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好投の床田寛樹 今季初勝利! 打線爆発 今季最多11得点で連敗脱出!
4月16日の対DeNA4回戦は、今季ともに最多の15安打11得点でお祭り騒ぎの大勝となりました。投打がかみ合い、たくさんの選手が活躍する話題てんこ盛りのナイスゲームでしたね。 先発の床田は7回96球を投げ6安打を打たれながらも要所を締め、宮
誰もが固唾を飲んで見守ったことでしょう。前回登板でたった3球で降板した黒原。リベンジはなるのか? 期待と不安が入り混じった立ち上がりは、8球で2死とし3番 高橋周平には最速150キロのストーレートでカウントをかせぎ最後は139キロのカットボ
4月7日、中日戦(マツダスタジアム)、0対1。3試合連続完封負け。長打を打てる選手を取らず育てず、打撃コーチも変わらず、テコ入れなし。当然の結果。それより、前回、頭部危険球で退場した黒原に勝ちをという打線の気概が見られなかったことの方が悔しかった。
スタメン 中 野間 三 田中 遊 小園 一 堂林 左 秋山 右 田村 捕 坂倉 二 矢野 投 黒原 試合感想 まさかの本拠地で3戦連続の完封負けとなりました。 3試合連続完封負けは2021年以来3年ぶりだそうです。 現地で応援したファンの方
まさか〜そんなわけないでしょー!アハハ! まあ打線が弱い弱い。 実力不足で調子に頼ってしまっているので、こういう状況も仕方がありません。 正直、打つ手はないでしょう。今のメンバーでは。 例えば坂倉選手の守備の負担を減らすためにキャッチャーでの出場を一旦取りやめるとか、そのくらいかな? スタメンから控えに至るまで長打力のある選手があまりに少なすぎて、去年頑張ったベテランは順調に力を落とし・・・いくらなんでも今のメンバーでフルシーズン戦うのは無理な話なので、あとはいつ若手が食い込んでくるか、ということになってくるでしょうね。 反対に投手陣はしっかり頑張ってくれています。 若手、中堅、ベテランといい…
スタメン 三 田中 左 上本 遊 小園 一 堂林 中 秋山 捕 坂倉 右 田村 二 菊地 投 ハッチ 試合感想 毎回出塁し、先発野手全員安打を放ちながら、中日先発涌井から点がとれずに屈辱の2試合連続の完封負けとなりました。 10安打放って完
スタメン 1 中 野間 2 二 菊池 3 遊 小園 4 捕 坂倉 5 左 坂倉 6 三 レイノルズ 7 右 田村 8 一 シャイナー 9 投 黒原 試合感想 森下の代役として期待されていた黒原が、初回にDeNA・度会に危険球を投じてしまい、
初回先頭バッターの度会選手に対して、黒原投手が危険球を投じ、危険球退場となりました。 幸いにも度会選手は大事に至りませんでした。 カープはプランが大きく狂い、完敗となりました。 試合中、試合後、黒原投手への行き過ぎたSNSへの批判の書き込み
黒原拓未危険球退場で強制ブルペンデーになる 重い空気のまま試合が進むもノーノー完封完投阻止で明日へ繋げたかな!?
期待の黒原くんがうわさの度会に頭部デッドボール、そのまま危険球退場。先頭打者ですからね、わずか3球。 黒原くん2022年にも巨人・吉川選手へ厳しいデッドボール 河野くんが緊急登板。本当に何もないところからの登板ですよ。試合前にキャッチボール
新井監督は26日、森下投手が右肘の張りのため、開幕2戦目となる30日のDeNA戦での先発登板を回避することを明らかにしました。 「万全な状態で彼の開幕のマウンドに上がってほしいので、ストップをかけた」と説明し、代役は黒原が務めることになりま
3月22日、ソフトバンクとのオープン戦(PayPayドーム)。2対2。開幕投手対決、九里3回無安打、有原5回1安打。投手戦が続く7回、矢崎が連続ソロ弾浴びる。8回と9回、堂林と久保がソロ弾。得点すべてホームラン。ローテ残りの1枠はアドゥワに決定。
3月17日、DeNAとのオープン戦。7回途中、降雨コールドで2対2。先発ローテの1枠かけて、アドゥワが5回1失点。渋いものを見せてくれた。DeNAは新外国人、ケイが5回無失点。初めましてとはいえ(だから?)、カープ、またも得点力の低さを見せてくれた。
3月3日、楽天とのオープン戦、2対3でカープ逆転勝ち。9回、林と髙木の2点タイムリー。しかし8回までは無得点。相変わらず、いい投手(今日は岸)から点を取るのは難儀なカープ打線。黒原らが好投も、現役ドラフトで楽天から移籍の内間は古巣相手に2失点。
2月23日、オープン戦始まる。中日に10点差で完封勝ち。2日前、中日はロッテに1対14で大勝。勝ったり負けたりの日々が始まる。Jリーグ開幕、サンフレッチェが新スタジアムで浦和に2対0で白星発進。街中にあるスタジアム、サッカーファンでなくともワクワク。
なんちゅう結末や!まぁ投手戦になるとは微塵も思いませんでしたが ここまでグダグダな試合になるとはね、、、今日は末包がお立ち台だと思っていたのに、、、黒原!何のために1軍に上がってきたんや!?怒2点先制されて6点返してもらえば ふつうは落ち着くんじゃないのか!!首脳陣も この大事な試合に なぜ黒原❓野村の予定がダメになったとしても遠藤や玉ちゃんいるのに・・・。余裕で勝たなければならない試合をフイにし...
8月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対7。投手も野手も全員使い切り、12回延長引き分け。阪神がやっと負けた日に、勝てなかった。6点の援護をもらいながら、黒原3回4失点。森浦も3失点。5回から無失点リレー。3人が3連投したが、報われなかった。
6月11日、ロッテ戦(ZOZOマリンス)、6対5。負け越し。3試合とも1点差。負けたけど今日が一番面白かった。4回まで三者凡退。佐々木朗希に完全試合されたらと案じたが、5回、松山初ヒット。打線つながり、羽月粘って2点タイムリー。今日一番の場面だった。
広島5−6千葉ロ 朗希から羽月意地の2点タイムリー、土壇場の粘りも1歩及ばずマツダで巻き返す!
正直過剰に朗希だからと、最初から白旗ムードで我々が考えてちゃいけませんでしたね、終わってみりゃ最後に1打逆転の場面まで作ったんだから。 しかし佐々木朗希、凄い…
carpfan01です。 昨日は「今日は勝とう」なんて呑気なこと書いていましたが、相手は佐々木朗希投手だったんですね。 なんと場違いなことを。。。 ファンの一…
昨日は勝ちました、広島カープ 6対4で、ヤクルトスワローズに勝利しました。 【3個までメール便発送可】だし カープふりだし だしパック8.8g×20食入 お買い物マラソン 粉末 出汁パック つゆ お買い物マラソン だしぱっく 和風だし だしバッグ 万能だし みそ汁 鍋 おでん 煮物 茶碗蒸し うどん 簡単 手軽 時短 広島カープ 食品 球団公認 プレゼント 昨日の先発は、黒原拓未投手 3回1/3を3失点のもう一つの投球でした。 継いだ、大道投手、戸根投手、島内投手、ターリー投手、矢崎投手となんとか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 黒原投..
【2023.5.26】ヤクルト戦 新井監督本気の先行逃げ切り采配的中で対ヤクルトホーム4連勝!!
カープ 6-4 ヤクルト初回で得点して先行逃げ切り、カープファン至福の試合展開でした。欲を言えば中押し、ダメ押しが欲しいところですが、贅沢はいってられません。1~3回で6点取って、後はビールの時間ですよ。4回からはリリーフピッチャーの繋ぎ、
広島6−4東京ヤ 6点差で黒原4回もたず途中交代も中継ぎ陣で逃げ切り勝ち!広輔3ラン効いた!
ふぅーーー、って感じですね。まあよく逃げ切りましたよ、相変わらずの打線序盤で打ち止めと苦しい展開になりましたが、中継ぎ陣が踏ん張ってくれて再び勝率5割復帰です…
5月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対4。本日からマツダでもやっとビジターチームのヒーローインタビューが場内放送されることに。よかった。プロ初先発の黒原は4回途中3失点。お立ち台には勝利投手の島内、先制2点タイムリーの坂倉、3ランの田中。
carpfan01です。 今日は、生憎の雨天中止。明日も雨模様で、ちょっと厳しいかもですな。チケット持っている方には申し訳ないですが。。 私は暇でしょうがない…
1対2で惜敗。 遠藤は頑張った。ローテいける。 心配していた黒原、ナイスピッチング。 でも、負けた…… どうも勝負弱いというイメージが付いてしまっています。 なんだろう……役者はそろっているはずなんだけど。 ロッテの西野が調子よかったのかもしれませんが。 ...
我らがカープの新井さん。昨日は12球団監督会議できょうは護摩行。忙しいですね。毎年の事ですが護摩行をやるのは尊敬しかありません。ところで監督会議ですが、DHの話題も出たようで、新井さんはDH反対。賛成したのは原監督と立浪監督の2球団。新聞紙
契約更改始まる。黒原は100万円減の1400万円。岡田明丈は250万減の1750万円。岡田と坂倉は活躍を願ってきた二人。坂倉は今や主力。サードにコンバートされ、打席で元気ないように見えた坂倉も来季は捕手一本。打撃練習もいいけど捕手の練習しっかりとな。
カープ・黒原拓未100万ダウンだけど来シーズンがんばれ!!いつもの堂林翔太!!
5月以降黒原くんがいなくなって、全然音沙汰なかったので心配していました。巨人・吉川にデッドボール投げて、SNSでアホな巨人ファンに罵詈雑言浴びせられて、本当に心配していました。コンデション不良と言う事ですが、精神的なコンディションなのか、肉
勝ちパターンと、どの口が言う? タフな九里と中崎島内の壊れ方が対照的すぎて
4月28日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、5対9。ひどい試合。高橋から坂倉が先制2ラン。九里亜蓮は7回無失点。昨日、ヤクルトに大敗。連敗してたわけではないのに連敗気分だった。「やっぱり連敗を止めるのは、九里」という試合になるはずだったのに。
4月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対8。今年タイトルをとる予感がする床田が3回4失点で降板。後続のリリーフ陣も今日はことごとく失点(9回の黒原を除いては)。原は8回2失点のうち、奪った三振は2コだけ。見事にポンポン打たせて取られました。
4月21日、巨人戦(東京ドーム)、8対4。3タテで4連敗。2回、坂倉将吾が先制の2ラン。「カープ、6本目のホームランが出ました!」の実況を聞いて、恥ずかしくなる。この日、巨人は3本のホームラン、26本目が出て、その打線の差が如実に試合結果に出た。
4月19日、巨人戦(東京ドーム)、3対1。九里、5回3失点で降板。4月17日の森下の2回8失点よりいいけれど、やっぱり先発投手には長いイニング投げてほしい。守備のミスもあり、打線もつながらず、完封されなくてよかったという日に。
4月8日、阪神戦(甲子園球場)、3対3。カープもカープだが、阪神も阪神。ジリジリジリジリ点が取れず延長12回。負けなかったが、勝ちきれず、負けに等しい引き分け感。試合後、佐々岡監督は「この引き分けは勝ちに等しい」。おめでたくてこのギャップにポカーン。
西武のドライチ・隅田。前評判通り、実戦でもいい投球してますね。ところで隅田、オープン戦で2色づかいのグラブを使用して、審判から規定違反の指摘を受けたという話がありました。そこでルールのことが気になって『公認野球規則』を読んでみたら、発見がありました!
遠藤、松本、黒原、踏ん張ったのに、応えられないこんな打線じゃ、ポイズン!
4月3日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。1勝もできず、最後は柳に完封負け。3試合とも1点差。この僅差で勝てないのは弱い証拠。遠藤、松本、黒原の若い3人の投手が踏ん張っていたことが今日のよかったこと日記。それだけに物静かな打線がはがゆかった。
上本、攻めのファウルで粘って粘って、死んでも連勝の波を放しませんでした
3月28日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対2。連勝の波を放しませんでした。サヨナラ勝ちで開幕4連勝。2戦続け逆転勝ち。誠也がメジャー移籍した2022年。まだ143分の4と心得ど、前健なきあとの2016年のようになっちゃうの?と気持ちが先走る4連勝。