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6月4日、オリックス戦(京セラドーム)、6対1。大瀬良4回6失点。8回、小園のタイムリーで完封負けは免れるが、カープ5安打。連日タイムリーの小園。昨日の試合前、西川に打撃について質問し、アドバイスをもらったそうだ。早速効能。コーチの存在感は・・・。
お得意さま発揮、阪神に2試合連続完封負けの3タテ、交流戦は推してしるべし
6月1日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対8。2日連続完封負けで3タテ。森6回2失点。1回、近本にストレートのフォア、森下に先制2ラン。2回以降立ち直るが、打線の援護なし。伊原から3安打。伊原はカープに3戦3勝。このロースコア状態のまま交流戦に突入。
よくやった田村俊介! 九回 決勝の2点タイムリー2ベース!敵地連敗がやっと止まる!
10月3日 対ヤクルト24回戦は、カープ大瀬良大地と救援陣に対してスワローズ吉村貢司郎の投げ合いにより八回まで1‐1の投手戦となりましたが、九回、田村俊介と石原貴規のタイムリーで4点を奪うと、そのウラ森浦大輔が山田哲人に一発を浴びるも、その
田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ
10月3日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。大瀬良、防御率1点台にキープして4回1失点で降板。ザ・消化試合。長岡と秋山の最多安打数の差はを4本のまま。長谷部が6回7回を無失点。9回、田村が勝ち越し2点タイムリー。島内に11勝目が転がり込み床田に並ぶ。
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
九里亜蓮 まさかの6失点3回途中でKO!チームは今季最多12失点で2位転落!
7月21日 対阪神16回戦は、先発の九里が3回に掴り6失点、3番手でリリーフした矢崎拓也が6回に6失点の乱調で3‐12の大敗となりました。 初回の九里は先頭の近本光司を四球で歩かせるものの盗塁阻止もあり、結局3人を11球で片づける上々の立ち
広島3−12阪神 球宴前最後の試合終了、球宴明けからまた応援頑張りましょう、現場からは以上です。
まあ1点差で負けようが9点差で負けようが1敗は1敗なんで、あれだけ得点が取れなかった反動が今日の阪神打線の爆発を産んでしまったかな、それが九里が先発だった時で…
carpfan01です。 えー、実は先日の金・土曜日のナゴ野球でのファーム戦を見てきましてね。 思いつくままに書こうかと思います。 まずは21日金曜日 先発は…