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『インドシナブッポウソウ』 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の端の葦に留まったカワセミ。飛び込みのウォーミングアップかエンゼルポーズをしたり、翼を広げたりした後少し休んで、池に飛び込んだ。魚を捕ったのか確認する前に飛び去ってしまった。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...池の端のカワセミ
少しお休みしましたが再開します。宜しくお願いします。BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)釣り人が沢山居る池の岸にカワセミが来て居た。以前は毎日の様にカワセミが来て居た池だ。岸の葦に留まって居たが、池の中の棒杭に飛んで行った。しばらく池を見ていたが、水に飛び込んで飛び去った。魚を捕獲して飛び去った様だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見える...池のカワセミ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時頃、水路にカワセミの若が来ていた。前は成鳥のカワセミに追われたが、今回は追われなかった。多分親子関係にあるカワセミだと思われる。二羽が1~2m位の間隔で護岸の縁に留まって居た。若のカワセミは、何度も何度も水に飛び込んだが、なかなか魚が捕れなかった。4,5度飛び込んで、やっと魚を咥(くわ)えて戻った。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造...カワセミの若
「インドシナブッポウソウ」 インド東部からミャンマー、東南アジアにかけて分布するインドシナブッポウソウ(Indochinese Roller)の飛翔写真。 @F/6.7 1/2500s ISO-3200 500mm(35eq.750mm) 僕はずっと“インドブッポウソウ(Indian Roller)”だと思ってたのですが、タイ人の野鳥写真家さんたちに、タイにいるのは中国から渡ってきた“インドシナブッポウソウ(Indochinese Roller)”だと言われましたので、どうやらそのようです。ただインドシナブッポウソウは体に赤みがあるそうなのですが、タイのブッポウソウはインドブッポウソウ同様に赤…
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)400mmでカワセミの飛翔を狙ってみた。飛び出した瞬間にシャッターを切った。画面の片隅に頭が切れたり、嘴が切れた図しか撮れない。何度か繰り返すうちに、何とか数枚撮れた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮...カワセミの飛翔
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時過ぎ、何度も水に飛び込んだ後、羽繕いを始めたカワセミ。翼を広げて、長い嘴で羽を咥えて伸ばしていた。首を曲げて背中の方の羽を嘴で撫でたり、腹の方の羽毛を挟んだりしていた。もう魚捕りは終わるのかと思ったら、また水に飛び込んだ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓...羽繕いをするカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ジーッと水面を見つめては、水に飛び込む。又護岸に戻って来るが、魚は咥(くわ)えていない。何度か繰り返した後、魚を咥えて戻って来た。水面から護岸迄の途中の様子はなかなか写せない。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...カワセミ(魚獲れた)
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の岸壁からクチボソを狙うカワセミ。水面にはクチボソが群れをなして泳いでいる。高い岸壁から飛び込み魚を咥えて戻った。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字...魚を狙うカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)護岸の岸壁の上面に飛び上がったカワセミ。水が満ち始めた水面をジーッと見つめている。少し離れた水面には、クチボソが群れて泳いでいる。時々魚を捕ろうとして、水に飛び込んでいる。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色...岸壁のカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カワセミが、獲った魚をまる飲みして居た。消化した後、骨を吐き出すため、尻尾の方から飲み込む。鰓(えら)やあごが引っかからない様にするためだ。くわえたまま、嘴だけで魚の向きをうまく変えていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間か...魚を飲み込むカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路の護岸で魚を狙うカワセミ。水路の交差する所の護岸で水面を睨んでいる。時々水に飛び込んでは、反対側の護岸に飛び上がる。何度か繰り返したら、魚を咥えていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の...魚を捕ったカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路にカワセミが」来るのが分かった。晴れた午後、3時頃、前日より早めに水路に行って見た。河口から20km以上上流だが、干満の影響を受ける。東京湾が干潮の時は、水路の底が現れるくらい水がなくなる。満潮が近い4時頃から水位が上がって来た。前日と同じく、水路の護岸の縁にワセミが来て止まった。水面には」クチボソが沢山泳いでいるのが見える。今回は600mmのレンズで撮ることにした。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素に...水路のカワセミ
岡山県、ブッポウソウ、雨が強く降ったりしましたが、とてもきれいな鳥でした。ブッポウソウ(マー撮影)仏法僧2023.7.9
岡山県、ブッポウソウに会いたくて、ツアーで行ってきました。雨の中、一生懸命飛び回っていました。ブッポウソウ(マー撮影)仏法僧2023.7.9
Indian Roller -インドブッポウソウ- インドブッポウソウの若鳥。2枚目の写真とか見るとまだモフ感があります。7月中旬に差し掛かって、ここのところあまり見かけなかった鳥たちを見かけるようになったので、ちょうど巣からヒナたちが少し大きくなって外に出始めたということでしょうか。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼良かったらポチっとお願いします。 ランキング参加中Fujifilm X Photographyランキング参加中FUJIFILM Xシリーズランキング参加中写真・カメラランキング参加中野鳥観察
大阪城の野鳥もサッパリ、サイクリングもあまりに暑いので夜に変更しているキラキラです。 岡山県吉備中央町のブッポウソウが子育て中というニュースを見て撮りに行ってみようという気になりました。町のHPによると数ヶ所に設置した巣箱の中で雛を育てているとのことで、お地蔵さんや道の駅が観察スポットとして紹介されていました。キラキラは車を所有してませんのでアクセスが問題になるのですが、前日に吉備高原リゾートホテルに泊まって電動自転車を借りて観察スポットまで行くことにしました。新幹線さくらで岡山駅下車、バスで1時間弱でホテル前に着きます。チェックイン時に自転車の申込みをするとなんと利用は翌朝10時から。ううー…
東南アジアにかけて分布するインドブッポウソウ(Indian Roller)です。最近は飛んでる鳥が少なく(僕の目の前ではね)、もし鳥自身が選ぶならどの写真?をテーマに少しでも綺麗に撮ってやろうと奮起しております。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼良かったらポチっとお願いします。 ランキング参加中Fujifilm X Photographyランキング参加中写真詩ブログ、集え!ランキング参加中野鳥観察
鹿部稲荷神社 タラコみくじ 正一位稲荷丸と多楽呼みくじ 砂原にはアカショウビンがいるらしい
ヤバいね、今日で5月も終わるね。4月29日から2泊で行って来た函館ツアーもようやく最終記事、月またぎにならずギリギリ滑り込みセーフだ。ツアー最終日は七飯町~大沼公園~鹿部町で、鹿部へ寄った目的は一つは道の駅でもう一つはえぞみくじがある鹿部稲荷神社。えぞみくじは頒布神社が道内広い範囲に点在していて、函館・釧路・稚内方面はなかなか行けないから諦めていたんだけれどね、やったね!道の駅で買い物も楽しんだし、夫...
▲α1+FE 600mm F4 GM OSS+SEL14TC f/5.6 1/1000sec ISO-800コレよりテレコン換装。何となくテレコン入れない方が良かったと帰って画像見て思った。前回まではアブラゼミのみを運んでいたけど、時間経過と共にバリエーションが増えて来た。見ても何の虫だか知らないんだけどねwwココはどこ切り取ってもボケたグリーンバックで良いのだけど、飛翔ルートが2パターンしか何が難点。今回で3/4消化して残りは1回分まで来ました^^;↓ランキ...
▲α1+FE 600mm F4 GM OSS f/4 1/1250sec ISO-800前回の続き…今回のブッポウソウ撮影もオニヤンマ系を咥えて飛んで来るイメージがあったのですが、一回も採らず。撮影してる付近ではトンボは多く居ましたが、ブッポウソウの活動エリアは不在なのか?以前来た時は橋の反対側で営巣していて、トンボも採ってたんだけどなぁ〜。セミの方が食べ応えありそうだから、優先度が高いのか?分かりませんねぇ〜↓ランキングに参加しています。↓...
▲α1+FE 600mm F4 GM OSS f/4 1/800sec ISO-10003年振りにブッポウソウ撮って来ました。以前はD500とゴーヨンでしたね。緊急事態宣言とかの絡みで行けなかったので久し振りです。と言っても、ブッポウソウの撮影自体は今回で3回目と意外と少ないです。機材が変わった時にAF性能を知りたくて撮る撮影対象的な?1DXの時は相当苦労して、D500で楽に感じて、今回はα1では如何に?↓ランキングに参加しています。↓『ポチ』していただけれ...
6年前のきょう 須磨の漁場に姿を見せたウミスズメ少し涼しそうな画像をヘッダーに変更しました7/17 そろそろ現住所に帰らなくては...最終日は3か所を巡り...
天気予報を確認して 早朝の山越えほど良い距離のプチドライブ途中 1店しかないコンビニでお茶 コーヒー サンドウィッチを仕入れる6:20着 青い鳥は遠くで待...
帰省中 やっと晴れ間が...この時期の この場所の この青い鳥今年も...お互い無事の再会一人静かにレンズを向けるマイ隠れ里続きます~撮影日:2022.0...
早朝 巣立ちを待つ雛たちは身を乗り出している...が飛びそうで飛ばない 落ちそうで落ちない一番子の決断次第案外これからが長い餌運びは不定期同じような飛び姿...
雛たちは大きな口を開けて餌を待っている食材運びは一頃より少なくなったようだそろそろ巣立ちのシーズンを迎える合歓の木バック続きます~撮影日:2022.07....
例年G.W中にやってくる5/1 今年もすでに♂が来ていた♀を待つ姿は少し寂しそう撮影日:2022.05.01300mm F/4G ED+TC-14EⅢにほ...