃にもなってしまいました。本当に朝から暑い日でお昼のニュースでは、最高気温が38.8℃になったことが報じられるほどでした。(この時点では全国一の気温)例年なら梅雨の真っ最中で、こんなに高くなることはなかったのですが、今年はほとんど雨が降らないので、こんなに気温が上がってしまったのでしょうか?震災・原発事故前の最高気温が...
当舎のバスチン系の若です。この若は5月末の生まれのトリですが、1羽取りの若です。一羽取りのためか体も大きく、とてもしっかりとした体になってきました。顔の一部に少しのシミはありますが、とてもきれいなバスチン系の羽色になったようです。こちらが反対側の様子ですが、こちらもほとんど同じような羽色で、本当に華麗な羽色になっています。当舎では、このような羽色をパールホワイトバーと読んでいます。サファイヤホワイト...
ようやくジャガイモを収穫しました。先日、家族で当方の家庭菜園で、ジャガイモの収穫をすることができました。写真がその収穫の様子で、全部で5カゴを収穫できたところです。(1かごは家族が持って行ってしまいました。)3kgの種イモからこれだけ収穫できたので、本当に御の字です。収穫前はこんな感じでしたが、次の予定もあったので収穫することとしたところです。幸い、曇り空でしたので、順調に進めることができました。2...
間もなく巣立ちのモダンタイプのオリエンタルフリルです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、1羽取りのヒナも間もなく巣立ちになるかと思います。羽色はこんな感じで、オールチョコレースの羽色になりそうです。反対側もこんな感じで、やはりオールチョコレースの羽色です。このようなオリエンタルフリルは、今までほとんど目にする機会はありませんでしたが、当舎でも25年前にはこのようなオールチョコレ...
アオサギの日光浴ですかね?けさの散歩で見かけた光景です。昨日は夕方から結構雨が降りましたが、けさは朝から快晴でした。そのため、クータの散歩もできるだけ日陰を選んであるってきたのですが、最後はこの道を通らなければならないのです。すると.田んぼのあぜ道の真ん中に、こんな格好のアオサギがいたのです。1羽のアオサギが、太陽に向かって翼を広げて日光浴をしているようなポーズを取っているのです。最初は遠くから見...
ポーターの親子です。このポーターは、バーバリアンポーターになりますが、子どもに初めてこの羽色が出てきました。何と灰二引の羽色です。こちらも同じような羽色で、灰二引刺しです。両親は次の写真のトリで、レッドホワイト(紅栗刺し)とイエローのペアです。今まではこのペアからは、紅栗やチョコ、栗などの栗系の子どもばかりでしたので、今回の灰二引の羽色には本当に驚いてしまいました。左の父鳩のように、バーバリアンポ...
大きくなったモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは同腹ですが、体の大きさはずいぶんと違います。生まれて25日目ですが、こんな羽色のヒナになってきました。こちらが体の大きなヒナで、オスのような感じです。それにしても今まで見たオリエンタルフリルとは、ずいぶんと羽色が違いますし、雰囲気も違うように感じます。こちらが同腹のきょうだいですが、体は小さくなって...
当舎のモデナの若、2羽です。この若2羽は、先日巣立ちしたトリできょうだいです。羽色はご覧のように白チョコのきれいなトリになっています。モデナは、イタリアのモデナ市(地方)原産の鳩で、独特な体型をしている鳩です。ことらの若は左側のトリで、右側のトリに比べてやや小柄なので、メスかも知れません。現在も白チョコがはっきりとした羽色のトリですが、トヤが終わる頃にはもっとチョコの色が濃くなるかと思っています。...
巣立ちしたばかりのファンテールの2羽です。このファンテールは、ブラックテイルファンテール(尾黒ファンテール)という種類で、同腹のきょうだいです。鳩舎にいるときはもっときちんとした姿勢でいるのですが、慣れないケージのためかうまくバランスが取れないようです。こちらが先の写真では左側にいたファンテールです。普段は尾がもっと上に上がっているのですが、今回は下の方に下がっています。普通のレース鳩は尾羽の数が...
当方の好きなランです。ランは種類がとても多く、原種よりも改良されたランが多いとのことです。数多いランの中でも、ご覧のようにかわいい・可憐なランが好みです。今回は、ウチョウランなどを紹介させていただきます。このように濃い紫と白がはっきりとしており、姿がいいのが大好きです。現在はきれいに咲いていますが、この鉢には実は2株植えてあったのです。それが、急に1株がダメになってしまったのです。本当に残念でした...
本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...
巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...
あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...
巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...
巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...