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こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...
当舎のアメリカンショウレーサーです。アメリカンショウレーサーのペアで、左がオスで18年生まれですので、6歳を過ぎたところです。右がメスで23年生まれなので、今年で2歳になるところです。この写真からはよく分かりませんが、左のオスの衰えが目立つようになってきたのです。ことらが、この後に撮った写真です。飛ぶことにはあまり支障はないのですが歩ったり踏ん張ったりするのがあまりよくできない状態になってきました...
また、あの鳩を見かけました。今日は風が強かったのですが、とてもいい天気でした。そのため、昨日まで田んぼなどに残っていた雪もほとんど融けたようです。そして、お昼過ぎに近くの田んぼの方をクータと散歩をしていると、あの鳩を見かけたのです。1ヶ月ぐらい前の見かけたあの灰胡麻のモザイクの鳩です。この鳩は何回か見かけていますが、今回は1羽だけでした。他の群れとは離れて、1羽だけでエサを探しているようです。以前...
当舎のバスチン系、2回目の配合です。このバスチン系は24年生まれの若ですが、なかなかペアになってくれません。2羽とも別なトリとは仲よくなっていたので、以前にこの2羽で配合したところ、2・3日で仲よくなったので、ほかの鳩舎に移したのですが、直ぐに別れてしまった感じでした。ことらがメス鳩で、ブラックホワイトバーのトリです。なかなかでなかった羽色で、ようやく念願の羽色にたどり着いたところです。体も大きく...
当舎のバスチン系の親子です。バスチン系で、こちらが親の方のペアです。左が父鳩で、右が母鳩になります。母鳩の羽色は、当舎で時々出てくるサファイヤホワイトチェッカーという珍しい羽色です。父鳩の羽色も珍しい羽色で、パールホワイトバーです。サファイヤホワイトバーよりも淡い感じの羽色で、オス鳩に出てくる羽色のようです。オス鳩の体もとても大きく、いい種鳩です。他鳩舎ではバスチン系が近親のためか、体が小さくなっ...
新たな配合を試みています。今回新たに、この配合を試みています。左がオス鳩で、右がメス鳩です。このように配合を初めて3日目になりますが、落ち着いて過ごしているようです。右のメス鳩は、24年生まれのばすちんけーの若です。バスチン系でも、サファイヤホワイトチェッカーのきれいなトリです。若ではありますが、他のオス鳩より追いかけられていましたので、発情し始めているようです。一方、こちらのオス鳩は17年生まれ...
けさも雪でした。予報どおり、朝起きると雪がしっかりと降っていました。それでもクータの散歩がありますので、当方は傘をさして、また、クータはカッパを着てお出かけです。クータにとってはこのくらいの雪はへのカッパなので、いつも以上に歩くのが速いです。雪のためか、いつもの朝よりも暗い感じです。クータにとっては2回目のカッパですが、梅雨の頃のカッパよりも慣れた感じで、あまり着崩れもありません。途中の自然現象も...
当舎のナンの若です。このナンは昨年生まれの若で、オスのような感じです。ナンは元々小柄なトリで、キジバトぐらいの大きさのトリです。この白黒の羽色と、かわいい羽冠のある珍しい観賞鳩です。23年の脚環をしていますが、去年生まれのトリです。きれいな羽色のトリなので、写真を撮ろうとしてケージに入れたのですが、ご覧の結果でした。以前はこれほどではなかったのですが、とても神経質なトリになっていたのです。2秒もじ...
当舎の新ドイツの若オスです。この新ドイツの若オスは去年の6月生まれのトリで、当舎作の真黒の父鳩と愛知ドイツ系の純白の母鳩から生まれたトリです。新ドイツらしい若オスですが、1つだけクチバシに欠点があるのです。その欠点はお分かりでしょうか?それは上クチバシの先が長く、下まで伸びているということです。そのため、一見するとワシや鷹のようなクチバシになっているということです。このクチバシが長いということは、...
美味しい春をいただきました寒い日が続いていますが、ご覧のように春はめぶいているようです。写真のものは当方のフキノトウです。現在の場所にあるのは、日当たりのよいところに浪江町の実家から数年前に移植したものです。こちらにもしっかりとフキノトウが出ていました。まだ大きく生長し初めてはいませんが、大きいものを選んで収穫しました。そのフキノトウを夕食で天ぷらにしていただきました。まだ本格的な春にはなっていま...
当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は当舎のオリエンタルフリルのオス鳩と、モダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との間に生まれたトリです。ご覧のようにモダンタイプに出たオリエンタルフリルで、オスのような感じです。ほぼモダンタイプの体型に出たトリで、体も大きく脚も長いような感じです。きれいなメッシュの羽色になりましたが、頭部のみ黒で全身がレース模様になっていれば、理想のモダンタイ...
けさのドバトたちです。写真が不鮮明で申し訳ありませんが、けさのドバトの様子です。けさは夜に降った雪が2cmぐらい積もっており、とても暗い朝でした。それでもクータと散歩に行くと、ご覧のように、田んぼの通りの電線にドバトがたくさん留まっていたのです。これはドバトたちの下を通り過ぎたときのもので、初めからこの数のドバトがいたわけではありません。しかし、この数を数えてみると300羽はいるように思います。初...
巣立ちしたばかりのモデナです。先日巣立ちしたモデナで、同腹の2羽です。ご覧のように羽色も体の大きさも違いますが、同腹のきょうだいです。両親は、右のモデナのような羽色と同じような白チョコのトリになっています。この2羽は、1羽ずつ別な仮母に育ててもらいましたが、こちらの方が大きいので、オスのような感じです。昔からのモデナは、体型もこのような感じで、また、羽色も2色に分かれていましたが、今のモデナ(モダ...
今年の初仕事でした。明日は正月の3日ですが、当方では三日とろろを夕ご飯に食べるので、そのための初仕事を昨日からしたところです。12月の中旬から雪が積もったので、趣味の自然薯を掘ることができませんでした。そのため、年を越してしまいましたが、元日の昨日の午後から自然薯を掘ってみたのですが・・・・・・。ご覧のようにやや日当たりの悪いところなので、雪が少し残っていました。また、それよりも先の写真にある一番...
この2羽も配合中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽を配合しています。配合して1日目なので、残念ながらこんな感じです。左がメスで、右がオスになります。こちらがきれいなイエローのメス鳩です。23年生まれで、昨年も別なオス鳩との配合で、きれいな子どもを出してくれました。同じイエローですが、このメス鳩は胸もイエローにならないで、イエローの羽色が出ているのは二引のバーだけです。メス鳩ですが、体もと...
2025年がスタートしました。元日の初日の出は、当初、難しいのではないのかといわれていましたが、ご覧のように小雪混じりの中ではありましたが、しっかりと見ることができました。当方は喪中のために新年のご挨拶はできませんが、本年もどうかよろしくお願いします。当舎の愛鳩や身の回りのことなどを徒然なるがままに書いてきたいと思いますので、お付き合いのほどをよろしくお願いします。小雪の中ではありましたが、西の吾...
オリエンタルフリルの若です。当舎のオリエンタルフリルの若で、多分メスです。この若のオリエンタルフリルは、10月末の日本観賞鳩会第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第2席に入賞することができました。このオリエンタルフリルの若は、当舎のオス鳩と1年前に導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との子どもになります。この若のきょうだいや同じような配合の別なペアの子どもの羽色は、ほとんどがモダ...
マクラリー系の新たな配合です。当舎のマクラリー系ショウレーサーのオスとメスです。左がオスで右が若メスですが、この2羽をペアにすべきと昨日より一緒にしているところです。こちらが若メスで、24年生まれのマクラリー系のトリです。羽色は純白ではなく、尾羽がラベンダーの羽色になっています。ラベンダー・イエロー系の羽色ですので、生まれた時は産毛がほとんどない状態でした。両親はオルレアンブルーオパールパイド(O...
昨日の朝のドバトです。いつものようにクータの朝の散歩に行くと、道路の脇や田んぼなどには先日の雪がしっかりと残っていました。この雪の中、ドバトはどうしているのかと考えていると、いつもと違う場所でドバトの群れを見つけたのです。その中にあの白いドバトがいたので、パチリでした。雪のないところで、一生懸命にエサを探しています。また、同じく雪のないところでもこんな感じで、たくさんのドバトがエサ探しです。その数...
マクラリー系の2羽が、知人のもとへ行くことになりました。当舎のマクラリー系で、今年生まれのパウダーブルーの多分メスです。マクラリー系のショウレーサーは、淡い独特な羽色のトリですが、元々はレース鳩でした。しかしながら、その魅力的な羽色と大きな体躯のために、レーサーよりも観賞鳩として飼われるようになったはとです。ご覧いただいているトリも、パウダーブルーという白い二引のためか、とても目立つトリです。一方...
また、愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。こちらの資料も、現在の愛知ドイツ鳩会の会長の長岡鳩舎からいただいたものです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
朝起きると、こんな感じでした。昨日の夕方から降り始めた雪は、朝起きると12・3cmも積もっていました。写真は朝の8時頃のもので、1回目の雪かきが終わった頃のものです。朝の雪かきで忙しかったので、鳩たちにはまだエサもあげていませんので、階段の雪も積もったままです。こちらはもっと前のもので、7時半頃のものです。クータと散歩に出かけたところ、道路は真っ白で圧雪状態です。歩道の雪もしっかりと残っているので...
クータがこれをよく食べます。今日は朝から雪が降ったりやんだりでした。そのため、クータの散歩はいつものコースに行くことができずに、近くの歩道などを短い時間で行ったところです。そして、このフェンス沿いに来ると、ここに自生している植物の実をご覧のようによく食べるのです。時々ここに来るとクータが食べるので、試しに食べてみると、ほんのりと甘酸っぱいような味がしていました。その実は、ご覧のようにツヤのある黒い...
愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。鳩友の長岡鳩舎から愛鳩の友に掲載された愛知ドイツ会品評会の入賞鳩の資料をいただきましたので、紹介させていただきます。これらは長岡鳩舎(現在は愛知ドイツ会会長)が写真を撮り、愛鳩の友に提供したものです。白黒のコピーのために不鮮明なところがありますが、ご了承ください。第7回品評会は4年前のもののようですが、本当にすごいトリばかりです。愛知ドイツ会の新ドイツは...
この2羽を予備配合中です。現在、この在来ドイツの2羽を予備配合しています。12月も中旬になり、グッと冷え込む日が多くなってきましたが、来年に向けてオスメスの相性をみています。左がメスで、右がオスです。オスがこちらのトリで、22年生まれです。2歳のトリで体もずいぶんと大きくなり、脚の脚環もきつくなりましたので、先日、割り環にしたところです。鼻コブもそれなりになってきたようですが、下コブはまだ出てきて...
今日の朝もとても寒かったです。クータの朝の散歩に出ると、冷たい北風がすぐに吹いてきました。それでもクータは散歩が大好きなので、いつものように出かけると、西の吾妻連峰には今まで以上に雪がしっかりと積もっているのが目に飛び込んできました。北海道や青森ほどではありませんが、吾妻小富士もご覧のような感じです。どおりで寒いはずです。この後、クータの散歩はいつものような感じで、何とか果たすことができました。こ...
モデナの親子です。遅生まれの当舎のモデナです。あと1週間くらいで巣立ちするモデナのヒナで、チョコ白の羽色です。このヒナは仮母に育ててもらっているトリで、体がとても大きいので、オスなのかも知れません。両親によく似たモデナのヒナだと思います。そしてこちらが同腹のヒナで、両親に育ててもらっている方です。羽色は同腹と違って、黒白です。両親がチョコ白なので、今回初めて出てきた羽色です。1羽で育ててもらってい...
ベンガルのモモです。1月生まれのモモは間もなく誕生日で、10歳になるところです。おてんば娘だったモモが、もう10歳になるとは本当に信じられません。ご覧のようにかわいい顔のモモは、小柄ですがとても活発なネコです。でも最近は元気がなく、食欲もあまりなかったのです。こちらは2年前のモモです。同じような表情ですが、ちょっと光の関係が違いますが、今のモモよりも元気そうに見えるかと思います。元気がないので病院...
また、嬉しいメールが届きました。福島県内に住むMさんから、ご覧のようなかわいい写真とメールが届きました。以前のブログでもこのキジバトにつては紹介させていただきましたが、Mさんのところで生まれた若のキジバトです。その若のキジバトが、何とご覧のようにパートナー(?)を連れて遊びに来たそうです。ここで生まれたポッポちゃんは手前のキジバトで、そのパートナーは奥の方だと思います。夏に生まれたポッポちゃんです...
こちらも先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。このトリは、灰のオスの部に出品した23年生まれの灰二引です。当舎の代表種鳩の子どもで、1歳にしては体もずいぶんと大きいトリでしたが、審査点は85点とあまり伸びませんでした。配点を見ますと、やはり在来ドイツの特徴である頭や鼻コブなどに物足りなさがあった感じです。こちらのトリも、灰のメスの部に出品した灰二引で、やはり23年生まれのトリです。こ...
先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。この黒胡麻のトリは23年生まれの1歳のオス鳩で、胡麻のオスの部に出品しました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のマクラリー系の2羽です。こちらのトリは26年生まれの若オスです。ご覧のようにとても体が大きく、とても珍しい羽色のトリです。この羽色は、ASO(アンダルシアンダルシアシェーテッドオパール)というもので、中々出てこない羽色です。両親は、パウダーミリーの父鳩とブリティッシュロイヤルクリームパイドの母鳩です。母鳩にこの若オスと同じような羽色の血が入っていますので、そこから来たものと思われます。こちら...
楽しいひと時でした。先日、ふる里の浪江中学校の同級生11人で忘年会を福島市で行いました。今年の4月に古希を祝う会を浪江町で行いましたが、この福島市などにも結構同級生が住んでいるということで、有志で集まったところです。こんかいはの11人は福島市と郡山市、そして浪江町から馳せ参じてくれた同級生です。11人の中には、中学校卒業以来という方もいらっしゃいましたので、乾杯後の近況報告などではずいぶんと話が弾...
当舎のマクラリー系のショウレーサー2羽です。こちらのマクラリー系のショウレーサーは、オス鳩ですが何歳に見えるでしょうか?とても若々しく見えますが、何と8歳のトリです。(オールド環)しかしながらご覧のように若々しく見え、まだ現役の種鳩です。このショウレーサーは友人作のマクラリー系のトリで、羽色がRCですがクリームやアンダルシアンなどの珍しい羽色を引き継いでいます。そして、こちらの若は以前も紹介させて...
けさは、本当に寒い朝でした。今日の吾妻小富士です。雪に覆われて、とてもきれいに見えました。この吾妻小富士は、1週間前までは少しの雪しかありませんでしたが、ここ2・3日の寒さと雪でこのようになったようです。けさの最低気温はマイナスにはならないで、2℃ぐらいだったようですが、昨日の日中も気温が上がらなかったためか、とても寒く感じました。家庭菜園のキャベツにも、シャーベット状の雪か氷がしっかりと付いてい...
また、あの鳩でした。昨日の午後、また、あの鳩が田んぼにいました。灰胡麻のモザイクのあの鳩です。午後の食事タイムということで、他のドバトと一緒にこの田んぼにいたのです。以前もこの近くの田んぼに1羽だけでいましたが、今日は他のドバトと一緒でその数は100羽ぐらいはいたと思います。そして、足下を見るとやはり、レース用の緑のチップが左脚に付いていました。前回の鳩と同じ鳩で、レースで迷ったのには間違いがない...
最後の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。東海ドイツ鳩同好会品評会の最後の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 総合のオスの部 第1席 伊藤鳩舎 23年生まれ総合の部の第1席は、灰の部で1席を獲得した23年生まれの灰のオスです。このトリについては、灰の部でも申しあげましたが、ダントツのオス鳩でした。体もとても大きく、顔つきもとても立派なトリでした。◎ 総合のオスの部 第1席...
今回も東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。過日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...
また、東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。先日と同様、東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...
東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。先日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 白のメスの部 第1席 田中鳩舎 ご覧のように純白のきれいなトリで、田中鳩舎作です。田中鳩舎は、最近数多く入賞されている方で、今回も白の部などで入賞されています。このメス鳩も23年生まれのトリですが、とても鼻コブもあがっており、1歳にもなって...
24年度の東海ドイツ鳩同好会に行ってきました。2泊3日で、三重県四日市市で行われた上記の品評会に参加してきたところです。写真のすごいトリは、今回の品評会に出品された在来ドイツのトリで、栗の部で入賞したオス鳩です。本当に在来ドイツの迫力ある表情がよく出ています。東海ドイツ鳩同好会の品評会は、山北の部、白の部、黒の部、栗の部、仙台の部、胡麻の部、灰の部、総合の部で行われますが、オスメスを別にして行われ...
品評会に行ってきます!先日、東海ドイツ鳩同好会の品評会についてお知らせを載せましたが、当方も明日からその品評会に出かけてきます。福島から三重県四日市市まではとても遠いので、2泊3日の小旅行を兼ねてのお出かけです。写真のトリは、当舎の仙台ドイツの種鳩です。左のシャリーがオスで、20年生まれなので4歳のトリです。右がメスで、21年生まれの3歳です。これらのペアの子どもや、他のトリも一緒に自家用車で出か...
また、キジバトの写真を送っていただきました。前回、送っていただきましたMさんから、また、キジバトの写真を送っていただいたところです。このキジバトは、Mさんのところで生まれたトリで、今でも生まれたところを忘れないで、来てくれるそうです。Mさんもこのキジバトがとてもかわいいので、「ポッポちゃん」と名前を付けて呼んでいるみたいです。ポッポちゃんは、Mさんが用意してくれたエサを食べてから、また、別なところ...
マクラリー系の親子です。こちらのマクラリー系のトリは、23年生まれのトリで1歳になります。羽色は、ブリティッシュロイヤルラベンダーパイドになります。とても淡い感じの羽色で、当方が独自に命名してみました。目は柿目ですが、ヒナの時は白ウサギのような赤い目でした。全体的のとても淡いラベンダーで、頭部から胸にかけてが白になっています。そして、こちらが上の子どもで、24年生まれになります。羽色は母鳩と同じ羽...
東海ドイツ鳩同好会の品評会の案内です。この品評会が、12月1日(日)の10時より行われます。会場は三重県四日市市「羽津会館」ですので、在来ドイツ鳩に興味のある方は、是非、会場までお越しください。なお、会場の羽津会館は、羽津幼稚園(059-331-4712)の隣ですので、ナビにこの電話番号を入力していただければ、案内してくれると思います。こちらの在来ドイツは、去年の品評会で総合第1席に輝いた灰二引の...
秋野菜・冬野菜の収穫です。この真っ赤に色づいた野菜は・・・・・・・・・、ハバネロとトマトです。同じ野菜のように見えますが、ちょっと、いや、全く違う野菜です。やや小ぶりで、とてもきれいに色づいているのが、このハバネロです。ハバネロはとても生長が遅い野菜ですが、今年はしっかりと、そして、大きな実を収穫することができました。この後、半分か4等分にして、乾燥させます。その後、乾燥した実を粉砕器で細かくして...
当舎のジャーマンビューティーホーマーのメスです。このジャーマンは、知人の鳩舎から今年導入したトリです。現在、2羽が在舎していますが、残念ながらメス同士です。このジャーマンビューティーホーマーは、長く探していたトリで、ようやく見つけたときには本当に嬉しかったです。ところで、このトリを見て気づくことは、何かありますでしょうか?もしかすると、「ちょっと、ドイツの血が入っているのでは?」とか「ジャーマンビ...
今日も寒い1日でした。けさの最低気温は3℃でしたが、とても寒く感じられました。日中は時々晴れた天気でしたが、北風がとても強かったからです。写真は、クータとの散歩を終えて帰ってきたときに見つけたキリギリスの仲間です。きれいな緑色の虫ですが、全く動きません。脚を触っても動かないのです。その訳は、寒さに弱いために動くことができないようです。かわいそうなので、そのままにしておくことにしました。今日の最低気...
あのドバト(?)をまた、見つけました。かわいい家族と散歩に出かけたところ、このドバトを偶然近くのところで見つけることができました。見かけたのは当舎の近くの畑で、こんなにきれいに写真を撮ることができたのです。このドバトを何回か見かけていましたが、こんなに近くで見かけたのは初めてです。初めからこの場所にいた訳ではなく、道路の反対側に田んぼで、このように落ち穂を1羽で食べているところでした。遠くには仲間...
ジャコビン2種です。左がスパニッシュジャコビンで、右がジャコビンになります。2羽ともメスで、23年生まれの1歳になるトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...